安倍晋三政権が終わることに関しては、99%くらいのところまできており、安倍晋三首相の周りの人たちも「もうこのへんが潮時だから早く辞めたほうがいいよ」と言っている
2019/11/02
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「安倍晋三政権が終わるということに関しては、99%くらいのところまでは
きており、安倍晋三首相の周りの人たちも、『もうこのへんが潮時だから早く
辞めたほうがいいよ』と言っている」-これは、上皇陛下の側近A氏、F氏、
吉備太秦の情報である。安倍晋三政権が終わった後は、どうなるか。吉備太秦
は、以下のように予測する。「安倍晋三政権が終わったら、今度は麻生太郎副
総理兼財務相VS二階俊博幹事長・菅義偉官房長官の戦いになる。いまは、安
倍晋三首相という共通の敵で手を組んでいるけれど、安倍晋三首相が降りた瞬
間に、間違いなく内輪もめになる。それは野党も同じだ。安倍晋三政権が、総
辞職した瞬間に、本当のガラガラポンが始まる。小沢一郎衆院議員は、それを
静観している。これが偽らざる事実と思ってくれていい」、つまり、衆院議員
歴50年の小沢一郎衆院議員は、「政変」がおこるのをじっと待っているの
だ。自民、立憲民主、国民民主3党の国対委員長は11月1日、断続的に協
議。安倍晋三首相が出席し、衆院予算委員会で6日、参院予算委員会で8日に
集中審議を行うことを決めている。
古い時代が10月31日に終わったと天から啓示を受けた吉備太秦によれ
ば、「11月1日から全銀システムを3日間でメンテナンスして、4日が旗日
なので、4日はバグがあったときのための予備日としている。全銀システムと
いうと、日本人は何のことだかわからないと思うが、これは全世界の金融機関
のシステムを統合するという意味だ。これで我々がこのMSA資金の運用益を
完全に自由に動かせるようになる。
ICPOと日本の警察機構とCIAとMI6との連携が完了した。ほとんど
の情報は我々が握っている。いまは、昭和天皇の財団と我々の財団とが中心に
なって、これまでの余計な組織を外していく作業を、弁護士と司法書士をつ
かって進めている最中だ。
こうしたことにより、財務省の人などが我々のところに何かと来ているのだ
が、我々は全て門前払いしている。彼らはもう、二進も三進もいかないところ
まできている。今回の災害復興のために、補正予算5000億円を今年度で支
出するといっているが、そんなカネはどこにもない。財務省をはじめとした官
僚も政治家もみんな、何をどうしていいかわからない。だから彼らにしたら、
我々となんとか話しがしたいのだが、そのためにはまず安倍晋三首相を辞めさ
せるしかない。そして、『ポスト安倍』の新政権は、やはり小沢一郎衆院議員
に頼むしかないという思いに至っている。本人がどういうつもりなのかという
ところまでは、まだ確認ができていない。しかし、米国を後ろ盾として恐怖で
支配をしながら42年間の歴代の首相をつくってきた人たちが、ここへ来て、
1か月ほど前あたりから『やっぱり小沢さんしかいないよな』ということに
なってきている」と説明している。
第4次再改造内閣(9月11日に成立)は、急速に崩壊しつつある。菅義偉
官房長官がゴリ押しした菅原一秀前経済産業相(57)が10月25日、公設秘書が
地元有権者に香典を渡し、公職選挙法が禁じる寄付をしていた疑惑で辞任し、
「辞任ドミノ」は始まった。河井克行法相と妻の案里・参院議員が、7月の参
院選で、ウグイス嬢に違法な報酬を払う「運動員買収」に関与した疑いのある
ことが「週刊文春」の取材でわかり、河井克行法相は10月31日朝、辞任した。
続いて、萩生田光一文部科学相がほとんどアウトというところまで追い込まれ
ている。
萩生田光一文部科学相は、大学入試センター試験に代わって始まる「大学入
学共通テスト」での新たに英語の試験で、民間団体が実施する検定試験導入
(英検、TOEFLなど6団体実施の7種類)に関係して、関係機関や学校か
ら相当なカネをもらっているという情報が流れている。
いままでのセンター試験は、記述とヒアリングだけだった。これに対して文
部科学省は、喋ってコミュケーションがとれるようにしなければいけないとい
う方針を打ち出し、それは政府ではできないので、民間に委託しようというこ
とになった。だが、その利権で物凄いカネが動いているという情報が出回っ
た。この情報は、具体的な業者の名前といくらカネが動いたかということを含
めて、野党各党(共産、社民、立憲、国民、れいわ)にすべて渡っているの
で、これから萩生田光一文部科学相は、衆院予算委員会で6日、参院予算委員
会で8日の集中審議において、物凄く責められる。
萩生田光一文部科学相は、安倍晋三首相の側近中の側近である。それを文部
科学相にハメ込んだのは、他でもない菅義偉官房長官と二階俊博幹事長だ。つ
まり、菅義偉官房長官と二階俊博幹事長は、組閣の段階から安倍晋三首相をも
う完全に辞めさせようと画策している。
安倍晋三首相は自民党にとってはもはや、厄介者、目の上のたんこぶになっ
ている。日ソ首脳会談も中止、日韓首脳会談も中止、今度チリで11月16、
17両日に開催される予定だったアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳
会議が中止になった。全部中止だ。しかもその理由が、すべて安倍晋三首相と
いうことだ。
要するに、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グ
ループ」から通達が出ているので、安倍晋三首相はMSA資金に関しては一切
関係ないことが通達により周知され、いままで約束していたODAだとか円借
款だとか全部含めて、結局は空約束で何ら実行されないことがはっきりした。
このため世界中は本当に困っている。
それを二階俊博幹事長と菅義偉官房長官がつるんで、すべて安倍晋三首相の
せいにして辞めさせようとして動いている。二階俊博幹事長と菅義偉官房長官
は、次を見据えて、どうやって小沢一郎衆院議員と仲良くするかというのを必
死で考えている。ところが、肝心の小沢一郎衆院議員が我関せずで、まったく
相手にしていない。静観している。
通達は世界中に出ているので、世界中の王族、世界中の首脳、世界中り財
閥、みんな知っているので、安倍晋三政権がどういう状況に立たされているの
かはみんなの知るところとなっている。二階俊博幹事長と菅義偉官房長官も、
「こんなことになるんだったら、これから俺たちはどうやって生きていけばい
いんだ」という状態だ。安倍晋三首相は完全に蚊帳の外で、プーチン大統領は
「安倍とは二度と会わない」と断言している。
麻生太郎副総理兼財務相は、米軍横田基地に連れて行かれて、拷問を受け、
大変な目に遭っているので、もういつ辞めてもいいと思っている。次の首相の
座を狙うとか、そういう気もないし、任期が終わるまでやれればいいという考
えになっている。
しかも第4次安倍第2次改造内閣で初入閣した武田良太国家公安委員会委員長
(行政改革担当相、国家公務員制度担当相、国土強靭化担当相、内閣府特命担
当相=防災担当)からは物凄く攻撃されており、九州の地盤も危ない。自分の
派閥の跡継ぎも育っていない。それで河野太郎防衛相にしてもヤケクソになっ
て、安倍晋三首相を辞めさせるために、半ば確信犯的というかわざと失言して
いるようなところがある。実際、河野太郎防衛相は選挙区が神奈川県というこ
ともあり、麻生太郎副総理兼財務相から菅義偉官房長官にシフトしている。
なお、日本のマスコミは、基本的に共同通信からの記事を横並びで各社記事
にしているようなところがあるけれど、それを止めさせようということにも
なっている。
新機軸の政策は、小沢一郎衆院議員と山本太郎代表の政策が100%一致して
いる。官僚も本当の歴史を知らなければいけないと、意識が変わってきてい
る。F氏が古文書の名前挙げると、国会図書館に出向いて調べに行っているよ
うだ。そういう人が徐々に増えてきているし、若者の意識も変わってきてい
る。このままでは自分たちの将来はない、本当にダメだ、と真剣に考える若者
が出てきている。
小沢一郎衆院議員も、財政の勉強中だということをよく口にしている。これ
は、まさに我々が担っているMSA資金のことと思っていい。これまで歴代の
総理で、自ら勉強しようとした人はいなかったし、小沢一郎衆院議員は、田中
角栄元首相のもとにいてある程度のことはすでに知っているが、それでも、こ
の時にあたって、あらためて勉強をしようというのだ。これまでの既成概念や
固定観念に囚われず、むしろそれらを取っ払って勉強をし直しているし、心あ
る人は、年齢、立場関係なく、これまで当たり前だと思っていたことが実は間
違いだったということに気付き始めている。これまでの秩序はこれから大きく
変わっていくわけだから、いままで学校で勉強してきたもの、まずはそれを捨
て去らないといけない。
10月は神無月と呼ばれるが、しかし、いまは太陽暦の10月なので出雲に八百
万の神々は集まっていない。集まるのは陰暦の10月、太陽暦の12月だ。暦から
いうと、すべてが動いて、第1段階が完了するのは12月と思っておけばいい。
そして基本的には陰暦で物事を考えるといい。太陽暦というのは有色人種を
ずっと奴隷のように使ってきたやつらの暦なので、陰陽五行道の本当の暦は陰
暦だ。
【参考―山本太郎の姓名判断】
総画=英雄運、志士、不世出の怪傑、偉人烈士、怪力者。
基礎運=基礎強固、財名あるも、不平不満。
成功運=意外の引き立て、父祖の恵沢あり。
性格=権威強情。権威勇往、意志を曲げず、大志、大業を成就、成功の栄冠
を担うべき幸運。