上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、「王道を歩む」小沢一郎衆院議員を「次期首相」に担ぎ上げる準備を進めている
安倍 晋三首相がトランプ大統領から「2020年9月21日に逮捕する。
容疑は、9.11事件にかかわり、アフガニスタン空爆・イラク攻撃に加担し
た罪を問うため、キューバに連行し、取調べ拷問し、自白させる」と通告を受
けて以来、恐怖に苛まれている。これを境に安倍晋三政権は、退陣に備えて、
実母・洋子夫人の強い要望を受けて、英会話能力検定試験実施に関与するベ
ネッセコーポレーションと密接につながる加藤勝信厚生労働相を「後継者」に
据える準備に着手。自民党内は、次の政権樹立を念頭に、混乱状態に陥ってい
る。裏では亀井静香元内閣府特命担当相(金融担当)が、安倍退陣のタイミン
グを見計らって暗躍。大胆な派閥の合従連合を画策している。その状況のな
か、2027年に東京・品川―名古屋間の先行開業を目指すリニア中央新幹線の工
事を巡って、静岡県が「大井川の水資源が大量に失われる」と「待った」をか
け続けてJR東海ともめている件で、その大量に失われると懸念される「水資
源」に関わる怪しい情報が囁かれている。
まずは、亀井静香元内閣府特命担当相の暗躍だが、元秘書で二階派の武田良
太国家公安委員長(伯父・田中六助元官房長官=大平正芳内閣、福岡11区、当
選回数6回)を使って、自民党内の派閥の再編を画策している動きがある。
2016年の鳩山邦夫元総務相死去に伴う衆院福岡6区補欠選挙と2019年の福岡
県知事選挙では、菅義偉官房長官vsと麻生太郎副総理兼財務相の代理戦争が繰
り広げられ、いずれも麻生太郎副総理兼財務相の完敗だったことは記憶に新し
い。その熾烈な戦いの裏では、亀井静香元内閣府特命担当相の元秘書の武田良
太国家公安委員長がうごめいていたという。二階派に属しながら、2016年時点
では福岡の選挙区ではと麻生太郎副総理兼財務相に可愛がられ、そしていまや
麻生派潰しに奔走しているという。そしてその後ろ盾は、紛れもなく亀井静香
元内閣府特命担当相であり、しかも小沢一郎衆議院議員と緊密な関係で連携し
ている。その武田良太衆議院議員を国家公安委員長に押し込んだのが、菅義偉
官房長官であり、それ故に、この第4次安倍第2次改造内閣は「菅義偉官房長官
人事内閣」といわれている。
亀井静香元内閣府特命担当相は、武田良太国家公安委員長を二階派の次期会
長に押し上げるとともに、最古参派閥である宏池会の古賀誠元会長(田中六助
元官房長官の直弟子)と合併する動きを密かに進めている。そのための工作資
金も潤沢に用意されているといわれている。上皇陛下を戴く世界支配層「ゴー
ルドマン・ファミリーズ・グループ」は、「王道を歩む」小沢一郎衆院議員を
「次期首相」に担ぎ上げる準備を進めており、小沢一郎衆院議員が所属する国
民民主党の玉木雄一郎代表は大平正芳元首相の縁戚関係にある。
◆〔特別情報2〕
まさにその最中、米軍・防衛庁自衛隊に詳しい軍事専門家T氏から、以下の
ような怪しい情報が流れてきて、話題になっている。
安倍晋三首相と親しいJR東海の葛西敬之取締役名誉会長が、おかしなもの
を造っている。リニアライザー兵器という耳慣れない兵器だが、ロケットも打
ち上げられるというとてつもない威力の兵器らしい。リニアライザーは加速器
で、簡単にいうとロケットに30キロメートルくらいのリニアのレールをつけ
て、宇宙空間に向けて火薬なしで飛ばす兵器という。その威力はプラズマ砲と
か問題にならないくらいの威力がある武器だ。それを静岡県のトンネルでつ
くっている。リニア中央新幹線用のトンネルと並行して別にリニアライザー兵
器用のトンネルをつくっていて、ただでさえ静岡県は水が出やすいところへ、
2本もトンネルを掘ったため大変なことになってしまっている。しかしその静
岡県の水源こそが、加速器を冷やすのにちょうどいいということらしい。とこ
ろが、結局は掘り過ぎて水が出てしまいリニア中央新幹線の工期を遅らせてし
まっている。
岐阜県飛騨市神岡町旧神岡鉱山内に設置された東京大学宇宙線研究所が運用
する世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置である。小柴昌俊東京大学
名誉教授のノーベル賞受賞研究の元となったカミオカンデと同じ原理で、大き
く高性能化されているスーパーカミオカンデなどの世界先端の宇宙物理学研究
を紹介する展示施設「ひだ宇宙科学館 カミオカラボ」が2019年3月27
日午後1時より、岐阜県飛騨市神岡町道の駅宙(すかい)ドーム・神岡内に
オープンしている。
神岡のトリノ兵器は地球の裏側まで攻撃できる兵器だといわれているが、こ
のリニアライザー兵器は、惑星まで届く。ハドロンの上がトリノ、トリノの上
がリニアライザーで、そら恐ろしい兵器をつくっている。しかし、射程の目標
は宇宙であり、地球上ではない兵器を誰が何の目的でつくっているのかは謎
だ。自分の故郷の星を追い出されたレプティリアンが、自分たちの故郷である
りゅう座やこと座を攻撃して取り戻すためにつくらせているのではないかとい
う都市伝説めいた話まで出てきているという。
最近は、日本の気候もおかしい。台風が突然消えたり、そうかといえば超大
型の台風がきたり、豪雨が何度もきたりしている。ダムにしても普通は、70か
80くらいまでしか水を貯めないところを、台風が接近して大量の雨が降ること
がわかっていながら、130まで貯めていたという。
国土交通省の内部が、以前とまるっきり変わっている。まず、なぜ国土交通
省がレーダーの管理をしているのか。しかもそれが今度、自衛隊の宇宙軍に編
入されるという。気象庁も宇宙軍に編入される。恐ろしいレーダーを何台も設
置している。空に向けて飛んでくるものに対して、電磁波を照射して撃ち落と
すならいいけれど、人間に照射したらモノを言う間もなくあっという間に蒸発
してしまうような物騒なものを何台も設置しているといわれている。5Gは、
いたるところにアンテナがあり、マンホールにまで仕掛けて、人が通ったら電
磁波が照射されるなどといわれているが、5Gの電磁は人間を従順にするのが
目的だといわれている。
◆〔特別情報3〕
安倍晋三首相は、葛西敬之取締役名誉会長には頭が上がらない。葛西敬之取
締役名誉会長は、アーミテージ元ブッシュ政権国務副長官と兄弟分で、仏ロス
チャイルドの金井敏伯の片腕だった。ちなみにNHKの籾井勝人元会長は、金
井敏伯のもう一方の片腕だった。金井敏伯が亡くなるときに、安倍晋三首相が
葛西敬之取締役名誉会長と一緒に、籾井勝人元会長をNHK会長から外して追
い落とした。
安倍晋三首相は、夫婦で訪米してトランプ大統領と会談したとき、レッド
カーペートから外れて立つようにトランプ大統領から言われた。そのとき、い
ま米国がキューバで取り調べてしている件について「君も関係しているらしい
じゃないか」と言われた。
それ以来、安倍晋三首相は「トランプ大統領と会いたくない」ということを
漏らすようになっていた。同時に、トランプ大統領からは、日米貿易交渉に関
連してカネの要求をしてきた。それからなにかとカネを取られて、とうとうト
ランプ政権が主要国に呼びかけてきた対イラン「有志連合」と一緒に自衛隊を
派遣するところまで話が出てきている。
ホルムズ海峡だけではないらしい。そして時期はずれの「39歳の誕生日」の
お祝いの言葉の意味を知り、葛西敬之取締役名誉会長に頼んで米共和党重鎮の
キッシンジャー博士に泣きついたのだが、「NO」と言われて、どうにもなら
なかった。葛西敬之取締役名誉会長も、一応は安倍晋三首相の頼みに応じて、
キッシンジャー博士に人を通じて頼んだのだから、一応の義理は果たしたとい
うことだ。
ちなみに、いま問題になっている英会話能力検定試験実施の決定に深く関係
している「教育再生実行会議」の前身で、第一次安倍晋三内閣で発足した「教
育再生会議」(2006年10月10日の閣議決定により設置した機関)の有識者メン
バーには葛西敬之取締役名誉会長が名を連ねていた。