日中韓の首脳会議で、竹島の問題も尖閣の問題も、ともに「MSA資金」の分配を目的に解決しているが、それもまた安倍晋三首相は蚊帳の外に置かれている
「【12月29日 AFP】北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は29日、金正恩朝鮮
働党委員長が28日、朝鮮労働党中央委員会総会を招集したと伝え
は、「国家と国防建設の重大問題」を討議するという」情報をaf
信した。
https://www.afpbb.com/articles
一方、上皇陛下の側近F氏と米共和党の最重鎮キッシンジャー博士
ン政権国務長官)の代理、北朝鮮の金策元副首相(大日本帝国陸軍
身の残置諜者・畑中理)の孫キム・ガン氏(龍閣、ミスターX)、
王朝の末裔・李氏との会談は、東京都内の某ホテル近くのビルで密
戦争終結・朝鮮半島統一・米朝国交樹立・平和条約締結などの諸問
て、大筋合意し、引き続き協議している。さらに、日中韓3か国に
議の内容もわかってきた。竹島の問題も尖閣の問題も、ともに「M
分配を目的に解決しているが、それもまた安倍晋三首相は蚊帳の外
いる。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦のトップ情報である
都内某所の秘密のビルであるこの場所は、かつて旧大蔵官僚と興銀
会合していた秘密のビルで、絶対に外部からはわからないという。
から入る秘密の入り口があって、だれにも見られない。そこにはレ
あるので、基本的にはそこで会合をしている。安倍晋三首相は、蚊
何も教えられていない。
ただF氏は、自宅から秘密のビルまで連日出向くことは大変なので
宅で打ち合わせることが多くなってくるだろう。
菅義偉官房長官と自民党の二階俊博幹事長、森山裕国対委員長らが
夜、東京都内の日本料理店で会食した。会食は二階氏が呼びかけで
も同席したという。二階俊博幹事長と菅義偉官房長官が杉良太郎氏
の経済界との人脈を繋いで欲しいと頼んでいた。いま安倍晋三政権
ロシアはもちろん、どこの国ともダメで蚊帳の外に置かれている。
ナムには、今こそ行かなければならない。
中国のシンセンの工場もどんどん移転しているし、韓国の財閥もベ
移っている。いままでは世界の工場は中国といわれていたけれど、
ベトナムが世界の工場になっていく。ベトナムの経済界に幅広い人
いるのは俳優・歌手の杉良太郎氏だ。二階俊博幹事長と菅義偉官房
太郎氏(元財団法人日本・ベトナム文化友好協会理事長、法務省特
外務省日本ベトナム特別大使、ベトナム社会主義共和国ベトナム日
使)に、ベトナムの経済界との人脈を繋いで欲しいと頼んでいると
だ。
漁業で3000海里というのがある。捕獲量などについて決めてい
が返ってきても、ロシアの漁師たちはそこに住み続けたいわけだか
当然、話合って決めればいいことだ。それを日本政府は認めないた
平和条約がまとまらない。
安倍晋三首相は、12月23日から中国を訪問し、李克強国家主席
首相や韓国の文在寅大統領との日中韓3か国による首脳会議に出席
日程を終え、25日夜、帰国した。
実は、この前の日中韓の首脳会議で、竹島の問題も尖閣の問題も解
る。当然、「日本の領土」として解決している。上皇陛下の側近た
本の領土と認めないとお金はシェアできないよ」ということをはっ
いる。もちろん朝鮮半島統一により、韓国は消滅するので、そもそ
のだが、しかし、韓国は韓国でゴールドを持っているため、李氏が
していて、南北が統一しようがしまいが、UBS(ユービーエス AGおよび
ユービーエス グループ AGは、スイスのチューリヒおよびバーゼルに本拠を置
くスイス最大の銀行であり、世界有数の金融持株会社である。プラ
ンク部門が預かる資産は世界最大)の管理に乗せて、その分の資金
て欲しいので、領土問題は日本に従わざるを得ない。
この極東アジアの激しい動きに対して、安倍晋三首相は、難関を乗
いけるか否かについて、自ら誇示している「得意の外交」を上手く
けるだろうか。答えは、否である。12月23日から中国を訪問し
家主席、李克強首相や韓国の文在寅大統領との日中韓3か国による
出席し、一連の日程を終え、25日夜、帰国したにもかかわらず、
に及ばす、米ロ2か国を含めて、聞こえてくるのは、「本当のこと
三首相に秘密にしておこう。絶対漏らしてはならない」と緘口令を
と言われている。加えて、上皇陛下の側近F氏と米共和党の最重鎮
ジャー博士(ニクソン政権国務長官)の代理、北朝鮮の金策元副首
帝国陸軍中野学校出身の残置諜者・畑中理)の孫キム・ガン氏(龍
ターX)、大韓帝国李王朝の末裔・李氏が、都内のホテル隣のビル
朝鮮戦争終結・朝鮮半島統一・米朝国交樹立・平和条約締結などの
いて、大筋合意して、引き続き協議していることについては、安倍
は、何も伝えられてこない。完全に排除されているのだ。
それどころか、内閣支持率が、40%を割ってきた現象を捉えて「
首相をいかにして退陣させるか」をめぐって、議論が沸騰してきて
自公連立与党内からは、「公明党が逃げようとしている」という情
交いつつある。安倍晋三政権支持の放送記者が多いと言われている
12月29日午後9時から9時50分まで「NHKスペシャル」で
力の興亡▽最長政権の内幕に迫る
安保法・解散・改ざん 危機の舞台裏で何が?」というテーマを掲げて、崩
壊の危機に陥っている安倍晋三政権の病巣に迫っていた。
「公文書改ざん・都合の悪い情報シュレッダー処理」の安倍晋三首
イメージが多くの国民有権者に浸透し、「最長期政権は、歴史教科
にされて伝えられ、何をレガシーとして残したかがもみ消されてし
ないか」という冗談めいた話が、本気で語られ始めているのを見逃
ない。そのうち「黒塗り首相」と汚名を喧伝されるに違いない。