5月2日のことです。

ということで名古屋リスペクトな、こちら。

着ド〜〜ン‼️

脇にあるライスは。

10年以上ぶりに食べる。

サトウのごはん✨

心臓発作で倒れ減量することを決めた退院日に、炊飯器はロフトの奥深くにしまってしまいました(^_^;)

アップでド〜〜ン‼️

ということで、実は台湾まぜそばは生まれてこのかた食べたことが無いのですが(^_^;)

なんとか想像で作っていきまっしょい❗️

さっそくタイムリバース💨

まずは。

鶏スープを雪平で沸かして。

ネギ油。

エビ油。

酒。

オイスターソース。

五香粉(ウーシャンフェン)。

この五香粉には、台湾料理でお馴染みの八角や花椒(ホワジャオ)などが入っているので、オイスターソースと五香粉を入れておけば、台湾チックになるかなという安易な考えです(^_^;)

そして。

ストックしてあるカエシをチョロリ。

カエシを入れたので、みりんや砂糖は入れませんでした。

そのタレを。

タッパーに移して、麺上げの直前にレンチンする算段です👍

ということで。

トッピングの、万能ネギ、ニラ、ニンニク、もみ海苔、魚粉を準備します😊

魚粉は、鯖粉＞煮干し＞鰹節の割合です。

まずは。

まだ着火していないフライパンにごま油。

そこに。

ニンニクを入れて、弱火で火入れして香りが立ってきたら。

挽き肉を投入‼️

色的に牛が入っていそうな赤さの豚挽きです。

ここで火加減は強火にします。

そこに。

本来なら豆板醤なのでしょうが、冷蔵庫にあったのでコチュジャンを。

コチュジャンを入れたことにより、砂糖やみりんは、こちらにも入れません。

ということで、挽き肉に火が通ったくらいでタッパーに移しておきます。

よく肉そぼろ系は、炒めて汁気が無くなったら終了という説明がよくありますが、そこまで火にかけていたら肉が硬くなってボソボソポロポロになってしまうので、僕は中まで火が通ったタイミングで加熱はやめます。

それから。

海苔をガス火で炙って湿気を飛ばします。

ということで。

再度この写真。

真ん中の小皿にビニール袋に入れられているのが、もみ海苔です。

先ほどのように湿気を飛ばしてからビニール袋に入れて、文字通り手で揉みます。

このくらいのタイミングで、茹で湯が沸いたので。

冷凍のまま投入‼️

麺量は1kgです。

麺が茹で上がる前に。

お湯で温めておいた、すり鉢にタレを。

なんだかタレの全体量が少ない気がしたので、透明アブラを追加しておきました。

ブラックペッパーはシッカリ目に。

そして麺上げをして、タレとシッカリ混ぜ合わせてから。

すり鉢に盛った麺の真ん中に、挽き肉炒めを。

その他のトッピングを周りに乗っけて。

着ド〜〜ン‼️

それでは。

今回は、部分ごとに楽しむのではなく。

最初に一気にグッチョングチョンに混ぜ込みます。

って、まぜそばのそもそもの食べ方ってこうなのですよね？

麺リフト〜✨✨✨

ニラがいい仕事をしています😋😋😋

全体的な味は、エビ油の香りが効いていて、まあまあ考えていた通りにできました👍

そして麺を食べ終えたら。

ドボン‼️

写真は撮りましたが、見た目あまり綺麗ではないので貼りませんが、〆の混ぜ込んだ肉味噌ライスはやはり美味い😋😋😋

ということで。

完食〜〜‼️

とにかく食べたことがないので、タイミングが合えば高田馬場に答え合わせに行きますかね✨✨✨

ってか高田馬場に行ったら、自然と足がピコピコポンに向いちゃう気が(^_^;)

ではでは👋