天使の大ちゃん
http://marie.saiin.net/~mcharem/mclog/SSM13_637.htm

家族の大ちゃん
http://marie.saiin.net/~mcharem/mclog/SSM14_109.htm

園児の大ちゃん
http://marie.saiin.net/~mcharem/mclog/SSM14_271.htm

大ちゃん看護日誌
http://marie.saiin.net/~mcharem/mclog/SSM14_593.htm

大ちゃん大ピンチ?!
http://marie.saiin.net/~mcharem/mclog/SSM15_431.htm

掲載サイト:とくめージャンクヤード
属性:常識変換、誤認



たぶん同一の作者による一連のエロ小説シリーズ。
元が匿名掲示板への投稿なので実際同一作者かは不明。
作品の方向性は一緒なので、違ってても読むのに問題ないと思います。

話は全部女性視点で進んでます。
突然女性(視点者)のもとに「大ちゃん」と呼ばれる男(の子?)がやってくることから話が始まります。
話によって立場は違いますが、明らかにこの「大ちゃん」が常識を改変しているわけで…。

「大ちゃん」は最初の三つは幼児や園児として、後のは不治(と思わせた)の病の患者、女子高の男子生徒として可愛がられます(後者も子供と思わせているっぽい)。
こういった風に誤認させるため、基本的には女性側から奉仕されるとか子供の遊びの延長に思わせて犯すとかが多め。
「大ちゃん」はあきらかに中年男性なんですがね。

話のほとんどは上記の理由から奉仕プレイや赤ちゃんプレイが多め。
「大ちゃん」以外に男は登場せず、スカトロとかもなし。
ただし全話に一回は催眠といてのレイプの描写があります。
とはいえ大体過去の話で、犯されている女性もその後でまた催眠されていたりしますが。

あと女性側は巨乳率が高いです。
画像とかあるわけではないので気にするほどでもないと思いますが。

話自体は短編連作のような形で、一応一区切り付いています。
幼児プレイとかの甘やかされ系催眠ものはあんまり見ないので、一度は読んでみてはどうでしょう。