★5 | 犯罪劇の中で人際輝くお気に入り作品。悪を撃つのは銃だけとは限らない。子供の目線で捕えられたカメラアングルも活かしてる。ハリソンの熱情も好感触。スリルな展開にも安心感や信頼感が窺えた。新婚カップルの家作りシーンなんて爽やかで最高。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | H・フォードの、そしてP・ウィアーの最高傑作。全ての人たちが印象的な稀な映画。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | 早朝、永遠に続く麦畑に一台の車、そこからショットガンを持った数人の男・・・あの時のドキドキ感は忘れられません。 (nicolas) | [投票(2)] |
★4 | 何と言っても圧倒的なのは、村全体で納屋を建てるシーンだ。あの映像の力強さと幸福感。このシーンだけで涙が止まらなくなる。そしてそして、このシーン以降は殆ど蛇足と思える。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★4 | これをよくあるサスペンス映画と思って観てしまってはつまらない。これは愛の映画だ。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | すごく地味だけど、なぜか映像が忘れられない秀作。どのシーンもていねいに撮られている証拠です。 (ゼロゼロUFO) | [投票(4)] |
★4 | 質素で地味、大人のプラトニックな愛が滲みてくる。二人ともとっても骨太で白いシャツが良く似合う。 (レディ・スターダスト) | [投票(3)] |
★4 | 犯罪映画としては落第。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | いかにもピーター・ウィアーらしい社会派っぽい場面もいらなければ、 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | ハリソン・フォードがアーミッシュの家を建てている姿、やけに堂に入ってたよねえ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | それまで颯爽とヒーローを演じてきたハリソン・フォードが人間らしい役を演じ新鮮でした。加えて清教徒(アーミッシュ)のライフスタイルも鮮烈。相手役のケリー・マッギリスもひたむきな役柄を真摯に好演。これ観た後に良い子は『ノース小さな旅人』を観ましょう! (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | 子供の頃に観たっきり。地味だが話が解りやすく興奮した覚えがある。何より印象的だったのは、ハリソンに裸を見られたのに、敢えて隠そうとしなかった未亡人のヒロイン(?)。もの凄くミステリアスに感じたのを覚えてる。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 硬派の刑事スリラーと見せかけて、まるでそれを忘れたかのように「アーミッシュ生活入門編」を丹念に積み重ねる奇妙な作品。これはどうやって着地させるつもりなんだろうかと手に汗を握った。 (OK) | [投票(7)] |
★3 | 設定が禁欲的であればあるほど「いやらしさ」が漂ってしまうことってありますよね。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | ともかく、緩やかな編集のリズムが心地好い。原題の「witness」は「目撃者」の他に「…を経験する」の意味もあるらしく、実際、この映画のサスペンス的要素は、観客にジョン・ブックを通してアーミッシュの生き方を擬似体験させる為の仕掛けとも思える。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 初っ端のトイレとか少年が写真で気付く場面などは完璧だと思った。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★3 | キスしなければ、さらによい。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | ダンスシーンはケリー・マクギリスのアイディアらしい。長いスカートも素敵です。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★3 | やらないのが助平。 (そね) | [投票(1)] |
★3 | ガキの頃に観てイイハナシダナーと思っていたが、再見してそうでもねえなと寝返った。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 秀でた部分を最も効果的に用いた好作。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | アーミッシュが描きたかったのなら、刑事モノの看板を掲げる必要はなかった。しょぼいクライム・サスペンスと、ハンパな「禁断の愛」が、まったくもって溶け合ってない。 (緑雨) | [投票(2)] |
★1 | 子供の受けたショックと恐怖、アーミッシュの驚きの生活、許されぬ愛の行方、、、こんなに入れられたんじゃ、なんの話か分かりません。お互いが邪魔して中途半端もいいところ。 (動物園のクマ) | [投票] |