最近のコメント 10 |
★2 | 座頭市千両首(1964/日) | 城健三朗こと若山富三郎の落馬が本当に痛そう。これ事故ですね。 | [投票] |
★3 | 刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米) | ガキの頃に観てイイハナシダナーと思っていたが、再見してそうでもねえなと寝返った。 [review] | [投票] |
★3 | ザ・ソウルメイト(2018/韓国) | 『ゴースト ニューヨークの幻』モドキにマ・ドンソクをぶちこんで、たぶん面白くなるだろうと期待してグルグル混ぜた、テレビドラマの企画のような一篇。残念ながらうまく混ざってはいない。 | [投票] |
★3 | ジュマンジ ネクスト・レベル(2019/米) | 前作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のコメントに「ロック様の愛嬌がネクストレベルに」と書いたんですよ。すると続編タイトルが『ネクスト・レベル』。すごくないですか? すごくないですか。そうか。 | [投票] |
★3 | ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019/米) | 甘々お伽話でたいへん気持ちいい。シャーリーズ・セロンを見て、ナードに理解あるマッチョを好んで演じるロック様(ドウェイン・ジョンソン)を連想した。弱者を決して見くださないことは、現代において幅広い「好感」を得るための絶対条件なのだ。 | [投票] |
★4 | レ・ミゼラブル(2019/仏) | イスラム教徒たちが集まるケバブ屋の店名「Ali Bomaye」に感動。たとえるなら日本人が外国で「イノキ ボンバイエ」というラーメン屋を営むようなものだ。 [review] | [投票(3)] |
★4 | モダン・タイムス(1936/米) | 労働者が流れ作業やらされて気が狂ってるのに、社長はよおー、ヒマそうにジグソーパズルやってんだよおー。この場面は特にギャグでもないしサラッとやってるけど、資本主義の正体を暴いており鮮やかだ。この社長みたいな連中が赤狩りやってたんだよ。 [review] | [投票] |
★3 | チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | 飢えたビッグ・ジムが幻視するニワトリの姿。着ぐるみのニワトリながら、中の人がチャップリンその人であることが仕草ひとつで判る。スーツアクターとしてのポテンシャルがケタ違い。 | [投票] |
★2 | テンタクルズ(1977/米=伊) | 死ぬほどしょうもない激安イタリア動物パニック。こんな映画にジョン・ヒューストンが役者で出てるんだよ。あんたが監督やれよ。 | [投票] |
★3 | 幸福路のチー(2017/台湾) | ビンロウ好きのおばあちゃんと、幼馴染のベティちゃんは好きだなー。 [review] | [投票(1)] |