右手を失いかけた話

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こんばんは!



今朝は8時に起きたのですが、
この時間に起きると1日がめちゃくちゃ長く過ごせることに気付いたユリカです。



これまでは9時に起きていましたが、1時間違うだけで体感時間が全然違う!!

9時に起きてた時は1日が半日くらいに感じてたけど
8時に起きると2日くらい過ごしてるように感じる真顔



1時間昼寝しても、1時間休憩にAbemaTVを見ても
余裕に時間があって素晴らしいです。







ということで、今日のブログは昨日のお話をしたいと思います。


一昨日からめちゃくちゃ久しぶりに右手が腱鞘炎?筋肉痛?になっていました。

右手の親指のつけ根の筋肉なのか神経なのかがすごく痛くて、ご飯の時のお箸を持つのも痛くてしんどいくらいでした。





絵は時間があれば絶対毎日描いていたいので、昨日湿布をしてみたのですが、
親指のつけ根から貼るとどうしてもはがれる、、
特にペンを持つとベロベロ。





そこで近くにあった輪ゴムではがれないように指を通し止めてみました。





これだとペンを持っても全然はがれない!




湿布の心地よい刺激が痛みを和らげてくれて、
絵がいつものように捗りました。




数分後ふと右手を見るとすごく違和感、、






輪ゴムを外してみると、血が止まりかけていました滝汗






輪ゴムの線くっきりヤバい色になっていて、
指先が動かせずパー✋にできない!

そして、ボワんボワんジクジクというような、
言葉に出来ないような痛みがありました。


 

10分くらいその状態でしたが、その後元通りになりました。





意識が絵の方にいっていたので全然気がつかなかったけどちょっと焦った話でした、


数分でしたが考えが甘かったです、、
その後は湿布を貼ったまま絵はやめて大人しくしておきました。




今日はだいぶ復活!






10代の頃は右手を失った時のことを考えて両利きになろうと日常生活で左手を使って訓練してた時期もあったな、、




教訓を得た1日でした。




ご訪問ありがとうございました馬