僕は月刊Ｈanadaの愛読者だ。その中で大好きなエッセーが＂すべてはいつか、笑うため＂。エッセイストはゴルフ仲間の岡康道さん。WILLから15年も続いている。
弟の岡敦さんのイラスト似顔絵がそっくりで可愛い。今回＂広告と超私的スポーツ噺＂玄光社から上梓された。装丁が異色でさすが広告の専門家
午前3:16 · 2020年5月2日Twitter for iPhone
会話
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返信先: さん
これは川淵さんの「私はレイシストだ」という勇気あるカミングアウトでは無いでしょうか。ドイツサッカー協会会長が「私はナチスを信奉している」と発言したようなものですが、川淵さんには世界から孤立したとしても譲れない何かがあるのでしょうね。
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他1件の返信
返信先: さん
ヘイト、ネトウヨ雑誌の月刊Hanadaの愛読者？
本当なんですか？
これ、かなりスキャンダルな事ですよ。川淵さんてそういう方だったんですね。
世界のサッカー界はヘイトに断固とノー、という方向になってますよ。
サッカー界に関わらない方が賢明ですね。というか、関わらないで欲しいです！
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返信先: さん
ご存知とは思いますが、その雑誌は「朝日、中韓、野党ケシカラン。安倍首相バンザイ」しか内容がありません。
まさか本来なら人生の円熟期を迎えているはずの川淵三郎さんがそのような浅薄な思想に共鳴しているとは驚きを禁じ得ません。
実に惜しいですよね。
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返信先: さん
「月刊Hanada」の愛読者である事だけでも驚きですが、差別に敏感でその根絶に動いている国際スポーツ界に対し日本で非常に影響力があった人が「僕は月刊Hanadaの愛読者だ。」と平気でツイートしてしまう事に心底呆れました。
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返信先: さん
『月刊hanada』といえば、差別主義者の温床、ネトウヨ言論雑誌ですが、愛読しているのですか、そうですか。
いい大人、地位がある社会人がアホな雑誌読んで、と、開いた口がふさがらない思いです。
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