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武漢から日本への直行貨物船が再開へ―中国メディア

2020429日、長江日報は武漢から日本への直行コンテナ貨物船が59日から輸送を再開すると伝えた。

 

記事は、武漢から日本へのコンテナ貨物船は「点と点」の直行便モデルであると紹介。武漢市の陽邏港を出発し、長江から直接海に入って大阪や神戸、名古屋などの港に到着するという。

 

このコンテナ貨物船直行便は、昨年1128日に最初の便が出発し、5日後に大阪港に到着しており、これまで合計5回の試験航行を行っていると記事は紹介した。

 

記事によると、武漢から日本へのコンテナ船直行便は59日に正式に運営を開始し、「華航漢亜1号」と「華航漢亜2号」の2隻で週に1便を運航し、神戸、大阪、名古屋の港に停泊するという。

 

武漢新港管理委員会の責任者は、「武漢から日本へのコンテナ船直行便は、長江上中上流地区における本当の意味での初の対外直行船便であり、毎週運行することは武漢の新型ウイルス感染防止の段階的な勝利をしるしづけるものとなっており、対外貿易の新たなルートを開くものとなった」との見方を示した。

 

記事は、これまで武漢から日本へ輸送する貨物は、上海を経由する方式が採用されており、日本へ到着するのに8日必要だったが、直行便を採用することで5日に短縮されると伝えた。

(令和251日 レコードチャイナ)

https://www.recordchina.co.jp/b802017-s0-c20-d0062.html

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今、日本は緊急事態宣言下にあり、その延長について54日に決まるという。

 

そういう中、59日より武漢から日本2隻の貨物船が毎週1回、神戸、大阪、名古屋の港に来るという。

 

これはあり得ないことである!

 

武漢はシナの宣伝では封じ込めに成功したと言っているが、そんなことをまともに信じているのはよほどの”アホ”しかいない。

 

このシナの狙いは、感染発症以来、初の対外直行船便を日本に送り、シナは武漢ウィルス防止に勝利したことを世界に知らしめて、日本をきっかけに対外貿易を活発化させようとしているのだ

 

同じことが以前あった。

 

天安門事件の人民虐殺で世界から経済制裁されたシナは、経済制裁解除させるために日本を利用し、それに応じた海部首相は世界で一番最初にシナの経済制裁を解除をしてしまった。

 

しかもその後の宮沢首相は天皇陛下をシナに訪問させてシナにおもねった。

 

これはシナのために陛下を利用する国賊行為である。

 

今回もシナは騙しやすい日本を利用して、今後の対外貿易の切っ掛けにするつもりである。

 

しかし日本は今、一刻も早く感染を収束させようと、国民に無理を強いて自粛を求めている最中である。

 

そんな時に、武漢から貨物船を入れ、そのシナ人を上陸させて大丈夫なのか?

 

しかも武漢からの荷物などウィルスに汚染されているのではないか?

 

さらに、実は41日から412日の間に多くのシナ人が上陸していたことがわかった。

 

法務省の「新型コロナウイルス感染症に関する上陸拒否の措置に係る『特段の事情が認められ上陸を許可した人』の内訳」(41412)で国別上陸者数が公表されている。

http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri08_00047.html

 

 

この表のシナを見ると、上陸295人のうちクルーなどは41人で、クルー以外のシナ人254人が上陸していた。

 

他国と比べても圧倒的にシナ人の上陸が多いことがわかる。

 

これは何を意味するのか?

 

これでは国民がいくら自粛しても意味がない。

 

とにかく、今しばらくはシナ人はじめ外国からの入国はどんな理由があろうとも一切認めないことにしないと、いつまでも収束はしないのではないか。

 

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