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(無題)

 投稿者:むむむ  投稿日:2020年 5月 1日(金)23時30分42秒
  鳥獣戯画へ

あなたの迷いの心に寄り添います。

希望を捨ててはいけません。

あなたの心にも、仏界を現す事が出きるのです。

念仏を送ります。
 

(無題)

 投稿者:太ちゃん@地涌の菩薩編  投稿日:2020年 5月 1日(金)23時19分39秒
編集済
  今日は用事で出かけてた。
いま掲示板をみたらなんじゃこりゃ。
やはり原田会長では学会はこうなるね。

世間は仕事できないと騒いでるなか工作員はビシバシ仕事してるんだなぁ。
その必死なオシゴトの姿と同じく真面目に信心しようね。

さて、遅れたけどこれから同盟に参加します。

https://www.youtube.com/channel/UC0sCyv5-RkFWRn6HsY09C1A

 

そうさ

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)23時16分54秒
  そうさ地方を舐めるじゃねえぜよ。信濃町のバカ職員の幹部視察で地方のうめえ物食わせる為に俺は信心しているんじゃねえ。田舎出の都会生活者よ、あんたらの選挙応援ももう前からやめちゃった。俺だけじゃない。あの人この人がどんどん始めたのさ。なあ御書で幾ら高尚な仏法をゴタク並べてお説教しても現実から遊離したらみんな離れていくのさ。
一部のマスタベの爺さんたち、目を覚ましたらどう。
女子部員は化石化したから知らないが、地方でも都市に住む呑気な学会員、学会格差に怒りを持つ者が出て来たのを高尚な頭の僅かな隅に置いといてね。
 

私の決意

 投稿者:平田真吾メール  投稿日:2020年 5月 1日(金)23時16分22秒
   ▽


気がつけば、単に、対米(軍産)隷属と新自由主義なだけの自民公明現政権は、民衆を犠牲にすることで成り立っている。



「2017/03/13  市民と野党をつなぐ会@東京」での今も変わらない私の決意。



動画56分30秒頃より~

https://youtu.be/zHewK1xXdIQ




 △
 

内野手へ

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)23時02分23秒
  地方から見ればね
いい歳したオジンがサイトで、創価学会、池田先生の思い出にマスタベしてくつろいでいる姿が現場から見たら許せん。あんたもその類か。現場の実際を知って実情を幹部に報告しても見る気も聞く耳も持たない。
現場では創価学会や公明党の異常さに気がついていてもジジババは動けないし、青年部の活動家は消滅状態で女子部員は化石化している。
このサイトでも漫画喫茶になって1人オナっているヒヒジジや信濃町の小僧が登場して思い出話に夢中で、村外のものには
敵意に目で寄せ付けない人間の本能があんたらにもあるんだよ。
幾ら高尚な仏法をゴタク並べてもダメなんだな。だから信濃町の餌食にされるし、その信濃町のアホウも撹乱してこれで給料を貰っているのだから愉快な人間動物園だよ。
一般世間からいかに遊離しているか分かる。ねえみんな。
普通の会員は信濃町動物園じゃコロナウイルスも退治出来ないしご飯も食べられないんだよ。
どうしてこんな事が分からないんですだろねえ。
 

(無題)

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2020年 5月 1日(金)23時00分0秒
  あえて

師子吼を受け取る青年の熱と力
そこから渦を巻いて起こる異体同心の信心
そこにこそ仏意仏勅が浮かび上がってくる。

ただ信じて師子吼あるのみ。とだけ
 

浅見

 投稿者:北海の熊五郎  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時59分2秒
  昔、北海道総会が北海道池田講堂で行われ浅見が来てたんだわ。

浅見が登壇し調子に乗って喋くりまくってるうちに

とうとう職業差別を連発始まってな。

電気屋だろうが職工だろうがラーメン屋だろうが乳しぼりやってようが・・・×▽〇◆※

会場のあちこちから「みんな立派な職業でーす!」と声が上がり

「ラーメン屋をバカにすんなや!」「そうだ!オレは職工だ!」

「酪農をバカにすんじゃねぇ~!」「オマエ何様だ!」

「帰れー帰れー帰れー!!」の帰れコールになり

浅見は熱弁から青ざめそそくさと席に戻りその後の総会はお通夜・・・

学生部長になった時からなんかクソ生意気な兄チャンだとは思ってたけどな。

あとあの金沢だ。あいついつの間にか主任副会長に座ってた・・・Σ(゚Д゚)

あいつも冬のオホーツクに来てな海鮮料理たんまり食って帰ったんだが

北海道男幹の席上でな、「流氷の上に火を灯し・・・」と

わけわからんこと言いやがって、みんなしら~となって(笑)

ざわつく会場となりまた精神障害の部員が突然唸りだして・・・お開き

北海道をバカにすんじゃねぇ~よ。ったく!!
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時58分6秒
  23時に開始いたします。池田先生と奥様のご健康ご長寿を祈ります。よろしくお願いします。
なお、体調が悪い方は無理をされませんようお願いします。

また、皆様。
脳乱気味の方々にお題目を送りましょう。
 

(無題)

 投稿者:内野手  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時44分23秒
  要するに嫌がらせ、妨害行為だね。新手の工作員かね?  

切り捨ての爺さんへ

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時36分49秒
  ちいっとは黙ってけろ。  

通りすがりのいい旦那

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時34分33秒
  なんだあんたも傍観者だったか。上手いとことだけ功徳貰ってな。
歳もジジイで出来るのはかつての松永安左衛門翁だけ。胆力と忍耐と度胸と機智と英知と機転がなきゃダメでしょうが。
一番は人を惹きつける魅力。
俺にねえしあんたにもねえし誰か池田先生の後を継ぐ本物がいりゃ世話ねえよ。
 

ニュー創価学会

 投稿者:通りすがり  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時23分19秒
編集済
  鳥獣戯画
>誰か新しい創価学会作ってよ。←オマエ作れ!!

ゴラァ~~~~~??
ウジウジしてんじゃねぇ~!!早く去れ!!
 

ザコ★工作員など?相手にせずともよい!キリッ☆

 投稿者:新☆斬り捨て御免!  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時22分59秒
  創価公明の威光すでになく世は悪政~言論封殺の三流社会に

投稿者:斬り捨て御免!
投稿日:2018年 8月23日(木)18時22分43秒

邪権力には手も足も出ない創価公明の役立たずぶり

あらゆる所で悪弊★弊害が伝染病のように・・・

ヤフー知恵袋でも権力側に不都合は不適切とされ

強権かつ強制的な連続削除★の理不尽!

だが・・・

正しいことを主張せんとしての削除★隠ぺいなど

熱い正義に対する迫害☆弾圧と同じ!

奴らの悲願?ライフ減らして投稿不能な利用停止!

たとえライフゼロになろうとも?我が生命の輝き☆
チカラは消えず!

(ますます熱く☆燃え盛るのみ!)

何も恥じることなし!むしろ誉れ☆光栄だ!!


決して不適切などではなく、ただ単に不都合な?
【削除質問】だ!!

勝手に消すなバカ!お前らみたいなクズ★要らんし敵でもない!

ちょっと強いものには何も
モノすら言えず言いなりのヘタレ!

そんなボンクラくそ野郎など恐くもなければ

心底軽蔑☆ケイベツ の感情しかない。
よく見ろクズ★どもよ!

権力をも恐れぬ正論とは何か?その答えは下にある!

少し前のものだがよく見らるるがよい!

まさしくアッパレな?
正論☆無比だ!!

【鋭意☆引用~開始!】

《誇り高き伝統の、ブザマな破壊者達》

投稿者:ミネルヴァの梟 (知恵☆ふくろう)

投稿日:2018年 1月28日(日)12時58分36秒

沖縄名護市長選、いよいよ今日が告示だ!

ある創価学会幹部は、「誰が市長になっても、辺野古移設は進む。工事が止まるなんて幻想だ!」

などと言っているらしいが、何という腰抜け野郎なのだ!?

ダーハラ創価学会の、本当にびっくりするほど見すぼらしい、権力ベッタリ!

長い物には巻かれろ式なヘタレた生き方を象徴する様な言い草だ!

日蓮 大聖人以来三代会長まで連綿と続く、命を賭けた誇り高き権力との対決姿勢が

ほんの一欠片(ひとカケラ)も見られないとは・・・

コイツらには理想というものがないのだろうか?

逃げて逃げて逃げまくり、ただおいしい餌にありつく事だけが、信仰の唯一の目標になっている。

そんなものは創価学会の信仰では無い!

獅子でもなければ鷲(わし)でもないし、当然鯱(シャチ)でもない!

ただの薄汚い野良犬ではないか!?

今すぐ役職など返上してしまえ!偉そうに査問などやっている場合か!

正真正銘今のダーハラ執行部は、大聖人以来の正統な歴史の破壊者だ!

そんな無様(ブザマ)で格好悪い提婆達多どもの言う事などに

一体どんな無批判な人間が従っているのだろう。

しかし、いよいよここから先は謗法ゾーンだ。それでも提婆達多に従うと言うのなら

当然【無間地獄】行きの覚悟が必要だ!

白法隠没(びゃくほうおんもつ)の危機を見過ごせば、与同罪は免れまい。

辺野古の護岸工事は総延長約7キロらしい。本来ならもう5キロ程完成していなければ

ならない時期だが、実際にはまだ数百メートル出来ただけだ。

しかもこれから先の工事には、市長権限や知事権限の強大な壁が立ちはだかっている。

止められないどころではない、選挙に勝ちさえすれば勝算は十二分にあるのだ。

「それで何人死んだんだ」というヤジを飛ばして更迭された松本文明議員。

何と、元沖縄北方担当大臣ではないか。

こんな、沖縄の人達の命を軽視している人間を、担当大臣に任命するアベ内閣の見識を疑う。

それだけではない。佐川国税庁長官を適材適所だと言ってみたり

この内閣はいったい、何を基準に人を見ているのだ?

佐川国税庁長官に対する世間の評価を、知ってか知らずか「適材適所」とは恐れ入った。

最近になって近畿財務局から新たな文書が出てきて、国会に於ける虚偽答弁ではないか!

と言われている人物を「適材適所」とは、気は確かなのか?としか言いようが無い。

こんな一般世間の常識と懸け離れた特異な思考行動原理を持つ内閣は

ダーハラ執行部もろとも、一刻も早く退陣させなければならない。

世間の常識が狂い始める前にだ!急がねばならない。

籠池夫婦の拘留遂に6カ月等、今日本は急速に、憲法無視の無法国家へと、急坂をころがり落ちている。

【引用~終わった!】

いかがあろう~

これほどの?邪道~権力をも恐れぬ

マコトあっぱれな《正義の獅子吼☆!》
(正義のシシク☆!」)

があるでありましょう~か!?

いかが・・・
思われまするか?

【補足】

もう~ダメよだめだめじゃん!
なんか切ないわ☆?
この人・・・
https://6027.teacup.com/situation/bbs/88891

閲覧数:33 回答数:1 お礼:25枚


補足
おらオラ?早く消して隠さないと
閲覧されちゃうぞ~《*≧∀≦》!

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141950392...

閲覧数:39 回答数:1

最近特に削除★隠ぺいが激しいらしいが
やはりウソごまかし言い逃れ責任転嫁の

アベ政治の下では理不尽にこうなるのも
必然!ということなのでしょうか?


【補足】
不適切ではなく単に不都合という卑怯な

度重なる削除★でライフ減らされようとも

正しいことを主張しての弾圧!迫害に等しい

ものであり、なんら恥じることはない!!

ただ邪道~権力の嫌らしさ!

汚なさが浮き彫りになるだけだ!


 

飛翔こそ蘇生殿

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時20分31秒
  貴殿であれば堕落不正の創価学会、公明党をどの様な手段でどの様な方向でどの様な未来の創価学会を展望されたいのか。もし良ければお聞かせ下さい。よろしくお願いします。  

『学会攪乱の破和合僧を斬る』を斬る 2

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時10分24秒
  「『天魔破旬』という仏法用語について一言、
 申し上げておきたい。
 『破旬』とも『波旬』とも書く。
 梵語の発音に漢字を当てたものとされる。
 意味をとって『殺者』『悪者』とも訳し、
 『魔』『天魔』のことをさす。

 正法を破壊し、撹乱する働きである。
 御書には『天魔・波旬乱れ入り国土常に飢渇して天下も疫癘し』
 ――(末法では、人々の心もゆがみ)天魔破旬が乱れ入り、
 国土は常に飢饉や戦乱で苦しむ――等と説かれている。
 まさに『悪鬼入其身』である。

 また、人間としての礼儀をわきまえず、
 傍若無人にして畜生にも劣る非道について、
 『天魔破旬のふるまひ』と呵責されたこともある。」
【1998.10.10 スピーチ】

池田先生が最後まで力強く指揮をとってくれたのは
威風堂々の歌だ。

正法を掲げた戦いというものは
威風堂々と、正々堂々と打ち勝っていくものだ。

日顕を斬った時護ったのは学会員だ。
威風堂々と打ち勝ち、学会員に惨めな思いをさせなかった。

『学会攪乱の破和合僧を斬る』で斬っているものは何だ。
護っているものは何だ。

池田先生が言った通りに戦う思いの人を斬り
自分たちの身ばかり護っている。

今ここで掲示板での礼儀をわきまえない
畜生にも劣る非道があるとすれば

天魔破旬に動かされた振る舞いであり
悪鬼入其身の姿ではないか。

「未来・永永の楽みは・かつかつ心を養ふとも
 しゐてあながちに電光朝露の名利をば貪るべからず」
(持妙法華問答抄 467)

今ここで放つ、その自身の言葉は
これが師子吼だと自信を持って言えるのか。

それ以外は稲妻や朝露のように儚いではないか。

その真剣さの上にユーモアを持ち
皆を思いやって進んでいくのだ。

そして悪に対しては遠慮はいらない。

ばらまかれた『学会攪乱の破和合僧を斬る』
そして、それに踊らされている者たち

それこそが正法を破壊し、撹乱する働きである。

師弟を破壊し正法を歪める執行部に
追撃の手をゆるめてはならない。

『学会攪乱の破和合僧を斬る』を斬る
https://6027.teacup.com/situation/bbs/113510
 

ニュー創価学会

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)22時07分39秒
  ジジイ(温故知新の人格者は別にして)さようなら。セクト変態さようなら。日蓮正宗さようなら、顕正会消えちまえ。
古ぼけた池田先生、池田先生といい歳してガキじゃあるまいし、若い子からすればウザい。気持ちが悪い。
思い出だけに浸る人さようなら。
誰か新しい創価学会作ってよ。
 

うたつく?うた歌おう!学会歌シリーズ(2)

 投稿者:ZAIMU110(う★ざいム)  投稿日:2020年 5月 1日(金)21時34分47秒
編集済
  革命の歌

         外松 登 作詞
         大橋治生 作曲

一、
源遠き革命の
やまれぬ叫びほとばしる
傲りの巌を打ち砕き
人の正義の谷刻む
ああ友よ我が友よ
広布をめざしてまっしぐら

    二、
    碧き激しき革命の
    河の流れに生死あり
    果てなき無援の日々なれど
    この春秋に波濤おどる
    ああ友よ我が友よ
    広布をめざしてまっしぐら

三、
はるか世紀の革命の
滔々大河は流れゆく
涸渇の大地を潤して
民衆の沃野をいま拓く
ああ友よ我が友よ
広布をめざしてまっしぐら

(学生部愛唱歌)
 

切り捨てのおっちゃんへ

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)21時34分33秒
  おっさんの自慰投稿はもっとウザい。コロナで今集って見れないが男子部員一部壮年部員、会友共に
電話なり、LINEなどで大笑い、有難う。
 

切り捨てのおっちゃんへ

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)21時28分50秒
  あんたみたいなノンポリが今の創価を作った。腹が座っていりゃ信濃町へ直談判しろ。
ジイさんはいいからもう消えろ。
このサイトは黙っていても血が湧く男子部員も見ている。
 

うたつく?うた歌おう!学会歌シリーズ(1)

 投稿者:ZAIMU110(う★ざいム)  投稿日:2020年 5月 1日(金)21時15分24秒
  う~たを忘れ~たダーハラは、信心無くして
可哀想う~、家々~イェイッ!麺屋も休業!?
と言うわけで、しょうもない『うたつく』を
あてにしないで、あの時代の『学会歌』を皆さん
と一緒に歌いませう!!

原野に挑む
          外松 登 作詞
          杉野泰彦 作曲

一、
汗にまみれて進む身の
無名無冠に誇りあり
願い求めし
願い求めし栄光の
人の正義の求道なれば
あふる歓喜をだれが知る

  二、
  今日もいばらの道拓く
  明日も苦難の風ぞ吹け
  心定めし
  心定めし獅子の子は
  ひとり原野に挑み立つ
  熱き生命をだれが知る

三、
時代の流れに世は移り
友も半ばに倒るとも
誓い忘るか
誓い忘るか革命の
理想に生きるぞ我はゆく
民衆の涙をだれが知る
  誓い忘るか
  誓い忘るか革命の
  理想に生きるぞ我はゆく
  民衆の涙をだれが知る

(男子部愛唱歌)
 

見え透いた☆クソ★工作など?しょせん!ムダ★なことだ(笑)

 投稿者:新☆斬り捨て御免!  投稿日:2020年 5月 1日(金)21時11分32秒
  予言?通り(笑)不都合★隠しの工作員たくさん湧いて☆爆

投稿者:新☆斬り捨て御免!
投稿日:2020年 4月25日(土)01時36分48秒

今日の夕方の下の投稿~から今(深夜★)

に至るまでの間に・・・一体どれほどの

読む気も失せるクソ★長文!やたら&

めったら?うざムザイ★連投~投稿

湧いて来たサマを見れば、いかに

知られたくない不都合★情報~

下の告発☆のような現実が

本当である事の証明~☆

とくと?ご覧あれ~!


【不都合が出たゾ★工作員よ!早くなんとかせねばなんねぇ~ぞ!爆☆】

  投稿者:新☆斬り捨て御免!
投稿日:2020年 4月24日(金)16時46分9秒

うそ★ハッタリ暴く☆正義の元職員3名の訴え☆!

  投稿者:新☆斬り捨て御免!
投稿日:2020年 4月11日(土)00時55分38秒

いま本部が一番警戒☆して嫌ってる!?(笑)

いざ投稿しようとしたらフリーズ☆オフラインの連続だった!

人も組織も時と共に変わるとも?変わらぬものもあり

【心あたたまる☆再掲~シリーズ!】

あくまで自分はこの3人の正心誠意☆!
熱きこころ☆を魂(いのち)に感じて☆

どこまでも信じて応援☆しゆく覚悟!
その決意!と思いに後悔など
断じてあり得ぬ!!

この世はまさしく光とヤミ★との戦い☆!

黒い★ブラックホールは光さえも飲み込もうとする!?

組織に不都合&邪魔★で除名追放~された

燃える☆正義の元本部職員3名のブログより

カテゴリ《創価変革の闘い》⑯
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2月11日(土)付の聖教新聞では、師匠が前日10日(金)の午前に信濃町の恩師記念会館で

戸田先生の生誕117周年を迎える2月11日にあたり、戸田先生への報恩感謝の勤行唱題を行なったと報道されている。

 またその2面には『池田先生と共に新時代を進む』が掲載され、まるで師匠が書かれたかのように

「戸田城聖先生の生誕の日(2月11日)に当たり、恩師記念会館で報恩感謝の勤行を行った(10日)。」

と書かれ、わざわざ字体を太文字にし、日付まで入れてアピールしている。

 ならば私は聞きたい。
 師匠が本当に恩師記念会館を訪れ、勤行を行なったというのであれば

なぜ、その時の師匠のお写真を一枚も掲載しないのか!
(引用者注・・・フェイクは除いて!)

 師匠のお写真は、去年の8月のお姿を写した写真以来、実に約半年間も

聖教新聞に掲載されていないのである。あっても過去の写真である。

 全国の学会員は、師匠の今現在のお写真を一目でも見たいと願っている。

その心を分かられる師匠ご自身が、約半年間もご自身の写真を聖教新聞に載せない

との判断をすることは断じて考えられない!

 あまりにも不自然である!

こうした点を考えても、師匠のご健康状態は聖教新聞に載せられない状態であることは容易に想像がつく。

 ところが、不知恩の本部執行部は、「師匠はお元気だ」

「執筆活動に専念している」と平然と言い続け、会員同志を欺き続けているのである!

 挙句の果てには、師匠のメッセージを勝手に作出し、まるで師匠が健筆をふるって
『新・人間革命』をご自身で書いているとアピールしているかのようである。

 「私のライフワークである小説『新・人間革命』もいよいよ30巻に入り、学会の正義の闘争を綴っていきます。

法のため、友のため、社会のため、未来のための言論戦を戦う聖教新聞です。その共戦の『無冠の友』の皆さまの姿を浮かべる時、私のペンを持つ手には一段と力がこもります。」
(平成29年1月23日付聖教新聞・3面)

 むろんこのメッセージも本部職員が作ったものであろう。

 お写真さえ出すことが出来ないご健康状態の師匠に、無理やりペンを握らせ、既成事実を作ったのだろうか。

 いい加減に師匠を使い、純粋な会員を欺くのは止めるべきである!

 汚ない嘘は、必ずや明らかとなる!

 今現在のメッセージや『新・人間革命』が、本部執行部が自己保身のために作出したものであることは、必ずや白日の下にさらされる日が必ず来る!

 今、弟子が『新・人間革命』で代筆している昭和54年の歴史は、弟子が師匠を裏切った歴史である。

 かつて師匠は、随筆「嵐の4・24―断じて忘るな!学会精神を」で、当時の最高幹部たちを指してこう言われている。

 「なんと哀れな敗北者の姿よ。」と。
 さらに、昭和54年4月24日(会長辞任の日)の日記にはこう書かれたのである。

 「あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ 夕闇せまりて 一人 歩むを」と。

 師匠は不甲斐ない弟子たちによって、一人苦しめられていた。そして孤独な中、ただお一人で創価学会の再建に立たれたのが師匠の真実の歴史である。

 師匠は平成20年の職員全体会議でこう仰った。
 「『第3代は一生涯、会長として指揮を執れ!』これが戸田先生の遺言であった。

第3代を守れば、広宣流布は必ずできる。――これが恩師の厳命だったのである。

しかし、邪悪に誑かされた当時の最高幹部は、正義を守ることができなかった。」(平成20年2月22日、全国各部協議会での指導)

 これが、真実の歴史である!師匠が語られた真実である!!

 昭和54年当時、副会長という最高幹部の一人であった原田会長は一切声を上げなかった。師匠を、正義を守らなかったのだ!

 さらに、今現在もなお狡く臆病の命ゆえに、『新・人間革命』に弟子が裏切った事実を記述せず、「師匠の真実の歴史」を改ざんしている。

 なんと誤魔化しと言い訳の、弱く醜き敗北者の命なのか!
 弟子の仮面を被り師に敵対する悪行に、私は怒りが込み上げてならない!

 私は言いたい!
 失敗は失敗で良いではないか!
 裏切りと過ちの過去、そうした過去はそうした過去で良いではないか!

 絶対にあってはならない失敗があったからこそ、次こそは絶対に失敗を犯さない。そのための自分を築けば良いではないか!

 「もう二度と過ちを繰り返さない!」
 その決意の一念にこそ、師弟の勝利と創価の永遠の発展があるのではないか。

 それにも関わらず、弟子の敗北の歴史を隠そうとしている。
 あろうことか歴史を塗り替え、誤魔化そうとしている!

 原田会長をはじめ本部執行部は、最重要の弟子が師匠を裏切った歴史を誤魔化し

自分たちに都合の良い歴史に塗り替えようとしていると感じてならない。

 未だに「54年の歴史」は続いていると思えてならない。

 私たちが在職当時から学会本部はそうだった。

 本部職員による金銭問題や男女問題が絶えなかった。

某編集局長らグループによる金銭横領問題もしかり、某全国男子部長の不倫問題しかりである。

 そうした本部の腐敗堕落の根本原因は、現本部執行部が、未だに「昭和54年の歴史」を正しく総括できていないことにあるように感じてならない。

 人は過ちを自ら認め、心から反省し、傷付けた相手に心から謝罪をすること無しに、自らの命を変えていくことはできない。

 しかし、誤魔化しの命の現本部執行部は、問題を起こした当事者にそれをさせることなく弱みとして握り

本部に忠誠を誓わせ、問題を終わらせていく。しかし、それは問題の根本解決にはならない。

 問題を起こした人間は己の命を見つめる機会を奪われ、本部に首輪をつけられ飼い殺しの状態となる。

 そして、自らの命を変革することなく、さらなる別の問題を起こしていくことになる。

 こうした学会本部の腐敗堕落した負の連鎖を、今、断ち切らねば、完全に創価は破壊されていく!

 今、変革しなければ、本当に手遅れになるのだ!
 師匠が生き抜いて下さっている今この時に

何としても創価を変革していきたい!

 「弟子が団結して進む。そのために同志がいて、組織がある。

 牧口先生は、組織は上からではなく、下から変革していくのだ、と訴えておられた。

 広布を阻む動きに対しては、勇気をもって声をあげることだ。『おかしい』と思ったら

どんな人間に対しても、厳然と言っていくのである。

 おとなしくする必要はない。言わないのは臆病であり、場合によっては、悪につながってしまうからだ。」
(平成18年1月27日、全国代表協議会での指導)

 師匠が教えて下さった創価変革の要諦は、会員が下から上に君臨する最高権力者に対し

恐れることなく、勇気の声を上げ続ける一人立つ闘いである!

 己が勇気を出し、声を上げた分だけ、創価は変わるのだ!

以上~【正義の言☆引用~おわり!】

続いてこれはダメ押し!&正義☆のトドメ★だ!
  ↓  ↓  ↓  ↓
https://6027.teacup.com/situation/bbs/94232


 

財務喰らいのみんな!結果主義の成果報告をどうぞ!!再掲☆不真摯の姿ヘ(84)笑笑

 投稿者:ZAIMU110(う★ざいム)  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時53分44秒
  投稿日:2020年 1月 5日(日)18時30分1秒
さて、或る方から助言を受けましたので、
日数訂正をいたします。
昨年の11・18からが新年度であれば、すで
にかなりの日数が経っているんだと!?

まさに、その通りでございます。訂正しま
す。本日05月01日で167日経過です。

いかがですか?本日迄の折伏弘教成果?
いかがわしい財務喰らいのみんな笑笑
何もしない事が沈着冷静のみんな笑笑
他人の名前借りて、成果報告させるみんな!
数だけのまとも?な結果主義のみんな!
社会的役割を無視する宗教教団のみんな!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ダーハラブッダが真摯に信心活動を答えれ
ば1日で終わる。」シリーズ(84)

↑↑↑
これ、いいね!「基礎云うよう笑笑笑」
だからさッ、サッサと答えれば、この投稿が
終わるんdisよッ!スクロールも必要無い!
沈着冷静に、真摯に答えを求めて、八十日過
ぎましたがっ、今も師匠利用のいかがわしい
みんな、信心活動は、いかがでSHOWかぁ~
あぁ~あぁ~笑笑

『政府の発信する情報に基づく行動を心掛け
る事が大切です』
これでいいのだ!?大丈夫disかぁアァ~

あの~本日の記事第一面、3月に取材してい
たものだったのですか?そして、この公園
は、かなり前に作られた公園。
うーん、何か深い意味があるのダーハラ笑笑
昨日の紙面よく読んでませんでしたが、社説
で、あの弓ダニチン報いをヨイショ!ヨイシ
ョ!していますが、多くの読者が居たなら、
なんで月一回発行の月刊チン報いに成ってし
もうたの笑笑~
「題字を変えたッ」「大胆なレイアウトにし
たッ」「連載が多い」「改めて語り残す意義
が大きい」なんだと。
括りは、「さらなる紙面の充実に努めていく
。」だそうです。
つまり、センキヨウチン聞社説で、弓ダニ
チン報いの編集部が決意を述べていると言う
ヘンテコな異体同チンなんです笑笑

池田先生の会長在任は、僅か二十年足らず。
しかし、日本の広宣流布・世界の広宣流布の
礎を築かれました。大功労者でした?
後継の会長3人が、四十年かけて、それを壊し
て、今は崩壊状態!それが六十周年なので
はないですか?もう一度、文面訂正ねー!
時流で少子高齢化だから?違いますよ!!
人材を叩き潰して現場組織を空洞化した
から!今も犯ってますね、弓ダニ笑笑

1979年『人材育成の年』で会長から引き
ずり下ろして翌年『地域の年』で組織崩壊。
1986年再び『人材育成の年』でありなが
ら、良からぬ策略を組織ぐるみで動き、派閥
抗争で明け暮れ『平和・地域の年』で人材減
少。年間テーマは何か意味が有るのですね。
2010年以降は、どうでもいいタイト
ル笑笑「青年拡大しなかった」「栄光になら
なかった」「勝利もしていない」。
そして再び『前進・人材の年』~???
来年は『地域・拡大の年』とか笑笑
その前に、組織消滅の年になることを憂慮申
し上げ奉り早漏笑笑

どうでもよい記事を日刊紙面に掲載する
センキヨウチン聞!早く廃刊ダーハラ笑笑

ーーー

さて、毎日の混乱する機関紙面での話。
【ありました】・【ありません】は、池田大
作先生からの寄稿、メッセージ、謝辞等々で
す。悪魔デモセンキヨウチン聞機関紙ベース
にて認識。
※尚、連載「四季の励まし」は、この投稿で
はなく、別腹【荘厳学習資料】にて紙面更新
される毎に、更新掲載いたします。宜しくお
願い申し上げます。

〈2月〉より
1.2020年02時09日
  アルゼンチン・タンゴ献呈曲の件
  【ありません】謝辞
2.2020年02月11日
  戸田先生生誕120周年の件
  【ありません】『祈念勤行会』
  【ありません】『池田先生の勤行』
  【ありません】・『池田先生の随筆等』
3.2020年02月16日
  日蓮大聖人ご生誕記念勤行会の件
  【ありました】『祈念勤行会』
  【ありません】『池田先生の勤行』
4.2020年02月17日
 「農漁光部の日記念日メッセージ」の件
・『一週間遅れの2月24日に
  【ありました】全文機関紙掲載
5.2020年02月21日
  男子部大学校生入卒式メッセージの件
  【ありません】
6.2020年02月24日
  アジア各国で教学研修会の件
  インド(2月7,9日)タイ(2月11、12
  日)インドネシア(2月8、9日)
  【ありません】
  池田大作先生がメッセージ報道だけ
7.2020年02月25日
  南米コロンビア幹部会(2月8・9日)
  アルゼンチン集会(2月14日)
  師弟の日記念総会・集いの件
 「池田先生からのメッセージ」が
  【ありません】
8.2020年02月27日
  きょう創価女子短期大学の日
  「開学記念日メッセージ」が
  【ありません】
9.2020年02月29日
       二月闘争結果報告の件
       財務喰らいのみんなの結果報告
  【ありません】

〈3月〉
10.2020年03月02日
   フィリピン国立中央ミンダナオ大学
   名誉教育経営学博士号への謝辞の件
  【ありました】長文の謝辞
11.2020年03月04日
   東西学園卒業式の件
  【ありました】祝福の和歌とメッセージ
12.2020年03月05日
   フィリピンイースト大学池田シンポジ
   ウムの件
  【ありました】記念の長文メッセージ
13.2020年03月07日
   デクエヤル元国連事務総長弔電の件
  【ありました】
14.2020年03月12日
   ニュージーランド婦人部・女子部総会
   の件
  【ありました】が、池田大作先生ご夫妻
   メッセージ報道のみ。
15.2020年03月17日
   札幌創価幼稚園卒業式の件
  【ありました】メッセージ報道のみ。
16.2020年03月18日
   ブラジル創価学園卒業式の件
  【ありました】万感メッセージ報道のみ
17.2020年03月19日
   大学・短大学位授与式の件
  【ありました】長文メッセージ&和歌
18.2020年03月23日
   パラオ共和国からの顕彰の件
  【ありません】謝辞も何も無い。
19.2020年03月27日
   ミクロネシア連邦ポンペイ評議会から
   の顕彰の件
  【ありません】謝辞も何も無い

〈4月〉
20.2020年04月01日
    書籍「世界広布 新時代の指針」の
    件
  【ありました】原作池田大作先生著
    5・3」を記念して5月21日発売
21.2020年04月02日
   「池田大作先生と共に
     新時代を築く2020.4.2」の件
  【ありました】がこれ本人?
  【ありません】勤行しなかったの?
22.2020年04月03日
   ホフライトネル博士逝去の件
  【ありました】弔電送りました
23.2020年04月12日
         【ありました】四季の励ましがはっ
24.2020年04月14日
        【ありました】オンライン入学式の件
   池田先生から祝福の言葉
25.2020年04月15日
         【ありました】創価新報の件
   センキヨウチン聞では無いところへ
   何と池田大作先生よりメッセージ?
26.2020年04月16日
          【ありました】大学・短大祝福の件
   新入生はじめ全ての学生に祝福の言葉
27.2020年04月19日
           【ありました】四季の励ましの件
    ※荘厳学習資料参照
28.2020年04月20日
            【ありました】創刊記念日随筆の件
   【ありました】ライブ入学式の件
   【ありません】創刊記念勤行会?
29.2020年04月23日
            【ありました】幸福の花束の件
    発売寄稿弟子たっ!?
30.2020年04月24日
             【ありません】謝辞が無い
    ミネアポリス名誉市民称号の件

池田大作先生は、92歳にしてマスマスお元
気に執筆活動しているのであれば、ある時に
会員の前に現れるのでは有りませんか!?
ーーーーーーーー
それにて、むっむっむむっ~

(無題) ?投稿者:琴秋弦
?投稿日:2020年 5月 1日(金)10時06分43秒
先生はお元気にしてらっしゃいますよ。
しかし後継育成のためにあえて一切指示は出
されないんです。
本当にありがたい師匠です。
お陰でノンビリと自宅待機ですわ。
もしも先生が陣頭指揮を取られれば、会館は
感染者のために利用され、泊まり込みで危険
と隣り合わせの毎日だったはずですから。
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
~~~
・先生はお元気にしています。
・先生は、ご高齢で在りますので近影を
 載せる事によって会員の皆さんが心配
 をするといけない。
・対外的、社会的に影響をあたえる。
~~~
そういうことなのね笑笑
~~~
「『法のため、友のため、社会のため、
 未来のための言論戦を戦う聖教新聞
 です。その共戦の【無冠の友】の皆
 さまの姿を浮かべる時、私のペンを
 持つ手には一段と力がこもります。』
(平成29年1月23日付聖教新聞3面)」
~~~
きっと、弟子の信心試してるのねーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2020.03.11
日本時間深夜ーWHO見解発表ー
「COVID-19」パンディミック
2020.03.14
アメリカ国家緊急事態宣言
2020.03.16
欧州全域がパンディミック各国緊急事態宣言
2020.03.17
3・16財務喰らいのみんなの信心活動ゼロ
報告となりましたぁあ~!あーあっ。
    やっぱり信心やってないんだね笑笑
2020.03.18
南米ブラジルはぁあ~未だ罹患してね笑笑
2020.03.20
四面呑気な座談会ではなく、第一面に会員各
位に会合自粛要請公表!
4月15日迄活動自粛!?延長すました笑笑
2020.03.21
第一面のブラボー100歳迄現役で活動せよ
との信仰体験記事、世界宗教ダーハラ教団。
2020.03.24
WHO 新型コロナウィルス全世界に!!
IOCとアベシ合意で2021年夏開催!
2020.04.02
第二代戸田城聖会長の追善勤行会はしない。
アメリカ・ニューヨークは感染猛威で戦争状
態の様相です。
2020.04.05
4月5日は、「時の流れは、逆らえません」
記念日です。パンディミック逆らえません?
2020.04.07
首都圏含む7都府県に緊急事態宣言発令!!
2020.04.09
首都圏含む7都府県、第一波の感染爆発
封じ込め失敗、激増中です。
北海道、他地方で第二波の感染拡大が発生、
北海道は二桁台で推移中です。
2020.04.15
日本全土へCOVID-19感染拡大中
『政府の発信する情報に基づく行動を
心掛ける事が大切です』ダーハラブッダ名言
2020.04.17
全国に非常事態宣言dis!!
2020.04.28
五月末迄活動停止・快感閉鎖・会員対面自粛
ハゲマシは電話・メール・SNSで5月7日
から開始~
2020.05.01
緊急事態宣言につき、5月6日解除は一ヶ月
ほど?延長します~笑 5月4日くらいに改
めて閣議決定して議会の承認を受けて来月く
らいには討議した上で来年から、ゆっくり決
めたいと呼び掛け、希望し申す笑笑

終わってるね!

※※※
何度も何度も紙媒体機関紙感染に注意喚起!
空気感染3時間、紙類での付着で24時間、
プラスティック・ステンレス金属類付着では
3~4日間生きている「COVID-19」です。
機関紙印刷から、配送、拠点置き場、戸別配
達迄、数十人が介しているセンキヨウチン聞
ボランティア高齢者ほぼ無給の宅配笑笑
感染源に成ってしもうたら、財務喰らい袋叩
きになるよ!お前らがやれっ!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サァ~社会の役立たず!エッセンシャルワー
クでは無い!会員の供養で生活する財務喰ら
いのみんな!!成果主義の実数報告をどうぞ
!!自宅引籠りじゃ不健康!精神的にも不偏
向笑笑
「弟子が一人立つ誓願の5・3だっ!!」
「一人立つんダッ!」「弟子の誓願ダッ!」
「壁を破るんダッ!」「師弟勝利ダッ!」
「新たな歴史ダッ!」
【言葉と生きていく】 by ダーハラブツダ
   でも、何もしないで言葉だけ~笑笑

新しい人獲得数(勿論、愛人・妾・子は
         除外だよ)
折伏弘教数(外部世帯数)
聖教啓蒙数(外部世帯数)
題目唱題数(勤行してないから笑笑)
財務納金数(桁は恥ずかしいから笑)
聖教配達数(世帯でねー笑笑)
選挙支援数(勿論、外部世帯数ね笑)

本日になってもオール0!!

信心活動しないみんな笑笑
威風堂々と信心しないみんな!!
信心活動しないで財務喰らい!!!笑笑

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
師云く
以下抜粋
2008.03.05(10)行動を見よ

もしも、青年を下に見たり、あごで使うよう
な幹部がいれば、絶対に許してはいけない。
若き諸君は、たとえ相手がどんな役職や立場
であろうと、その行為が間違っていれば、
「何をやっているんだ!」
「先生の指導と違うではないか!」と、
はっきりと言っていくべきである。

私たちは「言葉」で戦うのである。
明快に言い切っていくことが、現実を変えて
いく力なのである。
周総理は、こうも指導している。
「真理を語る勇気を持ち、しかも見事に語ら
なければならない」と。
真実を語る勇気 ー これを持った指導者に
なってもらいたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ちゃんと毎日毎日毎日毎日、外の外部友人宅
を足蹴く周り、足蹴にされながら折伏弘教や
りなさい。結果を日刊機関紙に、結果主義の
成果報告として、真摯に一人一人実名掲載し
なさい。財務納金末端会員からの命令です。
3,000人の財務喰らいのみんなの活動報告を
毎日掲載すれば記事に事足りるわけです。
自宅に居ながら、財務喰らってるんだから、
当たり前だよ!財務喰らいのみんな!!

正常化バイアスで、呑気な隠遁生活するみん
な!真摯にするしないの姿勢で分かる生命根
性?でも同志だよん笑笑 真摯に反省して
る?

以上です。ありがとうございましたーーーー
 

権力恐るべし

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時50分49秒
  【信濃町の権力闘争】タケモト様、誠にありがとうございます。続きが楽しみです!  投稿者:虹と創価家族
投稿日:2016年 5月12日(木)21時02分14秒   通報
【信濃町の権力闘争】再掲 ! 天鼓(九号)①  投稿者:タケモト  投稿日:2016年 5月 7日(土)10時01分15秒   通報
投稿者:谷川ひろし   投稿日:2015年 5月23日(土)09時37分7秒     通報

本年四月に行われる統一地方選挙において、
豊島区区長選に自民党の都議会議員の高野之夫氏が立候補することになっている。
既に選挙の前哨戦は一昨年より始まっており、様々な裏取引が行われてきた。

そのような動きが激しさを増した一昨年暮れ近くのある夜のことである。
とある宴席に豊島区創価学会の林総区長が呼ばれた。

そこには高野氏とビックカメラの社長である新井隆司氏、そして浅見副会長がいた。
浅見副会長は林総区長に、「高野先生を豊島区区長として創価学会豊島で推すように」と一方的に命じた。

その翌日より高野陣営は、そこここで
「創価学会の浅見副会長と豊島の林総区長が了承し、創価学会が組織を挙げて応援してくれることになった」と話し、
創価学会関係者の取り込みを計ったのであった。

他方、ビックカメラの新井社長は自民党区議団に対し、
「浅見副会長の支持を取り付け創価学会は高野にまとまった」と吹聴した。

高野に一本化できず、二分されそうだった自民党区議団の一本化に
「創価学会の支持取り付け」を利用したのであった。

豊島区の壮年、婦人部幹部は、都議、区議もそのことはまったく知らず、
地元組織は大混乱となった地元の創価学会組織としては、高野都議は金権体質が強いので、
とても支援などできないとの空気が支配的であったのである。

高野都議とビックカメラの新井社長は、地元では知らない者のいないほどベッタリの仲。

その新井社長より日頃、創価学会組織を通じて在庫品処分をすることにより
相応の裏金を貰ってきた浅見副会長が、地元組織の意向に逆らって、
業者の思惑に乗って創価学会を売ったのである。

浅見副会長は、創価学会を私物化しているのだ。

浅見副会長が地元の意向をまったく無視して、選挙の候補を立てた事例には事欠かない。
先の総選挙での世田谷区のN候補などもそうである。

N候補の場合、選挙終了後、金銭的な後始末に地元組織は大変な思いをした。
しかし、N候補を担ぎ出した浅見副会長は知らぬ顔であった。

浅見副会長による創価学会組織の私物化、並びに日頃の傲慢さは目に余るものがある。
だがそれを許してきたのは創価学会幹部諸氏の「事勿れ主義」である。

確かに、私のこのたびとった文書は先生に届かず、
妙な職員の仲間意識から場合によっては浅見副会長に直接、見せられ一笑に付されることすら予見される。

「事勿れ主義」が悪事を隠蔽し、いよいよもって和合僧団の中核に大きな悪の種が養い続けられることになる。
そうなれば,仏意仏勅の僧伽たる創価学会の内に獅子身中の虫をはびこらせ、いずれは腐敗、崩壊の危機を招くことになるのである。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=5585
 

(無題)

 投稿者:ぬらりひょん  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時45分6秒
編集済
  それが本当の創価学会のあるべき姿

創価家族なのです

では、また、いつかどこかで

 

ぬらりひょん

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時43分11秒
  虐げられている人への思いやり。芯があるね。じゃ  

(無題)

 投稿者:ぬらりひょん  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時41分0秒
  ぬらりひょんは妖怪なので
住所はありません
こくせきもありません
ゲゲゲの鬼太郎さんの近所に住んでます
 

ぬらさん

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時30分26秒
  鶴橋でっか  

(無題)

 投稿者:ぬらりひょん  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時27分52秒
編集済
  パンデミックでみんなといっしょに苦しみ、はげまし、ささえあっている
みんなそれぞれ、菩薩の使命
自分の病気と戦う人
びんぼうと戦う人
差別、偏見、いじめで苦しむ人とともにいっしょに生きる
誰も話しかけない孤独な人に語りかける
どうせ死んでもまたここにもどってくる
と思ってるから、勇気が出る

さあ、また、魑魅魍魎、悪霊たちの時間や
帰ろうと、危ない、危ない
掲示板依存症はあかんで

みんながんばれ!


 

むむむ帝国

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時20分8秒
  元元仕事らしい仕事せん、転輪会の親衛隊のオッサンやゲシュタポの金城会の様に、信濃町のちびっ子職員は普段悪さばかりしていかん。おうちにお帰り。  

ぬらさん

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時14分1秒
  昔々学習したが忘れたか知らん。
がんけんおごうの現実社会での活用はどんなところで成果を出していますか。
 

如何に改竄されたか

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時12分46秒
  【原文比較】第18回本部幹部会で紹介されたSGI会長の指針  投稿者:虹と創価家族
投稿日:2016年 6月 1日(水)12時03分42秒   通報 編集済
シドニー様、原文のご投稿誠にありがとうございました。

聖教掲載部分は≪  ≫、削除部分は【   】と下線表記し掲載します。
また、文章を切り抜いて移動させた文章につきましては二重カッコにしました。
移動前を【【   】】と下線表記、移動後の文章を≪≪   ≫≫です。
長文ですが、原文の意味合いと、聖教掲載の意味合いの違いを比較してください。

■聖教新聞:平成28年5月30日3面
世界広布新時代第18回本部幹部会
本部幹部会で紹介されたSGI会長の指針

■第六十七回本部幹部会
◆「人間革命」の無上道を漸進〈平成5年6月15日、創価国際友好会館〉
池田大作全集83巻

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【○指導者は、知道者、開道者、説道者たれ

 目には見えないが、大空には「鳥の飛ぶ道」がある。大海には「魚(うお)の道」がある――と、御書に仰せである。(「虚空に鳥の飛跡(とぶあと)あり人此(これ)をみず・大海に魚の道あり人これをみず」〈1250ページ〉)
 これが仏法の鋭い眼である。
 では、人間が人間として生きていく「最高の道」はどこにあるか。ここに根本的な、また全地球的次元での課題がある。
 その「無上道」を教えているのが仏法であうr。まだこれ以上のものがあるという「有上道」に対して、「無上道」――これ以上のものはないという最高の道を説いている。
 法華経の中で、釈尊は、みずからのことを、「知道者(道を知る者)」「開道者(道を開く者)」「説道者(道を説く者)」であると述べている。これは、薬草喩品(やくそうゆほん)に「我(われ)は是(こ)れ一切知者、一切見者(けんじゃ)、知道者、開道者、説道者なり」(開結281ページ)とある言葉である。
 仏意仏勅のわが創価学会は、日蓮大聖人の直系として、正しき「この道」をまっすぐに歩んでいる。
 一方、日顕宗は、大聖人の「正道」に背き、完全な「邪道」に歩んでいるのである。(拍手)

 中国の天台大師は、この法華経の文を、"身口意(しんくい)の三業"に配して解釈している。
 「道を知るとは、意(こころ)を惜しまないことをいう。道を開くとは、身を惜しまないことをいう。道を説くとは、口を惜しまないことをいう」と。
 すなわち、「法華文句(もんぐ)」に「知道は意不護(いふご)を謂(い)う。開道は身不護を謂う。説道は口不護を謂う」(大正34巻)とある。
 「意を惜しまず」――友のため、社会のため、平和のために、たえず心を砕き、祈りきっていく。
 「身を惜しまず」――広布のため、悩める人々のために、どこへでも駆けつけ、動いていく。
 そして「口を惜しまず」――語りに語り、「声仏事を為(な)す」(御書708ページ)と仰せどおりの行動を重ねていく。だからこそ、私はスピーチをはじめ、語りに語っている。
 迫害を恐れ、反動を恐れて、言うべきことを言わず、ずる賢く立ちまわる。仏法上、それは「悪」である。また、指導者失格である。
 「意」も「身」も「口」も惜しまず――ここに仏法者の要件がある。この三つが、そろっているかどうかである。
 そして、これが人間としての「最高の道」である。釈尊も、日蓮大聖人も、この道を教えられた。そのとおりに進んでいるのが創価学会であり、わが同志である。(拍手)

 (会合に先立って、まず次のように語った。
 きょうは、まず演奏から、お願いしましょう。入梅(にゅうばい)で蒸し暑いし〈爆笑〉、何かと忙しくて疲れることが多いから、少し気分転換に〈笑い〉――。本日は、学会の「名曲」の作曲にたずさわった方々の代表に来ていただいている。少しでも、皆さまの慰労になれば幸いである。〈拍手〉
 どうすれば、皆さまが、心休まるか。いつもと角度を変え、どうすれば新鮮で、おおらかな気持ちになれるか――それを真剣に考えるのが指導者である。
 「会員の心」「民衆の心」に気を配らないのは、本当の指導者ではない。指示し、命令しているだけでは、軍隊と同じである。また、民意をまったく忘れた今の日本の政治のようなものだ。あたたかく、濃(こま)やかな気配り――それが真の指導者である。そして創価学会の世界である。〈拍手〉

 今日は第六十七回本部幹部会。本日より高知・室戸会館でも衛星中継が始まった。おめでとう!(拍手)
 さらに、この会場には、海外十七ヵ国のSGI(創価学会インタナショナル)メンバーが参加しておられる。心から歓迎申し上げたい。(拍手)


○大勝利で示した「師弟」の精神

 昭和三十年(1955年)四月の統一地方選挙は、学会の支援活動の初陣であった。
 この時、大田区から都議選に小泉隆氏(故人、当時・理事長)、横浜の鶴見区から市議選に森田悌二氏(故人、当時・鶴見支部長)が立候補した。
 知名度もゼロ、肩書もゼロ、経験もゼロ、お金もゼロ(爆笑)――情勢はきわめて厳しかった。立候補したほうも、支援するほうも、皆、まったくの素人である。まさにゼロからの出発であった。
 弘教はともかく、選挙はだれもやったことがない。しかも、支援活動は、いつしか信心を忘れ、世法的な策に流されていった。
 戸田先生は、事態を深く憂慮された。そして急遽、私を大田と鶴見の両方の最高責任者として一切を託されたのである。
 いつも、最初の突破口を開く使命が私にはあった。「大作、そろそろ出るか」――その一言を受けて、広宣流布の勝利の渦を巻き起こした。折伏戦も、私が全世界の火ぶたを切った。
 当時、私は二十七歳。すべて戸田先生の「代行」のつもりで戦った。
 先生が「やろう」と言われた学会の初陣である。負けさせるわけにはいかない。師匠のため、同市のため、社会のため、民衆のため――そのために、走りに走った。小賢しい策など何もなかった。あるのは、「信心の勢いで」「信心の団結で」――これだけであった。
 多摩川を渡って鶴見、こちらへ戻って大田――一つだけでもたいへんであったが、私は両方の全責任を担って戦った。そして、悠々と弘教を進めながら、いずれも最高点の大勝利である。(拍手)
 しかし、どんなに戦い、勝っても、戸田先生は私をほめない。私が行けば「勝って当たり前」と安心しきっておられたのかもしれない。
 戸田先生の弟子の力が、どれほどすごいか――私は一切に勝ちぬき、満天下に示してきた。それが私の誇りである。(拍手)
 ところで、議員は、本来、公僕(こうぼく)である。民衆の幸福のために仕えるのが使命である。決して威張らせてはならない。厳しく、監視せねばならない。
 いわんや、学会員の支援で議員になったにもかかわらず、その大恩を忘れ、学会員をバカにしたり、利用したり、裏切る人間は最低である。(大拍手)


○ナポレオンのアルプス越え――「前進!」を合言葉に

 この秋、東京富士美術館(八王子市)で「大ナポレオン展」が開かれる予定である(=10月8日、開幕)。準備も着々と進んでおり、世界的にも注目されている(拍手)。できれば国内の各地にも巡回し、多くの人に見ていただきたいと願っている。】

※ここから聖教新聞に掲載開始※

 ≪「前進!」――この叫びとともに、ナポレオンは波乱の劇を生きた。
 私も若き日、この「前進!」を合言葉に、ナポレオンを語りつつ、最低クラスであった文京支部を、学会最高峰の支部に育て上げた。かけがえのない青春の思い出である。≫

 【ナポレオンの生涯のなかでも、アルプスの峻峰を越えてローマへと渡った「アルプス越え」はあまりにも有名である。
 この「アルプス越え」の雄姿を描いた名画の一つが、東京富士美術館に所蔵されている。(フランス新古典主義絵画の巨匠ダヴィッドの傑作「アルプス越えのナポレオン」。所蔵品は、同構図の絵のなかで、最初の作品とも伝えられている)
 また、今秋に完成する東京牧口記念会館の周辺にも、将来、「アルプス越えのナポレオン」の像を置きたいと考えている(=1993年〈平成5年〉11月2日に東京牧口記念会会館に隣接する「ナポレオン広場」で除幕式が行われた)。(拍手)

 ナポレオンは、やむことなく戦い続けた。
 しかし、リーダーには、途中で兵を休ませたり、危険や無理がある場合には、作戦を中止する勇気も必要であろう。性格的に、また周囲の状況から、ナポレオンには、それができなかったようである。
 先日、NHKのテレビで「インパール作戦」の特集を放映していた。この作戦の失敗も、司令官の無思慮に要因があった。(同作戦は、太平洋戦争末期、日本軍がビルマ〈現ミャンマー〉からインド東北部のインパールに対して行った侵攻作戦。約十万の兵士のうち約三万人が死亡し、約二万人が負傷や病気で倒れたという。インパールからアラカン山系を越えるビルマへの道は「白骨街道」と呼ばれた。史上まれに見る"最悪の戦争"といわれる)
 中国やシンガポールで、華々しい武勲をあげた司令官は、現場の指揮官や参謀の「食糧が足りない」という道理にかなった意見も聞き入れない。そして無謀な作戦を強行し、おびただしい犠牲者を出してしまった。私の長兄も、そこで亡くなっている。
 リーダーはくれぐれも、皆の意見をよく聞くことである。それができないのは増上慢であり、将として根本的に失格である。


○サンマルチンの「アンデス越え」

 さて歴史上、ナポレオンの「アルプス越え」に並び称される有名な出来事に、南米解放の英雄サンマルチン(1778年~1850年)の「アンデス越え」(1817年)がある。
 サンマルチンといえば、南米では知らない人はいない。
 万年雪に覆われた六千メートル級の山々がそびえるアンデス山脈。その高さは、ヒマラヤに次いで世界第二位を誇る。長さは、地球の約四分の一周に相当する世界最長の山脈である。
 本年二月、南米訪問の折、空路、アンデスを越えた。五十ヵ国歴訪の節(ふし)を刻むパラグアイからチリへの旅路であった。
 その折の感慨を、次のように歌った。

  荘厳な 金色(ゆうひ)に包まれ 白雪の アンデス越えたり 我は勝ちたり

 十九世紀初め、南アメリカでは三百年にわたるスペインの支配が続いていた。サンマルチンの祖国アルゼンチンは、独立宣言はしたものの、なお南米の広大な地域を治めるスパイン軍に絶えず脅かされていた。
 民衆の蜂起も、圧倒的な兵力の前に、ことごとくつぶされた。その陰には、権力者と結託して、民衆の正義の声を抑圧しようとする聖職者の圧迫もあった。
 サンマルチンは、みずから志願して前線に立ち、敵との激しい攻防の指揮をとる。彼は、スペイン軍をチリ、ペルー、ボリビアから追放しないかぎり、アルゼンチンの独立を維持することはできないと考えていた。そして一つの結論に達した。――"だれも予想できない所から攻めていくしかない。よし、アンデスを越えよう! 敵をあっと言わせよう"
 当時の常識では、それは不可能なことであった。数千メートルもの山々。道があるところでも、人間がようやく通れるほどの細い道でしかない。危険な場所も多い。大軍を率いてそこを越えようとする人など、だれもいなかった。
 しかし彼は逡巡しなかった。"今はためらっている時ではない。行動する時である"と。
 彼は、青年らしく立ち上がった。アンデスのふもとの地域の州知事となり、たった一人で準備を始める。
 優秀な人材をどう集めるか。食糧はどうするのか。どの道を通るか。馬や武器の確保をどうするか――問題は多かった。
 「越えなければならない巨大や山々のことを考えると、夜も眠れなかった」と彼は言う。
 彼は、一つ一つの問題に真剣に取り組み、身を粉にして働いた。兵士の食べ物や、サーベルの刃の具合にまで細かく気を配ったという。
 その陰には、夫人の強い支えがあった。夫人は、大切な宝石をすすんで寄付したり、市民の協力を求める署名簿に最初に署名するなど、夫とともに先頭になって戦った。
 サンマルチンは、いかなる人であれ、一緒に戦おうという人は、皆"同志"として敬った。先住民であれ、外国人であれ、一人として"よそ者"扱いせず、あらゆる人を結集した。奴隷も解放し、仲間とした。皆を味方にしようとしたのである。
 また、彼は「対話」を大切にした。一人一人に情熱をこめて応援を訴えた。
 "ぜひ、あなたの力を貸してほしい。ともに新しい時代をつくろう!"――この気迫が、人々の心をつかんでいった。やがて壮年も青年も、男性も女性も、進んで準備に協力するようになる。そしてわずか二年間で、五千人を超す一級の部隊ができあがったのである。
 「さあ、出発しよう!」――サンマルチンの勇ましい声が、夏の青空にとどろいた。いよいよアンデスをめざし、さっそうたる出陣である。
 細心の注意をはらい、部隊は四つに分かれた。しかし、バラバラになることなく、彼を中心に、つねに連携を取りあい、団結して進んだ。
 万年雪を見上げつつ、岩をつたい、道なき道を行く強行軍。空気が薄く、高山病で倒れる者もいた。サンマルチンはのちに、「アンデスの困難は、越えた者のみがわかる」と語っている。
 しかし皆、挑戦を続けた。戦いに参加したことに誇りをもっていた。
 彼はこうも語っている。
 「皆、あまりにも大きな困難を克服した自信にあふれ、途中で引き返すことなど思いもしなかった。兵士たちには、確信と勇気がみなぎっていた」と。
 サンマルチンは、率先のリーダーであった。つねにみずから先頭に立ち、苦楽をともにして、皆を励ます心遣いを忘れなかった。
 山中で、兵士たちは、疲労と零下六度の寒さに襲われた。その時、彼は、眼前にそびえる南米最高峰のアコンカグアの山(標高6960メートル、富士山の約二倍)を見つめながら、皆に勇気をおくろうと、音楽隊に「アルゼンチン国家」を演奏するよう促した。
 澄みきった空とアンデスの山々に響きわたる荘厳な音色。それを耳にして奮い立つ兵士たち――一幅の名画のごとき情景である。私はこの二月、アルゼンチン総会に出席した折、厳粛に合唱されたアルゼンチン国家を思い起こす。

 出発の日から約二週間。苦難また苦難を乗り越え、「アンデス越え」は見事に成し遂げられた。
 不可能が可能となった。敵はあっと驚いた。大成功、大勝利であった。「この時に、南米の歴史が変わった」と言われている。それからの彼は、怒涛の前進とともに、勝利を積み重ねていく。またたく間にチリを解放し、ペルーの独立を勝ち取っていったのである。
 のちにある詩人は、この英雄をたたえて歌っている。
 「アンデスに一つの岩のあるかぎり、荘厳な山頂にコンドルが飛んでいるかぎり、あなたの名は不滅であり、戦地でのあなたの叫びは消えることがない」
 私たちも、ともどもに"広宣のアンデス"を越えてまいりたい。「行動の人」の栄光は、永遠である。


○先頭を進め"栄光の劇(ドラマ)"へ】

 ≪ナポレオンは、語った。
 「それにしても、私の生涯は、何という小説(ロマン)であろう!」(オクターヴ・オブリ編「ナポレオン言行録」大塚幸男訳、岩波文庫)≫

【【彼は生涯で、六十回におよび戦闘を行っている。すべて"生きるか死ぬか"の命がけの戦いであった。
 ある時は、エジプトのピラミッドを仰ぎ、ある時は、白雪のアルプスを越えながら――ナポレオンは戦った。】】

 ≪皆さまも、自分自身の「ロマン」をつづり、自分自身の「歴史」をつくることである。
 だれに言われようが言われまいが、自分は自分らしく、決然たる「舞」を舞い、「曲」を奏で、「劇」を演じゆく人生であっていただきたい。
どうせ戦うなら、身も心も軽やかに戦うことである。すべてを自分の喜びとし、生きがいとしていける人が賢者であり、幸福者である。≫

≪≪彼は生涯で、六十回におよび戦闘を行っている。すべて"生きるか死ぬか"の命がけの戦いであった。
 ある時は、エジプトのピラミッドを仰ぎ、ある時は、白雪のアルプスを越えながら――ナポレオンは戦った。≫≫


 ≪ナポレオンは、戦いにあって、つねに先頭に立った。
 「つねに先頭に」――これが指導者の鉄則である。
 次元は異なるが、大聖人も、法戦の先頭に立って戦われた。ゆえに門下の私も、つねに先頭に立つ。≫

 【皆に戦わせ、自分は後ろに隠れて、楽をしようというような、卑怯なリーダーであってはならない。】

 ≪ナポレオンは"最悪の策とは、ほとんどつねに、最も臆病な策である"との信念をもっていた。臆病は敵である。彼は、だれよりも勇敢に戦った。
 戦いの勝利を決定づけるものは何か。ナポレオンは、体験のうえから次の言葉を残している。
 「いたずらに多くの人間がいたからといって何にもならない。一人の人間こそすべてである」(同前)
 牧口先生も、「羊千匹より獅子一匹」と言われた。
 私も、「ただ一人で」の決心を貫ききってきた。大聖人の直系として、また戸田先生の後を継ぎ、私は戦う。だれがついてこようと、こまいと、また、だれが反逆し、攻撃しようと、私は私の信念で進む。周囲がどう変わろうと、私は私である。この一念ゆえに私は強い。
 人数の多さが、勝敗を決めるとは限らない。むしろ、人数に頼る油断と無責任は、大きな敗因となろう。≫

 【先に述べたインパール作戦も、そうである。十万もの大軍にもかかわらず、無謀な作戦で、数万の犠牲者を出して敗北した。】

 ≪要するに、指導者が「責任」を自覚するか否か、「本気」になって、みずから勝利への闘争をし、みずから道を開くか否か――この一点である。本物の指導者か、格好だけの偽物か。その違いは天地雲泥である。≫


【○勝負は「一人」で決まる、「小事」で決まる】

 ≪ナポレオンは戦場にあって、つねにその「真剣の一人」であった。"われ、ここにあり""われこそが頼み"との気概であった。
 イタリアにおける重要な先頭(1800年、マレンゴの戦い)において、味方の軍は敗色濃く、総崩れとなる。敗北は決定的に見えた。だが敗走する味方を眼前にしつつも、ナポレオンは微動だにしなかった。彼は確信していた。「われ、勝てり!」と。≫

 【観念論ではない。彼は両軍の状況を冷静に見つめ、勝利の見通しを得ていた。この「将の確信」が、ふたたび全軍の士気に火をつけた。
 この英雄の姿は、第二次世界大戦中の、イギリスのチャーチル首相の姿を思い起させる。
 ロンドンが、ナチス・ドイツの猛烈な爆撃をうけているさなか、チャーチル首相は、悠然とボールを放りながら国民の前に姿を見せたというのである。
 「皆、心配するな。大丈夫、私がいる!」。堂々たる名宰相の姿である。】

 ≪「将の一念」――これがどれほど大事であるか。苦しみはすべてわが身に引き受け、皆には希望と張り合いをもたせて、皆の身も心も軽くしてあげる。その「心」と「振る舞い」が、皆の心を鼓舞し、勝利をもたらす力となる。≫

 【大将が、何かあるとすぐ動揺し、一喜一憂して、あわてふためくようであっては、そのもとで戦う人間がかわいそうである。
 また、いつも「危ない、危ない」と危機感ばかり煽っていても、「何だ、また言っている」(笑い)、「これは口先だけの策だな」(爆笑)と、見破られてしまう。ありのままの大誠実の姿ほど、人の心を動かすものはない。(拍手)】

 ≪一方、ナポレオンの敵軍は、勝利したと思い込んで、将軍がさっさと後方の陣地に引き揚げてしまった。油断である。
 「敵は将軍がいない。攻めれば勝てる!」。ナポレオン軍は勢いを得て反撃に転じ、ついに逆転勝利を収めたのである。≫

 【将の恥ずべき無責任さ――。じつはインパール作戦でも、同様の構図があった。
 日本軍の司令官は、十万の兵士を送り出し、自分は後方に残った。飢えと病気が蔓延する前線に対して、武器や食糧の供給など、ろくに考えようとはしなかったという。(戦火のおよばない後方の町で、司令官は「何日までに、あの場所を落とせ」等、無理な命令を出すばかりであった。当初は、"おかかえの芸者"まで連れ込んで、酒色にふけっていたという)
 あまりの理不尽さに、前線の師団長が、司令官の命令に背き、退却するほどであった。
 結局、惨憺(さんたん)たる大敗であった。まことに無責任で愚かな指導者についた人は不幸である。(今の宗門も、日顕は内外の批判から逃げ回る一方、末寺の困窮をよそに、放蕩の限りを尽くしている)】

 ≪ナポレオンは、ある時、こう語った。
 「華々しい勝利から没落への距離はただ一歩にすぎない。私は、最も重大な情況において、どんな大きな事件もほんのちょっとしたことで常に決まるのを見て来た」(前掲「ナポレオン言行録」)と。
 これは、私が戸田先生から厳しく教わったことである。先生も、まったく同じ指摘をされていた。
 私が大阪で戦っていた時のことである。先生は、ある問題について「ほんのちょっとのことで、人間は人生を狂わせるぞ」「ちょっとのところで戦(いくさ)は負けるぞ」と言われていた。じつに些細な兆候を鋭くとらえての指導であった。本当に偉大な先生であられた。
 「油断大敵」。これは、一国の歴史にも、一人の人生にもあてはまる真実であろう。
 みずからの歴史を晴ればれと"勝利"の二字で飾るには、"手抜き"は許されない。小さな油断から、人生に悔恨(かいこん)を残してはならない。
 どうか、自分自身のために、悔いない「今日」であり、「明日」であっていただきたい。(拍手)≫


【○ユゴー「今世紀は"人間革命"に着手を」

 六月五日、フランスのヴィクトル・ユゴー文学記念館で「『九十三年』――ユゴーの革新的な息吹」展が開幕した。同展では、貴重な直筆原稿などが多数、展示されている。
 ユゴーについては、いつかさらに語りたいと思っている。
 ご存知のとおり、ユゴーの革命小説『九十三年』は、1793年を主舞台にしている。今年は、それからちょうど二百年にあたる。私も若き日に、戸田先生のもとで、同書を繰り返し読んだ。

 先日、フランスのメンバーの方から、「ユゴーも『人間革命』の大切さを訴えています」とのお手紙が寄せられた。「ぜひ日本の同志に紹介してください」との要望も添えられていたので、そのままお伝えしたい。
 それは1876年6月、友人であった著名な女性作家ジョルジュ・サンドの死を悼(いた)んで、ユゴーがしたためた一文である。
 ユゴーはつづっている。
 「フランス革命が完了し、人間革命に着手すべき今世紀」と――。
 フランス革命の「自由」と「平等」と「友愛」の理念を手にした人類は、今こそ「人間革命」に取り組むべきである、と語っているのである。
 今、学会は、この人類待望の大道を、先駆けて進んでいる。(拍手)
 創価大学の記念講堂には、このユゴーの像と、トルストイの像がある。
 ユゴー研究の権威であられる辻(つじ)昶(とおる)氏(東京教育大学名誉教授)は、ユゴーの思想はトルストイに継承されているとされ、両者の像を並べて建てたことに、創大のめざしている精神がうかがえると高く評価してくださっている。(拍手)

 現在、私と「科学と宗教」の対談を進めている、世界的な物理学者のログノフ博士(前モスクワ大学総長)が来日されている。私はあす(六月十六日)、会談する予定である。(=対談集『科学と宗教』は、上、下二巻共に1994年5月3日、潮出版から発刊)
 博士も、語っておられる。
 「(人類の新たな文明を展望するうえで)私はきたるべき『人間革命』についての池田博士の見地に全面的に賛成します。この革命がなければ、人類は未来がもてない可能性もあります」と。(拍手)
 "学会は正しい"との証明と、励ましのお言葉と受けとめたい。日々、偉大なる「人間革命」の実践に取り組んでおられる皆さまの姿を、世界の英知は、熱いまなざしで見つめている。(拍手)
 学会があまりにも時代を先取りしているゆえに、日本の社会は、その偉大さを、なかなか理解できないのである。しかし、心ある世界の人々が、そして二百年後の人類が、大喝采をもって、皆さまを讃嘆することは間違いない。(拍手)


○現実の世で広布に戦う人こそ尊貴な女性

 大聖人の門下に、妙法尼御前と呼ばれる婦人がいた。この婦人は、夫に先立たれた。そのうえ親類からも離れており、娘もあてにできない。頼るべき身寄りのない境遇であった。
 しかも、信仰のことで周囲から、あれこれといつも悪口を言われ、いじめられていた。
 しかし、彼女は、ただ大聖人の仰せのままに、一人、毅然と広布のために動いた。冒頭に述べた「無上道」を、最高に正しい道を歩み続けたのである。
 大聖人は、世間的には最も弱い立場で、人々から軽蔑されていたこと無名の庶民の女性こそ、じつは最も尊貴な仏となると、最大に称賛しておられる。
 他のだれが言うのでもない。御本仏の御説法である。三世を知る大聖人の御言葉である。
 私たちは大聖人を信奉する。大聖人の門下である。ゆえに、大聖人の教えのとおりに信仰するのが正しいのではないだろうか。(拍手)
 日顕は、それはいけない、自分の言うとおりにせよと言うのだが、おかしいのではないだろうか(拍手)。彼の大聖人の門下のはずなのだが、それとも違うのだろうか。(爆笑)

 大聖人は、妙法尼御前に仰せである。
 「今末代(まつだい)悪世の女人(にょにん)と生(うま)れさせ給(たま)いてかかるものをぼえぬ島のえびす(夷)にのられ打たれ責められしの(忍)び法華経を弘めさせ給う彼の比丘尼には雲泥勝(すぐ)れてありと仏は霊山にて御覧あるらん、彼の比丘尼の御名(みな)を一切(いっさい)衆生(しゅじょう)喜見仏(きけんぶつ)と申すは別(べち)の事にあらず、今の妙法尼御前の名にて候べし」(御書1420ページ)――今、(あなたは)末代悪世の女人とお生まれになり、このように、ものごとの道理をわきまえない島(日本)の野蛮な人々にののしられ、打たれ、責められながら、それを耐え忍んで法華経を弘めておられます。かの比丘尼(ここでは釈尊の養母である魔訶波闍波提(まかはじゃはだい)比丘尼)と比べて、あなたのほうが天地雲泥も勝れていると、仏は霊鷲山(りょうじゅせん)でご覧になられていることでしょう。かの比丘尼に授けられた名前を「一切衆生喜見仏(一切の衆生が喜んで見る仏)というのは、別のことではありません。今の妙法尼御前の名前であるのです――と。
 ちなみに、「妙法尼」は、佐渡に在住していたとの説もあり、その場合、「島」は佐渡をさすとの解釈もある。
 ここで引かれている釈尊の養母とは、釈尊の叔母(釈尊の母の妹)にあたり、実際に釈尊を育てた王妃である。釈尊の生みの母は釈尊を産んで七日後に亡くなっている。しかも、この育ての母は、後に女性として初めて出家し、釈尊教団のなかで女性の中心的な存在として活躍している。
 これほどまでに釈尊にゆかりが深く、身分も立場も高い女性にもまして、大聖人門下の無名の女性は偉大であると、大聖人は断言なされている。
 それは、なぜか――。釈尊の養母らは、たいへんな娑婆世界を避けて、楽な他方の国土で法を弘めることを願った。それに対し妙法尼御前は、この娑婆世界の真っただ中で、名利もかなぐり捨て、命をなげうって戦っている。
 娑婆とは「堪忍(かんにん)」の意で、わずらわしい苦悩や嫉妬などを、耐え忍んでいかなければならない場所である。
 とりわけ大聖人は、日本の国は、一闡提(いっせんだい)の生み広げた国であると仰せである。
 (「一闡提人と申(もうし)てほうぼうの者計(ばか)り地獄守に留(とどめ)られたりき彼等がう(生)み(生)ひろ(広)げて今の世の日本国の一切衆生となれるなり」〈御書959ページ〉
 その地で難を受けながら、忍耐強く、法のため、友のため、社会のために行動している。その姿を、大聖人は、このうえなく称えておられるのである。


○「王宮」の学会で幸福の「王者」と輝け

 人里離れた山の奥や、森の中で安閑と過ごすのではない。荒れ狂う現実社会を舞台に、苦悩している人のもとへ駆けつけ、対話し、救っていく――その人こそ、いちばん尊い人間であり、本物の信仰者ではないだろうか。(賛同の挙手)
 大聖人は、三世の生命観のうえから、すべてを見通して仰せである。懸命に広布に進んでいる、その人こそ、いちばん崇高な存在なのである。
 すなわち学会の婦人部、女子部、そして全同志こそ、一切衆生が喜んで見るような仏となる。無量無辺の諸天諸仏が皆さまを讃嘆しておられる。(拍手)
 幸福は外見ではない。華やかな姿で決まるのではない。人気や虚栄は幻であり、泡(あぶく)のようなものである。そうしたものに粉動されて、自分を見失えば、最後は哀れな人生となってしまう。とくに、女子部は聡明であっていただきたい。真実と虚偽、本物と偽物を見極めるための信仰である。】

 ≪妙法のため、広宣流布のために流した労苦の汗こそ、いちばん尊い。その人こそ、生々世々、あらゆる人々から喜び慕われ、敬愛されゆく大境涯を開いていける。≫【また、まこと信心に徹しゆく人には、教養も、品格も、福徳も、すべてが最高に備わってくる。
 どうか】≪仏意仏勅の学会のなかで、意気軒高(いきけんこう)に≫【人生を生きぬいていただきたい。
 学会の会館はすべてが"王宮(おうぐう)"である。御本尊を中心とした輝く"宮殿"である。心卑しき人間はいられない世界である。
 私どもは、この王宮で、】≪すがすがしい心の連帯を築きながら、人々を救っていく≫【"キングの道"を、】≪"王者の道"を歩んでまいりたい。(拍手)≫

 【きょうは本当にご苦労さま。参加できなかった皆さまにもよろしくお伝えしていただきたい。
 リーダーは、会合のさい、新鮮味のある、味わい豊かな話をお願いしたい。
 食事でも、毎日、毎日、「ごはんと味噌汁だけ」では飽きてしまう(爆笑)。たまには、違ったものが食べたくなる。話も同じである。決まりきった話や、伝達と報告だけでは、あまりにも味気ない。心に染み入るような話で、皆の心をさわやかにしてあげていただきたい。
 人生を心から楽しんでいくための信心である。どうせ生きるならば、楽しく生きたほうが得である。どうせ戦うならば、楽しく、勢いよく戦ったほうが得である。
 悠々と、胸を張って、どこまでも朗らかな前進をお願いします!】
 

(無題)

 投稿者:むむむ  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時11分1秒
  やっと、、、、

ZAIMUも吐き捨て御飯も出て来なくなった。

さあー、通常の掲示板に戻ろう!

 

(無題)

 投稿者:ぬらりひょん  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時05分42秒
  菩薩はいっしょに試行錯誤するんですねん

願兼於業(がんけんおごう)しっとるけ?

 

むむむちゃま

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時04分8秒
  むむむちゃまは
原田大先生の鉄砲玉か。
縮合測り難しの信濃町創価人間動物園の年少さん。
お疲れ様。
 

(無題)

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時01分45秒
  縮合測り難しの創価人間動物園  

(無題)

 投稿者:むむむ  投稿日:2020年 5月 1日(金)20時01分16秒
  現会長を馬鹿にしてはいけません。

あなたに会長職が勤まりますか?
 

おい梅星

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時58分34秒
  なあ梅星殿。度胸あるだろう。原田のオッサンにタテついてこいや、のう主。  

(無題)

 投稿者:むむむ  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時58分33秒
  宿坊へ

新しいサイト立ち上げたんだね。
おめでとう!

念仏を送ります。
 

維新回天

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時53分43秒
  世にの動乱時に普通の人じゃ世の中の革命改革は出来ないの。これ当たり前。変人が歴史を動かして来た。
日蓮大聖人もそう。鎌倉じゃ気狂い坊主にされていた。知っていて何故貴君は出来ぬ。
 

(無題)

 投稿者:むむむ  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時50分40秒
  明日の新聞も楽しみ。
毎日楽しみにしてます。

最初に見るのは広告欄。
今日は何を注文しようかな。
 

内野手

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時49分49秒
  あんたの受けた画一的ゆとり教育が世の中の改革を阻害している。
もっと裏に裏の裏に動いているどす黒い影を想像できんかな。
創価学会のケツ押しで公明党が動いて安倍総理のうごかしての10万円給付金。
売名行為は良くも悪くも明らかだ。
この母体にドサまく10兆円があるのかは知らん。然しバブル前後の財務の異常さをこの目で見て来た経験から、
その蓄財を出せないだろう。そりゃそうさ。民衆不在だから。
 

鳥獣戯画なんてどーでもいいけど

 投稿者:梅星  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時45分38秒
  原田怪鳥って如是相悪いよね?
新聞の写真も悪代官みたいで。
 

差別用語

 投稿者:梅星  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時41分34秒
  使っていることについて聞いたけど回答ないの?  

(無題)

 投稿者:内野手  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時37分38秒
  あっしは現役学会員よ。もちろんベンチ入りだね。
あなたは何者?
非学会員で元会員なの?
それとも日蓮上人信者?
普通でない壊れていることは確かね。
 

めらさん

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時36分50秒
  あんた日蓮正宗の信徒かいね。坊主嫌いなんよ。昔ね三十年以上前さ、清酒の供養して重たいからいらんとさ。
ゴルフ好き女好きバクチ好きの坊主だったよ。癌に罹ったと聞いたがさあ生きとるのかね。
 

内野手貴様は何者だ。

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時32分18秒
  ベンチ入りか  

(無題)

 投稿者:ぬらりひょん  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時24分50秒
  南無妙法蓮華経や

パンデミックのたいへんなときに
日蓮上人とは
なさけない。

さて、虚空の儀式に帰りましょう

がんばれまるこめさん



 

めらちゃん

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時20分21秒
  人間革命の革命の意味はどんな意味をお持ちでしょうか。  

宿坊殿へ

 投稿者:鳥獣戯画  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時17分38秒
  えらい子煩悩になりましたね。何故甘やせるんですか。自分が二十代初めの頃の男子部幹部にこんなクソガキなんざいなかった。四条金吾も主君の江馬北条氏に諫言して領地を没収されるも、忠義深い金吾を北条時輔に乱以降、信州みなみ信濃の殿岡の領地を加増した。
討死した工藤義隆も。熱原の三烈士も出て来ないじゃないか。
 

(無題)

 投稿者:ぬらりひょん  投稿日:2020年 5月 1日(金)19時13分2秒
  諸法実相やで

がんばらんとあかん

人間革命や

 

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