適当に適当君＠音MADとかいろいろ

動画作ったり、譜面作ったり、生放送したり、うだうだしてたらこんなに日が空いてしまいました。

今日は、あまり自分自身やってこなかったこういう音MAD紹介的なことを、あのドンキーコングに登場するアイテムさんや野菜の名前さんに影響されてやっていこうかなと思います。

『朝は柴又』　2/23 投稿　作：Freddyさん

僕は、柴又を別に贔屓しているわけではなく、好きだからこういう場で紹介するというわけでもなく、曲は好きでも動画や音声や内容が自分の好みに刺さらなければこういう場で紹介はしません。

ですが、この音MADは、セイキンの中でも古い部類に入る動画素材を使っていて、かつ、元の短い素材を上手いように生かしていて、こういった素材縛りは本当に大好きです。

イキスギ又と似ているような気がしますね。

『ダダダダポロン』　3/21 投稿　作：keiさん

これのすごいところは、人力！なにがすごいって、歌詞が聞きとりやすい！

元の素材が昔のアニメということもあって、ノイズが混じってたりするせいで人力を作るときはかなり苦労すると思うのですが、これは原型がちゃんと留まっているのに、一つ一つの音の伸び方、響き方がすごく自然、もう少し個々の音をしっかりタイミングに合わせるといいかもしれません、って思いました。

元の素材を意識した小ネタを取り入れかたがすごくいい、元のアニメをほぼ知らない自分でも楽しめました。あと切り抜きが丁寧ですね。これは配布されてるのかな？わからない…。

『ウィーたべるんゴー！』　3/18 投稿　作：にしぐまさん

たべるんごの中では3番目に好きな動画です。

何が良いって、面白いし、楽しいし、調整が上手いし、りんごろうの発想も好きだし、本当に見てて楽しい。

冒頭だけを永遠にループしてずっと腹を抱えて笑っていたい。

『たべるんごのうただ』　2/24 投稿　作：メカPさん

僕が初めて見たたべるんごはこれでした。そしてこのシリーズの中で一番好きな動画です。

元凶よりも大好きです。カノンごよりも好きです。

何が好きかって、発想がもう既におかしい。宇多田さんの曲は一つも聞いたことがありませんが、発音のよすぎる歌い方と調整の上手さが際立ってもう抱腹絶倒だし感心させられますよね。

途中のデレマスのメンバーの名前をもじった歌詞の当てはめが絶妙で素敵ですね。これはいい。

んご↑ぉ↑

『Oyakusoku Joker』　2/16 投稿　作：頬蜂Projectさん

安直と言われてもいい、僕はこれを10選に入れたい。ぐらいに大好き。

多分今年の中でも2、3を争うほどに大好き。ここでは語りつくせないのでまず一度、見てない人は見てほしいです。

特に後半からの勢いも好きだし、なにより前半途中のスネ夫の音、しずかちゃんの音、そしてmememe diceを意識した音のはめ方と、WONDER WOBBLERを使った別曲の音MAD、本当に、本当に素晴らしい、音MADってどういうもの？と聞かれたときの正解は、まさしくこの音MADだと僕は思います。

これを見せれば、音MADがどういうものか伝わるはず、それぐらいこの動画には音MADの面白さ、楽しさ、作る意味、見る意味が詰まってます。

『cynical reviewers』　3/21 投稿　作：はと【音MAD】さん

続けての同じ曲で申し訳ありませんが、これも本当に好きだ！！！

なにがすごいって、これは元凶の元凶？である「Synical Mazoku」に対するリスペクトというか意識がちゃんとあって好きです。

特に音が本当に綺麗で聞いていて楽しい。これがあれですが、R-18音MADってやつですか、タグはついてないけど。

特に台詞合わせが、最近に音MADにあるようなひたすら16分の音に合わせる形ではなく、台詞の一文一文を4拍子に合わせているところ、これによって爽快感はないものの、聞いていて疲れないしすっと言葉が頭に入りやすく、字幕がなくても初見でもしっかりと意識してみることできる気がします。

『LAB=4545』　3/21 投稿　作：なっとさん

僕はもうヒカマーではないのと、この素材は色々あって好き嫌いはっきりと分かれる人が多いと思うので、感想はなにも語りません。

ですが、これは大好きです。

これも同様に何も語りません。

ですが、これは10選に入れるぐらいに大好きです。本当に。大好き。

『たベルンゴのグルメレース』　3/15 投稿　作：チョコケーキさん

すごく珍しい、下ネタを言わないパチンコのグルメレース。

何が上手いって、こいつ、描いてる…！？

それよりも、音MADというか、このシリーズにたまに現れる、カットアップやアレンジをやっている辺り、本当に素晴らしい。そのおかげか、手描きやこの曲とシリーズを使うという発想のインパクトが相まって、見ている人の印象にとても残りやすい、と思います。実際僕も印象に残ってしまいました。

見どころはやはり、元の真島茂樹さんの踊りをしっかりと踏襲した手描き再現。これはもう圧巻。

『BATOWER』　3/24　投稿　作：ごろうさん

うぉぉｘぽｘぽｘｐｘｐｘｐｘｐｘｐｐｘぽぉぉぉぉぉ！！！！！！

これは10選1位です。もうマジで、最高の一言に尽きます。

もうすごすぎて、僕の知識とか語彙ではすごさが伝わらない。

バトラさんが好きな人、ぜひ見てほしい。ぜひ、バトラ見たことあるよって人も見てほしい。本当にすごいから。

台詞合わせ、編集、映像技術、カットアップ、マリオの声のはめ方、音MADに関しても原曲不使用でもよかったんじゃないかというほどの、独特の世界観と、どこか物悲しさとあの時の興奮と高揚感を感じさせるような展開、構成、マジで、化け物すぎる。

しかもこの投稿者さん、マリオ64のRTAもやっているではないか！！！

こういう音MADを僕も、こういう愛のある音MADを僕も、作りたい…。

『芝浜』　3/28　投稿　作：限界千秋楽さん

去年の10選を集計したので覚えてるんですが、この投稿者さん、かなり得票してらっしゃた方でしたよね？

というのも、僕もこの方の音MAD、好きなんです。特に金星のトンカラトンが一番好き。

素材の活かし方、使い方、そしてそれに負けない音MADの上手さ、聞いていて心地の良いミックスのしかた、本当にすごいですよね。

ちなみに、僕もこのアニメ好きなんですが、今はテレビを全く見ていないのでアニメも全く見れてません。なので元のシーンがわからない。多分わかったらもっと楽しめたはず。

『Rollerdisco Rumble short』　3/31　投稿　作：げつめんさん

これは、純粋に僕の好みに刺さりました。

何が好きかって、雰囲気、そして音の選び方、面白い！

私的オールスターは本当に大好き。

『【ロキMAD】ロキえもんのおやくそく【音MAD】』　2/03　投稿　作：69MANさん

台詞、ちょっと小ネタ、そして音の当てはめ方、これはもうこの素材をしっかりと知り尽くしていてかつ、それをどう活かすかをちゃんと考えたんだろうなと思わせるほどの、綺麗で面白い音MADだと思います。

特に三味線のような音が流れるBGMを活かした音合わせ、そして囁くように語りかける"武"、荒ぶるバット、逆再生やドラ顔じゃんけんをも使うスタイル。

こういうスタンダードだけど適度にふざけてでもしっかりやるべきところはちゃんとやるしできてる音MADは、スタイリッシュで好きです。

皆さんは、はじめまして松尾です、さんという方を知っていますか？

アニメ系YouTuber、というもので、元は実写動画しか投稿していなかったものの、アニメ動画がすごく伸びたのをきっかけに、本格的にアニメ動画を投稿し、実写動画は別にチャンネルを分けて投稿しているというYouTuberさんです。

以前にも、ABTVネットワークという、アニメ動画を主体にしているチャンネルがあったり、今では寸劇などを描きつつ時事問題や流行に触れていくといったアニメ動画なども増えていたり、漫画動画なども主流というか、定着しているこの時代ですが、

その中で、この松尾ですさんのアニメ動画は、簡単に言えば、アドベンチャータイムの絵柄やちょっぴりダークで現実的ででも非現実的な世界観と、カブトボーグの理不尽な展開やついていけないギャグとネタの大行列。みたいなアニメなんです。

いや、ほんとに。

最近はやり始めたとはいえ、伸び方というかはやり方がかなりえぐいので、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないというこのアニメ動画シリーズですが、そんなシリーズに案の定僕もはまってしまいまして、この音MADを作った次第です。はい。

というわけで、音声は半日で、動画は6時間弱で完成させたこの音MAD。良ければ見てください。

久々の更新になってしまい、本当にすみません。

色々とやりたいことを優先してたり、やらなきゃいけないことを消化していたら、いつの間にか1週間も空いてしまいました。

音MYM、いかがでしたでしょうか？

改めて、僕は"つのだし"さんという方とコンビを組ませていただき、「悪戯マリオネット」として合作をしました。

曲：阿呆なるものは

裏話だったり、配信で話したことについては、ちゃんとした文章でまとめたいので、今回は取り急ぎの更新ということで、今回の音MYMを通じて、僕が一体何を学んだか。何を思ったかをまとめようと思います。

雑文ですが、お付き合いいただけると幸いです。

では、音MAD-YTPMV MATCH、参加者の目線から見て面白かったか、面白くなかったか。

僕としては、音MDMや音NCMのような注目度はなかったものの、今までの企画に勝るとも劣らないかなと思っています。

なによりも、今回の企画も投票的なものがあり、僕も僕で参加者として投票を全て終えました。まず、この時点で気づきました。今までのイベントはとびぬけて上手だったりすごい作品が数個見受けられていたからこそ、ある程度はすぐに投票先は絞れていたものの、今回の音MYMは、全体的にクオリティも平均的で、しかもコンビ毎に現れている作者の特徴や作風や素材のチョイス、構成が、YTPMVという狭い括りにも関わらず、どれもこれもそのコンビだからこそ生まれたようなものばかりで、被らず、でも周りに引けを取らない、とても良いイベントになったとおもいます。

YTPMVといえば、まず、どんなものを思い浮かべますか？

海外素材？音に合わせて反転する映像？ロゴやキャラクターや切り抜きを使った構成？原曲不使用？

音MADも音MADで、これが正解！というものはありませんが、YTPMVも同じで、これが正解！というものはありません。

本当に、曲から素材から構成から、YTPMVらしさというものは如何様にも表すことができるんだなと、今回のイベントを通して知りました。

生放送に関しては、ちょっと行き当たりばったりでしたね。

自分も、実は声の出演をしてみたいなとか、何か動画の裏話をコメントして運営さんに読み上げてもらおうかなとか、考えてたんですが、それを募集しているよ～ということに気づいたのはなんと、本放送が始まる1分前。

当然、今から送ったところで多分対応してもらえないだろうし、生放送に参加したいです！といったところで「そんな急に言われても…」帰されると思ったので、何も行動に起こしませんでした。もしもっと早く気づいてたら、多分生放送に参加してたと思います。

うぅ……。

一つ気になったのが、動画やら告知やら、スケジュール管理とかも、マッチングも、全コンビのまとめ方も、あー考えられてるな～って感じで思ってたんですが、というより実際調整とか不測の事態に対する対応とかもうまかったんですけど、生放送に関してはあまり準備が整ってなかったのかな、と思うようなこととか、放送当日に決めたんだろうなー、というようなものがあったので、そこだけが、今までのイベントとは違うなと思いました。

音N非Mというイベントは生放送を行いませんでしたが、決して生放送はやらなくてもよかったよね、と言いたいわけではないです。

何はともあれ、音MYM、無事に放送も終わり、あとは投票だけです！

ぜひ15コンビ全ての動画を見て、あなたの気になったもの、興味があるもの、純粋に好きなもの、YTPMVとしてすごいと思えるものに投票しましょう！

以前に、にじさんじのライバー全員を覚える配信をしましたが、その時の記録は、確か全体の6割ぐらいだった気がします。

今回、RPGアツマールにて、にじさんじのクイズ、「クイズ▷にじオネア」というゲームに挑戦しました。

このゲームの一番の特徴は、とにかくにじさんじのライバーについて、ちゃんと配信や情報を追っていればそれなりに正解できるということ。

しかし僕は、そのライバーの立ち絵の知識すらも誰がいるのかすらもほぼほぼ前情報がありません。知りません。そんな状況下で、全問正解はできないものの、10問正解ならできるのではないか？ということでその場のノリで挑戦しました。

2日間、計8時間程度の挑戦？で、無事に目標はクリアできましたが、にじさんじを知らないにもかかわらず、とても面白く楽しく遊ぶことができました。

最早途中からクイズゲームではなく、問題文と名前、そして選択肢から、こうなんじゃないか、違うんじゃないか、作者はこういう風に選択肢を作るんじゃないか、会ったことも見たこともない、男女の区別がつかないこのライバーの性格はこうじゃないか？というのを推測、推察、考察しながら紐解く謎解きゲームになっていました。だがこれがまた面白い。

例えば、神田笑一というライバーが趣味で行っている、毎週の日課として同時視聴配信をしているテレビシリーズは次の内どれか？という問題。

これだけで皆さんは？正解がわかりますか？

これは実際に出た問題です、まず、名前からおそらく男性っぽいだろうと推測しました。

そして、趣味として同時視聴配信を行うほど好きな番組、もしくはシリーズが続いていて惰性で今も見ているのかもしれない番組であろうと推測を立て、そこで一度、シリーズが長い仮面ライダーシリーズを正解として考えました。

ですが、男性だということを考えると、他のシリーズの可能性も十二分にありえるのです。

仮に女性ライバーだったとしたら、ガンダムシリーズはすぐに除去できます(あくまでこれは偏見ですが）。しかしアイカツもプリキュアもガンダムも男性ファンは一定数います。

じゃあ、放送時間帯で考えたらどうだろう？

この中で朝に放送しているものはガンダム以外すべて、ガンダムは僕はリアタイで見たことがなかったけど、朝に見たことはなかったのでおそらく夕方～深夜以降と推測。

アイカツのみ土曜日の放送で、プリキュア仮面ライダーはニチアサの枠。つまり、この中で同時配信をしやすいもので絞り込むなら、一番現実的なのはガンダムシリーズだということ。

しかし、毎週配信するのだとしたら、ガンダムは途中で終わってしまったりシリーズが途切れる可能性があるだろう。と思い、最終的にガンダム以外の3つが正解だと確信することができました。

じゃあ、この中で同時配信ができるものはどれか？

にじさんじ所属のライバーが、もし、アイカツの同時配信をしていたとしたら、果たしてそれを見る人はいるのか？男性ファンは見るかもしれないが、男性ライバーにつくファンはほぼほぼ女性。ならアイカツ、及びプリキュアの同時視聴配信は需要がないのでは？

という考えに至り、結局、消去法で、男性ライバーが毎週の日課、趣味として配信するほど好きな番組で、且つファンに需要がある、見せても恥ずかしくない番組「仮面ライダーシリーズ」になりました。

なお、この問題の正解は「仮面ライダーシリーズ」です。

実際、『神田笑一 仮面ライダー』と検索すれば、このライバーさんがどれだけ仮面ライダー大好きの人かが良くわかると思います。

この人が男性女性かもわからない、立ち絵もわからない、どんな配信をしているのかもわからない、ましてやこの人の趣味も好みも好きな番組もわからない、そんな状況下で、様々な視点から推測し、一番っぽいであろう選択肢を選ぶ。

その数少ない情報から推測し答えを紐解く、これは、にじさんじを知っていないからこそできたことでした。

にじさんじを知っていれば、こういう問題もちょっと考えれば淡々と正解していけると思いますが、すごく簡単な問題、立ち絵を見ればわかる問題でも、僕には未知の超難問に様変わりします。だからこそ、下手なクイズゲームよりも面白くできました。

ぜひ、自分の守備範囲外のファンゲーム、二次創作のクイズゲームを、前情報なしで挑んでみてはいかがでしょうか？意外と面白いですよ。

若干ふざけてますが、引退とまではいかなくても、一度離れてみることが大切です。

創作活動しかり、作品制作しかり、何かしらの"もの"を作るうえで、必然と壁にぶち当たったり、悩みを抱えたり、言いようのない怒りや悲しみ、憎しみや嫉妬を感じます。

ぶつける場所もなく、そんなことを思えば思うほど自分自身が嫌になってくる。何もかもが嫌になり、放り出したくなる。けれどそう簡単に手放せなくなってしまうほど自身の活動が愛おしく、もしくは長く、大きいものになってしまった場合、引退と続行の間に阻まれます。

では、そうなった場合、どうするのが一番の最善策か？

一度、自身の創作活動から距離を置くことです。

どんな理由があれど、全員その活動に対して意欲的に、もしくは率先してやろうと思えなくなったとき、一度"それ"から距離を置きましょう。つまり、リアルか、それ以外のことに目を向けるんです。

不思議と、さっきまで悩んでいたことが、時間とともに小さくちっぽけなものに見えてきます。

どうしてあんなことで悩んでいたんだろう、と、答えのない悩みに自分の中で答えを見出すことができると思います。

仮に悩みがむしろ増えたとしたならば、その時は潔く身を引くのが一番得策かもしれません。

またやりたいな、作りたいな、とそう思える時が来たら、復活するなり、新しい名前で再スタートするなり、様々な道があると思います。

人それぞれ制作ペースも違いますし、得意とする曲、ジャンル、素材も違いますし、人力ボーカロイドに特化した人、絵に特化した人、動画に特化した人、ミックスに特化した人、適応力に特化した人、それぞれを兼ね備えている万能な人、たくさんいます。

だからこそ、他の人と比べてはいけません。

自分には自分で出来ることがあります。絶対にあります。

表現の仕方は多種多様で、これが正解！というものはありません、自分の作りたいもの、やりたいことを好きなようにやる。必ず見てくれる人はいます。

もしも行き詰まったら、一度立ち止まって、冷静に考えましょう。

ちなみに、僕は冷静に考えた結果、旧アカウントを削除して、今の新しいアカウントに変えました。

フォローも最小限にとどめて、なるべく界隈内の情報が入らないように自らシャットアウトしてます。

Aviutlでスクリプトやプラグインを導入している方が多いので、僕もそれに倣って使っているんですが、いまいち使いこなせていません。

配信中にコメントで、これがおすすめ、あれを使ってみるといいよ、とか、Twitterで、これ使うと楽になりますよ、といった意見をもらうたびに、

「でもそれを使うほどの編集技術も発想も無いしな」

ってなります。

チャレンジしてみなきゃわからないじゃん、使ってみなきゃわからないじゃん。

とはいうけれど、それを使う意欲がなかったらお話になりません。

使う使わないの前に、気分というものがあるので無理やり自分の気持ちを騙して導入したものは、基本的に僕はその後使うことは一度もありません。

実際そんな拡張編集やプラグインが結構あって、もう、ごちゃごちゃに連なり増える一方です。

形から入ると大抵躓いて転びます。その典型例かな。

話を変えて、音MYM、楽しみですね～（他人事）。

楽しみですね～。

あんまり話題になってない印象なので、こういうのはごり押しでも推していく。

今更、元も子もないことを言いますが、僕はブログというものが大変苦手です。

というのも、生放送ではコメントとその場の空気、ノリで思い出したこと気になったことを次々に発言することができるのでいつまでもしゃべっていられるのですが、

これが文体となると、どうもうまく続きません。ただでさえ能書きが長く駄文しか書けない語彙力皆無の自分は、実際に喋っているかのような口調でないとこういった文章すらも書けません。

はい

というか、音MAD作者ってNoteばっか書いてるの？

まずほぼこの症状から始まるんですが、「喉の痛み(異変)」、から大体風邪をひきます。

これはもう僕個人の違和感なので何にも宛てにはなりませんが、とにかく喉の痛みに限らず、

咳、倦怠感、だるさ、頭痛、体のどこかしらにちょっとした異変が一つ以上起きた時は、

少しでもいいので風邪かもしれないという疑いを持ちましょう。

　　「まぁいつものことだし…」

　　「これくらいどうってことないし…」

　　「悪化したら病院行くか市販薬を飲むし…」

って思うかもしれませんが、そうなってからでは遅いです。

自分の場合、やばいと思ったときに病院に行ったので、風邪に苛まれる期間が限りなく短く済んだと思います。あと軽い症状だったから山場を越えるのがすぐだったのもある。

配信を聞いていた方はわかる通り、自分でも、あの時が一番症状が酷かったです。

今現在、咳もある程度治まり、節々の痛みもなくなり、悪寒もなくなりました。嘘のように。

病院に行ったその日の話なので、薬を飲んだ翌日からもうすっかり良くなりましたね。

「喉の痛み」

↓

「空咳」

↓

「鼻水と鼻づまり」

↓

↓

典型的な風邪の悪化ですよね。

自分は、この青文字、の症状が出た時点で病院に行くことを考えていましたが、

まぁでも大丈夫だろ、と甘く見ていました。全然甘くない。

そして、赤文字、の症状が出た時にやっと、ああこれはどんどん悪化してくぞ、何もできないぞ、と悟ったので、その日に病院に行きました。

ただ、どうしてここまで粘ったのか、根性論というのももちろんあるんですが、

それよりも、病院に診てもらうときに気を付けたほうがいいのが、風邪の症状は変わることがあるということ。

例えば、発熱をする前、した後でも、変わることがあります。というかお医者さんに言われます。

「熱が出たり、症状が治まらなかったらもう一回来てね～」

言われます。

だから、発熱が出たらすぐに自分は診てもらうんですが、今回の場合は発熱が一番遅かったのでこんなことになりました。

普段から、手洗いうがいを心掛けていれば、ある程度の感染のリスクは防げると思います。

現在マスク不足ですが、マスクをしていても結局風邪になるときはなります。どうあがいても完全に防ぐことは無理です、だからこそマスクがなくてもできることをやるしか方法がありません。

家に帰ってきたら必ず手洗いをするように、除菌シートなども普段から持ち歩くと、ちょっと心強いかもしれません。さすがにアルコール消毒スプレーとかを持ち歩くのは難しいしそこまでする必要があるのかもわかりませんが、とにかく、何かしら自分でできる範囲の対策をしておかなければいけない状況です。

僕はもう、風邪はかかりたくない、こりごり。

適当君でした、風邪はもうほぼ治りかけです。

音MYM（音MAD-YTPMV MATCH）というイベントに参加しているのですが、そのイベントでは全員、参加者の誰かとコンビを組んで一つの作品を制作する形式をとっています。

もちろん僕も僕で、参加者のとある方とコンビを組ませていただきました。

つのだしさんと適当君で「悪戯マリオネット」。もうね、ドキドキですよ。

つのだしさんと適当君以外にも、4組の方が動画内で紹介されているのでぜひぜひ。

指名とかその時の出来事とか諸々のことについてはまたいつか話せるときが来れば…。

よろしくお願いします。

うぇい。

普段から、配信だったりでその日の調子だったりを冒頭に喋ったりするんですか、「今日は相変わらず、風邪もひかず元気なんですよ」って言いたいけど、残念ながら風邪をひきました。

喉が痛いんすよね、ということは前々から話していたんですが、まさかそこから体調不良につながるとは思いもよらず、熱はないんですけどちょっと頭痛と悪寒と節々の痛みが出てきました。怖いね！

昔はよく気管支炎になってたこともあってか、喉が多分弱い？のかな、普段からも（特に冬の季節）は起床時に喉の痛みを感じることがよくあります。まぁ大体はすぐ引くんですが、今回は咳が伴ってるので、一筋縄じゃいかなそう。

咳って本当に治りにくいんですよ、色々な症状を併発して、結局最後まで治らずにしぶとく残り続けるので僕にとってはかなり厄介な奴です。うぅ。

気づけば前回の更新から4日も開いていました、びっくりだ。

感覚的にはまだ2日しかたってないよなって感じだったんですが、慌てて今このブログをあれしてます。

最近は何も出来事がないなぁ、って思うと意外と短い間隔でドドドッと押し寄せてくるもので、知り合いから洋服をもらったり、新しい青い服のパーカー(マイマイテキトウクンで着たものとは別のもの)を買ったり、布団を新しく買ってもらったりしました。

その新しい布団、につけるシーツがないので今丸裸の状態で隣に敷いてます。

すっごい白い布団なんですが、思ったよりふかふかで好きです。けど敷布団も掛布団もちょっと薄い！多分春用のなのかな？って感じなんですが、にしても薄い！まだ寝たことないんで、多分寝てみたら意外と快適なのかもしれない。

太鼓の達人にて、タイコロールという新曲が本日追加されました。

もうTwitterでも騒いだんですが、本当に最高で最高で。大好きなんですこういう今までの要素を踏襲した曲とか譜面。

色々な伏線を経て、小ネタ満載、今までのイロバージョンや太鼓の達人の要素を歌詞に盛り込んで、しかも譜面や曲に今までの新バージョン以降に追加された新曲をピックアップして、曲と譜面両方引用する。めっちゃ感動するよねこれ。

プレイ中、あれ、トイマチックパレード流れてるなと思い、譜面の不可解なスクロールに疑問を抱いて改めて自宅で曲を試聴したら、これがもうほんと、泣かせに来てるんだよなぁマジで。

特に、「太鼓をたたいてスタート！」これが歌中に出てくるわ、称号としてもらえるわで、本当に感動してしまったんですよね、ガチで泣いちゃったね。

とりあえずは初見でフルコンボできる丁度いい本当に丁度いい難易度で、ふざけた要素はなく、純粋に難しい一昔前の太鼓の達人のような譜面で、遊びやすかったです。

ぜひ、太鼓の達人を既に引退してしまった方にも一度遊んでみてほしい。

話は変わり、最近はlumoさんというボカロPの方の曲を聴いてます。

元々チュウニズムに収録された「デンパラダイム」にはまったのがきっかけで、そこからふと調べてみたら、これがまた、lumoさんの曲はとてもポップでテクノで、けれど8bitみたいなレトロでもなくすごく好きですね。daniwellPとはまた違うけどでも似ているような曲調で、素敵。

ほぼ全部聞いてとくに気に入ったのが、「リトルビット・オトナヒット」でした。

デンパラダイム、未だにチュウニでフルコンボできない。悲しい。

まぁコツコツ頑張りますけども。

Natto名義の方でも色々あったんですが、ここでは割愛させていただきます。すみません。

毎週更新のような頻度まで落ちるかもしれませんが、細々とこちらも続けていくので、これからもよろしくお願いします。