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先日、ツイッターで先行紹介しましたバーコード作成スクリプトの紹介します。なお、疑似バーコードではなく、ちゃんとバーコードリーダーで読めるものを出力します。
↑このくらいになると少なくとも100%表示でないとスマホのリーダーでは読みにくいです。
DLしたスクリプトをいつもの場所に置いてください。このスクリプトはカスタムオブジェクトですので、カスタムオブジェクトを追加してバーコードTを選んで下さい。
設定の中のデータ欄にバーコード化したいテキストを書き込んで下さい。ただし、使える文字は半角の
!"#$%&'()*+,-./0123456789:;<=>?@
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_`
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz{|}~
のみです。「"」及び「\」を使用する場合は「\"」及び「\\」と入力して下さい。
↑この程度の加工なら読めると思います。線色は必ず背景色より濃くして下さい。
↑この程度のxyz回転でもだいたい読めると思います。
埋め込むデータに長い数字の羅列がある場合は、「CodeCも併用」にチェックを入れると、全体の長さが短くなる場合もあります。
↑どちらも「12345678」というデータが入ってますが、右はCodeCで表現してます。
その他の設定は弄れば分かる簡単なものですので、解説は必要ないと思います。
動画に隠しメッセージを入れたりするのも面白いかもしれませんね。
Thanks
maco(@maco_mag)【skeb】
姫音みぃ(@okitasig)【mylist/35189295】
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