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とりあえずバージョンです!!!!!!!!!!!!
気が向いたら調整します!!!!!!!!!!!!!!!!!
★概要
オブジェクトを格子状に等間隔に配置します。
画像ループのオブジェクト間距離が変えられるやつみたいなもんです。移動はしません。
★かんたんな使い方
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
[グリッド配置.anm]をAviUtlの[script]フォルダに突っ込んでください。
アニメーション効果から選択して使えるようになります。
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
[X個数][Y個数]で縦横の個数,
[X距離][Y距離]でオブジェクト間の距離の変更ができます。
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
[設定]で出てくるウィンドウの[距離→Obj間隔]で[X距離][Y距離]の挙動を変更できます。
チェックONにすると、オブジェクト間の距離の設定になります。
チェックOFFにすると、オブジェクトの中心点どうしの距離の設定になります。
描画順は左上から右方向です。(そのうち変更できるようにします)
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
[表示フラグ]に1か0の値を設定すると該当のオブジェクトを表示するかどうかを選べます。
図のように、1か0の値をコンマ区切りにしたものを中括弧{}で囲って入力してください。
1で表示,0で非表示です。
設定した値は左上から順番に適用されます。
上図だと、{①,②,③,④,⑤,⑥,⑦,⑧,⑨,⑩,⑪,⑫,⑬,⑭,⑮}の各数字が、
①②③④⑤
⑥⑦⑧⑨⑩
⑪⑫⑬⑭⑮に対応しています。
入力した数字が足りなかった場合、強制的に表示設定になります。(上図の⑫~⑮の部分)
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
[ランダム表示]にチェックを入れると、[表示フラグ]の値にかかわらずランダムに表示されます。
表示するごとにランダム抽選されます。(そのうち変えられたらいいなあ)
かんたんな使い方は以上です。
★スクリプトは【こちら】
からどうぞ!
バグってたらごめんなさい!
以上です!
気が向いたら調整します!!!!!!!!!!!!!!!!!
★概要
オブジェクトを格子状に等間隔に配置します。
画像ループのオブジェクト間距離が変えられるやつみたいなもんです。移動はしません。
★かんたんな使い方
[グリッド配置.anm]をAviUtlの[script]フォルダに突っ込んでください。
アニメーション効果から選択して使えるようになります。
[X個数][Y個数]で縦横の個数,
[X距離][Y距離]でオブジェクト間の距離の変更ができます。
[設定]で出てくるウィンドウの[距離→Obj間隔]で[X距離][Y距離]の挙動を変更できます。
チェックONにすると、オブジェクト間の距離の設定になります。
チェックOFFにすると、オブジェクトの中心点どうしの距離の設定になります。
描画順は左上から右方向です。(そのうち変更できるようにします)
[表示フラグ]に1か0の値を設定すると該当のオブジェクトを表示するかどうかを選べます。
図のように、1か0の値をコンマ区切りにしたものを中括弧{}で囲って入力してください。
1で表示,0で非表示です。
設定した値は左上から順番に適用されます。
上図だと、{①,②,③,④,⑤,⑥,⑦,⑧,⑨,⑩,⑪,⑫,⑬,⑭,⑮}の各数字が、
①②③④⑤
⑥⑦⑧⑨⑩
⑪⑫⑬⑭⑮に対応しています。
入力した数字が足りなかった場合、強制的に表示設定になります。(上図の⑫~⑮の部分)
[ランダム表示]にチェックを入れると、[表示フラグ]の値にかかわらずランダムに表示されます。
表示するごとにランダム抽選されます。(そのうち変えられたらいいなあ)
かんたんな使い方は以上です。
★スクリプトは【こちら】
バグってたらごめんなさい!
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