2017年11月7日 アメリカ カリフォルニア州 ラグナ・ビーチ市議会
発言者 ジョン・クリスティアーナ 氏
サンドラ・チャドウィック 氏
ジョン・クリスティアーナ氏による証言
ジョン・クリスティアーナ氏「私は非常に悪質な犯罪、虐待行為の被害者です。この問題について以前、私は遠回しに議論したことがあります。無鉄砲な人間ではありませんが、今夜は違います。この犯罪に携わる人間全てを刑務所へ送るつもりです。本気です。これは組織化された犯罪なのです。ギャングやマフィアがするような。しかし現代のテクノロジーが利用されています。ワイヤレスなエレクトロニックハラスメントです。最近キューバで秘密裡になされた攻撃と似たもので、私の場合攻撃は目や性器に対する性的嫌がらせとしてもなされている。これはプライバシーの侵害であり、集団ストーカーで、市民による秘密裡の嫌がらせと虐待行為なのです」
集団ストーカーにはラグナ・ビーチ市も関わっている
ジョン・クリスティアーナ氏「ラグナ・ビーチ市民も関わっています。彼らは被告人となるでしょう。この犯罪にはラグナ・ビーチ市も関わっています。特にラグナ・ビーチ市警察の巡査長、ジェイソン・フェリス氏が関わっており、ラグナ・ビーチ市の副法務官、市の弁護士、工作員などもです。ジェイソン・フェリス氏は、ラグナ・ビーチ市にある私の自宅への侵入も試みています。繰り返し継続して行われてきた虐待行為、フェリス氏による嫌がらせは、私の信用を貶めるためのもので、繰り返し行われました。母の家に行った時、理由もなしに家族が攻撃に遭いました。私も攻撃されました。別の訴訟ではある諜報員を対象にしており、これは全生涯にわたる訴訟となります。その男が嘘をつき私の悪評をばらまいたためです」
集団ストーカーの加害者たちによって殺害された父
ジョン・クリスティアーナ氏「この犯罪が本当に終わると思いますか? 圧倒的な免責性があるもので、市民権・犯罪性の双方の面において信頼性・説明責任が欠如しています。今年も来年も、そして我々の残りの人生毎年行われるのです。連邦政府はラグナ・ビーチ市やオレンジ郡には立ち入る事ができないのです。虐待や変質者的なプライバシー侵害、私の両目への攻撃が容認されているのですから。偉大な父のために誓います。正義のためのこの戦いを私がやめる事はないでしょう。ここに誓います。私の父に神の加護がありますように。父はこの犯罪の共謀者により殺されたのです。理由は私へのこの犯罪行為に父が立ち向かおうとしたからなのです。家族はこれが事実である事を知っています。家族だけが残りの人生を送ろうとしている私を動かしています」
集団ストーカーの加害者が共謀しているのは小児性愛者~たくさんの女性から応援のコメントをもらった
ジョン・クリスティアーナ氏「みなさんは自分たちが誰と共謀しているのか知っていますか?ラグナ・ビーチ市でも群の市民でもありません。あなたの共謀者は小児性愛者たちなのです。子供への虐待を行う強姦魔たちなのです。神よ私をお助けください。あなたがたは米国民の価値観と自由に対し、戦争をしかけているのです。被害者は私だけではありません。
このポスターを持ってきました。ご希望であれば喜んでメールいたします。10月7日私はフェイスブックに今後の活動プランをアップしました。フェイスブックを見てください。私のような集団ストーカー被害者のための活動です。被害者にできる事が書いてあります。女性たちがこれに返事をくれました。本当に本当にたくさんの女性達です。私と同じ被害者です。被害者たちのコメントを見てください。私から力をもらったと感謝してくれています。被害者たちのアカウントにリンクがあります。チェックしてみてください。10月7日の投稿です」
集団ストーカーへの市民の関与と沈黙は事実~加害者たちのしている事は記録に残る
ジョン・クリスティアーナ氏「あなただったらどうしますか。問題を見ざるを得ない立場だったら。ラグナ・ビーチ市は罪もない市民たちへの犯罪に加担しているのです。もし小児への虐待を見ざるを得ない立場だったら。信じられない事にこの種のテクノロジーは使われています。この犯罪は現実です。市民の関与と沈黙こそ現実なのです。
統合失調症は当人の発言によるものではなく、脳の永続的な損傷に起因するものなのです。私は自身のPETデータを持っており、問題ない事が証明できます。真実を語っているのは誰でしょう。私でしょうかあなたがたでしょうか。法廷に出る事を望んだのは誰か、宣誓や質問を望んだのは誰か、PET画像のテストを望んだのは誰か、公共の場での言説を望んだのは誰か、私であり私たちです。私たちの側、アメリカが勝ちます。アメリカは私の側、私たちの側です。クリスチャンの価値観、家族の価値観、アメリカの価値観、戦争は今始まったのです。あなたがたのしている事は記録に残るでしょう」
サンドラ・チャドウィック氏による証言
息子は集団ストーカーの加害者によって殺害された
サンドラ・チャドウィック氏「こんばんは サンドラ・チャドウィックといいます。私たち家族は長い間、ラグナ・ビーチ市に住んでいます。息子はここで育ちました。私も集団ストーカーの被害者です。私は告発者でした。ラグナ・ビーチ市で行われている小児性愛者に私は警鐘を鳴らしたのです。これにはアメリカ政府が関わっていました。小児性愛者の問題を報告したその直後、人生は一変しました。息子は死にました。殺されたのだと確信しています。私たちは2人とも参考人としてこの問題に言及していたからです」
サンドラ・チャドウィック氏「この問題を一掃したいかどうかとは関係なく、プログラムについて話そうと思います。みなさんの理解が得られるはずですから。注意喚起は草の根運動につながります。議員に訴えかけなければ何も始まりません。2つのプログラムがあります。私たちの生活に何よりも影響を与えているものです」
アメリカ海軍の指示書『人体実験のプロトコル』で許可されている、被験者の精神・肉体への侵入とマインドコントロール
サンドラ・チャドウィック氏「そのうちの1つ目ですが、これは非常に慈善的なプログラムの庇護のもとになされています。海軍のプログラムなのです。これには『人体実験のプロトコル』という指示書があるのですが、しかしこの9ページには次のような条項が書いてあるのです。『米国海軍次官は次のリサーチの実践の権利を持つ』 (a)厳しい、普通ではないやり方で人間の被験者の精神・肉体に侵入すること、たとえばドラッグの使用による意識の変革や マインドコントロールによるもの (b)これを囚人に対して行う事、(c)潜在的にあるいは本質的に議論のある話題、メディアによる重要な報道を引き起こす可能性のあるもの、あるいは関心を抱く団体の挑戦を招く事になるもの(注:おそらく次の文献[PDF]が元となっている。この文書に言及しているのはチャドウィック氏だけではなく、英語圏でも話題となったようだ https://is.gd/4TIyp3)。これがきっかけの一つとなり、私はさらなる調査を開始したのです」
軍事衝突の時代におけるPSYOP[精神医学作戦]と集団ストーカー
サンドラ・チャドウィック氏「2つ目のプログラムは『軍事衝突の時代におけるPSYOP[精神医学作戦](PSYOP in Time of Military Conflict)』と呼ばれているものです(注:適切なソースが見つからなかったが、チャドウィック氏が指摘しているのは以下のURLの報告書と思われる https://is.gd/dr8EU9 この報告書を作成したのは、Defense Science Boardであるようだ。Defense Science Boardとは、任命された一般を代表するその道の専門家などが、アメリカ国防総省に対して科学や技術的な問題に関するアドバイスを行う委員会である)。この作戦がどのように作用するのかも調べてきました。もし私たちがこれを草の根レベルで止めなければ、米国は将来ファシズムに巻き込まれてしまうでしょう。オーケー、いかにしてファシズムが自由社会を侵食しているかということですね。『PSYOP』について、これは誤情報・偽情報を流すプログラムで、精神医学的・社会的手段、地域的・物理的手段を利用することで、敵と認められた人間を『中立化』する目的で行われる(注:コインテルプロにおいて「中立化」とは、しばしば対象者の死亡を意味する)。この『敵』は海外にいても、居住する町でもそう見なされる。『PSYOP』のターゲットとされた人たちは、概してリーダーとなる資質を持つ人で、批判的に物事を考え、周囲の人々に対し同情心を持てる人物です。ターゲットは買収や強制に屈せず、腐敗を暴露し破壊しようとする傾向があり、こうしたアジェンダ、ファシズムや腐敗を行う人たちの障害になる人物です 。
『PSYOP』でよく行われているやり口とはどのようなものか。加害者たちは地域の組織を利用しています。どんなものかは重要ではなく、加害者たちはどこにでも現れ、組織に侵入してこう言うのです。『ここにアメリカの敵がいるのだよ』と。加害者たちは 9.11後の愛国者法か何かを使っているのでしょう」
私には犯罪歴はなく、2003年以後ずっとこのプログラムの中にいます。アメリカ政府の小児性愛者たちの問題に警鐘を鳴らそうとした時からです。私たちはこの問題がハリウッドでも起こっている事を今耳にしています(注:2017年ハリウッドで映画プロデューサーのハーヴィー・ワインスタイン氏が女優などに対し、性的搾取を行っていた事が報じられた。これには元モサドの探偵が関与し、集団ストーカーに近い手法が用いられたと言われている。実際、被害を受けた女優は「まるで映画『ガス灯』[注:映画『ガス灯』における精神的嫌がらせの手法はコインテルプロや集団ストーカーに援用されている]のようだった」と証言し、大きな話題となった。以下のリンク先はワインスタイン氏によるガスライティングを取り上げた、ABCニュースの映像 [日本語字幕なし] https://is.gd/6XCRB9 なお、他の海外被害者も別の市議会で集団ストーカーを説明する際、ワインスタイン氏の事件に触れている) 。どうかこの問題に関心を持ってください。ありがとうございました」
解説
本動画でサンドラ・チャドウィック氏は、現在米国で大きな問題となっている小児性愛の告発がきっかけとなったと主張しています。内部告発後に集団ストーカーの被害を受ける被害者は以前からおり、こうした嫌がらせを支配層が自由に使えるインフラがあると以前から問題になっているのです。被害が始まったのち、ジョン・クリスティアーナ氏は父親が、サンドラ・チャドウィック氏は息子が亡くなり、双方とも家族の死が集団ストーカー加害者たちの犯行であるとしています。集団ストーカーによる自殺者・変死者は国内外でたびたび報告されており、この問題は単なる超監視社会の実験被害にとどまらず、具体的な弾圧行為・口封じの実践であるとの指摘もなされています。この犯罪が放置されることは社会が無法地帯でもかまわないと認めてしまう事にもなりかねないのです。
チャドウィック氏は本動画でPSYOP(=Psychological Operation [精神医学作戦])について触れています。現代の集団ストーカーは多かれ少なかれマインドコントロールを伴うものであり、コインテルプロにおける精神医学的嫌がらせを強化させたものと言えるでしょう。チャドウィック氏が指摘しているとおり、集団ストーカーはファシズムの問題でもあり、監視社会や精神医学の問題にとどまらず、あらゆる市民にとって大きな問題であると言えます。内部告発者の事例を除くと、集団ストーカーの被害は概して突然始まるものであり、明確な理由は被害者にはわからない場合が一般的です。支配層によるNWOアジェンダの一つともいわれており、この支配体制はある日突然みなさんにもふりかかる可能性があるのです。自分が関係ないからと放置するのではなく、市民がみんなの問題として集団ストーカーを考える時が来ています。
なお、ジョン・クリスティアーナ氏は本動画で触れている集団ストーカー被害に関し訴訟を起こし、勝利しています。詳しくは TARGETED JUSTICE: Jack's Case https://is.gd/wPnhOmをご参照ください。
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