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(本館)集団ストーカーを知らない人のために~集団ストーカーに関する国内外の報道・映像などから考える未来社会

集団ストーカーが妄想でない事がたちどころにわかる便利なサイトです。当サイトを初めて訪れた方で、集団ストーカーについての知識がない方は、まずは下記URLのTOPページの記事を御覧いただけると助かります https://is.gd/HgIfky 。全文転載は特段の理由がない限りご遠慮いただいておりますが、引用・一部転載などはもちろん自由です。ぜひ拡散いただければと思います

リッチモンド市議会が集団ストーカー被害者を支援、精神医学者・神経学者も被害者たちの主張を支持 - 宇宙空間の武器配備に反対する宇宙保全法・条約を支持する決議が市議会で採択 (2015年5月19日)

www.youtube.com

市長:トム・バッツ

副市長:ジェイル・マーリック

市議会議員:ゲイル・マクラフラン、ナット・ベイツ、

         ヴァイナリィ・ピンプル、エドゥアルド・マルティネス

議長:ジョヴァンカ・ベックレス 

Part 1 開会~ベックレス議長による導入部
Part 2 来場者の証言 前半 

      被害者 エイミー・リー・アンダーソン(動画カット部分)
      被害者団体 ICAACT 代表ジェシー・ベルトラン
      神経学者 エドワード・スペンサー
      心理療法士 ベン・コロズィン       

      集団ストーカー被害者・活動家 リサ・ベッカー
      被害者団体 FFCH 主任 デリック・ロビンソン

      被害者 ラキーシャ・ベイカー(動画カット部分)

Part 3 来場者の証言 後半 
      被害者団体 FFCHリーダー ドロレス・ホール
      被害者 キンバリー・バックナー
      被害者 アレックス・ラフター

      被害者 ロバート・スウィーガン(動画カット部分)
      被害者 マリリン・ラングルイスト
      被害者 シルヴィア・グレイ・ホワイト
      被害者 エリザベス・アダムス

Part 4 市議たちによるディスカッション~採択 

*たくさんの人に見てもらうため、上記動画では一部の発言者のシーンをカットいたしました。カットされた部分につきましては、下記の本ブログ記事で簡単にではありますが、記載いたしております。なお、記事化に際しましては体裁を整えたのみで、発言をほぼそのままに記載してあります。

Part 1 ベックレス議長による導入部

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市民の話に耳を傾け、対策を考え、積極的に問題に取り組んだジョヴァンカ・ベックレス議長

国連で法制化された宇宙保全法・宇宙保全条約により、宇宙空間からの攻撃は違法

ベックレス議長 「私がしたい事というのは、単にこの問題に関する数々の主張の焼き直しになります。リッチモンド市は人を排除せず、あらゆる住人にとって安全な場所です。これまでの施策は全ての住人が安全だと感じる事ができる権利を提供し、保護するものでした。市民の安全は責務であると言え、リッチモンド市はこの決議を採択します。この決議は宇宙配備兵器により攻撃されていると主張する住人と団結し、戦う取り組みです。宇宙保全法により宇宙配備兵器による攻撃は違法とされるはずです。何か新しい事をここで行おうとしているわけではなく、これは国レベルですでに支持されているもので、私たちは市議会として、これを支持しようという事ですね。この条約はすでに有効です。私たちはある種の兵器によって攻撃されていると感じている住人を支援します。決議の目的は住人たち、自身を『集団ストーカー被害者』と認識している人たちを支援する事にあります。多くの集団ストーカー被害者は、それぞれ兵器による攻撃を受けていると考えており、これは宇宙保全法により違法であるはずです」

リッチモンド市が最良の試みをし、集団ストーカー被害者を支援する事を望む

ベックレス議長「数年前、住人の一人で、本日話をする女性に会いました。たくさんの集団ストーカー被害者たちにも会い、この問題について話しました。またわが国の警察の部署の人間、代表であるゲーガン主任などとも、法執行機関がどのようにしてこうした被害者を救えるのかを明らかにするために、話をしています。思い込みはなしにし、最低限聞く事にしました。警察はこれについてはオープンにしているという事で、住人と協働し、安心する手助けをする意欲があるようです。市に住んでいるみんなが安心だと感じる事が大切です。ですから市では私たちにできる最良の試みをし、住人の経験による知恵とその声に敬意を払い、話を聴く事にしており、これを無視する事は考えていません。私はこの議会に出席している同僚たちがこの問題を無視せず、被害者たちを支援する事を望んでいます。被害者たちはこうした非人道的攻撃に晒されていると疑いを抱いており、これは彼らの身体を傷つけ、精神に多大な影響を及ぼす事を意図したものです。私はリッチモンドで暮らす市民たちを守るために立ち上がった住人たちに働きかけられました。私は地方、州、国レベルの行政機構職員たちに対し、全住人への支援を拡大させる方法を探っていく事を促したいと思います。この決議は財政的負担をもたらすものではありません。いかなる金銭的負担もなく、法案で誰かが傷つく事はありません。しかしもし私たちがこの決議を通さないのであれば、ターゲットとされた人々には今後も間違いなく、情動的な苦痛が引き起こされるでしょう 」 

ーこの発言ののち、副市長から国会を通ったという件に関して質問がなされた。被害者・市議会員の間で情報が交錯しており、誤解があった。実際は宇宙保全法・宇宙保全条約は米国会に提出されたものの法案として通っておらず、最終的に宇宙保全法・宇宙保全条約が通ったのは国連であった。この国連で通った宇宙保全法・条約に対し、2002年にアメリカのバークレイ市議会でこれを支持する決議がなされたのだ。以上が確認された後、今回リッチモンド市議会で決議する内容はケムトレイルや粒子ビームなどが、全て含まれた内容になるのか、含まれなくてもいいのかなどが議論され、市民の意思として、全てを含む決議について採択する事が確認された。ここでマクラフラン市議が一連の問題について軽く整理したうえで、宇宙保全法・宇宙保全条約の前提となった、ロナルド・レーガン政権における戦略防衛構想(スターウォーズ計画)について解説した。マクラフラン議員の解説は以下のとおりー

決議は基本的には住人の幸福についてのものであり、私たちにとって重要なもの 

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宇宙保全法成立の過程とレーガン政権におけるスターウォーズ計画について簡潔に解説したマクラフラン議員。序盤から決議に賛成の意を示した

マクラフラン議員「デニス・クシニッチ議員(日本語wikihttps://is.gd/DBkZHM )が国会に2つ目の法案を提出したのです。議案番号36:16 (H.R.3616 - Space Preservation Act of 2002 https://is.gd/mqHlNt )のほうですね。こちらはより一般的なほうだと思います。多くの人たちが覚えている事ですが、1980年代にロナルド・レーガンが「戦略防衛構想」に乗り出しました。これは後年スターウォーズ計画と呼ばれるものですが、これから全て来ています。基本的にはスターウォーズ計画は宇宙空間に兵器技術を持ち出し、地球規模での防衛に利用するというもので、中国とソビエトに対する防衛を想定していたのです。この計画は後に実行不可能なものとわかったわけで、多くの市民は兵器を宇宙空間に配備するというアイディアを正気の沙汰でないと考えた。その後クリントン政権時代の1993年、スターウォーズ計画は弾道ミサイル防衛システムに変更されました。これが2002年には現在のアメリミサイル防衛局の創設へとつながった。しかしまた2002年に至るまでの間に、デニス・クシニッチ氏がこの案を提出したのです。これは基本的には宇宙空間における兵器配備の禁止を要請したものです。導入されただけだったと思うのですが、同じく国会議員のバーバラ・リー(注:カリフォルニアの下院議員で、近年コインテルプロについても積極的に発言している - 英語 wiki https://is.gd/VlorJIなども後援しています。この時この宇宙保全法は単に導入されただけでしたが、後に国連に持っていかれました。宇宙保全条約はこれと関連づけられたものです。宇宙空間における武器配備の恒久的な禁止を求めると言うことで、国連では賛成156、反対0で法案が通りました。バークレイ市議会では2002年にこの宇宙保全法を支持し、宇宙保全条約についてもそうだったはずです。つまりこれが、ベックレス市議が決議に関して言及している事なわけです。私は今回のこの決議はよいと思いますよ。決議は基本的には住人の幸福についてのもので、これは私たちにとって重要なものです。個々の人たちが話している事に賛成か否かについては触れておらず、市民は保護されるに値するという事実に触れたものです。全般的にはこの決議は、リッチモンド市が、宇宙空間における兵器の配備を支持しないと述べたものですね」 

Part 2 来場者の証言 - 前半部 

 エイミー・リー・アンダーソン(児童心理学者)

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心理学者のアンダーソン氏は、市議会の勇気を称えるとともに、集団ストーカーに使われている技術は非常に洗練されていると警鐘を鳴らした

ジェシー・ベルトラン - 現在の症候学には問題がある(ジョン・ホール医師)

ジェシー・ベルトラン (被害者団体 ICAACT 代表)「みなさん、こんばんは。ジェシー・ベルトランです。ICAACT(International Center Against Abuse of Covert Technologies:機密技術による虐待に反対する国際センター)の代表を務めています。私たちの団体は2010年にカリフォルニア州サクラメントで結成されました。一般大衆および世界中の法システムに対する深刻な人権侵害、遠隔的に影響を及ぼすテクノロジーの利用について、周知する事を目的としています。本日イェール大学医学大学院から、神経学者のエドワード・スペンサー博士と、精神医学の分野で博士号を取得している心理療法士のベン・コロズィン氏を迎えています。コロズィン氏はPTSDに関する書籍の共著者でもあります。私は元サクラメント市消防署の救急医療隊員であり、近年HMI(注:催眠療法単科大学 Hypnosis Motivation Instituteを卒業しています。被害者たちにセラピーを施すためです。2010年、私はジョン・ホール医師と出会い、この時に私はこの出来事について知り、なぜこれについて対策がなされないのかと彼に尋ねたところ、ホール医師は症候学に問題があるのだと答えました。旧来の薬剤による治療を受け、こうした経験を受けていると訴えた人はみな精神病院へ行かされることになります。大切なのはこの問題が社会のあらゆる層に影響を与えるという事です。貧困層、富裕層、エリート。毎月被害者達に会い、毎週数百人の話を聞いており、23,000人と連絡を取っています。米国のみならず世界中の被害者とです。私たちが発見したのは、国内にはこうしたテクノロジーの被害多発地域があるという事です。本日の私どもの発言者から、どのようにしてこのテクノロジーが開発されてきたか、説明があると思いますが、現在被害が多発しているのはニューヨーク、フロリダ、シカゴ、テキサス、そしてカリフォルニアです。残念なことにカリフォルニアのイースト・ベイは、被害者が最も多い地域となっています。これは私共が収集した研究データをもとにしたものです」 

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被害者団体のベルトラン氏。被害者たちにセラピーを施すために催眠療法の学位も取得している

神経科学者  エドワード・スペンサー博士 - EEG(脳波)ヘテロダインにより、人間の脳の電気的な活動はスーパーコンピューターに保存しうる~精神工学的な不調は精神病から除外すべき

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神経学者の立場から、遠隔での思考解読・記録のシステムを解説したスペンサー氏。既存の精神病診断との鑑別方法の創成の必要性も訴えた

神経科学者 エドワード・スペンサー博士「市議会議員のみなさん、この難題に立ち向かっていただいている事に感謝しております。世界中にたくさんの被害者がおりますが、特にヨーロッパには被害者が非常に多く、私はつい先日、11月に感謝を表明しにヨーロッパの市議会へ出席してまいりました。すでに退職しておりますが、私は神経学者で、過去にスタンフォード大学やイェール大学に在籍し、サンフランシスコのカリフォルニア大学では常駐で勤務していました。この種の問題について長期間研究してきました。長年謎だったのですが、なぜ一般医たちはこの問題を放置し、調査しようとしないのか。数多くの書類があるのにです。しかしこれは難問であり、これについて私はここでは答えません。これはまだ継続中の研究、継続中の問題であるからです。これは非常に強烈なテクノロジーで、特にEEG(脳波)ヘテロダインと呼ばれる技術により、人間の脳の電気的な活動がスーパーコンピューターに保存しうるというものです。確かにこれを処理しうるもので、これを別の誰かのところへ送信するものであります 。「それはSFの話では?」とおっしゃるかもしれませんが、残念な事にこれはSFではないのです。このテクノロジーは信じがたいものですが、これは基本的には道徳、倫理の問題であり、行動規範あらゆる倫理、適切な物事のあり方からの逸脱で、これは主要な話題として考察されるべき問題です。憲法で定められた権利を侵害する問題でもあるのです。頭に置いておかなければいけない、大切な問題です。リッチモンド市ですが、ここにはたくさんの集団ストーカー被害者がいます。警察は被害者たちに会っており、問題を理解し、助けようとしていますが、医学界には鑑別する診断基準がなく、対策が遅れています。また、多くの精神医学的病について言えば、精神工学的な不調を病気から除外するというべきなのに、医師たちはそうしておらず、この問題を全く直視できていません」

心理学者 ベン・コロズィン博士 - 思考の挿入についてはこれまで妄想障害だから拘禁しろと言われてきたが、他の原因が存在しうる~現在主要各国が地球に向けて行う 、精神に働きかける軍備の競争が行われている

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ナノテクノロジーの実験に携わる立場から、集団ストーカー被害者を支援し、既存の精神病診断との鑑別方法も提案した。コロズィン博士の発言はこの市議会の中でもとりわけ重要なものだった

心理学者 ベン・コロズィン博士「みなさんありがとうございます。たくさんの人の話を聞いてきた事と思います。かなり早く話しますよ。2分間しかありませんから。私は心理学者です。たくさんの集団ストーカー被害者を診てきました。彼らは過去に妄想癖がある精神病と診断されてきた人たちです。私の使命はこうした診断を脱構築する事です。私の同僚が選んだ方法は、実際に体内に存在するナノテクノロジーを検出するというものです。周波数の放射とリンパの双方を用いてですが、基本的には誰かが銃で撃たれた際に、警察が弾丸の軌道で判断するのと同じ考え方であり、これを化学物質の分野で行っているわけです。雑誌『スミソニアン』の 今月の特集のタイトルは「未来は今」です。脳から脳へのコミュニケーションは実在します。集団ストーカーの被害者たちは 総合的テレパシーや頭骨内部の声を報告しています。頭の中に思考を挿入されると主張する人々は、これまで完全に妄想障害だから拘禁しろ、と言われてきましたが、他の原因が存在しうるのです。国のナノテクノロジーに関する新しい試みですが、過去15年間の予算は15億ドル。これはまさに連邦政府予算で、秘密の予算ではありません。私はナノセンサーがどのようなものかを示す、実験的プログラムをに携わっており、非常に大量の人のデータを得ています。こうしたテクノロジーは良い事にも使われ得ますが、明らかに巨悪のために、非同意の人体実験にも使われてきたのです。少し残念だと思うのですが、宇宙保全法については不明瞭な点があるのです。SCADAと呼ばれているいくつかのシステムがあり、これは『監視制御とデータ取得システム』 (Supervisory Control And Data Administration) を意味するのですが、これには中心的な指揮所からの衛星通信の構成要素が含まれており、これに集団ストーカーの人たちの身体内部の構成要素も含まれている。これらは明らかに兵器システムであり、主要各国が地球に向けて行っている 、精神に働きかける軍備の競争が現在なされているのです。人間の精神のコントロールですね。人間の脳を対象とした新たな試みはこの一部なのです。2分という事でここで止めねばならないでしょうが、被害者たちの話を聴くようお願いします。彼らは非同意の人体実験で非常に苦しんでいます」

ベックレス議長「非常に手短にですが質問があります。2つの参考文献の名前をもう一度おっしゃっていただいていいですか」

ベン・コロズィン博士「最初のものは『スミソニアン』で現在の号です。これはメインストリームのメディアで、今月号に『脳と脳を結ぶコミュニケーション』が載っています。この号はまさに機密指定されている主要な最新兵器システムについて一般に情報を流したもので、我々が全容を知らないものです。こちらの文献はまさに大統領予算の補足資料で 『国による今年のナノテクノロジー研究の試み』(THE NATIONAL NANOTECHNOLOGY INITIATIVE - Supplement to the President’s 2015 Budget https://is.gd/Un3LJc  [PDF] )です。2分で話せなかった事ですが、これは国に登録されている環境問題の専門家が、市民を対象にした全ての環境品質テストについて明らかにしたもので、明らかにしたのがSCADAのシステムです。研究されてしかるべきものです。人間に対する環境面での影響、環境問題全般の面でですね。私はH-SCADA作業部会に関わっており、一連のSCADAシステムがいかにして人間に影響を与えているかを調査しています。数千もの報告が、集団ストーカーの被害者たちからあがってきています。この犯罪が被害者たちに対してなされている。私が今夜ここに来たのは被害者たちの訴えを支援するためです。ですから法執行機関とできる限りの―」

トム・バッツ市長「彼女が質問していたのは雑誌名についてだと思うのですがー」

ベン・コロズィン博士「ありがとうございました」 

参考リンク 

http://bencolodzin.com/ 

リサ・ベッカー - これは私たちの一人一人に返ってくる問題~議員たちは議案番号29:77で、宇宙空間に配備された耳なれない兵器に関する話をしている

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生命倫理学に関する大統領諮問委員会でも発言したベッカー氏。被害について国防省勤務の従妹に話したところ「自分の責任よ」と言われたという。精神科医からも精神的にしっかりしていて、病気ではないと判断されている

リサ・ベッカー (被害者・集団ストーカー問題活動家)「ウィスコンシン州ラシーヌから来ました。14年もの間、このテクノロジーの被害者となっています。14年間も拷問にかけられているのです。わが国の司法省は何もしてくれませんでした。行政機関も何もしてくれませんでした。上院議員たちも何もしてくれませんでした。あなたがただけでした。この国で議題にこの問題を取りあげる勇気を持っていたのは。ここまで飛行機で来た理由は、みなさんに感謝していると伝えるためでした。これは拷問であり奴隷化です。ここにいる被害者たちも、みな同じことを言うでしょう。私たちは絶望的なまでに苦しんできました。感情的になり申し訳ないのですが、私はとても疲れています。もしみなさんが私たちを救わないのであれば、ご自身たちを救ってください。保証してもいいのですが、これはみなさんの、私たちの一人一人に返ってくる問題です。私たち一人一人がコンピューターのシステムにつながれようとしているのです。これがどんなものか、みなさんにもわかる事でしょう。今何かをすべきなのです。できるうちに」

ベイツ市議 「質問があります。どのような感じを受けたのかについて、もう少し詳しく話していただけますか。司法省に行ったという事ですが。被害者であるという点においてもう少し私に説明していただきたい」

リサ・ベッカー「私は身体にある火傷跡の写真を持っています。私が医者に行ったら

『自分で傷つけたのでないと判断する方法がない』と言われました。よくそんな事が言えるなと。私は2人の精神科医による診断を受けました。そのうちの1人は私に、あなたは精神的に健康そのものだと言われました。その医師は私に何が起こっているのか全くわからないと言っています。眠ろうとする時、酔っぱらった時のような感じがします。身体のあらゆる細胞が、内部から跳ね回って飛び出すようです。直腸に電気的な衝撃を与えられており、鼻にもです。起きた時には舌の端が火傷を負っていました。両の掌にも火傷があります。震えも出ており、紙を持つ時に震えが起きない事はめったにありません。ご質問にお答えできているでしょうか」

議員(誰の発言か不明)「兵器についての情報源を教えてください」

リサ・ベッカー「こうした耳慣れない兵器について、議員たちは議案番号29:77 (H.R.2977 - Space Preservation Act of 2001 https://is.gd/Wgv5DQ)で、宇宙空間における兵器についての話をしています。宇宙をベースにした兵器です。基本的にはこの書類の中の話で、聞きなれないこうした兵器について語っています。これこそが私たちが話している事なのです。大切なのは彼らが地球規模の監視ネットワークを完成させたという事です。私のいとこは国防省に勤務していますが、彼女はこのシステムによる 地球規模でのマッピングに従事していました。私の体験を話したら、彼女は『あなたの責任よね』と。何が起きていたのか理解しました。できるなら決議を通すようお勧めします。みなさんにはこれを止められない事にも気づいていますが、もし決議がなされた場合 この決議は他の地域に、同じ決議をする勇気を与えます。そして国防省に示せるのです。私たちは敵ではなく、攻撃されるべきでない。私たちはテロリストでなく、私たちの多くはこれを防げない女性達です。ありがとうございました」 

デリック・ロビンソン - リッチモンド市議会は精神工学技術の危険性を考慮した数少ない統治機構の一つ

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被害者団体の主任として、長期にわたり問題を調査してきたロビンソン氏。政府機関や各企業、犯罪組織、カルト宗教などの関与も指摘している

デリック・ロビンソン (被害者団体『FFCT - Freedom From Covert Harassment and Surveillance: 秘密裡の嫌がらせと監視から自由になる会』主任 )「私たちの多くは今日ここまで旅してやってきました。話を聴いてくれてくれて、応えてくれてありがとうと、たくさんの感謝を伝えるためにみなさんの前に来ています。みなさんは精神工学技術の危険性を考慮している、本当に数少ない統治機構の一つです。この領域の研究は1950年代以来継続中です。政府機関や各企業、犯罪組織、カルト宗教などがこれに関わってきました。しかしインターネット時代が到来し、このホロコーストは非常にたくさんの人々が知るところとなり、人々は自分たちが精神工学技術を利用する加害者たちによって、秘密裡に犠牲者とされてきた事に気づいたのです。デバイスの増加とともに、民衆はより注意を払うようになってきており、この秘密裡の活動について、地方あるいは国家レベルでの法整備が求められています。社会における脆弱性という憂慮すべきこの問題に触れた本日のみなさんの決議は、大変大きな前進となるものです。この決議はあらゆる人々の幸福と健康、安全を確かなものにするものなのです。ありがとうございました」

ラキーシャ・ベイカー (被害者)

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ブラックパンサーのメンバーだった母親が集団ストーカーの加害者に殺害されたと涙を流したベイカー氏。問題に立ち向かった2人の友人が去ったとも語っており、殺害されたのは母親だけでない事がわかる

ドロレス・ホール - エレクトロニック・ハラスメントの恐ろしさは目に見えない事

ドロレス・ホール (被害者団体 FFCT: Freedom From Covert Harassment - 秘密裡の嫌がらせから自由になる会)リーダー [ロサンゼルス]「発言者として呼ばれると思っていませんでしたが、情報を共有したいと思います。私のグループには300人の被害者がいます。毎週400を超えるEメールがきます。支援を望む人たちからで、『誰も耳を傾けないのでどうか助けてください』と懇願するものです。私は身体中に火傷の痕があり、主治医による治療を16年間にわたり受けてきました。両足はすっかり腫れあがってしまいました。電磁波による攻撃を受けたためです。主治医に病院へ行くように言われ、病院へ行った時、私は静脈注射をされ、精神病棟へ送られました。私が自分の身体を自分で傷つけたと、彼らがそう主張したからです。私は自分で自分を傷つけた事などありません。私は2007年からずっと被害者です。みなさんにはわからないでしょう。この恐ろしい電気的攻撃が。電気は見えないものです。テレビの電源を入れるのにリモコンを使いますが、電気を見る事はできません。強い痛みを受けています。私は元々は法廷闘争のための調査員をしており、そうした親しい友人、あらゆる友人にも支援を頼んだのですが、彼らはこの問題に対して何もできませんでした。この問題は私たちには困難すぎる問題で、彼らはこれが『影の政府』によるものだと語っています。この影の政府は、誰の手も届かないような人々によるものです。どうか私たちを支援してください」 

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病院に行ったところ、静脈注射を受け、医師により強制的に精神病棟に入れられたという。理由は事実無根のものだった。長く電磁波兵器によるものと思しき火傷などを受けている

キンバリー・バックナー - あらゆる方法で私の人生は破壊され、毎日が戦いだった

キンバリー・バックナー(被害者)「非常に長い間集団ストーカーの被害者となっています。私が経験してきた事は、全く現実と思えないものでした。しかし私がこれはまさに現実である事を、個人的に証明する事ができます。あらゆる方法で私の人生は破壊されてきました。毎日が戦いでした。市議会議員のみなさんが、私たち集団ストーカー被害者に発言のチャンスを与え、話を聴いていただいている事に感謝いたします。またこうした暴虐の数々が、近く終わりを迎える事を心より祈っております。支援が必要です。ありがとうございました」 

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被害者の人生はめちゃくちゃにされ、みな壮絶な人生を送っている。これまで見てきたことからも分かる通りだが、被害者たちの多くは常識では考えられない異常かつ非道な体験をさせられるのが常だ

アレック・ラフター - 人々はこのテクノロジーがどれだけ広範囲にわたるのか理解していない~一緒に来場し、発言を待っていた知人はDEW攻撃によりショック状態に

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一緒にこの場に来た友人は、市議会が始まる前にDEWによる攻撃で倒れショック状態だと買ったラフター氏。一般市民へ情報が行き届いていない状況にも警鐘を鳴らした

アレック・ラフター「ニューヨーク大学卒で、サンフランシスコにあるファイナンスの会社で長い間働いてきました。86か月もの間集団ストーカー被害者となっています。他の発言者が伝えようとしている事を支援し、協働するため今ここに来ています。このテクノロジーは存在し、巨大な規模で使われてきました。横暴で非人間的な拷問であり、 私の行くいたるところで起こります。一般の人々はこのテクノロジーがどれだけ広範囲にわたるのか理解していません。本日この場に私と来た知人は、今ショック状態にあります。まさにこの部屋でDEWの攻撃を受けたのです。市議会での発言を待つ間の事でした。着席している間も、私の耳は周波数による耳鳴りが続いており、アラン・フレイ博士により開発された、V2Kのテクノロジーも同時に使われています。話したように、これは私が行く南北カリフォルニアのどの場所でも起こっています。私は一日中、夜通し拷問を受けてきました。毎分毎分、毎年毎年です。支援と手助けが必要です。これを止めるため、私たちを救うため。他の人々に起こるのを防ぐためにです。いわゆる宇宙配備兵器の禁止を支持していただきますよう、お願いいたします。ありがとうございました」

ロバート・スウィーガン (被害者 )

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V2Kや夜中の痛みなど、攻撃による窮状を淡々と語ったスゥイーガン氏。被害の中で家族はバラバラになってしまったという。一度統合失調症の診断を受けたが、現在警察は実情を理解し、彼を精神病とみなしていないという

マリリン・ラングルイス - 被害者たちの言葉が信じられない場合でも保護を

マリリン・ラングルイス「リッチモンド市民です。この決議の採択を強くお勧めいたします。話にもあったように、もとの宇宙保全法が導入されたのは、国会議員であるクシニッチ氏によってであり、同じく国会議員であるバーバラ・リー氏や、ベイエリアの国会議員ピーター・ストーク氏らにより賛同を得たものです。この保全法のコンセプトは 国連で投票がなされ、全会一致の支援を得ました。宇宙空間における武装あるいは宇宙をベースとした武器を禁止するもので、これがよい事と言えないのは明白です。地球上で暮らす誰にとっても、リッチモンド市民にもです。注意する必要があります。非常に多くの耳慣れない兵器に関する研究が継続中であるのです。そのうちのいくつかは公開されていますが、いくつかは秘密裡に行われています。以前リッチモンド市民だった人物が、昨年たくさんのEメールを送ってきてくれました。ワシントン州オリンピック半島で、米軍によるDEWの使用テストが認可なされていた時期についての話です。非常に憂慮すべきものであり、この使用テストは個々人に作用する兵器に関するものでした。集団ストーカー被害者について判断を下す前に、まず彼らの話を聞く事をお勧めいたします。時間をとり、彼らが経験した事に、本当に注意深く耳を傾けてください。少しの間被害者たちの身になって考え、もし被害者達を信じる事ができるのであれば、その時はできるだけ支援してあげてほしいと思います。もし確信が持てない場合、予防原則をとっていただく事をお勧めいたします。疑いがある場合には、脆弱な人々のための追加保護の観点からーという事です。この決議の採択をお願いいたします」

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ワシントン州オリンピック半島におけるDEWの個人への使用テスト認可の問題を指摘した

シルヴィア・グレイ・ホワイト - ケムトレイルには鉛が多く含まれており、安全なレベルにない~汚染された空気をみなさんも吸い込んでいる

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日本でも確認されているケムトレイルの問題を語ったグレイ・ホワイト氏。彼女は触れなかったが、ケムトレイルに含まれる化学物質はマインドコントロールにも利用されうるとの指摘も相次いでいる

シルヴィア・グレイ・ホワイト「こんばんは。非常に長い間リッチモンド市に住んでいます。今夜私は非常に幸福で、感謝しております。私たちの市がこれを調査し、これに目覚め、立ち上がってくれたからです。この計画、項目の存在を認める事は 世界中に大きなインパクトを与える事でしょう。またこれは母なる地球と私たちの健康を維持する助けともなるでしょう。重金属系の毒がケムトレイルから私たちへと毎日散布されています(訳注:ケムトレイルについては現在、多様な情報がネット上で公開されており、集団ストーカーに直結してくる話題としては、ナノテクノロジーを利用してマインドコントロールに利用できるという情報もなかにはあります。ここではケムトレイル関連情報として、イギリス政府が1979年までに行っていた国民への細菌散布実験についての記事を紹介しておきますが Millions were in germ war tests | Politics | The Guardian 同記事の日本語訳 http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/chemnews.htm 気象コントロールが目的との情報もあり、情報は交錯しています)。軍隊によるものです。私たちの同意も周知もなしにです。鉛はケムトレイルに含まれる多くの化学物質の一つです。政府が数十年前にこれを禁止したにも関わらずです。これは塗装されたおもちゃにも禁止されており、弾丸にさえ使う事はできません。別の製品についても進行中で、この毒物は命にとって、本当にネガティヴな影響を及ぼします。鉛は非常に毒性が強く、安全なレベルにはありません。鉛は骨内部のカルシウムを置き換えます。特に子供達に対してそうですが、私の身体内の鉛は過去3年間で劇的に増加しました。毎日継続的に行われている、普遍的権利に関する虐待行為を止める必要があります。命と自由、幸福の追求に対してです。快適と感じないのであれば、良く生きる事はできません。汚染された空気を呼いこんでいるのは私だけではありません。みなさんも呼吸しているので、これを吸い込んでいるのです。私たちには権利があり、そのために戦います。今では戦うのに杖を持たなければならなくなりましたが、それでも私はまだ戦えます。権利のために私は戦うのです」

エリザベス・アダムス - 6才の孫娘がエレクトロニック兵器のターゲットに~市民はフュージョン・センターについてもっと理解を

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6才の孫娘が遠隔的な攻撃に晒されていると訴えるアダムス氏。子供に対する集団ストーカーは日本国内でも確認されている。フュージョン・センターについて知る事の重要性も指摘した

エリザベス・アダムス「初めに携帯電話をみなさんに回したいと思います。エレクトロニック兵器による火傷がどのようなものかわかります。これは私の6才になる孫娘の画像で、誕生後ターゲットにされてきました。少しの間歩いて、みなさんにこれをお見せしたいと思います。これは30日以内に撮影されたものです。私たちはユニオン病院にいました。エレクトロニック兵器による火傷を受けた被害者の話を聴く場で撮られたものです。私は59才で6人の孫と2人のひ孫がいます。まず言っておきたい事ですが、私は神に感謝しています。みなさんを導いてくださり、この問題に関する発言をするに至ったことに。一連の問題は常識を超えています。常識では顧みられることさえありません。この点である意味では話す価値さえないものです。私はすでにみなさんの11人に情報を送りましたが、私が送った情報は、まさにみなさんにとって必要な情報です。しかしもう一つ残っています。みなさんの地域のフュージョン・センター(注:アメリカ合衆国国土安全保障省、司法省、合衆国連邦緊急事態管理庁などによる情報収集・分析施設の事)の事です 。お住まいの地域のフュージョンセンターについて、みなさんはもっと深いリサーチが必要です。ネットで調べてみてください。間違った活動がなされている事がわかります。これは今も続いているのです。市政については何も言いませんが。2つ目は子供たちのメンタルヘルスの問題です。(注:ここで時間切れとなる)あと2分だけお願いします」

トム・バッツ市長「全員同じ時間で発言する必要があると思いますので」

エリザベス・アダムス「わかりました。それで問題ないです」

マーリック副市長「宇宙兵器の配備は著しくモラルに反する」

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宇宙空間における武器配備について簡潔に意見を述べたマーリック副市長

マーリック副市長「宇宙空間における武器の配備は、わが国の歴史にもあった問題で、雄弁な答弁をマクラフリン議員にしていただきましたが、この問題は著しく道徳に反すると私は思っている。国として取り組むべき事ではありません。ですからこの決議を支持したいと考えています」

ピンプル市議「スターウォーズ計画のアイディアは後に有効に活用されている」

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スターウォーズ計画の基本的なアイディアは後のミサイル防衛策に実際に引き継がれたものであり、一般に考えられているほど悪いアイディアではなかったと付言したピンプル市議

ピンプル市議「少しだけ触れさせてください。全体的な考え方についてですが、宇宙空間における武装化についてです。思い込みがあるようです。ロナルド・レーガンスターウォーズ計画を支持し、これは自然とある種まぎれもない悪とされたわけですが、経緯があるわけです。単純にある受け止め方があり、スターウォーズ計画あるいはその他の戦略防衛構想については、絶対確実なものにはできないと。非常にしっかり武装した敵、たとえばソ連などがこれに乗り出し、各地に1万ものダミーミサイルを配備できた場合、事前に全てを阻止する事はほぼ不可能となり、ダミーのミサイルと本当の核ミサイルを区別する事はできなくなります。当時これがどう理解されたかといえば、スターウォーズ計画の有効性についての過大な評価に基づいたものだったのですが、すなわちわが国では次のように考えられた。これはあまりにも有効な策略だから、最初の一撃であらゆるソビエトの兵器を破壊できるだろうと。あるいは事前に先制攻撃が行われた場合、これはあまりにも有効だと、そうソビエトが感じていたかもしれないと。これは特別な冷戦の文脈のみでの事で、後にスターウォーズ計画はひどいアイディアだったと考えられた。しかし実際にはスターウォーズ計画は特に悪いアイディアではなかったのです。全体的なアイディアとしては、実際に相手が領空に入るずっと前から相手の兵器を壊滅できるというもので、これは20年以上前に実際に行われました。湾岸戦争におけるパトリオットミサイルで、スターウォーズ計画を修正したシステムが使われたのです。このパトリオットミサイルは、イラクのミサイルを破壊した時に、これはイスラエルに配備され、完璧なシステムではありませんでしたが、実際当時は特別有効なシステムだった。現在も我々はそれを保有しています。1980年代にソ連と同レベルの武装をしていた国はなく、他の国々は非常に多くのミサイルを一度に発射する事はできず、実際このシステムはかなり有効なものです。自動的に反射的に動くわけですから。こうした理由でレーガンスターウォーズ計画を支持したのですが、当時はひどいアイディアだと考えられた。ですからあの目的のためであるなら、これは良くないアイディアです。永遠にね。つまり私が思っていたのは、スターウォーズ計画について間違った理解がなされているという事で、私は単にこれについて触れておきたかったのです」

マクラフラン市議「宇宙の探索は必要だが、兵器配備は不要」

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宇宙探索はあくまでも平和利用と語り、武器配備への反対を明確に述べたマクラフラン議員

マクラフラン市議「最近私が途中でこれを止めようとしたのは、私たちがこの問題に深く関わるべきだとは思わなかったからです。これはある意味的外れな話題で、私はこれについて歴史的経緯を説明しただけです。しかし1980年代には一般的に核の凍結について話をしていた人たちがいました。宇宙空間に配備された兵器よりも、武装による戦争を止めるほうの話ですね。私は宇宙はもっと探索されるべきだと思っていますし、科学的な調査がなされるのはいい事だと思いますが、兵器のためではない目的です」

マルティネス市議「間違った事が起こっている可能性が~私たちには戦争に結びついた、間違った思考パターンが与えられている」

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深い知識と自身の経験から、最も明快に賛成の意を表したマルティネス議員。信じられない技術が可能になっていた例は無数にあると語り、宇宙保全法の重要性を認め、決議を力強く支持した

マルティネス市議「先週60分間のスペシャル番組がありました。武装戦争に関する新たな解説の特別番組で、通信衛星事業からミサイルを外す人々についての話でした。戦争のためになされるあらゆる試みは間違いだと私は考えています。戦争のためになされる試みを、我々は可能な限り止めるべきなのです。1980年、大学にいた頃、私は人文学系のクラスでSF小説についての論文を書きました。実際に何をしたのかというと、SF小説に出てきた予言を全て調査してみたのですが、驚いた事に、20年以上前に書かれたSF小説に出ていたあらゆる予言は、全て現実になっていたのです。この国で本当に起こっていたのです。1980年の時点で。ですから私には理解するのは容易でした。間違った事が起こっている可能性がある。私たちには間違った思考パターンが与えられており、この思考パターンは戦争に結びついています。そしてこのクシニッチ議員によって進められた議案は、私たち、平和を求める者たちの態度を変えるためのものだったのです。ですから私はこの決議を支持します」

マーリック副市長「ある種の戦争は不可避かもしれないという考えは真実かもしれないが、新しい戦争手段から遠ざかるために決議を支持」

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ある種の戦争は不可避なのかもしれないと現実を踏まえたうえで、しかし新しい戦争の方法から遠ざかるために、決議を支持すべきだと明確に意見を述べたマーリック副市長

マーリック副市長「スターウォーズ計画に関する議論についてですが、私が言いたい事、そしてこれは長きにわたり語られてきた事ですが、私が思うに、殺しあうための武器を人類はまだ地球上では十分に保有していないから、じゃあそれを宇宙空間で保有しようーと。これは単純に道徳に反します。ある種の戦争は不可避かもしれないという考え、これは真実かもしれませんが、わが国からこの考えを取り払うため、あるいは新しい戦争手段から遠ざかるため、できる事はこれを支持する事です。ですから私はこの決議を支持します」

ピンプル市議「この決議はケムトレイルやほかの問題も含めたものなのでしょうか」

トム・バッツ市長「これはいい指摘だと思います。というのも私は非常に困惑しています。思うに、決議それ自体は非常に単純で、次のように言えばよいのです。『リッチモンド市はここに宇宙保全法と宇宙保全条約を支持する。個々人が宇宙に配備された兵器の ターゲットとされない事を確約するためである』と。今夜聴いてきた証言は全て集団ストーカー被害者の事についてです。困惑しているですが、これは宇宙空間に配備した兵器についてなのか、集団ストーカーについてなのか、もし個々人がターゲットにされているとしたら誰がやっていてなぜなのか、それが私にはわかっていないわけです」

ベックレス議長「単純に次のように言えばいいのです。つまり市長がすでに読んだように『私たちは宇宙保全法と それに伴う宇宙保全条約を支持する。個々人が宇宙に配備された兵器のターゲットとされない事を確約するためである』と。被害者たちが言っているのは、こうした出来事は高度なテクノロジーによるものであると。そのために私たちもここで採択しているわけですが、信じるかどうかはさておき、1つだけ確かなのは、この問題を抱えるたくさんの人々に会ったという事です。何人かは今夜ここで初めて話を聴きましたが、今夜話を聞いた何人かにしてもあまりにも無慈悲といいますか。人々が助けてほしいと言っているのですからー。彼らを支援するわけです、この決議を採択する事によって。これはメッセージを送る事になるのです、我々はあなたがたの身になって考えあなたがたを支援しますーと。最低限私たちにできる事は、ただこの決議を通す事だけです。気持ちを確認してください。彼らへの支援、愛、共感の意思をです」

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たくさんの集団ストーカー被害者に会い、話を聞いてきたベックレス議長。政治家として被害者にしてやれることは何かという観点から、決議の必要性を強く訴えた

トム・バッツ市長「いや、私は思いやっていますよ 」

ベックレス議長「単純です。市長これを読んでください。これが私たちが通そうとしている事の全てです。あなたが見てるこれですよ。複雑ですか?単純です。投票しましょう。イエスですかノーですか?」

トム・バッツ市長「私はケムトレイルや粒子ビーム、プラズマやマインドコントロールなどについての知識がなく、専門家でもないのでこの決議は支持しない。いつかもっと学んだら、その時は支持できるかもしれない」

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決議を通す事に最後まで否定的だったバッツ市長。集団ストーカー被害者たちが触れている問題について知識がない事は率直に認めていた

トム・バッツ市長「私には思いやる気持ちがありますよ。何らかの痛みに苦しんでいるあらゆる人に対して。ただ一方で、アメリカでは1967年に採択されたのですが、大統領がアメリカの活動を統括する規範に関する条約にサインした。地球外の空間の利用と探索についてです、月面やその他の天球も含めて。ですからアメリカ政府はこれを法制化した。だからこうしたものがある。特にこの条約の中では、軍事目的で地球外空間を利用する事を禁止しているわけです。つまり、ある意味私にはよくわからないわけです。何について我々が議論しているのかがよくわからない。宇宙空間における武器配備について話しているのか、ケムトレイルについて話しているのか、集団ストーカーについて話しているのか。もしそうなら誰によって、なぜターゲットに。つまり私は市議会にいる単にまぬけなメンバーで、これはただ私の理解を超えているー。率直に思うのは、この問題は市議会が取り上げる範囲を超えた問題ではないか、という事です。現実的な問題があります(ベックレス議長、苦笑しながら首を横に複数回振る)。穴の空いた道路があり、バランスを欠いた予算問題があり、犯罪があり、温室効果ガスがあり、このように悩むべき問題は数多くあるわけです。決議を支持するかどうか、今私は聞かれているわけですが、扱っている問題はケムトレイルや粒子ビーム、プラズマやマインドコントロールのテクノロジーであり、これについて私は十分に知らないわけです。もし私が専門家であれば支持できたでしょうがそうではないし、そうした理由からすれば私はこの決議を支持しません。たぶん私はいつかもっとこれについて学び、この問題に対してより関心を持つでしょうがー」

ベックレス議長「質問を受け付けます」 

ベイツ議員「私たちは宇宙をコントロールしておらず、これが私の憂慮の最たるものです。ですからそのためにこの決議を支持します」

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市長が否定的な見解を示した後に、ユーモアを交えながら賛成の意を表明したベイツ市議

ベイツ市議「これは困惑する問題ではありますが、単純な理由から私はこの決議を支持しますね。我々はこれまでたくさんのまぬけなアイディアを採択してきましたが、この決議が示しているのは、私たちは宇宙をコントロールしていないという事です。私たちは国会もコントロールしていません。これが私の憂慮の最たるもので、それゆえに私はこの決議を支持しますね。質問しようとしたわけじゃないです」

ベックレス議長「では投票に移りましょう。ピンプル市議は?」

ピンプル市議「反対」

ベックレス議長「反対ですね?」

ピンプル市議「反対です」

ベックレス議長「法案が通ります。賛成5、反対2。反対はピンプル議員とトム・バッツ市長です」

エイミー・リー・アンダーソン(被害者)「神に感謝よ! 宇宙空間における武器配備に関するみなさんの理解にも感謝します!」

ベイツ議員「私が票を入れた理由の一つは、反対したのが一人じゃなかったからですね」 

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決議が通り、拍手喝さいする一同。児童心理学者のアンダーソン氏は立ち上がって決議の採択を喜んだ

参考資料 - 実際の決議文書

宇宙空間での武器の設置を永久に禁止する、宇宙空間保全法及び宇宙空間保全条約を支持するカリフォルニア州リッチモンド市の議会決議

https://is.gd/qvVUSC (日本語訳) - 組織ストーカー電磁波犯罪被害の会 (S.D.H)

https://is.gd/Xhr9SQ (原文) - CITY OF RICHOMND CALIFORNIA  

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