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(本館)集団ストーカーを知らない人のために~集団ストーカーに関する国内外の報道・映像などから考える未来社会

集団ストーカーが妄想でない事がたちどころにわかる便利なサイトです。当サイトを初めて訪れた方で、集団ストーカーについての知識がない方は、まずは下記URLのTOPページの記事を御覧いただけると助かります https://is.gd/HgIfky 。全文転載は特段の理由がない限りご遠慮いただいておりますが、引用・一部転載などはもちろん自由です。ぜひ拡散いただければと思います

MKウルトラ関連 アメリカの洗脳実験 『1995年放射線人体実験諮問委員会』Part 2 暗殺者養成 クリス・デニコラ氏の証言

 

youtu.be

  本動画は、1995年3月15日にワシントンD.Cで行われた放射線人体実験に関する公聴会の一部を収録したものです。このPart2は、実際に放射線実験と洗脳実験の犠牲者であったと主張する、クリス・デニコラ氏の証言を収録したものとなっています。

 MKウルトラについての基本的な情報が知りたい方は、はじめにMKウルトラ・アメリカの洗脳実験 『1995年放射線人体実験諮問委員会』Part 1 概論 サイコセラピスト ヴァレリー・ウルフ氏によるコメント をご一読いただけると助かります。
yellowstoneandbeatuifulbird.hatenablog.com

私は4才から14才までの10年間、放射線照射・マインドコントロール・薬物投与の実験台だった~子宮や胸部への過酷な放射線実験により嘔吐

クリス・デニコラ「クリス・デニコラと言います。1962年6月生まれ、現在32才です。私は放射線、マインドコントロール、薬物投与実験の被験者でした。実験していた医師の名はグリーン博士と言います。私が被験者だったのは、1966年から1976年までのことです」

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証言するクリス・デニコラ氏

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4才から14才までの貴重な10年間、人生は拷問と実験によりめちゃくちゃにされてしまった

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多くの生存者たちがグリーン博士の名を覚えていた

クリス・デニコラ「1970年、グリーン博士は私に対して放射線実験を行いました。この時の対象部位は首、のど、そして胸部でした。1972年に実験の対象部位は胸部になり、1975年には子宮が対象部位になりました。実験が行われるたび、私はめまいを感じ、吐き気がし、実際に嘔吐しました」

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暗殺専門のスパイとなるための無情な洗脳実験の被験者に~非協力的だったデニコラ氏には電気ショックと関節の脱臼などの過酷な懲罰・拷問がなされた

クリス・デニコラ「私に対するこれらの実験はアリゾナ州のツーソンで行われ、マインドコントロールの手法と薬物の投与が併用されていました。私はピッキングの仕方や秘密を守る術、それから正確に物事を記憶する方法、何度も心の中で数を数えることで情報を秘匿するテクニックなどを教わりました。グリーン博士は私に、子供そっくりの人形を見た時、私にその人形を刺し殺したいと思わせる―そうした実験を行っていました。厳しくトラウマをうえつけられたあと、私は槍で人形を突き刺しました。しかし2度目から私は拒否しました。私は二度捕まり、冷酷なグリーン博士により電気ショックにかけられ、薬物を投与され、机に縛り付けられ、腹部と背中に強いショックを与えられ、関節を脱臼させられたのです」

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洗脳を拒否した結果、マインドコントロールで自己破壊・自殺へと誘導された

クリス・デニコラ「グリーン博士は催眠のテクニックを用いて私を狂わせ、自殺したいと思わせるように仕向けました。私の抵抗と非協力的な態度から、彼らは私を暗殺専門のスパイにすることを諦めました。この結果、1974年から1976年、つまり最後の2年間、グリーン博士は多様なマインドコントロールのテクニックを用い、暗殺者にする目的で私に吹き込んだメッセージを反転させ、私を自己破壊と自殺へ向かうように仕向けました。グリーン博士はこの時、私が死ぬことを望んでいたのです」

実験後の人生もめちゃくちゃに~マインドコントロール実験の知識があるセラピストとの出会いで回復へ

クリス・デニコラ「この一連の恐ろしい実験は私の人生に深い影響を及ぼし、私は多重人格障害を発症しました。というのもグリーン博士の実験の目的の一つは、私の精神を可能なかぎり多くのパーツに分裂させ、これによって私を完全にコントロールすることにあったのです。この12年間、私は継続的にセラピーを受けてきました。2年半前、現在のセラピストに出会いました。マインドコントール実験についての知識があり、この出会いによって、私は本当の意味で前に進むことができ、治癒しはじめたのです。私は回復できると思っています。実際に良くなってきているのです。他の犠牲者たちも回復できると思っています。適切な支援があればです。どうかこうした悪質きわまりない実験の継続を防ぐ手助けをしてください。ご清聴ありがとうございました」

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非道な実験が二度と起こらないようにとデニコラ氏は訴えた

解説

MKウルトラ生存者の証言は多数あり、被害者は数人ではない~MKウルトラと集団ストーカー

 同氏は、洗脳実験に動員された時はわずか4才であり、監禁され、関節の脱臼、放射線を照射されるなどの拷問によりトラウマを植え付けられ、催眠術などを利用した洗脳技法を利用され、暗殺専門のスパイにされるところでした。正義感のある子供だったデニコラ氏は、これを拒否。洗脳を途中で諦めた医師たちは、洗脳・マインドコントロール技術を利用し、反転させて自殺に追い込むように仕向けたとデニコラ氏は語っています。

 デニコラ氏はこの過酷極まりない10年間の実験に耐え、生き延びましたが、心身に障害を抱える事となったのです。長年セラピーを受けてきた同氏ですが、あるサイコセラピストとの出会いから、治癒し始めてきてると語っています。過酷な体験を淡々と語るデニコラ氏は、二度とこのような事が起きないようにと強い希望を込め、証言を締めくくっています。Youtubeには他にも洗脳実験生存者の動画が多数アップされており、この動画の証言はほんの一部なのです。

  (https://is.gd/QgExel / https://is.gd/p3uibLhttps://is.gd/b2u7lT https://is.gd/wHkii6 *いずれも日本語訳なし)

 現在国内外で大きな問題となっている集団ストーカーは、超監視社会のインフラを利用したコインテルプロ(破壊工作・信用低下工作・失職工作・離間工作・弾圧・抹殺行為・暗殺)という側面だけでなく、その核として心理作戦、脅迫や嘲笑などを始めとする条件付けをもとにした行動修正の要素も含んでいるため、マインドコントロール・洗脳の実験を兼ねたものという指摘がなされてきました。

 加えて、集団ストーカーの被害者たちは、こうした組織化されたストーカー被害とともに、電磁波兵器によるものと思しき奇妙な身体症状を訴えています。波長が異なりますが、放射線もエネルギーを持った粒子であり、電磁波がある意味放射線の仲間である事は言うまでもありません。つまり、現在の集団ストーカーはこうしたアメリカが行ってきた、マインドコントロール放射線投射実験・拷問に非常に似通っており、その延長上にあるものと考えられるのです。こうした事から海外の集団ストーカー被害者たちは、この1995年の放射線人体実験諮問委員会の映像を重要視し、世に訴えているのです。

 デニコラ氏は多重人格を発症していると言われていますが、映像をご覧になればわかるとおり、発言・態度は健常人以上にしっかりしており、また彼女と同じ体験をした被害者はかなりの数に上っています。こうした事から、彼女の発言は十分に信用できると言えます。  

 アメリカでは特に洗脳による暗殺者養成が問題になってきました。これはいわゆる「Manchurian Candidate」として知られています。ロバート・ケネディを殺害したとされたサーハン・サーハン(現在は冤罪の可能性が極めて高いと考えられている)は洗脳されていたと言われ、ジョン・レノンを殺害したマーク・チャップマンも洗脳を受けた暗殺者と言われています。丹念に調べ上げ、事実に即してジョン・レノンの死を論証した名著として名高い、フェントン・ブレスラー(著)『誰がジョン・レノンを殺したか?』をご覧ください。もう一冊の研究所、フィル ・ストロングマン (著) アラン・パーカー (著) 『ジョン・レノン暗殺―アメリカの狂気に殺された男』では、「人間の歴史史上初の、本物の"洗脳された殺人ロボット"だったのである」と断言されています。アメリカでは昨今銃乱射事件が多発していますが、あまりにも支配層に都合のいいタイミングでたびたび起こるため、洗脳された人物が銃撃していると言われる事も非常に多くなっています。

 もしアメリカ政府が現在の集団ストーカーに関与していないのであれば、ぜひ対策に乗り出していただきたいと思います。 

*なお、本記事は一連の問題について過去に学び、今後の解決につなげることを目的として作成されました。当方、現在世界中で起きている集団ストーカー問題について、必ずしも米国が主導しているとする立場には立っておらず、いかなる政治的見解も先導する意図はありません。

関連記事

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Manchurian Candidateについての言及があるスティーヴン・シェレンのインタビュー

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関連動画リンク

・MKウルトラ実験とその後の裁判をシリアスに描いた海外TV映画「The Sleep Room」 Part 1 (英語字幕のみ)

www.youtube.com

Part 2 (英語字幕のみ)

www.youtube.com 

・"魂の殺害" MKウルトラ - 諜報機関×精神医学によるマインドコントロール

ハーヴァード大学で実際に行われた、MKウルトラの流れをくむ諜報機関と精神医学者による非道な心理実験のシーンです。この動画で行われているマインドコントロールは集団ストーカーにおけるマインドコントロールに非常に近いものがあります。これと近しい拷問とも言える、行動修正が、職場などにおいて「ほのめかし」という間接的な伝え方、路上ではメッセージTシャツなどによる文字の見せつけ・罵倒、自宅ではSNSのおすすめリンクを使用した嫌がらせ、家の外からの話し声などにより、24時間いたるところで行われる事が、集団ストーカーのスキームの一部となっているのです。集団ストーカーの被害者は精神的ないじめに恒常的に遭っており、彼らの人生は生き地獄と化しています。

 

・カナダで長年調査報道ドキュメンタリーを撮影しているThe Fifth Estateによる

1985年のMKウルトラ特集「MK Ultra brainwashing program: Former patients fight for settlement (1985)」 (英語字幕のみ)

www.youtube.com

・集団ストーカーを取り上げた海外ニュース ~マインドコントロール

www.youtube.com

参考文献

~違法かつ非人道的なマインドコントロール実験「MKウルトラ」について~
ハービー・M・ワインスタイン (著), 苫米地 英人 (訳)『CIA洗脳実験室~父は人体実験の犠牲になった~』WAVE出版 2010

https://amzn.to/2G0GGie

 

~同じくMKウルトラについて(数十ページのみ)~
ナオミ・クライン(著),幾島 幸子 (訳)ほか『ショック・ドクトリン〈上〉惨事便乗型資本主義の正体を暴く』岩波書店 2011

https://amzn.to/2GgehVB

 

~電磁波を用いたマインドコントロール研究、米国広告業界などにおける映像・聴覚サブリミナルを利用した大衆心理操作、音楽芸術におけるマインドコントロールの悪用、音楽産業と悪魔主義について~
横井真路(著)『洗脳ゲーム サブリミナル・マーケティング』リブロポート 1995
*著者は電通ロサンゼルス勤務後、米国で聴覚サブリミナルを研究

https://amzn.to/2UiUHRm

 

~Manchiran Candidate (洗脳暗殺者について) 1~

フェントン・ブレスラー(著)島田三蔵 (訳)『誰がジョン・レノンを殺したか?』学研M文庫 2010 https://is.gd/EjkcDp

Amazonカスタマーレビューには星一つがつけられ、「トンデモ本」なるコメントが寄せられていますが、実際には内容は非常に充実しています。詳しくは、TOPページの記事内、「被害者たちに有利な言説や証拠が完全に黙殺される一方、都合のいいタイミングで起きる被害者たちに「狂人」のレッテルを貼る奇妙な事件の数々と支配層に都合のいいニュースを無限に拡散する大手メディア」のパラグラフをご一読ください。

 

~Manchiran Candidate (洗脳暗殺者について) 2~

フィル ・ストロングマン (著) アラン・パーカー (著) 小山 景子 (訳)『ジョン・レノン暗殺―アメリカの狂気に殺された男』K&Bパブリシャーズ 2004

 https://is.gd/FzcecY

参考映像作品

~Manchurian Candateを扱った~

クライシス・オブ・アメリカ(吹替版) https://is.gd/0CFMV9

超監視社会関連動画リスト

https://bit.ly/2qGBESj