ヴァレリー・ウルフ「それでは始めさせていただきます。 ヴァレリー・ウルフと申します。本日証言を聞いてくわけですが、 私にしてみれば話はすでにおなじみの内容です。1940年代後半に開始された放射線被ばくとマインドコントロール実験についてお話しするため、私は今日ここに来ています」
被害者は2人だけでない。多くの子供たちが実験・拷問の犠牲になった
ヴァレリー・ウルフ「マインドコントロール研究がいま話題にのぼっている主たる理由は、人々が幼少時代のマインドコントロールや放射線による被ばく、化学物質を用いた研究の被験者だったと申し立てたことにあります。これらの実験は同じドクター達によってなされたもので、彼らは放射線とマインドコントロール実験の双方に従事していました。お手元に配布されている資料には、国中にいる元被験者たちの証言に登場したリサーチプロジェクトの名称、従事してきた人物の氏名などが明らかにされています。政府の実験の犠牲になったという事実について、暴露することを阻止する目的で、成人後も特定の被験者を脅すため、マインドコントロールの手法あるいはフォローアップが用いられてきた可能性があることを知っておくことも大変重要な事です。
私はセラピストとして過去22年間、被害者と加害者、およびその家族のトラウマの治療を専門としてきました。この公聴会に出席するとお話をいただいた時、国内の40名近くのセラピストが私にコンタクトをとり、そのため私には10日程度しか準備期間がなかったのですが、セラピストたちは放射線とマインドコントロール実験の被験者だったと顧客が訴えているのだと、私に話してくれました」
子供たちに対して行われた性的虐待~過酷な実験の末、精神・肉体共に障害を抱えた被験者たち
ヴァレリー・ウルフ「マインドコントロールの目的あるいは苦痛をもたらした実験手法に関し、元被験者たちの話で一貫しているのは、幻覚剤の投与と感覚遮断、電気ショック、催眠術の利用、手足の関節の脱臼などですが、特筆すべきものに性的虐待があります」
ヴァレリー・ウルフ「マインドコントロール実験における子供たちへの虐待についてはほとんど出版物がありませんでした。また国内のいたるところにいたこうした被害者たちは、お互いにコンタクトをとることもなかったのです。驚くべきことに、セラピストたちが報告している顧客たちの多くは、肉体的にも病んでおり、自己免疫や甲状腺における疾患、複数の硬化症などを抱え、筋肉や結合組織にも疾患があるほか、 診断ができない原因不明の慢性疾患もみられています。これに加えて身体化障害も、共通してみられる特徴です。政府によるこの人体実験に巻き込まれた人々の多くは、複数の肉体的疾患を有しており、また私は本日の発言者の一人から、嚢胞と歯が破壊されていることを聞き、大変なショックを受けています。というのも、私の抱えている顧客にも、まさに同じことが起きているからです」
マインドコントロールについての情報請求は却下され続けた~書類の大量廃棄が行われるなか、残っていたブルーバード計画・アーティチョーク計画ファイル
ヴァレリー・ウルフ「こうした人たちの多くは、 マインドコントロールの被験者だったことを医師に話せずにいます。狂人だとみなされることを恐れているためです。被害者たちはみな、同じ人物の名前をあげています。特にグリーン博士ですが、彼は子供だった患者たちに対し苦痛の誘導、マインドコントロール技術の利用 小児に対する性的虐待を行っていました。私の顧客の一人も名札に 『L・ウィルソン・グリーン博士』と書かれていたのを記憶しています。同じ名前の人物が軍化学センター内の化学放射線研究所で科学主任をしていました。グリーン博士は軍部や複数の諜報機関のための研究に従事していたのです。他に名前があがったのはシドニー・ゴットリーブ博士とマーティン・オーン博士で、ともに放射線研究に従事していました。被害者たちがこれらの名前、出来事を無意識に覚えていたということは、明確にしておく必要があります。これらは自然な方法で行われた回想に基づいており、催眠術のような記憶を呼び戻す方法は使用されておりません。家族の人たち、この分野のエキスパート、残された記録とともに、私たちはこうした記憶を限りなく正確化する努力をしてきました」
ヴァレリー・ウルフ「マインドコントロール研究の書類を読む権利を得るため、私たちは情報公開の試みを何度となく行い、書類に記入してきました。いくつかの情報については取得することができましたが、請求の多くは対応が遅いか、却下されてきました。これらは少なくとも顧客たちの主張の一部が事実であることを示唆しています。顧客の記憶を否定あるいは確認するため、CIAと軍部のファイルにある、あらゆる情報を取得したことは大変重要なことでした。MKウルトラについては多くのファイルが廃棄されていましたが、それでも他のプロジェクトについては記録が残されていました。ブルーバード計画とアーティチョーク計画の2つだけでしたが、非常に貴重な情報を含んでいました。さらに、証拠が示すように、もしこうした人々が放射線実験に動員されていたとしたら、マインドコントロール実験のファイルの中にも、放射線実験の情報があるかもしれない」
苦しみを終わらせるには、行われたことを公にしていく以外ない
ヴァレリー・ウルフ「厳しい精神的かつ医学的な問題を抱え、社会的、情動的、財政的に十分な生活を行うことを妨害されている、こうした人々のリハビリ支援と治療のため、私たちはこうした情報を必要としています。最後になりますが、この問題に対する調査を推進することを強く勧めます。マインドコントロールに関する調査委員会はありましたが、子供に対する実験についてはカバーしていませんでした。というのも、(注:調査が行われた)1970年代には被験者たちは非常に若く、また依然として実験に従事させられていたからです。こうした人々の苦しみとハラスメントを終わらせるには、マインドコントロール実験で彼らに対して行われたことを公にしていく以外、方法はありません。子供を対象としたマインドコントロール実験に関するファイルの公開、およびその調査がなされることを、強くご推薦いただきたく存じています。 ありがとうございました」
解説「MKウルトラ」について
非道な洗脳実験の数々の代名詞とも言える「MKウルトラ」は、 CIAが秘密裡に行っていた洗脳実験であり、同意を得ない被験者にLSDなどの幻覚剤の投与を行い、被験者が死亡する、廃人になるなどの被害が続出した、人類の歴史上でも類を見ない特に残酷な心理学的実験としてよく知られています。人権を完全に無視した、あまりにも異常な実験内容は、現実とは思えないほどであり、S.F映画のようであるため、陰謀論として語られることがありますが、実際になされていた実験です。この実験は、カナダ国民に対しても行われていた事から、当時の米国の諜報機関が他国政府の協力を得て、他国の国民に対して同意のない非道な実験を行っていた例としてもよく知られています。カナダ政府がアメリカ政府と共同でこの異常極まりない狂気に満ちたプロジェクトに加わっていたという事実もこの実験のポイントとです。
1953年に開始されたこのプロジェクトは名前を何度も変えられ、最終的には1960年代末まで継続されたと考えられてきました。1973年、当時CIA⻑官だったリチャード・ヘルムズの命により関連⽂書の破棄が命じられたため、詳細を表す資料はほとんど残っていないとされてきましたが、近年資料が新たに発見され、公開されています。この非道な実験計画は公式にはすでに終了したとされてきましたが、実際には現在でも秘密裡に継続されているのではないか、との噂が絶えません。
本動画について
本動画は、1995年3月15日にワシントンD.Cで行われた放射線人体実験に関する公聴会の一部を収録したものです。このPart1は、米国国内で長らく被験者たちのカウンセリングをしていたサイコセラピスト、ヴァレリー・ウルフ氏による発言を収録したものです。同氏の証言で大事なのは、当日証言した2人の元被験者以外にも、国中に無数の被害者がいたと考えられるという指摘です。非道な拷問・性的虐待を含む実験の結果として、被害者たちには精神的なトラウマが残ったのみならず、身体的な障害も多く残されていました。
幼児に対する性的虐待・誘拐・監禁は、欧米支配層による悪魔主義的な統治法の一つとして、現在世界の市民たちが大きな問題と考え、インターネットで大きな反響を呼んでいます。MKウルトラはその実例の一つとも言えるのです。被験者は2~3才の頃から目をつけられているようで、アメリカという国の良識が大きく疑われる作戦でした。被験者は2人だけでなく、かなりの数に上っているとされており、2人の証言の信憑は高いと言えるでしょう。あまりにも悪質なこの洗脳実験は、少なくとも1980年代半ばまで継続されていたのです。なお、この動画以外にもYoutubeにはMKウルトラの生存者による体験告白映像がかなりの数存在しています。
現代の問題 - MKウルトラ×コインテルプロ×エレクトロニックハラスメント=「集団ストーカー」について
現在、国内外を問わず、いわゆる集団ストーカーの被害者が自身の被害を語る際、MKウルトラについて語ることが多いのですが、これはゆえなきことではありません。集団ストーカーのスキームは、FBI・CIAによる破壊工作コインテルプロ (Counter Intelligence Programme)や旧東ドイツのシュタージ時代による心理的な嫌がらせを多く含む「Zersetzung」、旧ソビエト連邦による精神病診断の悪用など、各国諜報機関の嫌がらせ・弾圧手段を発展させたものを基礎としていますが、集団ストーカーではこうした嫌がらせの手法に、洗脳やマインドコントロールのテクニックを駆使した手法が加えられているのです。
集団ストーカー被害者は、常々「アンカリング」と呼ばれる方法を用いた嫌がらせを、見知らぬ複数の人間から受けていますが、「アンカリング」は洗脳用語・心理学用語です。集団ストーカーにおいては若干元の意味と異なる意味合いで使われており、マインドコントロールにおける一種の条件付けのようなものを指しています。たとえば、街のどこにいっても頭をかきむしるような仕草の人物が出現したとしたらどうでしょう。頭をかきむしるという動作自体は日常的なものですが、集団ストーカーの被害者は街のいたるところでこれを行う人に出会うのです。これにより、対象者は監視されているという思いが植え付けられ、どこにいっても強いストレスを受けることになり、また加害者ではない人が同じ動作をした際にも、過剰な反応を示してしまう事にもなるのです。また、メッセージTシャツやバッグの文字を見せつける行為も行われていますが、こうした文字・絵の利用、イメージの刷り込みは、頭をかきむしるなどの行為以上に詳細なメッセージを被害者に送る事ができます。路上では見知らぬ人物の罵倒やあざけりも行われていますが、こうした言葉によるアンカリングは時として脅迫行為・性的周知を煽るもの、怒りを増幅させる内容のものが多く、これがマインドコントロールに使われているのです。
海外で本動画をアップロードしている人の中には、動画に「エレクトロニックハラスメントを終わらせることを望む」という趣旨のメッセージを添えている人もいます。エレクトロニックハラスメントとは、集団ストーカー被害者が主張する被害の一部で、 電磁兵器・超音波兵器を使用したと考えられる、身体的・精神的攻撃を受ける被害のことです。ロシアや米国が、この種の兵器の開発・研究を長期間行ってきた事は全くの事実なのです(本ブログ記事:CNN特集『電磁波兵器』1985年放送 https://is.gd/JnmZS7) 。世界中の集団ストーカーの被害者たちはこの種のテクノロジーについての論文などを調査し、原因を究明しようとしています(Mind Justice "Russian Mind Control Weapons" https://is.gd/cmOiTt 英語のみ)。MKウルトラがたびたび引き合いに出されるのは、集団ストーカーの被害の一部が電磁兵器・音響兵器を利用した人体実験・拷問であり、嫌がらせにマインドコントロールが駆使されているとの指摘が相次いでいる事にもよるのです(本ブログ記事:集団ストーカーを取り上げた海外ニュース~マインドコントロール実験編 https://is.gd/SL338t)。
集団ストーカーには、悪評ばらまき、職場での退職強要、ネット上の嫌がらせはもちろん、ヘリコプターやパトカー、救急車・運送会社の車両、9999などのぞろ目のナンバーの車を導入した執拗なつきまとい、光を用いて行われる嫌がらせ・監視を告げる行為「ブライティング」など、異常きわまりない尾行・監視・嫌がらせ被害が無数に報告されている事から、超監視社会化の秘密裡の実践、あるいは来るべき新しい時代の統治方法の実験なのではないかという声も相次いでいます(Youtube: 動画「ぞろ目ナンバー 続々登場 創価学会の集団ストーカー」https://bit.ly/2IqmAQ2)(Youtube: [解説字幕つき]集団ストーカー被害例「ブライティング」その実例と解説 https://is.gd/VDGH1T)(Youtube: 集団ストーカーの手口 ヘリによる威嚇編 https://is.gd/VNXI7M *一見上空を飛行しているだけのように見えますが、被害者は出かけると同時にヘリが出動したり、職場・自宅上空・地下鉄入口・出口等、目的地でのホバリングなど、執拗なつきまといを受けています)。嫌がらせの種類は数多くありますが、国内だけで数千人いる被害者たちの訴えはほぼ同じであり、手法はシステム化されています。電磁兵器による攻撃と思しき外傷がいる被害者がいるだけでなく、海外では警察が集団ストーカー犯罪の存在を認めており、精神病者の妄言と断じる事はもはや不可能です(本ブログ記事:集団ストーカーを取り上げた海外ニュース~地元警察は集団ストーカー犯罪を把握編 https://is.gd/rZ5xGf)。
集団ストーカーは犯行内容を記録しにくいうえ、被害者達の主張は精神病によく見られる統合失調症的な妄想に関係極似しており、一般の人からはなかなか理解されません。このためしばしば誤解を招きますが、この犯罪のスキームは精神医学を逆手にとったもので、対象者が周囲から精神病だと思われるような発言を引き出すためにあらゆる手段が使われているのです。ソビエト連邦では、過去に精神病の診断を悪用した弾圧行為が横行しており、精神科医であるB・ケルゾンスキーと精神医学の博士号を持つA・モコビコフの2人が、この問題について書いた報告も存在します(国立国会図書館: ~ソビエト連邦における精神病診断の悪用と弾圧について~ B・ケルゾンスキー+A・モコビコフ(著)高橋祥友(訳)「全体主義国家旧ソビエト連邦における弾圧の手段としての精神医学」p.160-175『imago 1993 8 (vol.4-9) 特集マインドコントロール』青土社 1993 https://bit.ly/2YxJPgW)。電磁兵器については通常一般の人は全く関心がないことも無理解の原因となっていますが、集団ストーカーの訴える症状や被害は、電磁兵器開発が目指しているゴールとほぼ一致しています。
メディアが集団ストーカーをとりあげることはまれで、報道されたとしても、被害者たちにとって有益な主張や証拠を完全に無視し、すべては精神病者の妄言にすぎないとするミスリード、取材者の知識・理解のなさから被害者たちを見下す浅薄な報道も見られます。しかし国内外の一部のメディアには集団ストーカー問題に向き合い、真摯かつ慎重な報道を行っているものもあるのです。近年では米国の一部の州で、この種の犯罪を規制する法律が可決されており、世の理解も深まってきています。
被害者たちは普通の市民が多いわけですが、ありとあらゆる手段で精神的・経済的に追い込まれた結果、本当に他人とトラブルになってしまう人、巧みに陥れられ逮捕されてしまう人、自殺する人、変死する人もいます。被害者がこの問題を知人に相談すると、この犯罪や洗脳の歴史・軍事兵器開発についての知識のなさから、多くの場合安易に精神病扱いされてしまうケースが多く見られます。無情で過酷な嫌がらせを長期に受け続けたがために、実際に精神を病んでしまう人もいるのです。
一般の人たちが、集団ストーカーについての理解を深め、この犯罪が一日でも早くなくなることを祈るばかりです。
*なお、本記事は一連の問題について過去に学び、現在世界中で起きている問題を解決につなげることを目的として作成されました。当方現代の集団ストーカーについて、必ずしも現在の米国が主導しているとする立場には立っておらず、いかなる政治的見解も先導する意図はありません。
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MKウルトラ関連 アメリカの洗脳実験 『1995年放射線人体実験諮問委員会』Part 2 暗殺者養成 クリス・デニコラ氏の証言
yellowstoneandbeatuifulbird.hatenablog.com
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参考動画リンク
・MKウルトラ実験とその後の裁判をシリアスに描いた海外TV映画「The Sleep Room」 Part 1 (英語字幕のみ)
Part 2 (英語字幕のみ)
・"魂の殺害" MKウルトラ - 諜報機関×精神医学によるマインドコントロール
ハーヴァード大学で実際に行われた、MKウルトラの流れをくむ諜報機関と精神医学者による非道な心理実験のシーンです。この動画で行われているマインドコントロールは集団ストーカーにおけるマインドコントロールに非常に近いものがあります。これと近しい拷問とも言える、行動修正が、職場などにおいて「ほのめかし」という間接的な伝え方、路上ではメッセージTシャツなどによる文字の見せつけ・罵倒、自宅ではSNSのおすすめリンクを使用した嫌がらせ、家の外からの話し声などにより、24時間いたるところで行われる事が、集団ストーカーのスキームの一部となっているのです。集団ストーカーの被害者は精神的ないじめに恒常的に遭っており、彼らの人生は生き地獄と化しています。
・カナダで長年調査報道ドキュメンタリーを撮影しているThe Fifth Estateによる1985年のMKウルトラ特集 「MK Ultra brainwashing program: Former patients fight for settlement (1985) - The Fifth Estate」 (英語字幕のみ)
・集団ストーカーを取り上げた海外ニュース ~マインドコントロール編
www.youtube.com参考文献
~違法かつ非人道的なマインドコントロール実験「MKウルトラ」について~
ハービー・M・ワインスタイン (著), 苫米地英人 (訳)『CIA洗脳実験室~父は人体実験の犠牲になった~』WAVE出版 2010 https://amzn.to/2G0GGie
~同じくMKウルトラについて(数十ページのみ)~
ナオミ・クライン(著),幾島幸子 (訳)ほか『ショック・ドクトリン〈上〉惨事便乗型資本主義の正体を暴く』岩波書店 2011 https://amzn.to/2GgehVB
~電磁波を用いたマインドコントロール研究、米国広告業界などにおける映像・聴覚サブリミナルを利用した大衆心理操作、音楽芸術におけるマインドコントロールの悪用、音楽産業と悪魔主義について~
横井真路(著)『洗脳ゲーム サブリミナル・マーケティング』リブロポート 1995
*著者は電通ロサンゼルス勤務後、米国で聴覚サブリミナルを研究
~日本におけるコインテルプロの実例とその証拠について~
海渡 雄一(著)『反原発への嫌がらせ全記録』明石書店 2014 http://amzn.to/2ptnoeL
~ソビエト連邦における精神病診断の悪用と弾圧について~
B・ケルゾンスキー+A・モコビコフ(著)高橋祥友(訳)「全体主義国家旧ソビエト連邦における弾圧の手段としての精神医学」p.160-175『imago 1993 8 (vol.4-9) 特集マインドコントロール』青土社 1993 https://bit.ly/2YxJPgW
超監視社会関連動画リスト
*2019年7月30日に、インタビューそのものを記載するなど、大幅な修正を行いました。