全国の状況
感染者数
4月26日 12:00時点
厚生労働省の資料「PCR検査陽性者数>PCR検査陽性者」の数。症状があるケース=有症状はグリーン、感染はしているが症状がないケース=無症状はイエロー、症状有無を確認中のケースはグレーで表示。日付は都道府県から厚生労働省への報告ベース。もっと読む
現在の患者数
4月26日 12:00時点
厚生労働省の資料「入退院等の状況>入院治療を要する者等」の数。感染者数から退院者数と死亡者数を除いた値だが、確認中のケースも含まれるため誤差が生じる場合がある。入院待機中や症状有無確認中も含む。日付は都道府県から厚生労働省への報告ベース。もっと読む
退院者数
4月26日 12:00時点
厚生労働省の資料「入退院等の状況>退院した者」の数。症状の有無は問わない。4月22日からは都道府県からの報告を突合作業中である「確認中」を追加した。日付は都道府県から厚生労働省への報告ベース。もっと読む
PCR検査人数
4月26日 12:00時点
厚生労働省の資料「PCR検査陽性者数>PCR検査実施人数」の数。検査「件数」ではなく「人数」であるため、1名に複数回PCR検査を行った場合は「1名」とカウントする。厚生労働省では原則として過去分の遡及訂正は行っていないため、都道府県からの報告に訂正があった場合は大幅な増加やマイナスになる場合がある。当初はPCR検査人数として疑似症サーベイランス(疑わしい症状がある患者への調査)だけの数字が発表されていたが、3月4日からは濃厚接触者に対する検査も含むため、このページでは3月4日以降のデータのみ掲載している。日付は都道府県から厚生労働省への報告ベース。もっと読む
重症者数
4月26日 12:00時点
厚生労働省の資料「入退院等の状況>入院治療を要する者>うち人工呼吸器又は集中治療室に入院している者」の数。日付は都道府県から厚生労働省への報告ベース。もっと読む
死亡者数
4月26日 12:00時点
死亡者数は都道府県からの報告を厚生労働省が個々の感染者と突合して公式発表となるが、その過程でタイムラグが生じることがある。厚生労働省の発表に未照合の都道府県発表値も含まれるようになったため、その値をグレーで表示している。厚生労働省によると基準の違いなどではなく、最終的にはこの差は解消される見込みとのことであるため死亡者数は差分を含めた数値とした。確認済みの値は厚生労働省の資料「入退院等の状況>死亡者」に等しい。なおページ下部の都道府県別死亡者数は東京都を除いて確認済みの値。日付は都道府県から厚生労働省への報告ベース。もっと読む
年齢別の感染者数
4月25日 18:00時点
「不明」には調査中や非公表も含む。厚生労働省の発表するデータ時点が異なるため、他のデータと合計数などが一致しない場合がありうる。
都道府県別
各都道府県の状況
東京都の感染者数
4月26日 12:00時点
感染はしているが症状がないケース(=無症状病原体保有者)や症状の確認中も含む。日付は都道府県から厚生労働省への報告ベース。後から誤記を訂正したと思われるケースは遡及修正した(3/14の埼玉県、3/25の青森県)。4月11日の愛知県は感染者を23名多く計上していたと報告があったため訂正した。もっと読む
東京都の退院者数
4月26日 12:00時点
症状の有無は問わない。日付は都道府県から厚生労働省への報告ベース。後から誤記を訂正したと思われるケースは遡及修正した(3/18-19の栃木県)。もっと読む
東京都の死亡者数
4月26日 12:00時点
日付は都道府県から厚生労働省への報告ベース。後から誤記を訂正したと思われるケースは遡及修正した(3/18-19の北海道、3/22-26の兵庫県、3/26の愛知県)。もっと読む
東京都のPCR検査人数
4月26日 12:00時点
検査「件数」ではなく「人数」であるため、1名に複数回PCR検査を行った場合は「1名」とカウントする。厚生労働省では原則として過去分の遡及訂正は行っていないため、都道府県からの報告に訂正があった場合は大幅な増加やマイナスになる場合がある。未確定または未集計などでその日の数値が確定できない場合、前日と同じ数値としている。東京都の検査実施人数には医療機関による保険適用での検査人数は含まれていない。3/11の秋田県は秋田市のみの数値。3/16-22の愛知県は名古屋市を除く。千葉県は3/21、大阪府は3/22、神奈川県は3/23からのみ計上。それ以前はPCR検査「件数」だったことが判明したため0と扱っている。4/7の千葉県の検査人数急増はPCR検査件数の誤記載と判断して新規0件と扱っている。もっと読む