IdeaPad S540 14インチノートPC,Core i5,8GBメモリ,SSD搭載256GBの最強コスパに迫る
レノボのIdeaPad S540 (14)は、非常にコスパの高い14インチノートPCです。コンパクト&スリムなのに加えて、Core i5のしっかり使える人気スペックで税込6万円台と驚きの安さ。起動も速く、快適に利用できます。
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今回は2020年4月時点で最強コスパのIdeaPad S540 (14) Core i5,8GBメモリ,256GB,SSD,14インチノートPCの魅力に迫ります
外観
IdeaPad S540 (14)の本体カラーはアイアングレー。実際の色合いは、メタリックなやや暗めのシルバーです。天板と底面部はノートPCで一般的な樹脂製ですが安っぽさはなく、たわみやゆがみも見られません。キッチリと中身のつまった頑丈かつソリッドな印象を受けました。IdeaPad S540 (14)の価格帯としては非常に高いクオリティのボディです。天板部分は実際にはもっと暗めの色合い
キーボード面はアルミ製。たわみがなく、とても頑丈に作られています。タッチパッドの周囲はダイヤモンドカット加工。
Enterキー周辺で一部のキーが隣接しています。キーボードはテンキーなしの日本語配列。キーピッチ は実測19mmです。配列は主要な英数字キー。Enterキー周辺で一部のキーが隣接しています。
キーボード右下には、指紋センサーが配置されています。あらかじめ指紋を登録しておけば、指で触れるだけでサインインできます。
底面部は樹脂製。実際のボディカラー。
接地面積は幅323×奥行き227mm。A4サイズ よりも、大きめです。14インチタイプのノートPCとしては標準的な大きさ。値段が安いわりにはけっこうスリムです。
A4用紙 よりも大きい
後方と前面からの見た目はとてもスリム
周辺機器接続用のインターフェース類は多くありませんが、十分な構成です。USB端子はフルサイズが2ポートとType-Cが1ポートの構成。SDサイズのメモリーカードスロットとHDMI端子も用意されています。薄型の14インチとしては標準的な構成です。
ディスプレイのサイズは14インチで、解像度は1920×1080ドットのフルHDです。作業にはちょうどいい大きさです。ディスプレイには自然な発色と広い視野角が特徴のIPSパネルが使われています。この価格帯の他機種では青みの強いTNパネルが使われていることもありますが、IdeaPad S540 (14)は値段のわりに映像品質が優れています。ディスプレイの表面は非光沢のノングレアタイプ。眼精疲労や集中力低下の原因と言われる映り込みが抑えられています。ノートPCを使って長時間作業する人向けの仕様です。
キーボードはバックライトに対応
キーボードはバックライト対応です。Fnキーとスペースキーの同時押しで、バックライトの明るさを2段階に調整できます。
タイプ感は浅い
キーストローク (キーを押し込む深さ)は実測で平均0.8mm。最近は1.2m前後のストロークの浅いキーボードが増えていますが、IdeaPad S540 (14)のキーボードは特にストロークが浅く感じます。軽いタッチで入力する人なら問題なく使えますが、打ち抜くようにタイプする人なら物足りなく感じるかもしれません。軽い力なら多少のクリック感を感じられますが、強く叩くと底打ち感があります。
タイプ音は控えめで、カチャカチャとした高音域の耳障りな音は聞こえません。ただし軽い力で打っても、わずかにカクカクとした音が聞こえます。打ち下ろすようにして入力するとトントンと響くので、軽い力を意識したほうがいいでしょう。
ノートPCとしては高いCPU性能
ブランド | Lenovo IdeaPad S540 |
商品重量 | 1.55 Kg |
梱包サイズ | 23 x 32.3 x 1.8 cm |
電池: | 1 リチウムポリマー 電池(付属) |
メーカー型番 | 81N700BKJP |
商品の寸法 幅 × 高さ | 32.3 x 1.8 cm |
画面サイズ | 14 インチ |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Intel Core i5-10210U |
CPU速度 | 1.60GHz 6MB |
メモリー | 8GB PC4-21300 DDR4 SDRAM SODIMM (内、オンボード4GB) |
RAM容量 | 8192 MB |
HDD容量 | 256 GB |
ハードディスク種類 | SSD |
ハードウェアプラットフォーム | Windows |
OS | Windows 10 Home 64 bit |
ディスプレイ | 14.0″FHD IPS LEDバックライト 光沢なし 1920×1080 |
グラフィックス | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) |
対応ソフトウェア | MS office搭載なし |
キーボード | バックライト付 日本語 |
内蔵カメラ | 720p HD カメラ |
リチウム電池 | 45 watt_hours |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウムイオン電池数 | 3 |
電源アダプター | 65W |
バッテリー | 4セル リチウムイオンポリマーバッテリ |
ポインティングデバイス | タッチパッド |
ワイヤレス | IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠) |
標準保証 | 1年間 引き取り修理 |
SSD搭載のため、ウィンドウズの起動時間は非常に高速で10秒程度です。高速スタートアップの効果があるとは言え、10万円以上の高級PCでも15秒前後であることを考えればこの結果は非常に優秀です。バッテリー駆動時間も最大で約14時間とされていますが、これはパフォーマンスを極力落とした状態での結果です。実際の利用では駆動時間は11時間程度と思われます。
今もっとも高コスパなノートPC
【まとめ】★★★この記事で伝えたかった事★★★
IdeaPad 540S (14) ですが、なんと言っても、価格の安さが魅力です。おすすめのCore i5モデルは、映像の美しいIPSパネル搭載 & 8GBメモリー + 256GB SSDの鉄板構成、現時点で業界最安クラスです。大学に入学したばかり悩んでおられるのでしたら、購入して間違いないPCです。しかし、超人気機種為、4週間待ちや6週待ちが通常です。早めに購入に動きましょう。⇒素敵なキャンパスライフを送ってください。