またまた、いきなり。

着ド〜〜ン‼️

横からもド〜〜ン‼️

ということで、時間を巻き戻しましょう。

まずは寸胴鍋を火にかけてから。

トッピングを刻んだりして用意します。

寸胴のお湯が沸騰し始めたら、すり鉢にお湯を張り温めます。

そして。

温まったすり鉢に、白い粉を。

続いて。

レンチンして熱々にしたカエシを投入。

背脂も温めてから投入。

そこに。

ブラックペッピーをシッカリめに。

最後に。

スープで味の濃さを調整します。

麺が入るのを計算して、味は濃いめに決めます。

そこに、この日は柔らかめ寄りに茹でた麺を投入❗️

トングでシッカリとタレと混ぜ込みます。

ここから急いで。

柔らかめに茹でた野菜。

ラーショ風の味ネギ。

それから豚と各種トッピングを盛り付けて。

完成〜〜‼️

トッピングは。

紅生姜。

粉チーズ。

辛揚げ。

と、家二郎ならではの組み合わせ。

それではさっそく。

まずは。

てっぺんの卵黄を崩して。

ネギと一緒に食べます。

味ネギに粉チーズも加わって美味しいです😋😋😋

豚はウデ肉を1本。

今回はサイコロよりも少し大きめにカットしました。

早めに天地返しをすると、ブラックペッピーを多く入れたつもりでしたが見た感じ足りない気がして、ここで追加します。

麺は、柔らかめにしましたが、コシはキチンと残っていてズルズルいけます✨✨✨

ブラックペッパーも、このくらい効いていなきゃパンチがありませんね👍

その後、全体的にシッカリと混ぜ込んで食べ進めて。

後半は、いつもの。

すき焼き風で✨✨✨

ということで。

完食〜〜‼️

やはり汁なしに対しての今回の感想も、前回と同じくカエシさえキッチリとしたものが出来ていれば、味を外すことはありませんね。

やっぱり、ごまかしが効かないのはスープの出来が如実に現れるラーメンだということを再認識した次第でございます。

ではでは👋