さんまのお笑い向上委員会 木下問題のはじまり…魔王ザブ加藤まさかの謝罪!?・2代目かしわ餅オーディション開催… New!


出典:『さんまのお笑い向上委員会【魔王ザブ加藤降臨!2代目かしわ餅オーディション開催】』の番組情報(EPGから引用)


さんまのお笑い向上委員会【魔王ザブ加藤降臨!2代目かしわ餅オーディション開催】[字]


木下問題のはじまり…魔王ザブ加藤まさかの謝罪!?2代目かしわ餅オーディションで木本&エイトブリッジ玉砕!鬼越トマホークがさんま&蛍原&礼二に暴言爆発!


番組内容

笑いの神に挑む芸人たちが集結!お笑い向上長・明石家さんまと共にお笑い界のネクストステージを目指して英知を結集させる“笑撃”番組。

向上ゲストは空気階段。フジテレビ社長に大ハッスル以来、5カ月ぶりに鬼越トマホークが登場!委員会を各所で否定疑惑!?魔王・加藤歩が懺悔(ざんげ)…一体なにが!?

ノンストップで回り続けるカメラの前で、予測不能のトーク展開。すべては“笑い”のため…。

番組内容2

お笑い界に嵐を巻き起こす、ハラハラドキドキの爆笑エンターテインメント!

出演者

【お笑い向上長】

明石家さんま 


【アシスタント】

久代萌美(フジテレビアナウンサー) 


【ゲスト向上芸人】

鈴木もぐら(空気階段) 

水川かたまり(空気階段) 


【出演芸人】

岩井ジョニ男(イワイガワ)

木本武宏(TKO) 

篠栗たかし(エイトブリッジ) 

しゅんしゅんクリニックP 

陣内智則 

土田晃之 

剛(中川家) 

藤本敏史(FUJIWARA)

出演者2

別府ともひこ(エイトブリッジ) 

蛍原徹(雨上がり決死隊) 

堀内健(ネプチューン) 

礼二(中川家) 

ワタリ119(キラキラ関係) 

(※50音順) 


【愛のクレーマー芸人】

加藤歩(ザブングル) 

金ちゃん(鬼越トマホーク) 

坂井良多(鬼越トマホーク) 


【モニター横芸人】

Yes!アキト 

三戸キャップ(THE GREATEST HITS) 

ヤジマリー。(スカチャン)

出演者3

(※50音順)

スタッフ

【演出】

中川将史 

鈴木善貴 

池田哲也 


【チーフプロデューサー】

中嶋優一 


【プロデューサー】

大江菊臣 


【監修】

渡辺琢 


【制作】

フジテレビ第二制作室


『さんまのお笑い向上委員会【魔王ザブ加藤降臨!2代目かしわ餅オーディション開催】』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

さんまのお笑い向上委員会 木下問題のはじまり…魔王ザブ加藤
  1. 加藤
  2. 藤本
  3. 木本
  4. 坂井
  5. 一同
  6. 堀内
  7. お前
  8. 陣内
  9. 餅漫談
  10. 魔王
  11. 別府
  12. 木下
  13. OK
  14. シュール
  15. 久代
  16. ホント
  17. 篠栗
  18. 面白
  19. イエース
  20. ホトシュール


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[もうすぐ
こどもの日ということで

前回に引き続き…]

(一同)あっ。

[男は泣いていた]

(加藤)かしわ餅の
説明をしろや!

これも 金 かかっとんねん!
その説明をちゃんとしろや!

[かしわ餅 木下を
とことんまで追い込み

松竹 退社のきっかけをつくった
魔王が]

イェーイ!

[突然 呪文を唱えた]
(加藤)さんまさん!

(さんま)そうなの?
(加藤)そうなんですよ。

(木本)木下 見てるか?

確かに かしわ餅 大変やったな。
すごい分かった。

(金ちゃん)来ましたよ!
さんまさん。

(金ちゃん)
『27時間テレビ』以来ですよ あの。

(坂井)フジテレビの社長に
暴言 吐いてから

初めてのフジテレビになります。

あれ以来 一切
フジテレビは出ておりません。

マジで? 偶然にも?

他局からは
オファー あるんですけど

フジテレビは 一切 出てないです。

(さんま)社長に
暴言 吐いたからな。

(坂井)でも
覚悟はできております。

何してんねん
アホンダラ お前は!

俺 関係ないでしょ 今!

何だよ!
(坂井)ふざけんな!

止めたれ 久代。
久代 止めろ!

(久代)やめてください!
(坂井)うるせえな!

この番組に アナウンサーなんか
必要ねえんだよ!

(藤本)それはあかんわ 言ったら
かわいそう。

(金ちゃん)すいません ホントは
思ってないと思うんですけど

この番組でしか見ないのって

久代アナと
ジョニ男さんだけなんで。

(久代)そんなことないです!

(藤本)『ワイドナ』 出てるやん
こっちだけやろ。

鬼越が 結構 他で 悪口
言ってるって 俺 聞いたけど。

すごい 悪口 言ってるって
他の ラジオとかで。

『向上委員会』のですか? いやいや
悪口なんか言ってないですよ。

ただ ラジオで この番組は

さんまさんが死ぬまでの
思い出づくりって言っただけで。

悪口じゃないですよ。

(陣内)正しい 正しい。
せやな。

いい思い出 ありがとう。

悪う言ってない?
他のメンバーのとか。

(坂井)いや 別に
褒め言葉ですけど

蛍原さんは
同情で使われてるだけとか。

(蛍原)ハハハハ…。
ひどないか? それ。

褒め言葉です。
褒め言葉や。

同情をもらえるって すごい
ええ人間しかもらえないから。

(金ちゃん)窮地に追い込まれて
本気 出すのかなと思ったら

意外と通常運転だったって
ちょっと…。

(藤本)それが ええねん。
(蛍原)何やねん お前。

先に かかし 言われてるから
それ以上のないわ もう。

そんな 悪口なんて言ってない。

他も別に言ってないの?

礼二さんが 吉本の社員に
一番 嫌われてるとか。

(藤本)嫌われてないよ!

(礼二)嫌われて…。
聞いたことないわ そんなもん。

(金ちゃん)この間
吉本の社員に聞いたんですけど

ちょっと 師匠感 出してて
うざいって言ってました。

(礼二)ちょっと
ペットボトル 持ってこい!

剛も 当たってる 言うてるからな。
(剛)当たってます。

(剛)師匠感 出てますから。
(礼二)出てへんよ 何にも。

(剛)後輩が 挨拶 来たら
「あいよ!」とか。

(藤本)出てるやん!
(剛)すごい嫌いなんですよ 僕。

「あいよ!」 言うのか?
(剛)「あいよ!」みたいな。

「どうもよろしく」って
言うてほしいなって

僕は言うた。
まあまあ 力 つけてきて

キャリアもあるからな。

どんなん? 「あいよ!」って?
「おいよ!」みたいな。

ホンマかな?
礼二さん おはようございます。

おいよ!

そこまで…。
そこまで言うてないです。

さあ ほいで 鬼越から
クレームがあんのか?

(久代)ここで 久々に あの方に
お越しいただいたようです。

(鈴木・水川)えっ? いや…。
(藤本)空気階段 全然…。

(久代)どうぞ!
(鈴木)えっ? あれ?

(堀内)あっ 出た!
(一同)あっ。

お願いします。
(堀内)そういうことか。

そういうことや。

(一同)うわっ 一番の。

[このところ
テレビでの ざんげや

サイクリング形式では
あるものの

お遍路参りなど
反省の日々を送る…]

[そもそもの…]

[2018年の
『27時間テレビ』の中で勃発した]

[収録中 一言も発さなかった
かしわ餅 木下に

魔王がロックオン]

[そして…]

[この…]

[それを 後輩が]

(木本)っていう
いじり方したんですね。

[と これに
激高してしまった 木下は

松竹を
退所することになったのだ]

(藤本)謝りに来たんか?
(加藤)いや 謝りというかですね

僕も あんなことになるとは
思ってなかったんですよ!

ホンマに
俺も そう思うてたよ。

あんなことになるとは…。
(加藤)あんなことになるなんて。

ちゃう
これは 単なるきっかけやな。

ただのきっかけやから…。

ごめん
俺も ノリで言ってるだけやから。

100あるうちの
1つだけやねん これは。

(陣内)遺骨 持ってるやん。

(加藤)いや 僕も あんな
いじめるつもりなかったんですよ。

でも 2時間 ずっと
しゃべってなかったんですよ。

これ 着けて…。
そうや。

(加藤)これ 着けて 2時間 ずっと
しゃべってなかったんですよ。

これは 何か
伏線 張ってるんやなって

思うじゃないですか。
(陣内)もう やめたれや!

あのときは お前 モニター横も

寛平兄やん ショージら いたしやな

もう 触らなあかんの
いっぱい いたからやな

仕方なかったんやな。

あんな雑魚やと
思わなかったんですよ!

(陣内)おい それがあかんねん!

それが問題になったんや。

それも 笑わそう 思うて
言うてんけど

怒らはったらしいねんな。

きっかけにはなったかな
っていうだけのことを

言っただけで
全然 「せい」とかじゃ。

(加藤)結構 バラエティーとかも
出てらしてましたよね?

ドラマとかも いっぱい 出てて。

呼び出したら 何かできるとは
思うじゃないですか。

そしたら とんでもない
ポンコツやったんですよ!

それが あかんねん。
(蛍原)言うな 雑魚とか。

あの日…。 人それぞれ その日で
調子悪いときってあるやろ。

(陣内)コントしたら面白いよ
木下さん。

流れで あかん日って
あるやないか 人それぞれ。

調子悪いにしても
何にも浮かばへんっちゅうて

汗かいて 涙流して

あんなポンコツ
見たことない!

(堀内)反省してるんだよな?
(藤本)しつこいって。

反省してんねんな?
反省してるんで。

何なら
尊敬する方やったんですよ。

そしたら
とんでもないポンコツで!

(藤本)しつこいねんって。
(陣内)おらへんねん 今は もう。

(藤本)見てるかもしれんで。

これ 見て 来てほしいな。
(木本)そうですね。

何か 「くそ!」っていう
感じがあるならば

絶対 来てほしい。
そうそう。

(加藤)もう さすがに あんな
ポンコツではないと思うんで。

せやな 今度はな。
その日があんねん 流れが。

(加藤)ぜひね
戻ってきてほしいんですよ。

(藤本)めっちゃ投げられるで。
大五郎 投げられる 大五郎。

(堀内)でっけえ ペットボトル。
(木本)投げへん。

(藤本)一番 でかい ペットボトル。
大五郎 顔に…。

覚悟しとけよ。
大五郎が 顔に当たる。

(堀内)覚悟できるんだな?
(藤本)腫れるで 顔。

(加藤)覚悟できてます。

相方の木本さん
ホント すいませんでした。

(木本)いやいや そんな
謝らんでもええ。

申し訳ない。
(加藤)OKですか?

「OKですか?」
(加藤)OKですね?

じゃあ OKですよね?
OK。

もう 全然 大丈夫ですよね?
OK OK。

クレームの方 いっちゃってもらって
よろしいですか? よ~し!

(久代)さあ それでは
魔王 加藤さんから

皆さんへ クレームというより

ある お誘いがあるそうです。
こちら。

イェーイ!

さんまさん! やっぱりですね
こういった お笑い番組には

かしわ餅という枠が
必要なんですよ!

ホームランバッター
ばっかりやったら

それはそれで駄目なんですよ。
そのとおり。

(加藤)あの かしわ餅みたいに
打席に立って 何にもせずに…。

(加藤)ああいうやつも
必要なんですよ!

それで面白かってんからな。
(藤本)ずっと言うてるやん。

どういうオーディションで?
これをかぶってですね

かしわ餅漫談ですよ!

30秒ぐらいの。

このオーディション
お前ら できるんかい!

おい 誰 いくよ。

これは かしわ餅漫談 できる…。
あっ いける?

(篠栗)かしわ餅漫談ですか?
そうや かしわ餅漫談。

(加藤)いけんのか!

[エイトブリッジ
別府ちゃんじゃない方

篠栗の挑戦]

さすが エイトブリッジ。

(加藤)今まで
何々漫談とかあったけどな

成功したやつ
一人も見てへんからな。

これで もし 成功したら
歴史に名を残すぞ!

よし いってみろ!
かしわ餅漫談やぞ。

気持ち 入ってんのか お前!

これで隠すなよ。
これで隠すなよ あいつみたいに。

あいつは これで
すぐ 隠しおったからな。

教えてくれてるわ。
優しいな もう。

どうも かしわ餅です~。

いや 包んでもらいたいな
言うてますけどもね

いや~ ねっ
いや あの やっぱね

あのね 芸人なんでね
ぶつぶつ 言うよりもね

腰の入ったトークの方が
いいかなと思ってね

今日は
やってまいりましたけどもね

ここに来ると
何にも浮かびません!

いいんじゃないの?

おい!

お前 ちょっと
面白いやないかい。

全然 駄目ですよ。
全然 話にならないですよ。

かしわ餅
こうであっては いけないの?

(加藤)こうであったら
駄目なんですよ。

かといって わざと
面白くないのも駄目ですよ。

全力で 汗 流して スベる。
それが かしわ餅なんですよ。

そうなの?
(加藤)そうなんですよ。

僕 思ったんですけれど
やっぱ 相方の木本さんが

これは やるべきですね。

(一同)お前 いや…。
(加藤)そうですよ やっぱり。

[TKOのかしわ餅じゃない方
木本の挑戦]

成仏させたれ 木本。

(加藤)見てましたよね? あれ。
オンエア。

(加藤)恥ずかしかったですよね
相方として。

まあ 恥ずかし…
面白かったけどね。

いや 面白かったですけれど

あいつ
何にもしてなかったですから。

成仏や。 これが ホンマの成仏。
敵 取ったってくれ。

木本 頼むで。

これで…。
木下 見てるか~!

(藤本)似合うてるわ でも。
(木本)木下 見てるか?

(一同)おっ!
(堀内)敵 取ったれ!

敵 取ったれ 敵 取ったれ!

(加藤)木本さん 『27時間』に
出れるチャンスですよ!

(陣内)お前 決定権ないやろ。
(藤本)テーマ 「餅」なんか?

え~ どうも かしわ餅です。
(加藤)いいぞ。

(木本)『27時間テレビ』のときは

相方が
色々 ご迷惑 掛けましたけど

確かに ホントに 木下君は
この僕 かしわ餅を

いつも 食べてました。

でも あの 『27時間』の日から

かしわ餅は
まったく食べなくなりました。

はい あの 木下さんを
僕 見てて…。

お前 何してくれてんねん!
(金ちゃん)関係ないでしょ!

(坂井)ふざけんな お前!

止めに入れ 止めに入れ!

今 そんな時間 ちゃうからな…。
(坂井)うるせえな!

お前の今の状態が
TKO状態だよ!

何を言うてんねん お前は!

待ってください…。
(坂井)ふざけんな!

陣内 止めに入ったれ。

お前ら もう やめとけ。
ほら もう やめとけって。

うるせえな!

お前 何年
離婚ネタやってんだよ!

(金ちゃん)すいません ホントは
思ってないと思うんですけど

離婚ネタとか あと
バービーさんと絡んだりとか

女絡みでしか
笑い 取れてないんで。

≪そうかなぁ。
笑い 取ってると思うで。

(陣内)何で ここで
俺 行かすんですか さんまさん。

魔王 どうでした? 今の。

かしわ餅漫談 早う やらんかい!

おい 終わったと思うなよ。
途中やったやろ。

(木本)今ので もう わ~って。
(加藤)終わってないねん!

ちゃんとやれ。
最後 あれ 落とせるんやろ?

ちゃんとしたやつを
見せてみろや!

いけ!

(木本)でですね あの…。
(加藤)お前 相方と一緒か!

ちゃうやろ?
(木本)ちゃいます。

(加藤)お前はできるよな!
(木本)何とか 頑張りたいと…。

(加藤)できるよな!
それを見してみろや!

いけ!
(藤本)もう いけへんって。

何をしてくれたんや お前は!
(金ちゃん)関係ないでしょ 今の!

(坂井)ふざけんなよ!
止めに入れ!

(加藤)おい やめとけ!
(坂井)うるせえな!

闇営業やってたやつが
はしゃいでんじゃねえよ!

ホンマ それや。
今 魔王 どんな気持ち?

悔しいです!
(一同)出た!

ええから かしわ餅漫談!

何 油断してんねん!
(木本)まだ?

(加藤)やれや 早く!
他にもあるやろうが。

え~っと…。
(加藤)やれや!

(堀内)敵 取れ 敵 取れ!

木本 決めてくれ!
(一同)いけ 負けるな!

正直 言うて 木下君と
最後にしゃべったのは

2月8日なんですけど

最後の話し合いのときに あいつ
めっちゃ 香水 つけてきました。

(堀内)いいぞ!

(木本)それだけは ホント
意味 分かんないです。

(加藤)いいですね。

これは持って帰っていいですかね。
2代目 かしわ餅。

ちょっとだけ
お借りしていいですか?

はい。
(加藤)おい 鬼越 こら。

(一同)おっ。

(加藤)おい さっき
途中で入ってきてくれたな。

闇営業 言っとけばええってか?

なあ だったら 俺と 今から
かしわ餅漫談 勝負しろや!

おい! マジで
やったろうやないかい。

[これまで 的を射た駄目出しで

『委員会』メンバーを
ぶった切ってきた

鬼越トマホーク]

[そんな暴君を 鬼殺隊よろしく
魔王が鬼越を滅しにかかる]

(加藤)おい さっき
途中で入ってきてくれたな。

だったら 俺と 今から
かしわ餅漫談 勝負しろや!

おい! マジで
やったろうやないかい。

いや こいつら ホント
人のことを言うだけ言って

じゃあ 自分のかしわ餅漫談
見してみろや!

どっちが漫談…。
どっちがやるねん。

何や 自分のことは言えんってか?
(金ちゃん)こいつです。

(坂井・金ちゃん)こいつが…。
(加藤)何やねん それ。

らしくないな!
(坂井・金ちゃん)こいつが…。

ビビってんのか?

なあ 俺と
かしわ餅漫談の対決やねん。

簡単なことや。
どっちが出るねん。

(堀内)坂井 いけ!
(加藤)おい どうした どうした。

耳 真っ赤やないかい。

(一同)坂井!
(坂井)いやいやいや…。

坂井 早う。

(坂井)閉店ガラガラとかも
やりたくないし!

絶対 やだ!

木下さんみたいに
なりたくないです!

(坂井)なりたくない!

(加藤)おい これで
逃げれると思うなよ。

マジで。 ええ感じに終わったと
思ってたやろ。

終わらさんぞ!

(坂井)何で
お前からやんねえんだよ!

お前からやれ!

(金ちゃん)魔王から見して
魔王から見せろ!

お前 何だよ!

何で 後輩にやらすんだよ いつも。

見本 見せましょう
もう こうなったら。

(一同)魔王 見本 見せて!
魔王は できますって。

いきます。
(藤本)見せたれ。

かしわ餅 あいうえお作文
いきたいと思います。

(一同)お~!

見とけよ!

はい あいうえお作文。

はい 「か」

カワイイね。
ええ振りや ええ振りや。

「カワイイね」
これ 一番 緊張の緩和で。

(堀内)一回一回 解説が入る。
カワイイね。 「し」

しおらしいね。

これが 一番 ええパターンやねん。

いや まだ 来んねん。 この後から
どんでん返しがあるから。

かしわ 「わ」

若いね。

もう あと2つしかないよ。
「も」

もう たまらんわ。
こっからや 来た!

こっからや 「ち」

ちょっと触っていい?

蹴れ 蹴れ 蹴れ!

はい かしわ餅 あかん
もう 閉店シャッターや。

いやいや
ちょっと待ってくださいよ!

えっ!?

いや だって 僕ら
今日 こっちで呼ばれて

クレームがあるって言って
わざわざ 先輩に来ていただいて

で 何もないの?

これが
バラエティーやっていうことやな。

そんな…。

「ちょっと待ってくださいよ」
まだ 続くやないか。

(水川)これで お金をもらうことに
罪悪感があります。

もろうとこう
今は もろうとこう。

今 営業もなくなってるから。

(一同)閉店ガラガラ。

[壮大な明石家定食が進行中の

空気階段いじりが
終わったところで

サバイバルタイム]

[残ったのは この3組]

いこう イエース!

(アキト)
どうも Yes!アキトです!

イエース。
ダブルパチンコ!

ギャグ いっちゃいますか。
いっちゃいましょう。

あ~。

レーン上の回転寿司
踏んでるんだ~。

イエース。
イエース。

続きまして…。
いや 一回 ウケてるやないか。

ダブルパチンコ!

独特の回転ドアが魅力。

ホテルスタンハンセン。

加トちゃんの手。
イエース。

いこうか。
(別府)いきます いきます。

(別府)閉店ガラガラ。
いくよ。

(篠栗)はい。
(別府)えっ いいのね?

どうぞ。
(別府)物まね。

競走馬のアーモンドアイの
宣材写真の顔まねをします。

(一同)宣材写真?

よし。
(藤本)何でもええやろ もう。

続きまして 出てきた中華料理の
ごま油の匂いを

全部 独り占めしたい
照英さんの食レポ。

皆さん こんにちは!
照英です。

来ましたね。

くそ! 換気扇を止めろ~!

(別府)
どうもありがとうございました。

(一同)別府ちゃん。

あっ えっ?
全部 終わったんでしょ?

(篠栗)終わった 終わった。

もうないの? 物まね。
終わった? 間違いない?

あっ もう一個 あるか。
ごめん ごめん 続きあるのか。

(篠栗)俺が?
(一同)別府ちゃん。

アーモンドアイの
宣材写真の顔まね。

(一同)やった やった!

(篠栗)それ さっき見たから。
(藤本)違うの。

正面からじゃないやつも
あるもんな。

あります あります はい。

競走馬のアーモンドアイの顔まね。

(一同)一緒や!
(藤本)ほとんど一緒!

角度が変わっただけなのよ。
(別府)いや 向きが違うから。

(藤本)向き 一緒やろ。
抜かれそうになったときとかな。

アーモンドアイが
抜かれそうなとき。

≪動いた!
(陣内)一緒で ええねん。

写真や。

♬「シュール シュール
ホトシュール」

(鈴木・水川)お疲れさまでした。

(堀内)ホトシュール。
じゃあ ホトちゃん 寝て。

変化球や。

心の中で
めざましじゃんけんをしてる人。

(堀内)♬「シュール シュール
ホトシュール」

会社の中でも バレない場所で
寝るとこを見つけた人。

(陣内)駄目な男やな。

(堀内)♬「シュール シュール
ホトシュール」

バイクが 上に飛ぶ人。

♬「シュール ホトシュール」

(堀内)ありがとうございます。

さすが!
自信 つけました。

(スタッフ)今日 どんな感じでした?

どんな感じって その…。

まさか さすがに 9週 いくとは
思わないですよね。

こんばんは お願いします。
よろしくお願いします。

やっとこさ登場。
やっと しゃべれます。

すまん すまん。
今日は ゆっくりしゃべってや。

座っていただいて。
ありがとうございます。


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