ニュースや音楽、スポーツなど約20チャンネルでさまざまな番組を提供する「AbemaTV」。これまで、芸能人の記者会見のノーカット生中継など、テレビにはできないコンテンツで存在感を示し、2019年6月には目標としてきた1000万WAUを達成しました。
4周年を迎え、藤田晋社長はサービス名を「ABEMA」に変更すると宣言。新たなステージで「無料で楽しめるインターネットテレビ局」がどう進化するのか注目されます。
テレビに劣らぬ魅力的な番組とネット配信の特徴をフルに生かした広告商品群が企業のブランディングにどのような影響を与えているのか、ITmedia マーケティングの過去の掲載記事を再編集したこのeBookにて、広告主視点でポイントをまとめました。
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