【んほぉおお♡】感じすぎてアヘ顔で舌を突き出しアクめっちゃってる顔が得意なエロ漫画家特集!【らめっぇええ♡】
アヘ顔、それは感じちゃっている顔の極地。アヘ顔、それは人としての尊厳を放棄したエロの権化。
アヘ顔っていいですよね。人によっては好みがわかれるところでしょうが、でた当初よりは人権を得てきた感があります。
さて、アヘ顔にも度合いがありますが、とにかく作中一度はアヘ顔をすることで有名なエロ漫画家さんが何人かいます。
そこで、ここではそんなエロ漫画家をまとめてみました。
理性崩壊一歩手前! いやもう崩壊しちゃってる? アヘ顔好きな人も多い
@ichito_haisin アヘ顔好き!!本当に感じてる顔ってえっろい///
— ネバ子 (@yu_yu105) 2017年2月10日
アヘ顔が好きなフレンズなんだね!!!!
— けいすけ (@Phtaloblue) 2017年2月10日
ネットスラングとして定着している感じもありますが、アヘ顔フリークな人は意外と多い模様。
たぶん程度もある程度違うと思いますけどね!
ちなみに自分はちょい理性が残ったアヘ顔が好きです。
いやもちろん
んっほぉぉおおお♡ちんぽしゅき、しゅきぃいぃいいいい♡
なアヘ顔もいいですけどね。
まぁまとめると感じまくっちゃってる女の子の顔がイイって人も多いのではないでしょうか。
トロ顔とナニが違うのか?ええと?
そもそもアヘ顔ってどんな顔?
みさくらなんこつ先生の作品より。
これは相当ハード目なアヘ顔ですが、人によってエロかどうかは異なると思います。
まぁとにかく、これがアヘ顔の典型例ですね。
目が白目がかって、舌を突き出して、んほぉおおお♡
2次元方面の男性向けアダルト作品では魅力的なイキ顔を描き出すことはとても重要だが、イキ顔の中でも最高に正気を失っている状態を表現しているのがこのアヘ顔である。アヘ顔の「アヘ」は、この表情をしている時に上げている喘ぎ声からとられたのだろう。
顔は紅潮し、様々な汁にまみれている。目は大きく見開いているが瞳は虚空しか見ておらず、ほぼ白目状態となっている。笑みをも含んで大きくゆるんだ口元には舌が覗き、既にろれつの回らない状態で更なる快楽を求めて嬌声を上げている。
文章であらわすと大体こんな感じ。
なんとなく想像できたかと思います。
エロイですよね。エロイですね?
というわけで、そんな感じにエロエロなアヘ顔。
それを得意として、持ち味にしているエロ漫画家さんもいらっしゃるわけです。
ここでは、数ある(?)アヘ顔漫画家から、独断と偏見でピックアップしてみました!
メスの本能に目覚めたドスケベアヘ顔! 武田弘光
同人作品では「○○タマ」シリーズ、商業作品では「シスターブリーダー」シリーズ。
それから一般向け作品でも「マケン姫っ!」で有名な武田弘光先生です。
そのアヘ顔はまさに快楽によって理性が蕩けきった描写として至高のものといえます。
武田先生からアヘ顔にはまったという人も少なくないのでは?
暴力はいいぞ!ボゴォぐひぃん んほぉ♡ 新堂エル
@youyou5288 新堂エル先生、武田弘光先生、蛹虎次郎先生のアヘ顔マイスターは至高
— イツキ。 (@HoneyMagicGame) 2017年2月8日
高学歴ハーフイケメンエロ漫画家と多彩な属性もちの新堂エル先生。
先生の描くアヘ顔はまさに「限界」を表しています!
精神の限界、肉体の限界、理性の限界etc……
超!ハードな展開でも有名で、描写もエグめですが、Sな人にはドストライクなはず。
生ハメしゅきぃ! あへぇ♡ ビッチとアヘ顔! 水龍敬
水龍敬先生はビッチものの漫画を描くエロ漫画家です。
そのアヘ顔は快楽で自然になっちゃった♡みたいな自然(?)なアヘ顔。
というか水龍敬先生の作品は基本女の子が常時メス顔してるので、感じると自然にアヘるわけですね。
基本エッチに開放的な女の子ばかりなのでMな人におススメ作品が大目かも。
えっ、この子アヘるの? アヘるんです。 コオリズ
コオリズ先生はかわいい絵柄とは裏腹に人によってはえぐいと感じる描写が特徴のエロ漫画家です!
陰毛・アヘ顔・アナルの描きこみと、たまらない人にはたまらない!
はまる人はとことんはまる作家さんですね。
アヘ顔は人類の生み出した新たな属性!
以上、アヘ顔が得意なエロ漫画家特集でした。
アヘ顔得意な漫画家さんはまだまだいるのですが、個人的にすばらしいと思った人たちをピックアップ。
あくまで「個人的に」よいと思った人たちなので、好きな作家がない!
というのはあしからず。
アヘ顔はこれからまだまだ発展(?)していくジャンルだと思います。
昔からその存在はありましたが、最近になってタグ付けされ休息に広まりつつあるアヘ顔。
外国人にも「AHEGAO」として定着する日も近い……かもしれません。
最高にドスケベなアヘ顔です。
こちらは最新の同人誌「マイタマ」より。
武田先生にはなかなか見られないアヘ顔ダブルピース!
完全に役満ですね。