竹内弘一のズキュ〜ン
番組概要
飾らない普段着トークと、社会派キャスターとしてのジャーナリズム。相反する持ち味を誇る竹内弘一アナが、念願の冠番組に挑みます。とことん明るいけれど、どこかインテリジェント。そんな竹内カラー全開で突っ走ります。聴いて楽しいお喋りや音楽、知りたい情報を盛り込んで、リスナーの心に響く夕方のプログラムをめざします。
4月21日 ネスカフェアンバサダーにズキューン!
本日のラジオカーは、めぐママに代わって上釜ゆき子さんにお願いして、下京区の西本願寺の東側にあります「京つけもの西利 本店」さんにお邪魔しました!
京都の伝統でもあるお漬物ですが、このコロナ禍のなか免疫力を上げる発酵食品のひとつとして、お漬物にも注目が集まっています!
中でも、「健康漬物 西利乳酸菌ラブレ」は西利さんのオリジナル漬物で、お漬物のもつ栄養価と乳酸菌による相乗効果を狙って開発されました。
西利さんでは他にもラブレ乳酸菌で発酵させた乳酸発酵甘麹AMACOなど、一味違った商品も販売されていますよ!
お家でのお料理に一品添えてみてはいかがでしょうか。
ネスカフェアンバサダーにズキューン!は、「京つけもの西利本店」の店長太田真司さんとお届けしました。
来週もお楽しみに。
4月21日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
「京都トークRUN」今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」対策を中心にお話しをお伺しました。
全国に緊急事態宣言が出され京都は特定警戒都道府県に指定されました、それをうけた京都府の要請内容は以下の通りです。
府民の皆さん、事業者の皆さんへ、①外出自粛要請 ②イベントの開催・自粛要請 ③施設の使用制限(休業など)大きく3つをお願いしています。
◆外出自粛要請
外出自粛については、医療機関への通院、食料の買い出し、職場への通勤など、生活の維持に必要な場合を除いて外出をしない。
やむを得ない場合でも「密閉」「密集」「密接」を徹底的に避けてください。
◆イベントの開催自粛要請
屋内、屋外、規模の大小を問わず、例えば、コンサートや発表会などの文化的イベント、物産展や展示会などの催し、式典、なども自粛していただきたいと要請。
◆施設の使用制限(休止等)の要請
5月6日まで不特定多数が集まる施設などの休止を要請い。
例えば、
ナイトクラブなどの遊興施設、映画館などの劇場や集会・展示施設、運動施設、パチンコなどの遊戯施設、学校や大学、商業施設などほんとに細かく定めています。
詳しくは、府のホームページをご覧ください
但し、医療施設や食料品などが買えるスーパーなど、それに飲食店、交通機関や金融機関などは休止の要請していません。適切な感染防止対策の協力を要請しながら、
生活維持のため、休止要請していない。
ただし、飲食店などの営業時間については午前5時から午後8時まで、酒類の提供は午後7時までとすることを要請しています。
◆休止に伴う支援策
施設の休止を要請に伴って、府では、中小企業20万円、個人事業主10万円の支援給付金を府独自に創設することを表明。
・支援給付金のお問い合わせ先を紹介しておきます。
075-414-5907 平日9時から18時の受付
◆宿泊施設の利用
先週からは、患者数の増加も受けて、無症状や軽症者の方のために民間の宿泊施設の利用も始まりました。
◇西脇知事からのメッセージ
府民の皆さまには、大変ご負担をお掛けしております。
感染拡大を防止するためには、何よりも人との接触の機会を減らすこと、特に密閉、密集、密接を徹底的に避けていただくことが重要です。
この行動こそが、医療の現場を守り、入院治療が必要な方に病床を使っていただくことにつながると考えております。
この難局を乗り切るためには、オール京都の力を結集する必要がございます。府民の皆さまには、これまでの一人一人のご協力を感謝すると共に、今一度身近に感染のリスクがあるということを
充分にご認識いただき、ご自身の安全、家族、大切な人を守るために引き続き、ご理解ご協力をお願いいたします。
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
4月14日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
4月第2回目の「京都トークRUN」今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」への京都府の現状についてお話しを伺いました。
4月7日に緊急事態宣言が発出され、
東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県がその対象となりました。
亡くなられる方の数も徐々に増えています。京都府では治療を必要とされる方に対して、適切な医療を提供できるよう、何よりもまず、医療体制の確保に全力を挙げています。
現時点では緊急事態宣言を国に求めた段階で宣言が出されているわけではないのですが、そもそも、政府から7都府県に緊急事態宣言が発出された翌日の8日には、京都府は対策本部会議を開催し、府民の皆さまへ感染拡大防止に向けた行動のお願いをしてきました。これは宣言地域と「同等」の内容になります。
他県では独自に「緊急事態宣言」を掲げる地域もありますが、京都府では早い段階から府民の皆さんへ感染拡大予防対応をお願いしており、一定の効果があがっています。
引き続き、
・密閉、密集、密接の3条件が重なる場所を「徹底して」避ける。
・通院や食料の買い出し、通勤など、生活の維持に必要な場合を除く外出の自粛をお願いします。
・特に緊急事態宣言が出されている7都府県への不要不急の往来は自粛してください。
・多人数での会食や、10人以上が集まるイベントなどへの参加も避けてください。
医療については、既に京都府でも入院体制の確保に動いており
4月末までには250床まで確保する予定です。
ただ、これだけでは十分でないと考えており、400床の確保を目指しています。
西脇知事!大切な府民の命を救うためにも医療体制の確保ぜひお願いいたします!
【予防について】
現在、感染経路としては、飛沫感染と接触感染が言われています。
飛沫感染は咳エチケットを心がけて頂くことがリスクを下げることにつながりますし、こまめな換気も効果的です。
接触感染でいうと、ドアノブや手すりを触った手で目や口など顔を触らないようにして、可能ならドアノブなどはアルコールで拭き取ることも大事です。
改めてしっかり手を洗う、を実践していきたいですね。
感染拡大防止のため、体調がおかしいなと思ったら、迷わず専用相談窓口に連絡してください。
京都市内にお住まいの方は075-222-3421
京都市以外の京都府内にお住まいの方は075-414-4726
かかりつけのお医者さんで相談しようと思ったときも、直接出向かず、病院にお電話して確認してからお願いします。
【西脇知事からのメッセージ】
府民の皆さまには、今一度身近に感染のリスクがあるということを充分に認識していただきまして、ご自身の安全、家族、大切な人を守るために
改めてご協力をお願いいたします。人と会う機会を極力避けていただき、手洗いや咳エチケットの徹底を改めてお願いいたします。
皆さまには、ご不便・ご負担をお掛けいたしますが、感染拡大防止のため、医療体制の確保のため、今の行動がとても重要になってまいります。
京都府民も一丸となって、この難局を乗り切れるよう、是非とも、ご協力をよろしくお願いします。
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
4月14日 ネスカフェアンバサダーにズキューン!
今週は「株式会社ケイジパック」の代表取締役 八木修二さんにお越しいただきました!
段ボールケースをはじめ、化粧ケース、梱包資材、印刷物などの製造販売をされている会社です。
通販で商品を購入した際に、商品を梱包しているのが段ボールですよね。
その他にも、スーパーマーケットなどに商品を納入する際に商品の梱包に使われています。
最近は災害が頻発していて、避難所等で段ボールベッドの需要も高まっているご時世です。
今週は物流業界を支えるケイジパックさんでした。
来週もお楽しみに♪
4月7日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
4月にはいって第1回目の「京都トークRUN」今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」への京都府の現状についてお話しを伺いました。最新の情報をお話し頂きました。
繰り返しお伝えしていることですが・・・
体調がおかしいと感じたら直接医療機関に行くのではなく、京都府・京都市が設置している専用相談窓口にご連絡をお願いします。直接医療機関に行くと感染を広げてしまったり、またご自身も感染してしまうリスクが増してしまいます。お一人お一人の予防意識は感染拡大防止の最善の方策です。
4月2日に京都府・京都市合同で記者会見が実施されました。
今後も府市連携して効率良く迅速な対応を期待したいと思います。
■学校の休業
感染拡大の傾向が顕著な京都市・乙訓通学圏、山城通学圏(主に府南部地方)の府立学校、並びに通勤通学で京都市との往来が多い口丹通学圏(丹波地方南部)の府立学校について、4月13日~5月6日まで臨時休業になります。
■緊急事態宣言
緊急事態宣言が出されると、知事には、外出自粛要請や学校などに対する施設の使用制限、物価の高騰や買い占め、売り惜しみに対する調査や監視などの権限が与えられます。
そして、その権限が京都府の隣の大阪府や兵庫県で発令される見込みです。
関西は大きな生活圏で結ばれています。府県域を越えて鉄道や道路があり、毎日多くの方が、通勤、通学、買い物などで往来されています。大阪が緊急事態となると、生活の維持のために必要なものを除いて外出自粛要請が出されます。そうなると当然、京都からそうした地域に出かけていくことも今まで以上に厳重に自粛していただく必要がでてくるかもしれません。
■医療体制の確保
京都府では3月27日に「入院医療コントロールセンター」を立ち上げました。
センターは重症な方に適切な治療ができるよう軽症患者の一般病棟での受け入れ調整や患者情報の共有、治療法の情報交換など、入院から治療までをトータル的に調整する機能を担います。
◆西脇知事からのメッセージ◆
京都府内の感染状況は、既に皆さまも御承知だと思います。
幸い、府内の感染者は感染源がはっきりしている事例が多いものの、予断を許さない状況にあります。
感染拡大を防止するためには、何よりも皆さま方お一人お一人の行動が重要です。
まずは、クラスターの発生原因となる、密閉、密集、密接をとにかく避けてください。
そして、体調がおかしいなと思ったら、仕事や学校を休む勇気を持ってください。
京都府の専用相談窓口は24時間体制で受け付けておりますので、感染を疑うことがあれば、迷うことなく、相談窓口までお電話ください。
これからが、我慢のしどころです!ご協力をお願いします!
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
4月7日 ネスカフェアンバサダーにズキューン!
今日のネスカフェアンバサダーにズキューン!は、西賀茂、賀茂川を挟んで上賀茂神社の対岸にありますバッグ製造メーカー「河本商店」さんよりお届けしました!
河本商店さんは1964年に創業し、以来馬革トートバッグ、帆布トートバッグなど、様々なカバンを作ってこられました。
なかでも「ケンちゃんのランドセル」は予約受注生産で、ひとつずつ丁寧に手作りされています。
「お客様の喜ぶ顔が見たい」とお話される店主の河本幸雄さんの笑顔がとても印象的でした。
ネスカフェアンバサダーにズキューン!来週もどうぞお楽しみに。
3月31日 ネスカフェアンバサダーにズキューン!
本日は、京都市南区に本社を構え、IoT技術をベースとした次世代型の建物設備を提案されています「昌和電気工業 株式会社」代表取締役社長の藤井 正さんにお越しいただきました。
70歳を超えてもバリバリ元気で、自社のホームページもご自身で製作されているというダンディな藤井社長。
休日は奥様と車でお寺などを巡って息抜きされるというプライベートもダンディな生活をされています。
この度自社のとってもおしゃれな社屋を建設されましたが、空調設備をはじめ、ソフトウェア面はすべて自社の社員で作られたそうです。
なんだか時代の最先端というか、未来の企業ですね...
改めまして、本日のゲストは「昌和電気工業 株式会社」代表取締役社長の藤井 正さんでした。
3月24日 ネスカフェアンバサダーにズキューン!
本日は四条河原町にあります「イノブン四条本店」からお届けしました!
今日一緒にネスカフェのエスプレッソを飲んでいただく方は京都を中心に滋賀や大阪など全17店舗を展開している株式会社イノブンの岸本州彦さんです。
岸本さんはインテリア部門INOBUN STYLEのホームステージング事業に力を入れていらっしゃって、京都商工会議所が主催する「第11回知恵ビジネスプランコンテスト」に入選されたそうですよ。
2020年1月に選ばれた「家具屋雑貨のディスプレイで不動産のプロモーションサポート」は、家具屋雑貨を置くことで空間を演出し、不動産に付加価値を生み出し「ここに住みたい」と思っていただくようにサポートする事業です。
イノブンスタイルでデザイン監修した内装と家具、雑貨のセット販売の住宅も提供されています。
本日のネスカフェアンバサダーにズキューン!は、株式会社イノブンの岸本州彦さんでした。
来週もどうぞおたのしみに。
3月24日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」への京都府の現状についてお話しを伺いました。西脇知事は3週連続でのご出演です。最新の情報をお話し頂きました。こういう時期だからこそ、知事ご本人からのトップメッセージは心強いですね!
繰り返しお伝えしていることですが・・・
体調がおかしいと感じたら直接医療機関に行くのではなく、京都府・京都市が設置している専用相談窓口にご連絡をお願いします。直接医療機関に行くと感染を広げてしまったり、またご自身も感染してしまうリスクが増してしまいます。お一人お一人の予防意識は感染拡大防止の最善の方策です。
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
◆西脇知事からメッセージ◆
府民の皆さまにおかれては、不安な気持ちで過ごされていると思います。
ある意味、その気持ちを持って行動していただいていることが、感染拡大防止につながっているとも言えます。
まずは、感染予防のために、手洗いや咳エチケットに努めていただき、更に人混みを避けるなどの対策を引き続きお願いします。また、ご家族に高齢者がおられるところは、十分な体調確認を行った上で高齢者の方と接するように気をつけてください。
京都府としても全力で努力をして参りますので、府民の皆さまにおかれましても、引き続き、ご協力をよろしくお願いします。
みなさん、引き続きがんばりましょうね!!
3月24日 KyoBizキューン!
本日のゲストは、祇園のオールディーズライブハウス グリースの社長 平井芳夫さん、広報 村田京太郎さん、そしてグリースのライブハウスバンド「パームスプリングス」のボーカリスト ルースさん、歌手のココさんにお越しいただきました!
オールディーズライブハウス グリースさんは祇園にお店を構えて23年目。
ライブハウスバンド「パームスプリングス」さんは50年代、60年代のアメリカンポップス等を中心に、最近はQUEENの楽曲も演奏されているそうです!
歌手のココさんは、元々グリースさんのファンで、オーディションを受けて見事合格!
来月4月17日にグリースでの初ライブとのことですよ~!!
新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、様々なライブが中止になってしまいましたが、社長の平井さんからは「今こそ音楽でみんなを元気にしたい!コロナに打ち勝つ!」と嬉しい言葉をいただきました!
もちろん感染症対策はバッチリとのことで、客席を半分に減らし、消毒除菌は徹底、スタッフもマスク着用...などなど、開催するために万全を期していらっしゃいます。
詳しくはグリースさんのホームページをご覧ください。
KyoBizキューン!来週もお楽しみに♪