WHAT'S HOT?
ナーガ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。尻尾(タイプ3・威力38)、頭突き(タイプ3・威力40)、風(タイプ4・威力34)、あくしゅう(タイプ1)、睨み(タイプ2・威力24)
メデューサ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。尻尾(タイプ2・威力28)、頭突き(タイプ2・威力32)、風(タイプ3・威力30)、あくしゅう(タイプ1)、睨み(タイプ2・威力24)
エキドナ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。尻尾(タイプ1・威力24)、毒の牙󠄀(タイプ1・威力27)、水(タイプ1・威力22)、あくしゅう(タイプ1)、睨み(タイプ1・威力21)
ラミア
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。尻尾(タイプ1・威力24)、毒の牙󠄀(タイプ1・威力27)、水(タイプ1・威力22)、あくしゅう(タイプ0)
蛇女
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。尻尾(タイプ0・威力24)、毒の牙󠄀(タイプ0・威力26)
パットン(ロマサガ3)
- 攻撃には防御、後退には前進、突撃には同じものをあわせてるだけで守りきれる。
ロックブーケ
- インサガECではボスバージョンがプレイアブル実装もされ、特性スキルとして自身と同じ幻属性の仲間全員に不動効果を1回ずつ貼り付ける。
ノエル
- インサガECではボスバージョンが敵側より先にプレイアブル実装され、特性スキルによって自身と同じ土属性の仲間全員に30HPの再生効果を与える。
- >132 のちに平行世界の同一人物は原作通りの性格となっており、復活直後のおぼろげな意識での戦闘において帝国側が矛を収めてくれた恩を部下の河馬人間から聞かされ、最終決戦へ協力するきっかけになった。
電子戦用ボディ
- 見た目とは裏腹に浮遊特性は持っていない(タイプ3の【軽量・高機動ボディ】も然りだが、ナカジマ零式は初期装備のジェットブーツで一時的に備えている)。 (ミスターディー)
軽量・高機動ボディ
- >1:浮遊特性の有無については、タイプ2の【電子戦用ボディ】も然り。尚、ナカジマ零式は初期状態で浮遊特性を備えているが、それはシステムレベル共通でジェットブーツを初期装備している為。 (ミスターディー)
やしガニ
- >17:北米版サガ1(GB版)のしおまねクィーンも同じ名称(但し、表記は【CRAB】)。 (ミスターディー)
しおまねクィーン
- >10:北米版サガ2(GB版)のやしガニも同じ名称(但し、表記は【Crab】)。 (ミスターディー)
リザードマン
- >59:北米版サガ1(GB版)の骸骨戦士の名称も【WARRIOR】、北米版サガ2(GB版)の骸骨戦士の名称も【Warrior】になっている。 (ミスターディー)
骸骨戦士
- >34-35:北米版サガ3(GB版)のリザードマンの名称も【Warrior】になっている。 (ミスターディー)
リブロフ軍団
- 独断でロアーヌに攻め込んだ挙げ句、返り討ちに遭い砦を奪われてしまうという失態を犯す。以前からこのような節があるならば、ルートヴィッヒに切り捨てられてしまうのも仕方ないかもしれない。
クジンシー
- >157 このイベントでは古代人版のクジンシーが再びプレイアブルキャラとして使用可能。初期☆5なので、一般的な素材でLv100に上げられる。さらに討伐6~10のクリアでそれぞれ1体ずつ獲得(=10までクリアすれば覚醒段階も最大の4になる)というもの。
- >155-156 さらに「クジンシー討伐」に引き続き登場。やることは一緒なのだが、討伐の7以降はチャージが2に、討伐の9以降はチャージが1になる為、より短いターンで倒せないと全員生存での勝利は困難。
テラマウス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ3・威力37)、サイコブラスト(タイプ2・威力24)、睨み(タイプ3・威力27)
アームドコスモス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。鋭牙󠄀(タイプ1・威力28)、ストーム(タイプ1)
ギガマウス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0・威力23)、サイコブラスト(タイプ0・威力20)、睨み(タイプ0・威力18)
ビームフラワー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。鋭牙󠄀(タイプ0・威力26)
ビットマウス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0・威力23)
双龍刀
- 裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では29位にランクイン。どちらのモンスターも一番落とし難いテーブル位置にあるが、ルナティック・ハイは遭遇場所の関係でこれの複数個入手にあたっては事実上ゼニスマンティスのみとなる。幸い下水道の昆虫系シンボル等で遭遇が容易なので、適当に戦ってればそのうち手に入ってる事も珍しくない。 (ミスターディー)
カイの細胞
- DS版ではフィールド上のグラフィックもバトル時と同じになり、カイの体内にある秘宝を狙うアシュラの手下(ゴブリン×2)を瞬殺して見せるシーンも追加されている。 (ミスターディー)
巨人(モンスター)
- >87-88:北米版サガ1(GB版)のギガースの名称も【GIANT】となっている。 (ミスターディー)
ギガース
- >7:北米版サガ2(GB版)とサガフロ1の巨人の名称も【Giant】となっている。 (ミスターディー)
アハ イシュケ
- >19:北米版サガ3(GB版)の「スタリオン」の名称も【Kelpie】になっている。 (ミスターディー)
ノーマジーン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ4・威力43)、サイコブラスト(タイプ3・威力26)、ストーム(タイプ4)
ハイパーブレイン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ3・威力36)、溶かす(タイプ2・威力21) 、サイコブラスト(タイプ2・威力24)、闇(タイプ2・威力26)
デュラハン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ2・威力28)、サイコブラスト(タイプ1・威力22)
ブロッケン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ1・威力26)、サイコブラスト(タイプ0・威力20)
デューク
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ0・威力23)
アニマを集め 他の物に移すクヴェル
- 先行種族は、人間を依り代にしてもクヴェルを作れることがわかる瞬間である。ただし依り代を獲得して操るために必要なエッグをどれだけ使いこなせるかは、依り代の力量にも左右される。クヴェルを作ったことが明確にわかるのが、これを作ったミスティが初であったことから、エッグと共に成長したミスティの力量の高さがうかがえる。
アスタロート
- >16・17:因みに、伝承されている方のアスタロートの表記は「Astaroth」「Ashtaroth」「Astarot」「Asteroth」等。 (ミスターディー)
- アスタロートとはヨーロッパ伝承におけるディアボロス(ディアブロ)の異名。ルシファー、ベルゼブブとともに地獄の三大支配者に数えられる。元はイシュタルという女神から転じた名であるらしい。キリスト教に取り込まれてからは堕天前は熾天使の地位にあり、堕天後は地獄の三大君主に数えられる大悪魔とされている。しかし召喚すると召喚士に堕天させられた事への愚痴を延々駄弁るというお茶目な一面も。口からは異臭を放つ毒を吐き、巨大な竜(或いはそれに似た獣)に跨る、右手に毒蛇を持った醜悪な天使の姿をしているとされる。 (ミスターディー)
小悪魔
- >14:北米版サガ2(GB版)の使い魔の名称も「Imp」となっている。>15:北米版サガ3(GB版)のサルガタナスの名称も「Fiend」となっている。 (ミスターディー)
はやく乗って!
- 北米版では「Please hurry!」⇒「お願い急いで!」。因みに、「デリカシーないわねー」のツッコミの同英訳は「How insensitive!」⇒「なんて鈍感なのよ!」。 (ミスターディー)
ヒー、お助け!
- 北米版では「Eaaagh,help me!」 (ミスターディー)
じごくの壁
- >36 サガスカ緋色の野望では、ヴァンツァーが元ネタであることを改めて意識し直した設定になっており、物質系かつ電属性を弱点とする。
さすらう小隊長
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。不死系に属する。
審理の守護者
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。不死系に属する。
サウノックの戦士
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。不死系に属する。
美霊幽
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。魔族系に属する。
幼妖
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。魔族系に属する。
在りし悪
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。魔族系に属する。
星の守り手
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。自然エネルギー系に属する。
マッドブル
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。物質系に属する。
ストレイキャット
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。物質系に属する。
パーフェクトウィナー
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。物質系に属する。
ナッシング
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。物質系に属する。
ハッピーラング
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。物質系に属する。
ダンデライオン
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。物質系に属する。
ユグドラシル
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。植物系に属する。
カダの星獣
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。植物系に属する。
化石樹
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。植物系に属する。
ビートルブラック
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。虫系に属する。
ビートルレッド
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。虫系に属する。
ビートルブルー
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。虫系に属する。
ビートルグリーン
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。虫系に属する。
ビートルオレンジ
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。虫系に属する。
女王蛾
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。虫系に属する。
戦狼
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。獣人系に属する。
ゴブリンキング
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。獣人系に属する。
イノ戦士
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。獣系に属する。
ディーマージュの星獣
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。水棲系に属する。
エボンドラゴン
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。有翼系に属する。
マーフォーク
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。水棲系に属する。
混沌の魔物
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。爬虫類系に属する。
レンダーバッフェ
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。有翼系に属する。
アイスフォルドラゴン
- サガスカ緋色の野望:オリジナル版サガスカには登場しなかった新規モンスター。有翼系に属する。
ドラゴン系
- サガフロ1~2・ミンサガでは、東洋龍の類がいない。
3
- >32 アルベルトの光術だけは例外で、術を覚えていないのにMP5を持っている為、最初に光術を覚えた時点でMP6となる。
魂の暗域
- >2:意地悪なダンジョンクリア後に現れる悪魔スライムの力試しの際に、ガンダルフ×3・ムサシ×3・G7×3と戦う。装備品を付けられるキャラがいるならステータスにもよるが意地悪なダンジョンで拾った品々があれば十分対抗できるものの、モンスターonlyパーティーだと意地悪なダンジョンの深層階の敵やドラゴンレースの中ボスの肉だけでは少々心許ないので、できれば竜神やスレイプニルの肉等で変身した高レベルモンスターを連れておいておきたい。 (ミスターディー)
ジーセブン
- サガ2(GB版):英語版の名称は【G-7】。 (ミスターディー)
- >19(補足):バルハラ宮殿に関しては、具体的には西殿5Fの【モンスタートラップ】で ヤングドラゴンと一緒に出現する。意地悪なダンジョンフィールドに関しては、具体的には意地悪なダンジョンクリア後に現れる悪魔スライムの力試しの際に、ムサシ×3・ガンダルフ×3と一緒に3体出現する。 (ミスターディー)
ガンダルフ
- >18(補足):意地悪なダンジョンフィールドに関しては、具体的には意地悪なダンジョンクリア後に現れる悪魔スライムの力試しの際に、ムサシ×3・G7×3と一緒に3体出現する。 (ミスターディー)
ムサシ(モンスター)
- >33(補足):意地悪なダンジョンフィールドに関しては、具体的には意地悪なダンジョンクリア後に現れる悪魔スライムの力試しの際に、ガンダルフ×3・G7×3と一緒に3体出現する。 (ミスターディー)
えいへい
- 種族は人間(殺人ビームが有効)だが、種族属性は人間ではない(オーガキラーが特効しない)。着込んだ鎧がメカニカルすぎて、もはや人間としての身体を斬るに都合のいい武器では適さなくなってしまった、ということか。
氷河ガエル
- インサガEC:「強敵メガリスビースト」のお供として登場。行動傾向は原作と同じだが、さらに「うなる」でチャージゲージを1補充してくる(ボスがいる場合はボスへ優先的に使用する)。レベルが高いため「ためる」のダメージ増幅も200%という数値になっており、複数回行動とあわせて3倍の威力で頻繁にぶん殴ってくるのが怖い。
100
- インサガEC:敵側がレベルに連動して上がるのびしろの上限であり、攻撃の特殊効果の性能上昇もこのレベルが上限。ただし攻撃の威力についてはこれを超えても相応に上がっていく。
玄亀
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ3・威力42)、体当たり(タイプ4・威力41)、闇(タイプ4・威力34)、水(タイプ4・威力34)、回復(タイプ3・威力38)
アーケロン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ3・威力42)、体当たり(タイプ3・威力37)、闇(タイプ3・威力30)、水(タイプ3・威力30)
アダマンタイマイ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ1・威力28)、体当たり(タイプ1・威力27) 、水(タイプ1・威力22)、石化ガス(タイプ0)
ランドタートル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ0・威力24)、溶かす(タイプ0・威力15)
カミツキガメ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ0・威力24)
ダンサーシューズ
- ↓レッド・エミリア編ならシンロウの仮面武闘会の第1回戦で出現する場合があるマスキャットから粘りたいが、コレクターとしてはマスクポリッシャーの追加メモリボードの方を優先せざるを得ない。その為、前述以外ならシュライク・武王の古墳の小さい宝箱からカモキング&カモフック×2が出るまで頑張ろう(上手くいけば後者からブーメランフック吸収も可)。但し、このパーティーが出現する確率は異様に低いので、覚悟しておくようにw (ミスターディー)
- サガフロ1:裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では37位にランクイン。そこでは『スタン効果を無効化する』と描かれているが誤り(※ゲーム中の説明文もなく、すぐ下位の【キットンソックス】と混同したと思われる)。落とす敵達のドロップ率は全体的に低く、「ヘヴンダンサー」は2番目に落とし難いテーブル内容だが、上位モンスターなので遭遇し難い。コイツから欲しければ「ピンクショック」狙いも兼ねて屋外では獣・植物・ヒューマン、屋外では獣・妖魔(女)のお供を狙うのがいいか。 (ミスターディー)
メフィスト
- サガ2(GB版)の悪魔の英語版の名称が「Mephisto」になっている。 (ミスターディー)
サルガタナス
- >22:北米版サガ2(GB版)の小悪魔の名称も「Fiend」となっている。 (ミスターディー)
フィーンド
- サガ2(GB版)の小悪魔とサガ3(GB版)のサルガタナス英語版の名称が「Fiend」になっている。fiendとは英語で「悪魔」「悪魔のような人」「悪鬼」と言う意味がある。因みに、「~の鬼」「~狂」と言ったニュアンスでも当てられる語でもあり、転じて「達人」と言う意味で表現される場合もある。 (ミスターディー)
50
リベル
- 2020年4月16日にはハーフアニバーサリー記念に式典バージョンが実装され、やはりタグに性別はつかないが、グラフィックは女性で固定。
ケツァルコルス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。鋭牙󠄀(タイプ2・威力31)、爪(タイプ4・威力37)、毒針(タイプ1)、マヒ爪(タイプ2・威力35)、風(タイプ3・威力30)
ヨクリュウ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。鋭牙󠄀(タイプ2・威力31)、爪(タイプ3・威力32) 、毒針(タイプ1)、マヒ爪(タイプ2・威力35)
ワイバーン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。クチバシ(タイプ1・威力27)、爪(タイプ2・威力28)、マヒ爪(タイプ0・威力24)、風(タイプ1・威力22)
プテラノドン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。クチバシ(タイプ1・威力27)、爪(タイプ2・威力28)、風(タイプ1・威力22)
ラムフォリンクス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。クチバシ(タイプ0・威力20)、爪(タイプ1・威力25)
スレイプニル
- >28:古ノルド語で「滑走するもの」の意。「滑る」を意味する英語の【slip】 等の語源であると言われている。北欧神話で石工に化けた山の巨人が神々に月と太陽、並びに女神フレイヤへの求婚を報酬要求し、期限内に人間の領域・ミズガルズを囲う壁を作る作業を彼の愛馬スヴァジルファリと共に順調に行なっていた。このままでは条件成立となるので、提案を出した悪神ロキは彼の作業を遅らせて無報酬にする為、雌馬に化けてスヴァジルファリを誘惑して遅延させた。その時に生まれたのがスレイプニルであり、後にオーディンに献上された。 (ミスターディー)
ラスボス前の一言
- >88-91:(補足)いずれのEDの場合でも、オルロワージュがアセルスと対峙する一言目に「我にひれ伏すために舞い戻ったか、娘よ。」と、傲慢不遜に切り出す。北米版では「Did you come back to worship me,my daughter?」⇒「我を崇める為に戻って来たか、我が娘よ?」。 (ミスターディー)