令和になっても昭和プロレスを愛する人は多い。マニアックすぎる「ミック博士の昭和プロレスマガジン」(昭和プロレス研究室、1000円)が届いた。2月に京都で開かれたプロレス文化研究会(プロ文研)で知り合ったミック博士の“助手”存英雄氏から送られてきた。続きを読む…