キャラクター

グループの中心人物。クロノス号はケヤキの一存によって発進する。リーダー風ぴゅーぴゅーだが別に誰も咎めない。だってケヤキはリーダーだから。ゲームシステム的には無能だが、皆はケヤキを有能だと信奉している。本当か？

副操縦士。非常に態度と口が悪い。航行中の計器調整や重量コントロール、効率の良い航行方法などは彼女とケヤキがパートナーを組んだ時に発揮される。だからこそケヤキは彼女を信頼しているし、彼女もケヤキを信頼している。

整備士。インドア派なので外に出たくない。その為か彼の能力は拠点でのみ効果を発揮するものが多い。彼の外に出たくないという意思が彼に類まれなるインドア能力を宿しその為彼は外に出なくて良い大義名分を得たが、結局レベルアップの為に外に駆り出される。現実は非情である。

マネジメント事務員。非常識なねぼすけであり揺すっても叩いても押しても引いても起きる事はない。浮き世から忘れられし睡眠を動かすもの、それは彼女の意思に他ならない。少し眠り過ぎかもしれない。時々何言ってるかわからないが、その幅広いマネジメント能力は高く買われている。