コメント一覧 (7)

1. • 9. 愛之助。
   • 2020年04月23日 14:22
   • 子供を守る母性本能からか、女性の方がコロナに対しての危機感が強いのかなぁと思いました。男性は、トイレに行っても手を洗わない人が多いらしいから、コロナのことも呑気にとらえているのかな。
   • 
     0
2. • 8. 寒がり羊
   • 2020年04月23日 12:47
   • 月さーーん
     
     ほんと親近感持ちます。
     どこの家庭もママが先手うって準備して、算段しているですよ。
     
     全く危機感持たずに飲みに行く旦那にダメ出しして、テレビを見ながら怒っています。
     
     月さんが最初からコロナ対策のトップ遣ってくれたら、違っていたよ(*T^T)
   • 
     1
3. • 7. うどん人
   • 2020年04月23日 12:32
   • １月末にセブ島に３ヶ月の短期語学留学に行った知り合いは２ヶ月目に学校が強制終了になったあと、ロックダウンのタイミングと重なって現地に長期滞在を余儀なくされてます
     もっと早くに授業止めて帰国するという選択肢も有ったとは思うんですがその場合、授業料総額60万円が返ってこないというのと現地で過ごしていれば４月には落ち着くだろうという判断した結果が今の状況
     本人曰くATMは使えるから滞在予算は今のところ大丈夫とは言ってましたが
   • 
     1
4. • 5. 中国人妻有
   • 2020年04月23日 09:39
   • 私の妻も中国人です。
     1月上旬には中国のニュースやSNSを見てなのか、かなり危機感をもっていました。
     月さんと同じく、日本や外国の対応についてダメ出ししてました。
   • 
     2
5. • 4. シェイシェイチェーズゥ
   • 2020年04月23日 07:51
   • こんなに長引くとは
   • 
     3
6. • 3. 内藤空力
   • 2020年04月23日 07:25
   • 中国駐在１０年で昨年月末帰国。ＳＡＲＳや鳥インフルエンザ、豚インフルエンザなどで中国政府、病院・衛生機関の対応はかなり高度に「成長」したのです。ただ、人民の対応は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、数年で元に戻る。今回はさすがに打撃が大きく、「マスクの着用」「手洗いの慣行」が子供たちに根付けば、中国の環境衛生はかなり向上するでしょう。ただ、都市部のモラルは上昇しても地方の小都市、農村部は経済的に弱いために、うまくゆかないのです。当局が規制したくても、土地の広さに規制側の監視がうまくゆかないのです。無理に規制しようとすると、「軍隊」の投入になるわけです（少数民族への弾圧がこれ）。政府の指示よりも人民が少しずつ学び、自分たちで改革して行かないと、国は良くならない。これは日本も米国も同じですよ。
   • 
     7
7. • 1. 中国の星
   • 2020年04月23日 04:11
   • 月さんはいつも本当にしっかりしてますね。と言うより全力で生きているから全てに於いて抜かりないんでしょうね。コロナウィルスは中国から発生したと言われていますが、同じ中国の人とは思えないです。井上先生が描くと月さんが自慢気な時はいつも鼻息が荒いのが笑えます。4コマ目ジンサンが裁きを受ける悪代官みたいになってます(^^)月さんネタはハズレなしですね。今の様な時期井上先生がこういう楽しいマンガを更新して下さる事がとても楽しみです。いつも本当にありがとうございます(^^)/
     
   • 
     9