製品への誹謗中傷について
配管工事へ誘導するネット上の誹謗中傷にご注意ください

2020年4月10日

誹謗中傷をしているアカウント名「謎水」について

2018年2月頃から、アカウント名「謎水」と称する人物が、当社の配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」に対して、営業妨害を目的にインターネット上での誹謗中傷行為を毎日繰り返し行っています。 またこの「謎水」という人物は特定の職に就かず、NMRパイプテクター®に対しての誹謗中傷を行うことで生計を立てていることが判明いたしました。

この「謎水」という人物はネット上で技術者や科学者を装いながら、NMRパイプテクター®に対する技術的不明点の探求や、技術的疑問点に対する質問などはせず、NMRパイプテクター®の営業妨害を目的とした誹謗中傷をしています。 また「謎水」は科学者を装いながら、札幌市の消費者センターに対して、NMRパイプテクター®の販売を中止させるよう圧力を加えました。 同じく北海道庁へもNMRパイプテクター®の販売を禁止させるよう陳情し、さらに「謎水」は札幌市の市営地下鉄の社内広告にNMRパイプテクター®が掲載されているのをみつけると、 札幌市営地下鉄に対して、広告掲載を中止させるため、NMRパイプテクター®の誹謗中傷を行い広告活動を妨害しました。

また「謎水」はNMRパイプテクター®がJICAのプロジェクトでベトナムの水道局で使用されたのを知ると、JICAへ向けてNMRパイプテクター®の誹謗を行い、 JICAでのNMRパイプテクター®の新規採用を妨害しました。

このほか「謎水」は東京都交通局へNMRパイプテクター®の誹謗中傷を行い、都営地下鉄車内での広告を中止させようとしました。 同様に東京メトロにもNMRパイプテクター®への誹謗中傷を行い、地下鉄車内広告を中止させるよう、圧力を加える活動をしました。 このように、「謎水」はNMRパイプテクター®の販売を妨害する目的で、誹謗中傷を繰り返し続けてきました。

NMRパイプテクター®を使用すれば、発展途上国でも水道配管内の赤錆が防止され塩素殺菌が可能となり、水道水が飲料に使用できるようになります。 それにより、低開発国での飲料水用ペットボトルの使用を減少させることができ、それにより海洋プラスチック廃棄汚染が減少することに繋がります。 これらについてはメディアが関心を示し、ネットニュースにも複数報道されました。しかし、これに対しても「謎水」は記事を削除するように圧力を加えました。 「謎水」は社会に貢献しているNMRパイプテクター®の普及を妨害し、配管工事へ誘導することが目的でその工事会社がスポンサーとなり、生計をサポートしている人物といえます。

NMRパイプテクター
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