ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が22日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、8月に徳島市で予定していた「阿波おどり」が中止となったニュースなどに言及した。
実行委によると、4日間全ての中止は戦後初めてという。堀江氏はこの話題を報じたネット記事を貼付した上で、「マジ狂ってる」とツイート。
フォロワーから「新型の感染症が出てきたら、その都度中止するんですかね」との疑問があがると、堀江氏は「たぶんそうなるよね。最悪だよね」と返答した。
また「今年は仕方ないんでは?準備期間も必要だし、早期の決断は評価に値すると思うけど」とのリプライに対しては、「今年は仕方ないとか、コロナが落ち着いたらとか言ってる奴らは周りの目が気になってるだけのチキン野郎だろ」と返答。
そしてフォロワーからの「K―1のときみたいに自粛警察が一斉に襲いかかってくるのが容易に想像できるからね」と意見に対しては「そして未だにK―1で感染したという話を聞かないのは何なのだろう」「ちゃんと対策すれば良いって事がわかっただけだとおもいますけど」と記していた。