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クロッチ様の新作とあり即購入してプレイ開始。 色々やれることは多く異種族の女の子達が集まったRPGで戦闘もグラが多くスカ要素の多いHシーンもちらほら見受けられてとてもいい! と思いながらプレイしていたのですが2時間ほどのところでとある敵を倒したところでED→タイトル画面になり「え?」となってしまったのでシーン回収や肝心のゲーム内容をあまり堪能しないまま戻ってしまった感が否めない…梅ちゃんが来た!の時はもっと時間かかっただけにちょっと意外でした。持ってた道具をフルに使って時間かけて倒したので多分早過ぎたのかもしれませんが… 流石にこれで終わりは勿体なさすぎるのでもう一度回ってグラ回収などを進めたいところですね!Hシーンがある場所ではヒントも教えてくれるので迷う心配もなさそうです。

最早スカトロジャンルにおいてはこのサークルが頂点、それを決定付けた作品になったと思う。
絵のクオリティもシリーズ前作と比較して凄まじく、序盤から抜きどころは満載、シチュエーション一つ一つにも拘りを感じる。
反面、ゲームバランスは「終わり」そう言って差し支えないだろう、説明は一回きり、ヘルプなし、要素莫大。戦闘部分も一度でもテストプレイをしていたらこうはならないだろうというバランスになっている、なんの事前報告もなく道中でネームド戦が回復を挟まず頻繁に連続し、最初のボスに至っては体力が莫大すぎて30～40分かかる上に戦闘は体力の残りを気にするだけの単純作業で戦闘BGMにも全く力が入っていない。
総括すると今作は全てのスカトロ好きに勧めたいが、正直ゲーム部分がただの苦行に等しいので、画集にして再発売してほしい、評価はエロシーンだけでゲーム部分を補えるため5とする。

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このゲーム排泄っていう行為が多数をというか
それがコンセプトなので受け入れがたい方も
いらっしゃるかと思いますが、世の中どんな人でも
同じですしみんなしてますから色々
その行為が好きか嫌いかはありますけどもね?

はじめに出された作品からやってきてますが
次回作などにそのキャラがきたりしてなんていうかこう
時間は経っても人って変わらないんだなと感じます。

自分だけなのかもしれませんが、いずれの作品でもですが
クリアが寂しくなるんですよね あぁもう終わりなのかと
ずっとこうさまよっていたい感じがするんですよ
だもんで集められる素材99にしたりお金貯められるだけためたり
あげられる能力あげ続けたりなんかしちゃうんです。

収集が好きでやりこみ要素が強い作品をお探しでしたら
このゲームとてもいいと思います。世界観も素晴らしいですし
エロゲという分類なんですが普通に早解きなんかも楽しいと思います。

こうあってほしいというものがあるとするならば
そのひぐらし程度の難しさはあっても良かったもしれません。
どうしても次回作では技術的な向上と親切から
難易度だったりが下がる傾向にあると思いますが

とにかく一度手に取っていただいて少しでも気に入りましたら
もう帰りたいから順にやっていただくと
いいかと思います。
ただ、もう帰りたいは難易度が高めですのでご注意を

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魔法農家サバイバルシリーズの続きとして発売された魔法農家探訪サバイバルRPGということで前作を楽しくプレイ出来たので今回も購入しました。

ストーリー
ストーリーの進み具合は基本的にさくさくと進めれるのでそこまでつらいものではありませんでした。しかし戦闘に関してはしっかりアイテム準備や武器、防具を装備して戦闘に臨まないとなかなか大変でしたのでこれについては気を付けておきたいですね。それとストーリーの規模については悪い意味ではないのですが、かなりあっさりと言う印象を感じました。なのでもしセーブ癖のない人がストーリーを進めてセーブを疎かにしているとクリアしてセーブせず終わっちゃう、なんてことになり兼ねないのでご注意を。

エロシーン
エロシーンについては相変わらずのクオリティでした。今回登場する主人公には仲間になってくれる女の子が2人います。その女の子たちもまた可愛いですね。個人的にはおもちが可愛いですねぇ。他にも今回もスカについては多いですね。これについては以前からのクオリティが受け継がれているのではないでしょうか。

サバイバル
サバイバルについては以前のサバイバル作品に比べて楽な印象を受けました。前作は色々な施設を修理して～みたいな感じでしたが、今回についてはストーリー上施設が充実しているので食料などの枯渇に苦しむなんてことはありませんでした。

とりあえず戦闘が少し長引くようなことがあるかもしれませんが、それ以外についてはクオリティの高いものだと思います。体験版をやって、これだ!って感じた人は是非。

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過去作の「おこめがない」のピピルさんの子供たちのお話となっています。
プレイヤーキャラとなるのは、3姉妹の次女ピリリ。
ちょっと頭がおかしい発言したりもしますが、活動的な女の子です。
他にも仲間が増えて最終的に3人パーティになります。
こちらも色々クセの強いキャラです。

このサークルさんの作品は、とにもかくにも「食べて飲んで出して漏らす」。
大も小も、ほぼ全ての場面で出てきます。
その辺の属性に耐性が無い人は注意してください。

作品中はサバイバルとありますが、最初から家や畑などの拠点が用意されていて、お手伝いさんや道具が揃っているので素材集めRPGに近いです。
お腹が空いても元気がなくなっても、敵に負けない限りゲームオーバーにはなりません。
難易度は低めだと思います。

RPGですが、レベルや経験値の概念は一切無く、素材を集めて武具を作り強くするシステム。
素材は拾ったり盗んだり敵を倒したり購入することで入手していきます。
敵のドロップ品も、魔法で燃やしやり凍らせたりすると違うアイテムになったりと、戦闘にも少し工夫が必要です。

Hシーンやイベントは、フィールドのいたる所に配置されていて、仲間やアイテムの有無・時間などの条件クリアで開放されます。
戦闘中にも拘束や脱衣、Hな状態にもなります。
パーティメンバー3人共に様々なうんしーシーンが用意されているので、それが大丈夫な人におすすめします。

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体の中から出すものにこだわるサークル、crotchさんの最新作です。
今作では過去作である「おこめがない」の世界観を引き継ぎ、かの有名(?)なエルフであるピピルの娘世代を軸にした作品となっています。
メインとなる人物も3名おり、複数人だからこそできるイベントも用意されています。
過去作では拠点を整備することが最初の目標となっていましたが、今作では主人公たちの拠点は最初からある程度整備されており、サバイバル要素というよりも生活要素に重点が置かれているように感じます。


とはいえ、やはり語るべきはcrotchさん特有のスカトロ要素でしょう。
主人公たちは自由に生き、食べ、飲み、そして食べたものを排泄物として体外へと放出します。
人間であれば誰しも行っている生活サイクルですが、18禁だからこそできる「出す」の要素が、プレイする側に強烈なリアル感を与えてくれるのです。
ファンタジー世界でありながらリアルさのある描写こそが、この作品への没入感を高めてくれる肝だと思います。


もちろんエッチな描写も高品質であり、それはときに少しおバカな妄想であったり、ときに突発的にエッチな事に巻き込まれたりと多彩です。
そして彼女たちはその過程で出す。出しまくる。

その要素ゆえに人を選ぶ作品ではあるかもしれませんが、スカトロ系の描写に抵抗がないのであれば間違いなくおすすめできる作品です。

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