永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより3/23発売!】@nagata_k1·30分投資先によっては、インフレ圧、インフレ抑制圧いずれもあると思いますよ。 設備投資は消費と変わらないから基本的にインフレ圧ですね。 で、現金の部分は抑制圧。 これらの作用全て(利益剰余金だけでなく経済活動全て)の合計でインフレになるかどうか決まりますね。1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより3/23発売!】@nagata_k1·16分「インフレとは何の関係もない。」 あなたは、「内部留保がインフレとは1ミリも関係ない」ことを証明してくださいね。1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·10分よっぽど悔しかったようだな(笑) そもそも、内部留保の意味をちゃんと理解してれば、狭義ガー!とか広義ガー!なんて阿呆な言い訳も絶対に出て来ないからな(笑)1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより3/23発売!】@nagata_k1·8分ニュースとかちゃんと見てる? 内部留保は厳密な経済用語ではないから使い方は人によって違う。それでも日本企業が「内部留保」をため込む理由——「保身」に走る経営者たち気鋭の「硬派経済ジャーナリスト」が、日本企業が生産性を向上させ、生き残るために必要な施策を提言する。2018年、内部留保の額は過去最大を更新し続け463兆円に達した。その裏には、再投資せずに「保身」続ける経営者の姿がある——。itmedia.co.jp1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより3/23発売!】@nagata_k1返信先: @nagata_k1さん, @ojyo_kさん投資も、金融投資ではなく設備投資や新規事業などへの投資(インフレ圧)という意味。午後4:30 · 2020年4月21日·Twitter Web App