永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより3/23発売!】@nagata_k1·12時間滞留している現金が増えたらインフレ抑制効果になりますね。 利益剰余金だろうが負債だろうが関係ない。 今回はそういう話ではなく、利益剰余金が滞留している現金の供給源になっているという話。 借金してまで、「滞留している現金」をつくるアホはいない。 そのくらいのこともわからないのか。1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·11時間本当に阿保だな、お前(笑) それは「現金」の話であって「利益剰余金」の話ではない。 利益剰余金からは現金の動きは見えない。 儲かってる奴は金貯め込んでるに違いない!と言う間抜けと同じだ(笑)1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより3/23発売!】@nagata_k1·11時間ニッセイ基礎研究所の分析 「売上が増加していれば、運転資金等に当てるために現預金を厚めに持つ必要性が出てくるが、近年の売上の増加ペースは緩やかであるため、現預金を月間売上高で割った手持月数は2016年度末で1.7ヶ月分と2012年度末から0.2ヶ月分上昇している。」1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより3/23発売!】@nagata_k1·11時間「仮に1980年度から2012年度までの長期平均である1.2か月分が適正水準とすると、その際の現預金残高は146兆円となり、2016年度末時点では65兆円が過大ということになる。」 利益剰余金の一部が現金として滞留しているんですよ。 ニッセイの見積で65兆円。(2016年度末)1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより3/23発売!】@nagata_k1·11時間「2012年度末から2016年度末にかけて、35業種中30業種で現預金が増加している。基本的に、利益剰余金の増加額と現預金の増加額は比例関係にあり、人件費や税、配当、設備投資、海外投資等として活用されなかった、いわゆる余剰資金が現預金として積み上がっている状況がうかがわれる。」1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·1時間阿呆。 結果から見るなら阿呆にでも解ることは、お前が証明しるだろ(笑) そんなもの、たまたま国内投資が加熱しとれば、同じように内部留保が貯まりながら、全く違う結果になるだろうが、大たわけ。 海外投資が増えれば、また違う結果になる。 つまり、内部留保なんか変数にならん。2
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·1時間内部留保から解ることは、過去企業がどれぐらい儲けたかのみだ。 それ以外は、何も解らん。 儲けた金を何に使っているかは、ストックとフローを追わないと解らない。(当たり前中の当たり前) つまり「利益余剰金」がいくら貯まろうが「現金」を見なければ現金をいくら貯めてるかなど解らない。1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより3/23発売!】@nagata_k1返信先: @ojyo_kさん「内部留保からわかる」「利益剰余金が溜まればインフレが抑制される」なんて一言も言ってないだろ。 本当に読解力ないな。午後2:53 · 2020年4月21日·Twitter Web App