そうです。どこかの商品を売るのではなく、自分で健康食品を開発して売るのです。
自分の好きな名前、つけたい値段、売りたい場所で自由に売ることができるのです。
※もちろん、各種法規にのっとってやらないといけませんが。
自分のブランドって持てたら凄いと思いませんか?
そのブランドに一定の評価がついてきたら凄いと思いませんか?
長者番付の常連、かの「斉藤一人」さんも、「まるかん」という健康食品を販売する会社を運営しています。
「まるかん」の商品ならよいだろう、効果的だろう、というブランドの信頼性が成り立っています。
「スリムドカン」というネーミングも絶妙ですが、やはりブランド力の影響は大きいです。
そして、健康食品は消費財です。つまり、一度食べたら無くなってしまいます。
その商品が良いと思えば、お客さんはまたあなたから購入してくれるのです。
一度売ったらまた買うことはほとんど無い、というものではありません。
消費財というのは、商品としては大変に魅力的です。
そうです。健康食品は薬ではありませんが、健康に良いとされる特定の成分が多く含まれています。
毎日の習慣として健康食品を摂り、その恩恵を受けていつも健康でいる人は多いでしょう。
これから来たるべく高齢化社会にむけて、よりいっそう健康についての関心が高まります。
人々の健康増進に少しでも寄与できるとしたら、これは純粋にうれしいことです。
健康がいやな人はいません。人々はいつも健康を望んでいます。
世の中の全ての人は、自分の家族も、常に健康であれと願っています。
そんな願いをかなえるために、少しでもお手伝いしてみたいと思いませんか?
そうです。でも大丈夫。タイトルのとおりこのノウハウは「素人の健食ビジネス」なのです。
最初は誰でも素人です。素人がプロと同じ結果を出せないのは、経験が無いからです。
それなら、経験がある人、つまりプロからその経験を教えてもらえばよいのです。
しかし、プロはそれで商売をしていますからノウハウは簡単には教えてくれません。
プロのノウハウは、プロが血だるまになって必死で体得したものですから、
やすやすと教えてくれるようなものではないのです。
じゃあ、どうすればプロのノウハウを知ることができるのか?
知りたいですか?
知りたいですか?
簡単です。対価があればよいのです。ビジネスとはそういうものです。
そうです。このノウハウをお買い求め頂ければ、そこにノウハウが入っています。
スタートできるのです。
強力な援軍ももちろん用意しています。
あなたは何も恐れずに、ただこのノウハウを知って実践すれば良いのです。
学習とか体得とか修練というものではありません。
そういう回りくどいことを省いてコア(核)の部分を集めたのがこのノウハウです。
どれだけ稼げるか? 下の表をご覧下さい。
収支のモデルケース
【表の見方】 ひとつの商品についての予想売上個数と粗利ごとに見た年間粗利を表しています。1ヶ月目に新規10個、2ヶ月目に新規10個リピート5個、3ヶ月目に新規15個リピート1回目5個、2回目5個、というように新規が少しずつ増えていき、かつ過去の購入者がその後も毎月一定割合で購入すると想定。粗利1,000円の商品を販売すると考えると、年間粗利869,000円。同様に粗利3,000円だと年間粗利2,607,000円となります。
今回このノウハウをたったの4,800円で販売します。限定数は300です。
ご注意ください。
やたらでっかい文字で行間を開けて「PDF***ページの力作!」というものではありません。
分量が問題なのではありません。大事なのは中身のクオリティです。
そしてもうひとつ。
このノウハウ購入はゴールではなく、スタートへの準備です。スタートではありません。
準備もせずにいきなりスタートすると、アキレス腱を断絶します。危険です。
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