創業から150年。 今も多くの方々から「歌舞伎座前の辨松」でご愛顧いただいている弁当屋でございます。 観劇の際はもちろん、踊り、小唄等の発表会、敬老会等にもぜひご利用ください。 弊社は、明治初年より歌舞伎座をご覧になる方々に親しまれてまいりました。 作家・池波正太郎先生も「日曜日の万年筆」の中で
と書かれております。
久保田万太郎先生にも贔屓にしていただき、歌舞伎座の舞台稽古の折に俳句を詠んでいらっしゃいます。
現役の役者さんにも、何かにつけて、贔屓にしていただいております。
木挽町辨松は歌舞伎座前の高級弁当屋。新橋演舞場等、観劇用弁当のべんまつへ。