WHAT'S HOT?
えいへい
- 種族は人間(殺人ビームが有効)だが、種族属性は人間ではない(オーガキラーが特効しない)。着込んだ鎧がメカニカルすぎて、もはや人間としての身体を斬るに都合のいい武器では適さなくなってしまった、ということか。
氷河ガエル
- インサガEC:「強敵メガリスビースト」のお供として登場。行動傾向は原作と同じだが、さらに「うなる」でチャージゲージを1補充してくる(ボスがいる場合はボスへ優先的に使用する)。レベルが高いため「ためる」のダメージ増幅も200%という数値になっており、複数回行動とあわせて3倍の威力で頻繁にぶん殴ってくるのが怖い。
100
- インサガEC:敵側がレベルに連動して上がるのびしろの上限であり、攻撃の特殊効果の性能上昇もこのレベルが上限。ただし攻撃の威力についてはこれを超えても相応に上がっていく。
玄亀
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ3・威力42)、体当たり(タイプ4・威力41)、闇(タイプ4・威力34)、水(タイプ4・威力34)、回復(タイプ3・威力38)
アーケロン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ3・威力42)、体当たり(タイプ3・威力37)、闇(タイプ3・威力30)、水(タイプ3・威力30)
アダマンタイマイ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ1・威力28)、体当たり(タイプ1・威力27) 、水(タイプ1・威力22)、石化ガス(タイプ0)
ランドタートル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ0・威力24)、溶かす(タイプ0・威力15)
カミツキガメ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ0・威力24)
ダンサーシューズ
- ↓レッド・エミリア編ならシンロウの仮面武闘会の第1回戦で出現する場合があるマスキャットから粘りたいが、コレクターとしてはマスクポリッシャーの追加メモリボードの方を優先せざるを得ない。その為、前述以外ならシュライク・武王の古墳の小さい宝箱からカモキング&カモフック×2が出るまで頑張ろう(上手くいけば後者からブーメランフック吸収も可)。但し、このパーティーが出現する確率は異様に低いので、覚悟しておくようにw (ミスターディー)
- サガフロ1:裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では37位にランクイン。そこでは『スタン効果を無効化する』と描かれているが誤り(※ゲーム中の説明文もなく、すぐ下位の【キットンソックス】と混同したと思われる)。落とす敵達のドロップ率は全体的に低く、「ヘヴンダンサー」は2番目に落とし難いテーブル内容だが、上位モンスターなので遭遇し難い。コイツから欲しければ「ピンクショック」狙いも兼ねて屋外では獣・植物・ヒューマン、屋外では獣・妖魔(女)のお供を狙うのがいいか。 (ミスターディー)
メフィスト
- サガ2(GB版)の悪魔の英語版の名称が「Mephisto」になっている。 (ミスターディー)
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ3・威力36)、溶かす(タイプ2・威力21)、闇(タイプ2・威力26)、沈黙(タイプ0)
サルガタナス
- >22:北米版サガ2(GB版)の小悪魔の名称も「Fiend」となっている。 (ミスターディー)
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ1・威力25)、風(タイプ0・威力18)、沈黙(タイプ0)
フィーンド
- サガ2(GB版)の小悪魔とサガ3(GB版)のサルガタナス英語版の名称が「Fiend」になっている。fiendとは英語で「悪魔」「悪魔のような人」「悪鬼」と言う意味がある。因みに、「~の鬼」「~狂」と言ったニュアンスでも当てられる語でもあり、転じて「達人」と言う意味で表現される場合もある。 (ミスターディー)
50
リベル
- 2020年4月16日にはハーフアニバーサリー記念に式典バージョンが実装され、やはりタグに性別はつかないが、グラフィックは女性で固定。
- 編成の際に他キャラのコマンダースキルを活用したいなら「インサガ」のタグがついたメンバーを先頭に置き、奥義による全体バフの恩恵を受けたい場合は「剣」のサポーターを同行させる必要がある。
ケツァルコルス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。鋭牙󠄀(タイプ2・威力31)、爪(タイプ4・威力37)、毒針(タイプ1)、マヒ爪(タイプ2・威力35)、風(タイプ3・威力30)
ヨクリュウ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。鋭牙󠄀(タイプ2・威力31)、爪(タイプ3・威力32) 、毒針(タイプ1)、マヒ爪(タイプ2・威力35)
- >26:正確には名前の前後にスペースが入って【Baby Wyrm】。北米版サガ2(GB版)のラムフォリンクスの名称も【Baby Wyrm】となっている。 (ミスターディー)
ワイバーン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。クチバシ(タイプ1・威力27)、爪(タイプ2・威力28)、マヒ爪(タイプ0・威力24)、風(タイプ1・威力22)
プテラノドン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。クチバシ(タイプ1・威力27)、爪(タイプ2・威力28)、風(タイプ1・威力22)
- >31:北米版サガ3(GB版)のラムフォリンクスの名称も【Wyrm Kid】となっている。 (ミスターディー)
ラムフォリンクス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。クチバシ(タイプ0・威力20)、爪(タイプ1・威力25)
- >43:正確には名前の前後にスペースが入って【Baby Wyrm】。北米版サガ3(GB版)のヨクリュウの名称も【Baby Wyrm】となっている。>45:北米版サガ2(GB版)のプテラノドンの名称も【Wyrm Kid】となっている。 (ミスターディー)
スレイプニル
- >28:古ノルド語で「滑走するもの」の意。「滑る」を意味する英語の【slip】 等の語源であると言われている。北欧神話で石工に化けた山の巨人が神々に月と太陽、並びに女神フレイヤへの求婚を報酬要求し、期限内に人間の領域・ミズガルズを囲う壁を作る作業を彼の愛馬スヴァジルファリと共に順調に行なっていた。このままでは条件成立となるので、提案を出した悪神ロキは彼の作業を遅らせて無報酬にする為、雌馬に化けてスヴァジルファリを誘惑して遅延させた。その時に生まれたのがスレイプニルであり、後にオーディンに献上された。 (ミスターディー)
ラスボス前の一言
- >88-91:(補足)いずれのEDの場合でも、オルロワージュがアセルスと対峙する一言目に「我にひれ伏すために舞い戻ったか、娘よ。」と、傲慢不遜に切り出す。北米版では「Did you come back to worship me,my daughter?」⇒「我を崇める為に戻って来たか、我が娘よ?」。 (ミスターディー)
- ↓(続き)アセルス「I know you don’t respect life,mystic or human.It doesn’t matter if your blood is red or blue.We all have the same fears and dreams.We all try to embrace life.」⇒「私は貴方が命を尊重しないと知っている、妖魔も人間も。もし貴方の血が赤くても青くてもそれは大した事じゃない。私達は皆同じ恐れと夢を持っている。私達は皆命を抱き合おうとしている。」オルロワージュ「…yawn…boring! I’ve heard enough…」⇒「…欠伸が出る…退屈させる!十分に聞いたぞ…」 (ミスターディー)
- >88:北米版ではアセルス「The only way to rid of the Mystic Blood in my veins is to defeat you.」⇒「私の脈の中の妖魔の血を取り除く唯一の方法は貴方を倒す事。」オルロワージュ「Humans will be humans,I suppose.」⇒「人間は人間だろうと、そう思うよ。」 (ミスターディー)
時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]
- 売上本数76万本。全GBソフト(カラー含む)で30位の高売り上げ数で、歴代GB版サガシリーズでは最低だが、DQ1・2と大差ない数字。 (ミスターディー)
Sa・Ga2秘宝伝説
- 売上本数85万本。全GBソフト(カラー含む)で27位の高売り上げ数で、歴代GB版サガでは2番目。 (ミスターディー)
魔界塔士Sa・Ga
- >1:売上本数は110万本で、全GBソフト(カラー含む)で21位の高売り上げ数。歴代GB版サガでは断トツの売り上げ。 (ミスターディー)
バイパーの都市
- >11 現実のモノレールの人が乗降するプラットフォームはさすがにレールの付近に足場・壁は存在するか、他の走行するだけの部分は防護壁がなく列車が脱線したら列車ごと海の藻屑となるという構造は現実でも一般的だったりする。もちろん、絶対に脱輪しない設計にする前提であり、交通機関としてのモノレールの車体が落下した事故は日本では確認されていない。(遊園地等の遊具レベルのモノレールであれば車体の落下事故はある。)
人型変形
- この形態は連携経験があるかどうかで経過が異なる。連携経験なしだと、キャンセラー召喚ありのHP5000で、倒せば撃破。連携経験ありだと、キャンセラー召喚ありのHP2500→ポジションチェンジで白本体との戦闘→キャンセラー召喚なしのHP5000となり、倒すと究極合体へ移行する。 (亡者の闘技場での連携は、連携経験にカウントされない)
ウラニア
- >29 貢ぎ物自体でも評価値は上がるので、戦闘にこだわらなくてもやろうと思えばウラニアの評価値を1位にすることは可能。極端な話、クリア直前にミューズイベントを開始して、まだミューズの評価値がほとんどない状態からウラニアにだけ貢ぎ物をして1位にさせてしまうことも可能(この場合、運命の糸のLvが低いまま強化されたラスボスを撃破しなければならないという条件は付く)。
連携
- >133 ダメージが1.2倍に強化されるが、何連携してもそれ以上は上がらない(連携倍率アップのバフがあるためと思われる)。また、行動順が修正されるのも特徴で、「味方1・敵A・味方2」という行動順の場合、味方1の行動終了後に連携が繋がり、本来なら敵Aの後のはずだった味方2がそのまま行動順を前に引っ張られ、強制的に続いて行動できる。
アレス
- 敵として出られてた場合は一発の怖さがある強敵。特に巨大敵の場合、当たり外れはあるが、当たりが出たらまず確実に誰かやられる。
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。サブマシンガン(タイプ0・威力15)
トランスヘドバン
- 威力はそこそこだが、使用回数が多い為、道中の探索の継戦能力に特化したスペック。
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。サブマシンガン(タイプ2・威力100)、バルカン砲(タイプ1・威力60)、ロケットパンチ(タイプ1・威力530)
防壁の波陣
- 前列防御、前列交代、統率回復なんかが揃えば割と実用的ではある
グリーンスネイク
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。サブマシンガン(タイプ1・威力30)、バルカン砲(タイプ0・威力45)、ロケットパンチ(タイプ0・威力360)
シグルズ(モンスター)
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。サブマシンガン(タイプ1・威力30)、ビームライフル(タイプ1・威力285)
ヘカトンケイル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。サブマシンガン(タイプ0・威力15)、ビームライフル(タイプ0・威力70)
ナイトメア(技・術)
- サガフロ2のこれは「全員が行動不能になるという一見危険な攻撃だが、すぐ治るので基本的に気にしなくて良い」というオチ。なんとなくFF5(GBA版まで)のマインドブラストが近い。
敵味方全体
- >3 サガフロ2のナイトメアが敵味方全体になっているのは演出。実際は敵全体。
では、さっそく手術だ。そこに横たわって。
- 北米版では「Everything’s ready for the operation.Lie down on the bed.」⇒「手術の準備は全て整っている。ベッドへ横になりなさい。」。 (ミスターディー)
バスタードソード
- バスタード(Bastard)とは「雑種」「偽物」「粗悪品」といった卑罵語としての意味が強い為、海外では別名である『ハンドアンドハーフソード』や『ロングソード』表記の方が採用されてるケースが多い。13~14世紀にかけて片手剣から発展した武器であり、汎用性が高い為、14~15世紀では補助用の武器として人気を博した。ただ、全長は普通の片手剣が1m近くに対して1~1.4m程と長く、2.5~3kgと少し重かった為、重心等も独特で専用の訓練を受けて扱いに長ける必要があった。その為平時には然程使われず、16世紀後半には衰退して行った。 (ミスターディー)
ヨルムンガンドル
- >11・12:北米版サガ3(GB版)の「ヨルムンガンド」の名称も【Jorgandr】になっている。 (ミスターディー)
ヨルムンガンド
- >31:北米版サガ1(GB版)の「ヨルムンガンドル」の名称も【JORGANDR】、北米版サガ2(GB版)の「ヨルムンガンドル」の名称も【Jorgandr】になっている。 (ミスターディー)
コマンド(町)
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Donmac】。 (ミスターディー)
酒天
- >5 実は頭に小さいツノのようなものが生えてるので、完全流用ではない。
チェスタトン
- クロイドンの強化版なので紛らわしいが、チェスタ「ドン」ではない。攻略本(基礎知識編)も間違ってるので注意。
無敵
クジンシー
- インサガEC:今回はエナジースティールを主軸に、ポイゾナスブロウやイルストームを使う。チャージが3もあるので、ソウルスティール発動まではかなり間があるため、よほど長引かない限り即死はないのだが、毒状態を多重に仕込まれてスリップダメージの蓄積で倒れる危険が高い。
- インサガEC:イベントクエスト「嫌われ者の叫喚!王侯集う式典を守れ!」のボスとして登場。なんとソウルスティール(喰らうと勿論即死)を使ってくる。なので攻撃力がアップする技・術(精神法など)を使ってすぐに倒した方が良い。 (おょマシン)
ネクシロヨ モガーサグンシンマロ
- 北米版では“Nekuhgarzagun”。呪文の内容は不明だが、国内版の呪文の一部をローマ字入力風に切り取って弄ったように見える。こうしたネタパロは外国では通じ難かったが故の窮余の一策なのかも知れない。一応、逆さにすると“nugazraghuken”。 (ミスターディー)
猛虎プログラム
- ラストダンジョン突入前までは基本的に「メタルブラック」か武王の古墳の宝箱(大)で低確率出現する「機械神バロール」を狙うのみとなる。レッド編、T260G編以外では確保するのが難しく、T260G編でもラストダンジョン突入後でなければ前述以外にそれを保持する連中と遭遇出来ないので、実質的にあまり変わらない。その点、レッド編では物語中盤で「メタルブラック」から1つだけながら確実に回収出来ることが如何に有難いかが実感できるはず。 (ミスターディー)
ルキフェル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ4・威力43)、土(タイプ4・威力34)、闇(タイプ4・威力34)、沈黙(タイプ0)
クロウリー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ2・威力28)、闇(タイプ1・威力22)、あくしゅう(タイプ0) 、沈黙(タイプ0)
レオナルド(モンスター)
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。マヒ爪(タイプ0・威力24)、闇(タイプ0・威力18)
特殊工作車
- サガフロ1:HPとWPとLP以外の素の全ステータスが、T260Gのタイプ6と全く同じ。「メカ修理機能内蔵ボディ」のキャラの中ではWILが飛び抜けて高く、タイプ5の「重武装・重装甲ボディ」のキャラ並みの高さがある(その為、【集中射撃】等の威力が保証されるのも道理)。他の能力値もレオナルドを含む他2名と中間~同値のものばかりで、取り立てて劣る部分がない。 (ミスターディー)
- サガフロ1:参考までにT260Gの「メカ修理機能内蔵ボディ」(タイプ6)の素のパラメータは、HP150、WP50、JP0、LP15、STR15、QUI5、INT52(※25)、WIL35、PSY5、VIT15、CHA5、DEF10。レオナルドの素のパラメータは、HP100、WP80、JP0、LP20、STR15、QUI10、INT45、WIL5、PSY5、VIT10、CHA10、DEF10。 (※INTの括弧内の数字は、シナリオ【情報】で強化(初期状態に+27)する前のもの@ミスターディー)
ドルフィン
- 北米版サガ2(GB版)のしゃちほこの名称が【Dolphin】になっている。 (ミスターディー)
吸血アゲハ
- GB版での表記は平仮名で「きゅうけつあげは」。>9:Swallowは「燕」の意味もあるが、ここでは吸血のネーミングを意識して「飲み込む(事)」「鵜呑みにする(事)」の方に由来するのか。 (ミスターディー)
きのこの森
- サガ3(GB版@共通):英語版の名称は【Mushrooms】。 (ミスターディー)
半神アデル
- インサガEC:通常バージョン(旧作でいう英傑バージョン)が最初に登場(気属性)。2020年4月の時点で、フェスガチャから出る「真アデルルートバージョン」(光属性)、ハーフアニバーサリーに登場したバージョン(土属性)がいる。このうちハーフアニバーサリーはイベント配布の☆4なので入手が非常に楽。思い入れがあれば獅子褒章を与え、最高レアのLv100に育成してあげよう。
リザードキング
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ3・威力36)、溶かす(タイプ3・威力21)、風(タイプ3・威力30)、電撃(タイプ1)、催眠術(タイプ0)
Romancing Sa・Ga3
- >143 ちなみにエンディングシーンや公式の書籍などで存在を明かされていたものに限られる。ドラゴンルーラー(青)とかジェスターとか魔龍とかは今回も出番無し(ソーシャルゲーム派生各種のどれかにそれぞれ登場はしているので、一応日の目を全く見なかったモンスターはそういう意味ではいなくなった)。
ジェスター
- リマスターにも登場していないが、ロマサガRSで登場している。
リザードプリンス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ2・威力28)、溶かす(タイプ2・威力18)、電撃(タイプ1)、催眠術(タイプ0)
リザードナイト
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ2・威力28)、電撃(タイプ0)
リザードマン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ1・威力26)、爪(タイプ1・威力25)
蜥蜴兵士
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。剣(タイプ0・威力23)
今度の事件は、我々では手が出せないほど上の方の人間が絡んでいるようだ。諦めろ。
- サガ2(GB版):英語版では「Hana‥ Give it up. Some big guys are concerned in this case. It’s getting out of our hands.」⇒「お玉‥ 諦めろ。この事件には相当大きな奴らが関わってる。我々の手には負えなくなっている。」 (ミスターディー)
封印(技・術)
- サガフロ1:北米版では【Seal】 (ミスターディー)
貴族
- 因みに、「貴族」の英単語は、〈1 人〉【noble】【nobleman(男)】【noblewoman (女)】【peer(男)】【peeress (女)】。〈総称〉【nobility】【aristocracy】【peerage】。 (ミスターディー)
ミミズ
- >10:北米版サガ1(GB版)のいもむしの名称も【WORM】、北米版サガ3(GB版)のいもむしの名称も【Worm】になっている。 (ミスターディー)
いもむし
- >30-31:北米版サガ2(GB版)のミミズの名称も【Worm】になっている。 (ミスターディー)
野盗の巣窟
- モンスターに占領された後はアスラが出る事もある。ただし退却できないため道場にはあまり適さない。
デビルテンタクラー
- >26-28 ストーリー5章にも新たに登場。なお、「チュートリアル」と「討伐1~10」は同じ個体であり、「ストーリー5章」と「討伐Ex」も同じ個体。レベルが違うので連動してパラメータが変動しているだけである。
アクート
- >6 マジでワロタ。後列の強攻撃と前列の防御がうまく重なってるんかな。
ドラゴン(モンスター)
- >3:THE FINAL FANTASY LEGENDシリーズ(GB版サガの北米版)に、少々数奇な形で登場している。⇒【ドラゴン系】の項を参照。 (ミスターディー)
ドラゴン系
- 北米版サガ1(GB版)での該当キャラの名称は、【ティアマット】を除いて全てドラゴンの名称にナンバリング入りという吃驚ネーミングに(【ベビードラゴン】⇒DRAGON 1、【ドラゴンキッド】⇒DRAGON 2、【ヤングドラゴン】⇒DRAGON 3、【グレートドラゴン】⇒DRAGON 4、【ドラゴンプリンス】⇒DRAGON 5)。他、北米版サガ2(GB版)の【ヤングドラゴン】はDragonと、ありそうで殆どなかったシンプルなネーミングになった。 (ミスターディー)
おうむがい
- >12:clamは元来は英語でハマグリなどの二枚貝を意味するので、頭足類ながら巻貝であるならConch辺りの方が適切な気もする。尚、リアルのオウムガイは英語でノーチラス(Nautilus)と言い、元々はギリシア語で「船乗り」「船舶」を意味する。 (ミスターディー)
壁のルーン
- 左右逆だがユル&アンスールを組み合わせたバインドルーン?どちらも防御の意味合いを含む。 (Agu)
魂のルーン
秘術
- 盾はスペードとして利用された歴史があるけどクラブのように表現されているのは何故だろう? (Agu)
セルキー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ3・威力38)、体当たり(タイプ4・威力41)、爪(タイプ5・威力43)、水(タイプ4・威力34)、力を奪う(タイプ1)、エスナ(タイプ1)
ニクス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ2・威力32)、体当たり(タイプ2・威力32)、爪(タイプ3・威力32)、水(タイプ2・威力26)、力を奪う(タイプ1)、エスナ(タイプ1)
オアンネス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ1・威力27)、体当たり(タイプ2・威力32)、水(タイプ2・威力26)、力を奪う(タイプ1)、エスナ(タイプ1)
マーマン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ1・威力27)、体当たり(タイプ1・威力27)、水鉄砲(タイプ1・威力22)、力を奪う(タイプ0)
半魚人
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ0・威力23)、体当たり(タイプ0・威力23)、水鉄砲(タイプ0・威力18)、力を奪う(タイプ0)
BJ&K
- >17-18(補足):それらのDEFの数値は、初期装備しているプロテクターや強化装甲を装着している状態のもの。それらを着けていない場合のDEFは10。 (ミスターディー)
ラビット(サガフロ)
- 参考までにT260Gの電子戦用ボディ(タイプ2)の素のパラメータは、HP100、WP50、JP0、LP15、STR5、QUI20、INT52(※25)、WIL10、PSY10、VIT10、CHA20、DEF10。HP・WP・LP・WIL以外の素の全ステータスが、T260Gのタイプ2と全く同じ。WP・LP・WILはT260Gより高く、HPはT260Gより低い。 (※INTの括弧内の数字は、シナリオ【情報】で強化(初期状態に+27)する前のもの@ミスターディー)
- >12-13(補足):そのDEFの数値は、初期装備しているコンバットスーツを装着している状態のもの。それらを着けていない場合のDEFは10。 (ミスターディー)
ナカジマ零式
- 参考までにT260Gの「軽量・高機動ボディ」(タイプ3)の素のパラメータは、HP100、WP50、JP0、LP15、STR15、QUI50、INT42(※15)、WIL15、PSY5、VIT5、CHA5、DEF10。WPとPSYとCHA以外の素の全ステータスが、T260Gのタイプ3と全く同じ。「軽量・高機動ボディ」のキャラの中ではWP・PSYはT260Gより低く、CHAは向こうより上。 (※INTの括弧内の数字は、シナリオ【情報】で強化(初期状態に+27)する前のもの@ミスターディー)
- >18-21(補足):そのDEFの数値は、初期装備しているジェットブーツを装着している状態のもの。それらを着けていない場合のDEFは10。 (ミスターディー)
- (>26:修正に入りますので、ご指摘の方を整理願います。)