さんまのＦＮＳアナウンサー全国一斉点検２０２０ 同期アナが一触即発エビクジ戦争とは？常識クイズで能力が… New!


出典：『＜土曜プレミアム＞・さんまのＦＮＳアナウンサー全国一斉点検２０２０』の番組情報（EPGから引用）


＜土曜プレミアム＞・さんまのＦＮＳアナウンサー全国一斉点検２０２０[字]


全国３５０人、最もヤバイアナが決定！おばたのお兄さん×山﨑アナ禁断実家イチャイチャ映像！同期アナが一触即発エビクジ戦争とは？常識クイズで能力が明らかに


詳細情報

番組内容

昨年２月に放送され、とんでもない生態が明らかになってしまったフジテレビ系列のアナウンサーたち。車に車検があるように…今年も全国のアナウンサーたちを明石家さんまが一斉点検！その中でもヤバイ疑惑のアナウンサーたちをスタジオに招き入れ“テレビの未来”を向上させるべく、さんまが徹底的にイジり倒す！点検すればするほど明らかになる“ビックリ仰天”な実態…。一体どんな素顔が飛び出すのか！？

番組内容２

そして、１番ヤバイアナウンサー、通称「ヤバウンサー」に輝くのは一体誰だ！？

出演者

【ＭＣ】

明石家さんま　

【進行】

山﨑夕貴（フジテレビアナウンサー）　

【ゲスト】

釈由美子　

【パネラー】

近藤春菜（ハリセンボン）　

陣内智則　

ハライチ　

ゆきぽよ　


フジテレビアナウンサー　

ＦＮＳ系列局アナウンサー

スタッフ

【制作統括】

中嶋優一　

【チーフプロデューサー】

大江菊臣　

【総合演出】

中川将史

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『＜土曜プレミアム＞・さんまのＦＮＳアナウンサー全国一斉点検２０２０』のテキストマイニング結果（ワードクラウド＆キーワード出現数ベスト20）

さんまのＦＮＳアナウンサー全国一斉点検２０２０ 同期アナが一
  1. 澤部
  2. 近藤
  3. 陣内
  4. 中岡
  5. ヤバ
  6. 岸下
  7. アナウンサー
  8. 西山
  9. ホント
  10. 岩井
  11. お前
  12. 久代
  13. 写真
  14. アナウンス
  15. 山崎アナ
  16. フジテレビ
  17. 岡部
  18. 一同
  19. ニュース
  20. 大丈夫


『＜土曜プレミアム＞・さんまのＦＮＳアナウンサー全国一斉点検２０２０』の解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）


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［去年も放送された この番組］

［調査は
その翌日から 始まっていた］

［アナウンサーの…］

［その他 ありとあらゆる
調査により 明らかになった

アナウンサーの…］

［今夜…］

［を 一斉点検する！］

(近藤)あれ？ 挨拶は？

(ゆきぽよ)えっ？

(淵本)お前さ めちゃくちゃさ…｡

≪うわ～！

(山崎)うれしそう！

(さんま)楽しそう！

(アナウンス)今年 1月 イギリスが
ある組織から離脱し…｡

(中岡)
うわっ！ ワオ ワオ！ うぅっ…｡

(西山)あります！

(近藤)
18歳のときの写真が こちら｡

(一同)え～!?

(岩井)うわっ！ 中指！
(ゆきぽよ)中指 立ててる！

(澤部)映せないよ｡
(近藤)放送できません！

(永島)えっ？

［今年も
ヤバいアナを あぶり出す！］

(さんま)まあ 期待以上なことが
起こったらしいねんけどもやな｡

(山崎)全国 361人 ちょっと
ヤバくない？ というアナウンサーを

総チェックいたしまして
一番ヤバいアナウンサー

通称 ヤバウンサーを
決定いたします｡

名付け上手だな｡
ヤバアナウンサー｡

(山崎)ということで 全国から
ヤバい疑惑のある アナウンサー

44名に集まっていただきました｡
皆さん よろしくお願いします！

(岩井)すごいな｡
(陣内)華やかですね でも｡

ほいで 生田君は どうやってん？
(陣内)おっ いた！

(澤部)あっ！

去年の放送 どうやったん？
反響とか｡

(生田)
あの… 色々な声援を頂きました｡

(陣内)面白かったな～｡
(渡辺)頑張ってるよ！

声援？
(生田)はい｡ ｢頑張ってるね｣って｡

あと ベテランの方は
NST新潟総合テレビの

高橋アナウンサー｡
シルエットでも分かるわ ベテランって｡

(高橋)いやいや いやいや…｡
｢いやいや｣じゃない｡

高橋さんの情報を
一応 頂いてるんですけど

もともと テレビ朝日系列の局に
いらっしゃったんですって｡

あっ はい そうです｡

(澤部)
辞めて 中途で入ってるから…｡

(澤部)この感じ 何か
すごい苦手なんですって｡

苦手なね 空気感って あるからな｡

あると思うんですけど…｡
そんなこと ないよな!?

すいません｡
(岩井)大丈夫かな？

(近藤)番頭じゃねえわ！

旅館の番頭じゃないんですよ！

(陣内)布団 まだよ｡ 布団 まだよ｡

さっき きのこ鍋から
食べさせてもろうて…｡

火 消えてから 食べてくださいね｡

(近藤)違う 番頭じゃない｡
おしゃれしてきたんですよ｡

番頭じゃないの？
番頭じゃねえわ！

何で… 一般参加で 結構
すごい位置 いるじゃないですか｡

(澤部)大外にね｡

ということで これから 様々な
タレコミがあると思いますけれども

皆さん 心 折れずに
頑張ってください｡

［では ヤバいアナウンサーを
どんどん 点検していきましょう］

［だが 早くも 進行 山崎アナの
想定外の 展開に！］

まず最初の ヤバい疑惑のある
アナウンサーは こちら｡

えっ？
ちょっと待って ちょっと待って！

はい 山崎アナ！
(岩井)また？

ちょっと待って！

私!?

持っていくなぁ｡
自分で振って ｢えっ？｣みたいな｡

ホントに… えっ？ 分かんない｡

(近藤)ここから 私が仕切らさせて
いただきたいと思います｡

番頭さんが…｡
(近藤)番頭じゃねえわ！

職種が違い過ぎるでしょ｡
ここから 仕切るって｡

(近藤)山崎さんの ヤバいとこ
出したいんだから！

何ですか？

［開始5分で
完全に 出ばなをくじかれた…］

［山崎アナといえば
現在 『とくダネ！』の

メインキャスターを務め

報道から バラエティーまで
全てをこなす

いわば
フジテレビの 絶対的エース］

［だが そんな彼女が
去年 夫 おばたのお兄さんに

職場から送った
とある動画が 大問題に］

［それが こちら］

ホントに 嫌なんですけど！

何してんの？
(陣内)何してんの？

［このラブラブ動画を 夫へ

あろうことか
仕事中に送っていたことが発覚］

［さらに…］

(おばた)ハハハハハ！
違う 違う インタビューやから｡

［夫と二人きりになったときの

尋常じゃない
イチャイチャっぷりまで 明らかに］

［だが 今年 山崎アナには

これらを上回る
もっと ヤバい疑惑があるという］

心 折れずにって言ってましたけど
山崎さん ホントに

心 折れずに見ていただきたいと
思いますけれども

山崎さんの ヤバい疑惑
こちらです｡

(陣内)それを撮ってるわけ？
(澤部)いや～ 怖い！ 何？

(近藤)去年も ヤバかった
山崎アナですけど

今年ですね 初めに 旦那さんの
ご実家に行かれたときにですね

ちょっと ホントに ヤバかったと｡
えっ？

(近藤)
その映像が ございますので…｡

どこで 撮ったんや？

出さなくていいです｡
出さないでください ホント ヤダ｡

俺も 見たかないわ！

ちょっと…｡
番組上や！

［去年 放送された この映像で

周りに こっぴどく
いじられたという 山崎アナ］

［これで 山崎アナ
さすがに 懲りたかと思いきや

何と…］

［との噂が！］

［そこで…］

［この日 山崎アナが
夫 おばたの実家へ

新年の挨拶へ行くと聞き付けた
スタッフは

ここ 新潟県まで
点検しに やって来た］

ちょっと待って！ いた!?

［今年になって 初めて

おばた家が
勢揃いするとのことで

おばたのお兄さんの
お兄さん夫婦や

おばたのお兄さんの
妹さん夫婦も 一緒］

［ちなみに
今回は おばたにも内緒で

こっそり お母さまに相談］

［家の中に カメラを
設置させていただきました］

すごい！

切りました｡

ホントですか？

別に ヤバいこと
してないと思うんですけど｡

(陣内)さすがに
実家で ヤバいこと ないでしょ｡

［すると 妻 山崎アナは 早速…］

早い！ 5時… 6時前｡

［山崎アナ
結婚して まだ 2年ながら…］

［なるほど｡
さすがの 山崎アナも

やはり 夫の実家ともなると

姑への しっかり嫁アピールも
抜け目なく やっているようだ］

(女性)シュンタロウ 乾杯は？
(おばた)シュンちゃん 乾杯して｡

［おばたは
4きょうだいとあって…］

［すると 山崎アナは…］

［再び ここぞとばかりに
しっかり嫁アピールを連発］

すごい すごい！

［そして 姑にも…］

(母親)おいしいよね｡

［この あからさまな お世辞は
若干 不発に終わったものの

それでも
終始 ちゃんとしている感じの

山崎アナ］

［前回は
あんなに ヤバかったのに

今回
そんな様子は みじんもない］

［あれから 1年…］

［夕食も終わり 夜7時半］

［ここで…］

［さらに
お母さんも 家のお風呂へ］

［すると その途端…］

(陣内)マジか！
(澤部)実家よ!?

［この後 山崎アナ
夫の実家で やりたい放題］

(おばた)そうそうそう… よし！

［新潟にある 夫 おばたの
実家へ やって来た

山崎アナ］

［だが
おばた家の面々が 銭湯へ行き

二人っきりになった途端
異変が…］

猫だ｡

気持ちいい？
(おばた)うっ うっ うっ…｡

(おばた)
はい はい はい… よし よし｡

［突如 始まった…］

ホント ヤダ｡

(舌を鳴らす音)
ミャーオ｡

(おばた)お～！

うん｡

［すると 今度は…］

［何やら…］

［が始まった］

［さらに…］

［もう
何が楽しいのか 分からないが

夫の実家で かなり特殊な
イチャイチャプレーが

繰り広げられていく］

(おばた)そうそうそう… よし！
こっちは できるね｡

(おばた)よし｡ お～ そうそう…｡

［隣の部屋では おそらく
姑が寝ているというのに

やりたい放題の 山崎アナ］

こうなら できるよ｡

(おばた)唾…｡

(ゆきぽよ)
お母さん 来た！ 見られてるよ！

(おばた)そうそう そうそう！
で 手 伸ばす 手 伸ばす｡

(おばた)唾 垂らすな！

(おばた)やめろ やめろ やめろ！
アハハハハ！

［もう 山崎アナの目には
おばたしか映っていない］

♬～

♬～

［先ほどの
羽ばたきゲームで疲れたのか

うたた寝をする おばた］

［と その寝顔を見詰める
山崎アナの動きが 怪しい］

［これは まさか…］

［間一髪 兄夫婦が
帰ってきてくれたおかげで

アナウンサーの そういうシーンを
流さずに済んだ］

気持ち良かった？

［皆さん！］

(陣内)いや～ すごいなぁ！
(近藤)ヤバいんです｡

全然 気付かなかったです｡

そりゃ 分かってます｡
(陣内)そうやろうね｡

気付いてて あれ やってたら
ヤバいですからね｡

気付いてて あれ やったら
俺 もう ホンマに

恐ろしい女やと思うけどやな｡

(近藤)新年に…｡

決まりがあるのか 新潟県は！
(岩井)あるんじゃないですか？

あの お母さんも
『鶴の恩返し』以来やで｡

(陣内)あんな閉め方 ないよ！
気付いてなかった 入ってきたの｡

(ゆきぽよ)
最後に こう 顔 見詰めてたけど

あれ 誰も帰ってこなかったら
その後 どうしてたんですかね？

でも あの 何か こう…｡

よく 寝たふりをするんです 夫は｡

何なの？ お前のとこのゲーム｡

みたいなのを よく やってて…｡

(近藤)
｢どうやったら起きるかゲーム｣？

どうやったら起きるかゲームって
｢起きろ｣ 言うたらええやないか｡

何が
どうやったら起きるかゲーム…｡

例えば どうやって 起こすの？
私が よく やるのは…｡

うわ～！

(澤部)えっ あのときも
なめようとしてたの!? じゃあ｡

(近藤)あっ！
(澤部)高橋さん！ 高橋さん！

(近藤)これが フジテレビ系列｡
(陣内)これが フジテレビ｡

フジテレビの空気｡
(岩井)すげえな 今の顔｡

(澤部)真骨頂だから｡

(陣内)高橋さん ええ顔したな｡

突然 ニュース速報
入ったかなと思うたわ｡

(岩井)
変なとこ 入っちゃったなって…｡

でも 新婚ならね やるよね？

(三田)夫の実家で
ニャンニャンごっこは 絶対 しないです｡

いつ 風呂から帰ってくるか
分からへんし｡

でも そんな…｡

いや もう ほぼ決定的やないか｡
あんな…｡

でも 生野さんと みつさんも
やりますよね？

(生野)やらない！ やらない…｡

まあ 結構 仲いい方やけどな｡

(中村)いいと思いますけど
理解できなかったですね｡

(澤部)いや あなたたち
前回 職場で やってたでしょ？

(澤部)そっちの方が ヤバいけど｡

(陣内)そうや やってたな｡
(ゆきぽよ)やっぱり…｡

ゆきぽよ 君は あんまり
前回のこと 知らんと思うけど…｡

えっ？

生田アナは ずっと
『涙そうそう』をギターで弾いてた｡

(澤部)さみしい！
(陣内)涙 出たね あれは｡

｢古いアルバムめくり｣…｡
(陣内)めくるな めくるな！ もう｡

いや 色々 いると思うよ｡

それは 奥さんに セーラー服
着せる 旦那もいるしな｡

結婚式で
聖徳太子の格好したり…｡

(陣内)それ わしやないかい！

それ わしや 聖徳太子のやつ｡

あれ プレー？
あれ プレーちゃうわ！

(岩井)コスプレだった!?

あれは ちゃんとした
神社の中の結婚式や｡

あっ 違うのか｡

進行 お返ししますんで…｡

て思って 皆さん…｡
ちょっと もう…｡

(近藤)
まともに 聞けないですよね｡

［1年以上に及ぶ 徹底調査から
あぶり出された

ヤバい疑惑のある
アナウンサーたち］

［続いては…］

［そのアナウンサーとは…］

こちらです｡

フジテレビ 海老原アナウンサー
久慈アナウンサー｡

(海老原)全然！
いやいや ごめんなさい｡

俺は まったく知らないけど
噂は聞いてるよ｡

(近藤)とどろくぐらい！
(陣内)そんなに!?

(澤部)さんまさんに!?

［海老原アナは
報道の次期エース候補として

期待される一方で

バラエティーでも活躍］

［そして 久慈アナは
『めざまし』ファミリーの一員であり

フジテレビ 朝の顔として 定着］

［そんな 将来有望な同期アナ
通称…］

噂だけは届いてるぞ｡

(久慈)何でか 分かんないです｡
(海老原)もう 誤解でしかない｡

(渡辺)
2人は 一切 目が合ってない｡

今日も？
ずっと 監視してくれてた？

ずっと 目 合ってます｡
(海老原)ほら！

｢ほら！｣って…｡

女が 目を合わせないときは
ガチで ヤバいやつ｡

合わせてる 合わせてる｡
合わせてます｡

(海老原)
ずっと 合わせてるんですけど

なぜか そういう噂が 入社前から
広がっちゃってただけで…｡

同期のアナウンサー どうですか？

(安宅)われわれが
4人 同期なんですけども｡

この ぎくしゃくさは…｡
やっぱり 2人が揃うと

先輩方 含めて
変な緊張感に包まれるんです｡

(近藤)よっぽどじゃん｡
(久慈)そんなことない！

(安宅)やっぱり 同期として
先輩方に申し訳ないという気持ち｡

(黒瀬)こっちが
気を使わなきゃいけなくなる｡

フォローしようと 何とか｡

気を使わせてんねん 逆に言うと｡

申し訳ない…｡

≪認めた！
(澤部)気を使わせて…｡

(藤井)謝っちゃ駄目なんだよ｡
(近藤)認めたのね｡

じゃあ いったい どれぐらい
ぎくしゃくしているのか｡

ちょっと まあ 見てみよう｡
実は 点検してまいりました｡

［この後
女同士の ぎくしゃく連発！］

あの映像は 買え！ お金で｡

［その会議室に
やって来たのは…］

［そう！ 実は この日…］

［と そこへ…］

(久慈)開いた｡

［入ってきたのは クジちゃん］

［突然のツーショットに固まる
エビちゃんと

分かりやすく 目が泳ぐ
クジちゃん］

［が漂う］

［すると…］

［クジちゃん
わずか30秒で 退室］

［そして さらに…］

［クジちゃん
なぜか 会議室とは逆の方向へ］

［そして そのまま…］

(陣内)これ もう ガチやん｡

［他の同期アナは まだ来ない］

［エビクジの間に
重い沈黙の時間が流れる］

［それにしても
そっぽを向くタイミングが

こんな完全に合うことなんて
あり得るのか？］

［と そこへ…］

≪(ドアの開く音)
(久慈)おっ 間に合ったじゃん！

［待望の同期が到着］

(安宅)危ねえ｡
(久慈)よかったね｡

［すると…］
(久慈)ねえねえ…｡

［すぐ隣の エビちゃんではなく

なぜか 遠くの 安宅アナに
ペンを借りる クジちゃん］

これ VTR 買え！ お前ら｡

［そして いよいよ…］

(佐野川谷)
コミュニケーション研修ということで…｡

［今回は 社会人としての
コミュニケーション術を学ぶ

いわゆる マナー講座研修］

(黒瀬)グッド スマイル！
(佐野川谷)皆さん 拍手して…｡

［研修が始まると
二人っきりじゃないからか

エビクジコンビの間に
先ほどのような緊張感はない］

(安宅)よっしゃ！

［だが ここで われわれは…］

［この 一見 普通の風景］

［だが よく見ると クジちゃん
かなり 机の端に座っている］

［隣の2人と比べても 明らか］

［体格を差し引いても
かなり 距離に差がある］

［それは 研修が始まる前のこと］

［クジちゃんが
椅子に座ろうとすると…］

［まず バッグを下ろす動きを
利用しての

さりげなーい…］

［そして エビちゃんが 髪を
かき上げる 一瞬の隙を突いて…］

［これは 相当…］

偶然！

［そして さらに…］

［ゴン中山ばりの
高速ハットトリックを達成］

［その結果が この
不自然過ぎる距離感だったのだ］

［そして
その距離感を保ちながら…］

(佐野川谷)Aさん Bさんの…｡

［隣同士 ペアとなって…］

［という 同期なら簡単な作業］

［なのだが…］

［エビクジ…］

［男たちが
すらすら 書いているのに対し

2人とも 完全に沈黙］

［と ここで…］

［4人とも トイレへ］

［5分後 男子2人が
まだ帰ってこず また…］

［すると…］

［席に戻ろうとせず

スマホを見ながら離れていく
クジちゃん］

［すると エビちゃんも
何やら 封筒を取り出し…］

［このタイミングで
まさかの 領収書 清算］

［ちなみに言っておくと
フジテレビの締め日は 月末で

まだ だいぶ先である］

［その後 休憩が終わるまで
2人が話すことはなかった］

［皆さん！］

お前 バラエティーで
扱ったらいけないVTR｡

いや ガチでしたね｡
ガチ中のガチやったな｡

あの映像は 買え！ お金で｡

(黒瀬)もう流せないように｡

久慈さんが
ペンも 海老原さんに借りない｡

何でですか？
ボールペンやん｡

いや ボールペン
1個しか持ってなかったから…｡

安宅 頭いいので
いっぱい持ってるかなと思って｡

｢頭いいから｣！
(澤部)すぐ なくしちゃうから！

ボールペンの数で
人を判断したらあかんわ｡

｢安宅 ボールペン たくさん…
頭いいし｣って 訳 分からん｡

(陣内)あと あの…
同期の 男2人の アホさ加減ね｡

｢好きなとこ いっぱいある！｣
みたいな｡

真面目に書きました｡
(安宅)出てくる 出てくる｡

(黒瀬)逆に 紙が足りないぐらい｡

ホントに 男と女を表すVやよな｡

女… 頭 抱えて 考えるて…｡
いや もう だから…｡

ポンッと浮かぶやろ 2つ 3つは｡
(海老原)いっぱい あり過ぎて｡

何か 単純なこと 書くのも
あれだなと思って

何か 色々 考えてました｡
単純なこと 書くのも…｡

それで 色々 考えた結果が…｡

(岩井)うわ～！ 嫌な感じ！

ちなみに 2人は 何 書いたん？
いいところ｡ 2人のいいところ｡

バカ バカ！

≪バカだな！
もう バカだな｡

(久慈)最近は 会わなくなったから
たぶん そういう印象…｡

2人は しゃべらない方がいい｡
弁護士 呼んだ方がいい｡

(澤部)弁護士 呼んで！
(陣内)弁護士 通して しゃべろう｡

後ろ 弁護士 いるから｡
(黒瀬)2人 付いてます｡

仲良し｡
仲良しでいるわけですもんね｡

でも 新人アナウンサーが
ちょっと 不安そうな顔してる…｡

(海老原)いや 優しいよ｡

どう？ 今の 先輩同士のVを見て｡

(渡邊)
こうなりたくないって思いました｡

(陣内)仲良くね｡
(近藤)ぎゅっと寄せてね｡

新人のころは
こうなりたくなかったんやで｡

それから 4年の月日が…
何があったのか知らんけどもやね｡

(三田)でも この2人って
新人アナウンサーのときから

それぞれ 担当番組も違いましたし
今 朝と夕方だと

ホントに アナウンス室で
私たち まったく会わないので…｡

(三田)だから
お互い 嫌いとかじゃなくって…｡

会わなかったら 余計
｢久しぶり！｣とか

何々とかいう会話は
あってええやんか｡

(近藤)頑張れ 三田さん！
(澤部)おい！ 弱めの弁護士！

(澤部)
弱めの弁護士 呼んじゃったから｡

(伊藤)三田が うまいこと
まとめてくれると思ったのに！

≪もう少し頑張れって
言ってただろ｡

［皆さん この2人
ちょっと 会話が少ないだけで

きっと たぶん おそらく
仲は悪くないはずです！］

［だが 同僚で
ぎくしゃくしているのは

まだ 他にもいるようで…］

誰や？
この方です｡

岡山放送 淵本アナ 岸下アナ！
男女で？

(陣内)やめたれ！

(澤部)ホントに
町中のケンカ 見るみたいな｡

［6年 離れた
先輩 後輩の 2人だが

その ぎくしゃくっぷりが
めちゃくちゃヤバいとの疑惑が］

地元じゃ 知ってらっしゃるから｡
もちろん！

岸下アナウンサーの方が
後輩なんですけど…｡

(岸下)
もう こんな感じなんですけど…｡

知らないのよ｡
番頭！

番頭 口 挟むな！
(澤部)アナウンサーですから｡

番頭は
いらんことに 口 挟まない！

ごめんなさい 素人なもんで｡
布団 敷いたら 帰ったらええねん｡

何？ こういう感じですけども…｡
(岸下)ホントに こう 小柄で

ホントに 清潔感あふれていて
お奇麗な先輩なんですけれども

僕に対して
めちゃくちゃ厳しいんですよ｡

(淵本)いやいや いやいや…｡
先輩 後輩で｡

擦れ違っただけで

例えば ｢顔が不細工｣とか
言ってきたりとかするんですよ｡

(ゆきぽよ)それ ヤバい｡

(淵本)言ってないですよ！
(岸下)言うんですよ！

そのあたり 点検してきましたので
VTR ご覧ください｡

点検した 点検したって！

フッチーだよ～！

［この かわいらしい笑顔で

岡山中に 元気を届けている
看板アナ…］

［バラエティーやニュースなど
何でも こなし…］

［社内で
ある特定の人物にのみ

鬼の顔を
のぞかせるのだという］

［ということで…］

ヒライさん いい人ですよね｡
めっちゃ がに股！

ダイちゃんも いい人ですよ
めっちゃ がに股だけど｡

［と…］

［と そこへ…］

(淵本)｢テレビで見たまんまで
性格 悪そう｣って言われて｡

(上岡)あ～ お疲れ｡

(岸下)いいですか？ いいですか？
ちょっと…｡

［表情が 一変！］

［人気アナとは思えぬ
鬼顔を決めてきた 淵本アナ］

(澤部)うわっ！
怖い 怖い 怖い！

［だが 彼女 社内で
ある特定の人物にのみ

鬼の顔を
のぞかせるのだという］

［と そこへ…］

(淵本)｢テレビで見たまんまで
性格 悪そう｣って言われて｡

(上岡)あ～ お疲れ｡

(岸下)いいですか？ いいですか？
ちょっと…｡

［表情が 一変！］

［人気アナとは思えぬ
鬼顔を決めてきた 淵本アナ］

(澤部)うわっ！

いやいや いやいや…｡
(岸下)ほら！ ほら！

［さらに…］

(上岡)映像 見たら すぐ…
分かりやすいと思うんだけど｡

(上岡)マスク…
細かいところ 気 使うな｡

［マスクの置き位置を間違えた
後輩に…］

［そして…］

(岸下)意外と…｡

(上岡)バレー部 行って
やってきてもらったら？ 先生に｡

(岸下)僕が？
(上岡)一番いいよ｡ 一番いい｡

［後ろから
無言で プレスをかける… 鬼］

そうですね｡
でも 打ってもらわんと

やり方とか 意外と 知らんかもな
っていうのは ありますけどね｡

何があったの？
何があったんや？

(上岡)｢イライラする｣！

［そう！ 淵本アナが…］

(岸下)ホント すいません｡

岸下も悪いな｡
これ もう 岸下が悪いですよ｡

［そう！ 15分前 岸下アナは…］

こぼした こぼした！

［あろうことか 鬼のデスクの上で
飲みかけのコーヒーをこぼし…］

［そこへ
運悪く 戻ってきてしまった

淵本アナに ビビり…］

［が！］

［わずか7秒で バレてしまった］

(岸下)すいませんでした｡

ごめんなさい ごめんなさい
ごめんなさい ごめんなさい…｡

［皆さん！ 何か 色々
ヤバいの 撮れちゃいました］

みんなが言うように
岸下が悪いけどな｡

(陣内)これ 岸下ですね｡
(岸下)え～？ えっ？

これは 岸下が悪いわ｡
岸下や｡

こういうことをするやつのこと
これから 岸下と呼ぼう｡

(陣内)うわっ 名前 できたわ｡
(澤部)岸下！

シライとか ああいう感じや｡
モリスエとか 技みたいな感じ｡

岸下！ 出ました 岸下！

(岸下)でも アナウンサーの
言葉遣いと言いますか…｡

お前が こういう人を
つくってしもうてんて｡

あまりにも ああいうこと…
たぶん 続いてんな あれ｡

誰でも ああなりますから たぶん｡
(澤部)岸下の動き されたらね｡

(陣内)机に行くときの
ちょこちょこって走る…｡

岸下 嫌いやわ！

(陣内)あの岸下 めっちゃ嫌いや！
ちょこちょこちょこ…｡

お前 ちょっと あれやわ
普段から ちょっと とろいとか｡

そうですね｡

そもそも うちの会社では
カップの…｡

上のふたが付いてない
コーヒーカップを

社内に
持ち込んではいけないんですよ｡

こぼれたりするから
防ぐためにも｡

(淵本)機材も多いですし…｡
でも 岸下は？

(ゆきぽよ)岸下～！

(澤部)何？ 今の言い方！

(近藤)腹 立つ！
(陣内)もう 腹 立つな 岸下｡

もう 合わないねん
動きとか やってることが｡

さんまさん 私 淵本アナウンサーが

こんなに 岸下君に厳しいの
ちょっと 理由があると思ってて｡

私 同期で
昔から知ってるんですけど…｡

あっ 2人は 知ってるのか｡

フッチーって…｡

何を発表してあげてんねん！

≪どういうこと？

全然 モテないんですよ あの女
っていうことやね｡

だから これだけ
つんけんしてるのって…｡

いやいや いやいや…
ホントに ないです！

(澤部)岸下！

何だ？ あの顔｡

(陣内)
大逆転や！ いじめたくなるんだ｡

(澤部)岸下！
(岩井)やったじゃん！

(岩井)
岸下は どうなの？ どうなの？

いや… いや～ でも…｡

いやいや Sの女性は
Mの男 好きになるからな｡

あ～…｡
これは もう 世の常識やわな｡

(澤部)岸下！ 岸下！
(陣内)お前！

(ゆきぽよ)それは駄目だよ｡
(陣内)岸下！

踏み込み方が… 岸下！

岸下 お前…
それは聞いたらあかん｡

6年 先輩で 分かるやろ！

そうでしたね｡

地雷のみ 踏んでく 岸下｡

(澤部)すごい！ すごい！
(陣内)さすがやな 岸下｡

実は さんまさん もう1人
鬼になってしまうアナウンサーが

いるようなんです｡ この方です｡

(佐藤)えっ？
テレビ西日本 佐藤アナです｡

私？
強そう｡

［まだ あった
女性アナウンサー 鬼化疑惑］

代わって 福岡から お伝えします｡

［その端正な顔立ちで
人気を集める 若手アナウンサー…］

［こんな カワイイ系
2年目 アナウンサーが

これまた 鬼の顔を
のぞかせるのだという］

［その餌食は

主に 情報番組で 中継を担当する
同期の…］

［ということで…］

(阿江･佐藤)え～!?

［と まだ 鬼感ゼロの
かわいらしい 佐藤アナが

お店に到着］

［そして 遅れている…］

(男性)うまいっすね｡

［ニュースを読む姿からは
想像できぬ…］

［佐藤アナ］

［さらに…］

［一人称が 陣内と同じ
まさかの…］

［と そこへ…］

［すると 早速…］

［現場に 何ともいえぬ
嫌な空気が流れる］

［ここで…］

［佐藤アナ］

［さらに…］

［同期へ なかなか…］

［すると…］

(男性)そんなん いいじゃん もう
悲しい 俺らも｡

もう 取りあえず
乾杯して 始めよう｡

［皆さん！］

彼女 そういう人なんだ｡
いや 違います｡

特に 阿江に怒ってるのは
理由がありまして

私 阿江と
大学 学部 学科 一緒なんですよ｡

(佐藤)だから…
もう 彼 アメフトやってて

ずっと 体育会だったんですよ｡

(佐藤)でも 社会人になったら
時間にルーズだわ…｡

≪いつ 買ったんだよ｡
(陣内)阿江！

≪岸下！
(陣内)岸下 やってるな｡

(澤部)岸下！
(佐藤)本当に 岸下なんですよ｡

(陣内)岸下 やってるな｡
岸下和え？

(陣内)岸下和え｡
(ゆきぽよ)岸下和え！

おいしそうだなぁ！ 岸下和え｡

あ～ もう 男が悪いのか｡

ホントに 何回も それで 先輩方に
迷惑を掛けているのが 現状です｡

(佐藤)それを
何回も繰り返してしまって…｡

(佐藤)でも 怒る相手って 鬼に
なれるのは 同期じゃないですか｡

誰かが言わないと
直らないじゃないですか｡

あ～ そこを… はぁ～！
(岩井)でも 最後ね…｡

(澤部)一番うまいんです あれが｡

これが
一番うめえんだって言って…｡

(澤部)
阿江割りが 一番うまいんだろ？

［まだまだ います！
ヤバいアナウンサー］

［続いては…］

［アナウンサーたるもの
ニュースの常識は

知っていて当たり前］

［そこで 今回は…］

［そこら辺 若干 ヤバそうな…］

［まず 1人目
特番の打ち合わせと言われて

呼び出されたのは…］

(中岡)どうも どうも どうも｡
｢何？ 何？｣じゃなくて…｡

［お笑い怪獣から学んだ
嗅覚により 危険を察知し

逃げ惑うのは…］

［入社9年目 お笑いだけでなく
ニュースも担当］

［ちょっぴり
YouTubeにも詳しい 久代アナ］

(中岡)こちら どうぞ！

［の目の前には
地獄の 点検スペースが］

(中岡)何が 嫌ですか？
(久代)え～!?

(中岡)ニュースを…｡

［続いて…］

(中岡)
どうも どうも こんにちは～！

(中岡)覚えてますか？ この格好｡
(上中)はい｡

(中岡)クイズですね｡
そうです そうです｡

［実は 前回
やらかし解答 連発で

報道番組を外された疑惑のある
入社5年目 上中アナ］

成長しました？

(中岡)期待できますね これは｡

［そして 最後は…］

［も参戦！］

(中岡)
さあ 1年ぶりの ご無沙汰です｡

(中岡)ありがとうございます｡

［と めちゃくちゃ
盛り上がりに欠ける中

ハッパを掛けるため
今回も この方が登場］

(西山)あっ 部長になりました｡

［成績が悪けりゃ
ボーナスにも響く…］

［ちなみに…］

［を用意しました］

第1問 いきます｡

(アナウンス)
まずは こちらを ご覧ください｡

(アナウンス)昨年から 国会で
話題となっている こちらの写真｡

(アナウンス)これは いったい…｡

(西山)これは もう…
もう 簡単だと思います｡

［まずは 間違えようがない
超サービス問題］

［もちろん 全員…］
(中岡)じゃあ 一斉に どうぞ！

(西山)桜を見る会
桜を見る会 桜を見る会！

全て 正解でーす！
(中岡)正解でーす！

［さすがに
この問題は オールクリア］

［と思いきや…］

(西山)ちょっと待ってください｡

(西山)1本 余計な…｡

(中岡)ホンマや！ ホンマや！

(近藤)何を見る会？

(久代)
あれ？ いらなかったでしたっけ？

(久代)ちょっと待って！
(中岡)だって…｡

(西山)はい｡ はい 確かに｡

［を放り込んできた 久代アナ］

(久代)違う 違う 違う 違う｡
そういうんじゃない｡

［想定外の間違えで
少し ざわざわする中

続いて…］

それでは 続いての問題です｡

(アナウンス)
まずは こちらを ご覧ください｡

(アナウンス)こちらは
今年1月から行われている

東京都内を飛ぶ 飛行機の
テスト飛行を写した写真です｡

かなり 今ね 都内の低い所を
飛んでいますよね｡

(中岡)見えます？ 飛行機｡

［東京オリンピックにも
関係している この出来事］

(西山)これも でも ニュースで
何度も 出てきているはずです｡

［まずは…］

東京オリンピックに向けた
テスト飛行｡

ちょっと待ってください｡
そうなると バツですね｡

［そして
まさか この人も…］

(中岡)それ あんまりね…｡

お台場 見て
みたいなことですか？

(中岡)浅草寺 見て｡
(西山)スカイツリーも寄って｡

あの…｡

(中岡)うわ～ すごいなって
見えますか？ 分かんないけど…｡

［もちろん 東大卒 藤本アナは
ばっちり正解］

［やはり 雲行きが
怪しくなってきた この企画］

［さあ…］

それでは 続いての問題です｡

［続いては カルロス･ゴーン事件でも
話題となった

司法取引制度の問題］

じゃあ 藤本アナ どうぞ｡

他人の事件に協力する代わりに
自分の罪を軽くしてもらう｡

素晴らしい！ はい はい はい｡

［見事 正解！］

［そして…］

情報を渡す代わりに
罪を軽くしてもらう｡

お～！

［｢桜｣の漢字が書けない 久代アナ
ここは 何とか正解］

(中岡)映画で 情報を得たと｡
(久代)はい｡

［ニュースではなく
映画で情報を得ていた 久代アナ］

［そして
だいぶ ヤバい目をしている

上中アナからは
こんな不思議な解答が］

日本の司法制度に準ずる｡

いえ｡ 司法取引制度とは

どういうものですか？

(陣内)それしか 言いようないな｡

［ということで 続いては

クイズっぽさ全開の 早押し問題］

(アナウンス)2024年度から
それぞれ 誰に変わるでしょう？

あの人… あの人 誰だっけ？

(西山)｢まだ 押さないで｣！
(中岡)早押しなんで いいですよ｡

(中岡)いきましょう｡ おっ！
(久代)あの…｡

ちょっと待って 昔のだ｡
(西山)古くなっちゃいましたね｡

(中岡)いきましょう｡
もう いっちゃいましょう｡

そう！ それ それ それ それ…！

これね あの ちなみに…｡

［小6でも分かる問題］

(中岡)五千円札 いきましょうか｡
(西山)五千円札 ヒント｡

(久代)あ～ いたな～！

(久代)いたな…｡

あっ 分かった！
(中岡)これは いいですね｡

(西山)そう！
(久代)どこだっけ？ 大学｡

山中さん 何大だっけ？
あっ この話 した！

(西山)もう 早い者勝ち｡
(久代)待って 待って 待って｡

違う 違う 違う 違う！

ちょっと待って ちょっと待って｡
それは…｡

(西山)｢五千円札｣!?
(中岡)パニック！

ちょっと待ってください！

［このままだと
久代アナ 上中アナが

泣いちゃいそうなので
ここで 超…］

(中岡)これは もう…｡

［果たして ドナルド以外の
トランプは 現れるのか？］

［藤本アナ 上中アナは
問題なく正解］

［そして 久代アナ］

(中岡)はい いってください｡

(中岡)ドナルド･ジョン…｡
(久代)絶対 3つ あるって！

ドナルド…｡

ほら！

ジョンも入っていいんですね｡

(中岡)すごい！

［ここで
ミドルネームまで答える…］

［さあ このまま 勢いに乗って

ラスト問題も
全員クリアを目指します］

(中岡)じゃあ ラスト問題です｡

(アナウンス)
まずは こちらを ご覧ください｡

(アナウンス)東京2020オリンピックで
行われる

競技を表した ピクトグラムです｡

(アナウンス)
その競技の名前を答えなさい｡

各所
こういうマークがあるわけですよ｡

そこで どんな競技が行われてるか
っていうのを

理解しておかなくては
いけないので…｡

(西山)ちょっと 久代さん…｡

(中岡)動いてみてってやつですね｡

［ちなみに 正解は こちら］

［2年前に 名称が変わった

アーティスティックスイミングが
ポイント］

［しかし アナウンサーなら
どれも知っておきたい

オリンピック関連の問題］

残念！

(久代)全部？
(西山)いえいえ 真ん中の

ウエイトリフティングは
合っています｡

クルクルって
回ってるとこのやつかな？

脚です 脚です｡
(中岡)はぁ～ なるほど｡

［そして…］

はい！
(中岡)ワーオ！

(中岡･西山)｢野球｣？

これが…｡

こんなに 二の腕 細いかなと
迷ったんですけど｡

バットに見えますか？
(久代)バットを持ってる｡

(中岡)でも…｡

(西山)おそらく おそらく｡

［全問正解の 藤本アナ以外は
かなり ヤバい状態］

［さんまさんは許しても

フジテレビの偉い人は
許さないかも］

［続いて 頼むぞ Bブロック！］

［メンバーは…］

♬～

［あの 藤井フミヤを父に持ち

前回
そこそこのヤバさを発揮した…］

［そして…］

(中岡)どうも こんにちは｡
速いな 速い！ 戻りが速い｡

［この企画のスーパースターは
去年…］

すごいなと思って…｡
(西山)貪欲ですね｡

［アナウンサーというより…］

［前回の失態を
大いに反省したらしく

この1年で ある変化が］

(西山)｢新聞を取った｣？

(西山)アナウンス室で｡
(中岡)あっ そうなんすか｡

(中岡)そういう
努力されてるとこも見てるという｡

(中岡)今は もう…｡
(藤井)もちろん｡

言えるんすか？

日本 アメリカ｡

カナダ イギリス｡

(藤井)ドイツ イタリア フランス｡

(藤井)はぁ～！
(中岡)あ～ すごい！

(中岡)成功や！ やった！

［去年より
向上できている 2人］

［それでは 第1問］

(アナウンス)今年1月 イギリスが
ある組織から離脱し

世界中で
大きな話題となりました｡

(アナウンス)
その組織の名称を答えなさい｡

(中岡)これはね サービス問題｡
(西山)サービス問題です｡

(中岡)超の付く
サービス問題じゃないですか｡

みんなも ニュースで
絶対に読んでいるはずです｡

(杉原)えっ えっ えっ えっ？
ちょっと待ってくださいね｡

［メインディッシュは 後にして
まずは この2人の解答］

(安宅･藤井)せーの… EU！

(中岡)EUですね｡
(西山)はい 正解でーす！

(藤井)もう 別に これ
うれしくもないですね｡

［なっている 杉原アナ］

［解答は…］
(中岡)どうぞ！

(中岡)
うわっ！ ワオ ワオ！ うぅっ…｡

うわ～！

(西山)ちょっと待って
G7に持ってかれちゃった？

(藤井)持ってかれた？
(杉原)ちょっと…｡

［そして…］

いや これね だいぶ前から
この話題にもなってますし｡

(西山)世界中が…｡

［1年前と まったく
変わっていない 杉原アナに

ある意味 安心しつつ 続いて…］

(アナウンス)
まずは こちらを ご覧ください｡

(アナウンス)こちらは
昨年のノーベル化学賞受賞者です｡

(アナウンス)この人物の名前と
その偉業を答えなさい｡

えっ!?

［偉業の追加注文に
驚きを隠せない 杉原アナ］

(西山)そうそう そうそう｡
(藤井)すごく 世話になってる｡

吉野 彰先生｡
リチウムイオン電池の開発｡

いや～ 素晴らしい｡

［メンサ 安宅アナ
もちろん 正解］

［そして 杉原アナ…］

吉野さん｡ 新薬を開発｡

(西山)あ～！
(中岡)惜しいな｡

［名前は正解したものの
ネックとなった偉業で 不正解］

［ちなみに…］

平野ヒロシさんの
リチウムイオン電池｡

(藤井)あ～！ 吉野さんだ！

(中岡)
ののしり合い ののしり合い｡

［ヤバい2人の
醜い争いが起こる中

続いては この新紙幣の問題］

［らしからぬ 杉原アナ］

［何と 新五千円札を正解！］

［ここで 津田 梅子の補足］

［設立した大学を 藤井アナが
満を持して 答えるも…］

［と 7回 違う大学を言って
あえなく リタイア］

［杉原アナ超えも見えてきた
藤井アナ］

［さあ どうなる？］

(アナウンス)
まずは こちらを ご覧ください｡

(アナウンス)不都合な部分が
黒塗りされたとされる資料です｡

何？ これ 何？

(西山)これは もう ずっと…
ずっと この話で ニュースは…｡

きちゃった｡

［そして…］

(中岡)
じゃあ お願いします！

［この後 アナウンサーの
昔の ヤバ過ぎる写真］

［そして あのアナウンサーの
元カレ 登場で…］

(ゆきぽよ)ヤダ！ ヤダ ヤダ！
久代！ お前 そうだったのか!?

［アナウンサーの
ニュースの常識力テスト］

［いよいよ 最終問題］

(アナウンス)不都合な部分が
黒塗りされたとされる資料です｡

何？ これ 何？
(西山)これは もう…｡

［まずは 藤井アナ］

桜を見る会の出席者のリスト！

よいしょ！
(中岡)正解！

［そして…］

(中岡)いきます｡
じゃあ お願いします｡

間違えた…｡
分かってるんやって！

どうしよう!?

［さんまさん！
今年も 彼女は ヤバそうです］

まあ 相変わらず
バカか！ やな これこそな｡

勉強しないのか？
去年が どえらい目に遭うて｡

したんです｡

(西山)実際に ホントに
広げて 勉強してたんです｡

(釈)新聞も 取られたんですよね？
(西山)新聞も 取った…｡

取ったのはいいけど
読まなあかんやんか｡

(近藤)取った新聞が
聞いたところによると

日刊スポーツ｡
(岩井･澤部)えっ？

(澤部)え～？

大手の 3社のやつを
取るんじゃなく

日刊スポーツを？

お前 ホントは
サンケイスポーツやろ ほいで｡ なあ？

朝日新聞とか
取ろうとせえへんの？ 読売とか｡

何か 文字が
ちょっと ちっちゃくて…｡

ちっちゃいもんな あれ 文字｡
(陣内)諦めた｡

学力テストね｡
あるんでしょ？

(西山)はい あります！

テスト 通っとんの？ こいつら｡
(西山)通ってるはずです｡

(井上)
でも マーク形式だったもんね｡

まぐれで いけたんや｡
(澤部)嘘だ！

お前 勘は すごいねんな｡

(近藤)強運の持ち主｡
すごいな！

どうですか？ 杉原アナ 見て｡
私 あれよりは 賢いですよ｡

(澤部)そうですよね｡
そりゃ そうや｡

｢あれよりは｣！

目を開くな｡
小錦に見えんねん お前｡

ひどい！

変な顔したとき 俺は
小錦 八十吉にしか 見えないぞ｡

ひどい！
｢ひどいんですけど｣！

お前…
安物のクラブの お姉ちゃんか｡

｢ちょっと ひどいんですけど～！｣

［さんまさん 杉原アナは
勉強が終わるまで

当面 バラエティー班で
面倒 見ておきます］

［まだまだ います
ヤバいアナウンサー］

［続いては…］

［テレビで
物を伝える立場として

知的で 清潔感があり

そして ある程度 端麗な容姿が
求められる アナウンサー］

［だが 全員が 全員
昔から そうだったわけではない］

［そこで 今回…］

［親から 兄弟から…］

［そして 元カレから］

［さらに 実家にも］

(宮澤)えっ!?

［こうして かき集めた
1, 000枚に及ぶ 過去写真］

［その中から えりすぐりの物を
ご覧ください！］

(近藤)いろんな方面から
お写真 頂いたんですけど

途中 ちらっと 元カレって
出たじゃないですか｡

久代さんの元カレの …君です｡

(久代)はぁ？

テレビ番組で ｢あの彼 …君です｣
って そんな紹介 ないやろ｡

…君｡
(久代)誰？

高校時代の彼氏｡

縛り癖のある人!?

(ゆきぽよ)ヤダ！ ヤダ ヤダ！

(澤部)駄目！ 駄目よ！
何 言ってるんだよ!?

久代… 久代！
お前 そうやったのか!?

お前も そんな
言ってあげたらあかんねん！

(岩井)度を超えたリーク｡

縛り癖のある人｡
縛り癖ある!?

(陣内)あの 亀甲の彼｡

絶対 オンエアね｡
今の 絶対 オンエア｡

｢縛り癖がある人じゃないの？｣
って

俺 アナウンサーの番組で
聞いたことないもん｡

まさか 私も ここで
こんなに膨らむと思わなかった｡

(近藤)ちょっと ごめんなさいね｡
縛りでね…｡

もう 1人目 いっていいですか？

まず この方の 昔の写真
見ていただきましょう｡

(近藤)こちらの方｡

(近藤)はい フジテレビ
入社5年目 鈴木 唯アナ｡

(近藤)こちらね
もちろん 今現在のお写真ですが

大学3年のときの写真が
見つかりました こちら｡

(一同)え～！

(近藤)シンプルに太ってる！
結構 ヤバいですよね これ｡

(近藤)こちらの方｡

(近藤)はい フジテレビ
入社5年目 鈴木 唯アナ｡

(近藤)こちらね
もちろん 今現在のお写真ですが

大学3年のときの写真が
見つかりました こちら｡

(一同)え～！

(近藤)シンプルに太ってる！
結構 ヤバいですよね これ｡

布団 たたく おばちゃんやろ？
布団 たたく｡

(岩井)ホントだ｡
(近藤)｢引っ越せ！｣ですね｡

引っ越しの おばちゃんやんか｡
大音響 流して…｡

｢出ていけ！｣って言うてた｡

(鈴木)アングルの問題です｡

でも これで フジテレビ 受かったんで｡
嘘やん！ えっ 何が？

(近藤)でも ちなみに
フジテレビ以外の採用試験は

ことごとく 落ちた｡

写真で落ちるよ これ｡

この写真を
出したわけじゃないよね？

(陣内)それは ちゃうよね？
これは ちゃいますよね｡

(澤部)1回 落ち着きなよって｡

［続いては…］

(近藤)フジテレビ 入社2年目の
藤本 万梨乃アナ｡

(近藤)東大出身の｡
(澤部)東大だ｡

(近藤)東大の 3年生のときの
写真が こちらです｡

あららら…｡
(近藤)ヤバいっすね｡

(近藤)寝顔｡

何か もう ちょっと…
決まってますよね｡

落ちた 落ちた！
(澤部)そんな言い方 するな！

相手 シウバやったんかな？
(澤部)膝で｡

(陣内)ヴァンダレイ･シウバ｡
(澤部)膝 ボーンって｡

寝顔ですから｡
(藤本)口呼吸なので 開いちゃう｡

鼻 上 向いてんのか？
(藤本)いや…｡

上 向いてんのか？ って…｡

鼻が 上 向いてる人は
呼吸しにくくって 口 開くねん｡

鼻 ちっちゃいんちゃうか？
だから 口 開くねん たぶん｡

ちょ… 鼻の穴を見せてくれよ
早う｡

えっ… どういうことですか？

何してんすか？
｢鼻の穴 見せてくれ 早う｣って｡

(近藤)何のプレーなんですか？

縛り癖と変わんないですよ！
違うわ！

(近藤)
そういう方向じゃなくていいです｡

えっ？
この原理を説明してくださった

てことですよね？
あ～ あの子 気 強いんか｡

(陣内)東大やからね｡
(近藤)気 強いんで 次 いきます｡

(近藤)はい 続いて この方｡

(近藤)フジテレビ 入社9年目
宮澤 智アナ｡

(近藤)二十歳のころのお写真です
こちら｡

(近藤)安い！
(澤部)｢安い｣!?

(近藤)何か 安い！

俺 キャバクラで会ってるよな｡

でも 俺 こっちと こっちやったら
絶対 昔の方に なびくわ｡

(近藤)え～！ さんまさん｡

派手めの女の子って 色っぽい｡

やっぱ
お前 子持ち よく分かるな｡

お前 子持ち 詳しいからな｡
(澤部)｢子持ち 詳しいからな｣！

昔 付き合ってたからね｡

そう！ それも
大きな子がいててん その女性は｡

(澤部)ちょっと さんまさん！

(ゆきぽよ)初出し!?
(近藤)そうなの!?

貴重な情報 ゲットしましたね｡

ごめん！ ごめん！ 知らんと…｡

サッカーボール 蹴り合ったこと
あります｡

子供 おっきいから できたんだ｡
そうか｡

何か 宮澤さん ありがとう｡

(近藤)じゃあ 続いての…
こちらの方です｡

(近藤)フジテレビ 入社5年目
永尾 亜子アナ｡

(近藤)中学1年生のときの写真が
こちらです｡

(一同)え～！

(岩井)すげえ！
(陣内)太ってるな～！

(永尾)何で こんな写真あるの？

［今と昔で違い過ぎる アナウンサー｡
続いては…］

(近藤)こちらの方です｡

(近藤)関西テレビ 入社3年目の
谷元 星奈アナ｡

(近藤)この方のですね
入社当時の写真が こちらです｡

(近藤)痩せてる｡
(澤部)うわ～！ いや 奇麗｡

(近藤)2年で 太りましたね｡
(陣内)確かに 太ったよ 谷元｡

先週 会ってから
また 太ってるよね？

(近藤)1週間で!?

(谷元)そんなことないです！

肌 高野豆腐の生地で
できてるんちゃう？

そうしか お前 あんな…
1週間前より 太ってんねやろ？

(澤部)吸いまくって…｡
(陣内)太ってる！ どうしたの？

でも もう 最近 ホントに…｡

(陣内)痩せろ！
(澤部)デブキャラになって…｡

［続いては…］

(近藤)フジテレビ 入社5年目
永尾 亜子アナ｡

(近藤)中学1年生のときの写真が
こちらです｡

(一同)え～！
(岩井)すげえ｡

太ってるな～！
(近藤)太ってますね｡

(澤部)しっかり 太ってる｡
(陣内)しっかり 太ってる｡

(近藤)めちゃくちゃ幸せそうにね
何か 食べてますけど

これ 何 食べてるんですか？

ハンバーグ付きのオムライスです｡

(近藤)覚えてるんだ｡
(陣内)鬼カロリーや｡

わんぱく相撲に出た子やんか
これ｡

(近藤)もう1枚 中学1年のときの
写真がございます こちら｡

≪え～！ カワイイ！
≪カワイイ！

カワイイ カワイイ｡

(近藤)すごい 真っすぐ
こっち 見てるから｡

(近藤)純朴なんですよ｡ 純朴｡

(近藤)
この純朴そうな少女がですね

高校生になって
ちょっと 色気づきます｡

あ～ なるほど｡
(近藤)こちら｡

≪えっ？
(ゆきぽよ)え～！

(澤部)何これ!?
(近藤)高3になりまして…｡

(岩井)『凪のお暇』だ｡

(近藤)『凪のお暇』！
(澤部)リアル 『凪のお暇』

どうなったの？ これ｡
髪形 どうなったの？ これ｡

えっ 何したん？ 天然なの？

天然パーマで 今でも
朝 起きたら こんな感じです｡

(近藤)これ 皆さんね
天然パーマの方に

目がいっちゃうと思うんですけど
ちょっとね 寄ってください｡

(近藤)実は ヤバいのは
眼鏡をですね

セロハンテープで止めてる｡

あれ デザインじゃないのか｡
(近藤)セロハンテープですね｡

ちょっと 壊れてて 眼鏡が｡

(近藤)普通 片方だったら
まだ 分かります｡

(陣内)両方や｡

ウルトラマンセブンみたいなことよ｡

ホンマやな｡

これ ものすごい
売れない漫画家やわな｡

すごい売れない漫画家｡

何で こんな写真 あるの？

(近藤)続いては こちら｡

(近藤)さんいん中央テレビ
入社4年目 岡部 楓子アナ｡

(近藤)この方のですね
18歳のときの写真が こちら｡

(一同)え～！

(岩井)うわっ！ 中指！
(ゆきぽよ)中指 立ててる！

(近藤)放送できません！
放送できません これ…｡

よく アナウンサーになれましたね
すごいですよ！

［続いては 永尾アナとは
まったく別の意味で ヤバ過ぎる

アナウンサーが！］

(近藤)続いては こちら｡

(近藤)さんいん中央テレビ
入社4年目 岡部 楓子アナ｡

(近藤)この方のですね
18歳のときの写真が こちら｡

(一同)え～！

(岩井)うわっ！ 中指！
(ゆきぽよ)中指 立ててる！

(近藤)放送できません！
放送できません これは｡

岡部 お前 何してんの？

(陣内)これ
絶対 やったらあかんやつやん｡

(近藤)ちなみに ヤバいなと思って
引きの写真もあるんですけど

こちら｡

(近藤)放送できるか！

(近藤)マジです｡
遊びじゃないです これ｡

よく アナウンサーになれましたね
すごいですよ！

(岩井)分岐点があったんだ｡

ゆきぽよの元カレなんか ほとんど
少年院 入っててんもんな｡

(澤部)さんいんの ゆきぽよ！

全然 そんな感じしないやん｡

うーわっ 怖いな 女って｡
すごいな…｡

まだ つるんでるんですか？
あの…｡

(ゆきぽよ)
もう 駄目でしょ つるんじゃ｡

読んで…｡
(近藤)泣きながら｡

(澤部)｢あいつ…｣っつって｡
涙の実況！ 涙の実況！

｢悪いやつじゃないんです｣って｡
そうそう！

暴行事件で捕まりました｡
｢悪いやつじゃないんです！｣

(澤部)泣いちゃう！ 泣いちゃう！
(岩井)｢何か 理由があるんです！｣

あ～ まあ まあ…｡
どういう時代なんですか？

(岡部)ギャルこそ正義だと
思ってた時期があって…｡

(岡部)ギャルを目指した結果
なぜか ヤンキーになってしまった｡

はぁ～！

あのポーズが お気に入りなのか｡

あれが カワイイと思ってた｡

全然 ちょっと
あんまり 納得いかない…｡

かんだら これ｡ かんだら これ｡
(近藤)自分が悪いのに！

自分が悪いのに こうして｡

お前たちのせいだみたいなことや｡

(近藤)すごい 武器 手に入れたな｡
(陣内)すげえな 岡部さん｡

［岡部アナ
昔は だいぶ ヤバかったけど

今は おそらく 大丈夫なので
皆さん ご安心を］

［ここで そろそろ アナウンサーの
ヤバい プライベート話へ］

［収録に先立って
アナウンサーたちに

アンケート調査を実施］

［すると 何人か なかなか ヤバい
恋愛観を持つ者が］

前回 結構 物議 醸した
田島アナウンサー

愛は略奪愛じゃないと燃えない
と言って｡

(澤部)ヤバいやつだ！
あれが ちょうど1年前｡

(田島)そうですね｡

［そう！ それは 前回…］

［田島アナの ヤバ過ぎる恋愛観で
スタジオ中が引く騒ぎに］

何よ？ お前｡
宮澤アナが…｡

(渡辺)いいぞ 宮澤！

まだ その…
要するに 癖というのか

残ってるの？ それは やっぱり｡

もう 純粋な恋をしようと
思ってるんですけど

自分の中には やっぱり…｡

いいな～ って思うところが…｡

この表情が
いつも 脳裏に浮かぶんですよ｡

(西山)人妻になりました｡
(澤部)あっ 新婚だ｡

余計 燃えるよな？

(ゆきぽよ)あっ ヤダ！ 怖い！

(澤部)アナウンサーが
｢燃えますね｣じゃないんだよ！

ただ 今回 女性は
ちょっと 上品な方 多いから

ヤバそうな方は
見当たらないですけどね｡

お上品といえば 北海道文化放送の
千須和アナウンサーなんですけれども

慶應大学出身で
育ちもいいですし

ピアノ バイオリンが 特技という
もう 完璧なアナウンサー｡

どれぐらい 上 いったの？
(千須和)でも ピアノで…｡

シャパン… シャパンじゃない｡
ショパンやな？ ショパンコンクール｡

ショパンコンクール？

ショパンに 誰が似てる…
えっ どういうこと？

(澤部)そっくりさん 探すやつ？

町の… 町内会のお祭りみたいな？

ショパンコンクールで？
アジア大会に出たことがあります｡

(ゆきぽよ)
すげえ！ 日本代表ってこと？

そうですかね… はい｡
うーわっ！

(ゆきぽよ)すごい！

どうやら 佐野アナが ちょっと…
千須和さんですか？

(近藤)興味あるらしいんですよ｡
(一同)え～！

どこまで 手を広げてんねん!?

(佐野)いやいや
今日の名簿を見たときに

あっ 奇麗な方だなと思って…｡

名簿から？

(近藤)怖い 怖い 怖い｡
(岩井)何それ？

(近藤)お店じゃないんだからさ！

(岩井)写真指名みたいな｡
(澤部)千須和さん 空いてる？

写真で見て
あ～ この人は 上品だなとか

思ったんだ？
で スタッフに聞いたら

バイオリンとか
お育ちがよろしいということで…｡

婚活じゃないですか｡

(澤部)
婚活イベントだと思ってるんだ｡

［佐野アナには 千須和アナとの

3度目の結婚を
頑張ってもらうとして

いよいよ 本題へ］

今回 全国のアナウンサーの皆さんから

事前に アンケートを
頂いたんですけども

ちょっと いきなりなんですけど
久代アナが…｡

(澤部)ちょっと 相当 この…｡
やっぱり さっきも ちょっと

縛る 縛らない
出てましたけども…｡

買わなあかん 言うてんねん！

｢あの 縛る人？｣
一生 忘れないよ お前｡

(澤部)久代さんが かなりヤバい
恋愛観 持ってると｡

アンケートの質問の中に
恋愛相手に求める

絶対条件 3つ お答えください
という質問が

あったんですけども
久代アナの回答

ご覧ください こちらです｡

(岩井)え～？

(澤部)とにかく 顔っていう｡

これは
自分が書いたアンケートやな｡

(久代)いや 多くは求めないんです
顔しか求めてない｡

(宮澤)びっくりしたのが…｡
お前の情報 欲しい｡

1回 言って｡

前 聞いて びっくりしたのが…｡

こんなんやで！ こんなんやで!?

(近藤)
どういう次元で しゃべってるの？

踏むぞ 踏むぞ！

待ち合わせも しにくいし｡

でも カッコイイんですよ｡
カッコイイんですよ｡

カッコ良かったら
2cmでええのか｡

これを こうしておきたいのか｡
ポッケ 入れて ずっと見てたい｡

(澤部)宮澤さんには
2cmと言ったみたいですけどね

こんなことも 書いております｡
こちら｡

(澤部)顔がタイプであれば
全て 何でも許せる｡

(澤部)身長3cm…
ちょっと 伸びましたね｡

(澤部)身長3cmでも 可｡
借金あっても 可｡

(澤部)足が臭くても 可｡

(岩井)顔 良けりゃ…｡
(澤部)とにかく 顔という｡

(陣内)身長3cm 借金あって
足 臭いやつ むちゃくちゃやで｡

借金ある… 足 臭いねんで？

(陣内)
そんなやつ むちゃくちゃよ！

(陣内)よう 借金したな こいつ｡

好みの顔が やっぱり…｡

そういう ホントのイケメンだ｡

ただね そういう方が まだ
他にも いらっしゃるんですよ｡

(澤部)こちら｡

(陣内)まだ おるんだ｡

(澤部)この方です｡

(澤部)淵本さん｡
(陣内)淵本さん！

(澤部)まさかの フッチー！

(ゆきぽよ)岸下！

(淵本)そうなんです｡
あり得ないんです 岸下は｡

お前 ジャニーズの
会社側にいる顔やわ｡

(澤部)あっ いる！
マネジャーさんとかね｡

ジャニーズ系しか 駄目です｡
(澤部)めちゃくちゃ好きなんすよ｡

現在 嵐 キンプリ KAT-TUNなど
7つのファンクラブに入っている｡

(一同)え～！
(淵本)そうなんですよ｡

(澤部)アナウンサーになった
理由も それなんです｡

何や？ 嘘やん！

ごめんね！

会えなかった｡
(陣内)会えなくて ごめんね｡

(澤部)会えなかった！ ごめんね｡
ごめんね｡

吉本とナベプロで ごめんね 今日｡
(澤部)ごめんね｡

悪かったな アホ！
いや 今日…｡

何だ？ その言い方！
(陣内)腹 立つわ！

(澤部)合コンじゃねえんだから！
(陣内)何や？ ワンチャンって｡

(澤部)どういう感覚で
東京 来てんだよ!?

(ゆきぽよ)今日 あれじゃない？
生田アナと仲良くなったら…｡

(ゆきぽよ)ジャニーズと会える…｡
生田！ 一番近いぞ｡

(淵本)そうなんですよ｡
ジャニーズ系は｡

お兄さまに 興味があります｡

お兄さんに 興味ありありです｡
あいつか ジャニーズ 俺か？ 近いのは｡

(澤部)まあ そうですね｡ そうか｡

そうですよね 木村さんと
仲良かったりされてるから｡

(澤部)
どこを通っていこうとしてるの？

(近藤)ショージさんとかだから｡

(近藤)伴内さんとか…
紹介してもらうなら｡

寛平 ショージ 伴内 ちゃうねん｡
(澤部)紹介してもらうんなら｡

寛平 ショージ 伴内 ここにいるけど
ここに 木村がいてんねん！

いるんですか？
SMAPは いてんねん｡

［と 男性を 顔でしか見ていない
アナウンサーがいる一方で

まったく 逆の
趣味を持った人が…］

(澤部)まったく正反対の方も
いらっしゃいます こちら｡

(一同)え～！

(陣内)はげかけ？

(澤部)こちらの方です どうぞ｡

(澤部)福島テレビ 八重樫アナ｡
(八重樫)はい｡

(澤部)これは どういう…｡
どういうことなの？

私が 毛量が多くて

ちょっと おでこが狭いのが
コンプレックスなので

何か 真逆… 自分にないもの
持ってる人に引かれちゃうんです｡

何で？ はげたらあかんの？

交際期間 短いよ そうなったら｡
｢交際期間 短い｣！

(陣内)結構 急激に はげるよ｡
はげる人って｡

(澤部)そしたら 別れるんですね｡
(陣内)それは かわいそ過ぎるわ｡

はげは あかんのか？
(八重樫)いや はげがいいんです｡

かけてるのも はげも どっちも…｡
はげかけがええの？

どっちも 大好き｡

はげたらええの？ 毛量 多い人が
あかんのか 要するに｡

できれば 少なめの人の方が…｡

今日は 少なめは…
あっ いないか｡

(陣内)歯なし？
歯 なくていいんですか？

歯の抜けた おっさんって
よく 中川家が 物まねして…｡

何か ケンカしちゃって
歯が欠けたら

すごく やんちゃで
男らしいなって思うし

歯を磨き忘れて
歯が なくなっちゃったら

だらしないのが 何か…
いとおしい｡

(陣内)ホント そういう人なんだ｡

というて ホームレスさんと
付き合う気はないねやろ？

家 あるよ 俺｡

(佐野)俺 家 あるよ｡
家は ありますよ！

(倉田)歯は？
(伊藤)家も… 歯も あります｡

スイッチングが早かった｡
(伊藤)先行し過ぎ｡

2カメさんも 早い 捉えるのが｡

(伊藤)家は あります！

入れてください ここに｡
家 ありますから｡

(陣内)どんなテロップやねん？
｢家 あります｣って｡

バツイチは？
バツイチがいいの？

｢バツイチでも｣じゃないの？
バツイチがいいの？

はい やっぱり
経験を たくさん積んでる人が

やっぱり 人として
すごく すてきだなと思って｡

バツ2やな｡

バツイチしか あかんの？

(一同)え～!?

(佐野)えっ ホント？
(陣内)｢多ければ多いほど｣!?

(伊藤)佐野さん！ 佐野さん
あの子の方が ヤバいですよ｡

(陣内)確かに｡
(伊藤)やめた方がいいです｡

佐野 ターゲットは 1人に絞れ！

千須和さん｡
オンエア中に ふらつくな！

(佐野)
千須和さん一本でいきたいと…｡

一本で お願いします｡

また ちょっとね
特殊な方が また いまして

東海テレビの 速水アナは

男性の 耳の裏の匂いで
いけるかどうか 判断する｡

(速水)いや… 違う 違う！
耳の裏じゃなくて…｡

(速水)もうちょっと下｡

もうちょっと下の えらの…
えらから出る香り？

(陣内)顔とかじゃなくて
匂いだけなんすか？

匂いが好きなんです｡

(澤部)嗅ぎたい人は いますか？
この中だと｡

渡辺君のは？ 渡辺君 隣のいる…｡

いいですか？
(渡辺)匂いですか？ えっ？

あっ ちょっと待って｡

ちょっと
妻に 確認 取ってから…｡

大丈夫かな 今日は 大丈夫だよね｡
じゃあ… じゃあ すいません｡

番組として
匂いを嗅がれるだけや アホ！

はい じゃあ…
はい じゃあ… はい はい｡

失礼します｡
どう嗅ぐの？

あっ… うーん…｡

違う…｡
(渡辺)すごい傷つきますね これ｡

≪みっちゃんは？
みっちゃん みっちゃん！

でも…｡
妻がいる中 ちょっと…｡

妻が 横にいるんで ちょっと…｡

(澤部)匂い 嗅がれるだけだから！

お前こそ 確認 取れるやないか！

嗅がれてもええやろ？ あっ
そんなんも 焼きもち 焼くのか｡

うわっ！
(澤部)何それ!?

はぁ～！
駄目！ 駄目！

(澤部)収録中…｡

収録中 イチャイチャしだしてる
最終的に｡

(澤部)まだまだ 恋愛観 ヤバい方
いらっしゃいます｡

続いて こちら｡

(ゆきぽよ)
え～？ これ マジで ヤバいって！

趣旨が変わってるわ これ｡ 澤部！

≪いない！ いないですよ！
(澤部)いらっしゃるんですよ｡

これ この番組 ちゃうやろ
アンケート｡

(澤部)この番組なんです！
(陣内)この番組 ちゃうって｡

たぶん
『アウト×デラックス』か何かの｡

(澤部)違うんですよ！
間違ってないです｡

(澤部)それが こちらの方です｡

［を点検中｡
そこから 飛び出したのは…］

こちら｡

(ゆきぽよ)
え～？ これ マジで ヤバいって！

趣旨が変わってるわ これ｡ 澤部！
≪いない！ いないです！

(澤部)それが こちらの方です｡

(澤部)岡部さん！

(澤部)さんいん中央の 岡部！

［本日 2回目の ヤバい疑惑］

［アナウンサーとしては
前代未聞の過去を持つ彼女には

恋愛についても
ヤバ過ぎる過去が…］

元カレが すごく
田舎の出身の人だったんですよ｡

そんなこと… 違う 意味が｡

(岡部)それで 元カレが 蛇とか
亀とか 食べてるのを見て

｢田舎は みんな こうだよ｣
って言われて なじもうと…｡

食べたん？
一生懸命 一緒に食べてました｡

何が？
どうやって 食べるの？

蛇とカエルは 分かんねんけど
亀は どうすんねん？

甲羅を ぱかって 開けて…｡
(一同)え～！

えっ 何が？ お前
何 言ってるの？ それ ホンマ？

それ 焼くの？ 焼くの？

鍋に入れて…｡

亀鍋!?
(岡部)私 ホント 分からなくて…｡

亀鍋!?

それ 亀… えっ？

東京で ウケると思って
言ってるの？ それ 何？

そんな町じゃないから！
(岡部)違う！ 違うんですよ！

土鍋に 亀 2匹 入れたら
終わりやないか そしたら｡

大きさ的にな｡
1匹でも 多いやろ｡

そうです そうです｡
だから 大ごちそうですよね｡

(澤部)調理というか 家の風呂で
泥抜きするんですって｡

(一同)え～！

(陣内)マジやん｡

私が 家に帰ってきて お風呂
入ろうと思って ドア 開けたら

お風呂場の浴槽に
蛇が泳いでたことも…｡

(ゆきぽよ)気持ち悪い｡
(陣内)えっ？ すごいな！

彼が 全部 やるの？ 調理を｡
(岡部)そうです｡

おじいちゃんと 付き合うたのか？
お前｡

仙人みたいなね｡

俺たちの じいさん世代は
やれ 蛇だを焼いたり…｡

ぴちぴちの
まだ 20代なんですけど…｡

亀の味は どんな味や？

亀の味は… あっ でも 何だろう？
淡泊｡ 淡泊です すごく｡

コラーゲンもあってみたいな…｡
(岡部)あんまり…｡

じゃあ 食べるな！
かわいそうやろ 亀が｡

(澤部)せめて うまかったらね｡
(陣内)味 ないんかい！

食べるな！
ぱかって やってあげるな！

(陣内)味 ないんかい！

［この後…］

(上中)ラジオにも
タシュウ… タシュ… タス…｡

［ここで 日頃
物事を 正確に伝えるべき…］

［を ご覧いただきましょう］

［まずは サッカー
Jリーグのニュースで

どうしても…］

(重松)続いて サッカーです｡

［続いては
ミスター東大でも

あがるときは あがる］

［それは 夜のニュースでのこと］

この金融関連の
営業利益なんですが 今は…｡

イトーヨーカドーなどの…｡

イトーヨーカドーなどの
スーパー事業｡ そして…｡

［それでも 何とか…］

実は…｡

［続いては 人の名前を
かなりトリッキーに 間違える…］

［それは あの 誰もが知る

和の鉄人シェフを
紹介しようとしたところ…］

(三上)
道場 六三郎さんの 後継者…｡

(三上)
道場 六三郎さんの 後継者…｡

［思わぬミスに
お弟子さん とっさに この顔］

［続いては さんいん中央テレビ
岡部アナの

アナウンサーとは思えない
読み間違い 3連発］

［夕方のニュースで

地元 島根の 大蛇の風習を伝える
岡部アナ］

(山根)
ホントに インパクトありますね｡

また 作業のさなかに
お年寄りが…｡

［岡部アナ
今度は こんな間違えを］

≪｢自虐｣って…｡

［もう 何も読めない 岡部アナは
ついに…］

(岡部)
地元住民が発見し 通報しました｡

［ちなみに 岡部アナ…］

［続いては 緊張し過ぎて

えっ そこ!? というところを
かんでしまう…］

［それは…］

(阿江)はい｡
今日は 大川市に来ています｡

(阿江)先ほどまでは
雲に覆われていたんですが

今は 日差しが届いています｡

おはようございます｡

［緊張しいの 阿江アナ｡
別の日の中継では…］

［続いては こちらも
緊張すると 時が進まなくなる…］

［上中アナは その後も…］

テレビ 初激白‼

［そんな上中アナ 苦手なのは
ニュースだけではなく…］

［さらに…］

［そして…］

(陣内)むちゃくちゃやな！

［続いて 見ていると
どこか悲しくなる…］

［に やって来た 高里アナ］

(店員)熱いので 気を付けてね｡

［続いては おそらく
ヒーローインタビュー史上

最も 選手に
気を使わせてしまった…］

［それは なでしこジャパンの
試合終了後…］

(渡辺)さあ そして…｡

(宮間)大丈夫ですか？

(渡辺)宮間選手です｡
大変 失礼いたしました｡

織田 裕二みたいやな｡

［続いては
生中継でのハプニングを

とっさの機転で
乗り切った…］

［稲垣アナが
風呂へ 入っていくと

そこには テレビでは
とても 映しづらい…］

［すると
それを見た 稲垣アナは…］

(稲垣)こちらのお風呂です｡

［稲垣アナ とっさに…］

［カメラを 上に向けさせる
超ファインプレー］

［さらに スタッフに対し…］

(稲垣)さあ で… ここの…｡

［ちょっと
分かりやす過ぎる気もするが

中継を続けながら
必死に 合図を送る］

［まさに 地獄の時間］

［壁の向こうに
インタビューするという…］

聞こえました？ ｢リフレッシュ｣
って言ってくださいました｡

［その後も 湯船ではなく

床のタイルを
長めに紹介したりと

何とか 続けた結果…］

もう1つ こちらが
源泉なんですよ 源泉｡

［見事
イラストの方の対応に 成功］

［無事
中継を乗り切ったのだった］

［最後は 『めざましテレビ』の
看板キャスターにして

NGクイーン フジテレビ
永島アナ 5連発！］

［まずは めざましじゃんけんの
プレゼント紹介で…］

10万名さまに
コンビニで使える…｡

｢握り｣じゃない｡ おにぎり！
｢お｣を付け…｡

［続いては 天気予報］

［永島アナ
ある言葉の イントネーションを

完全に忘れます］

［占いのコーナーでも
クイーンの勢いは止まりません］

(永島)10位の ふたご座の人は
物をなくしてしまう恐れが…｡

(永島)
身の回りを 常に 意識しましょう｡

(澤部)人の人生！

［同じく 占いから…］

(永島)
実力を発揮｡ 逃げずに 堂々と…｡

［そして 番組のエンディング］

［これまでに
1, 000回以上 言ってきた

あの お決まりの
フレーズですら…］

こういう アナウンサーの とちり
っていうのは 一番 見てて

面白いからな｡
真剣やから 余計に｡

占いで ｢正面衝突｣は
ちょっと 素晴らしい｡

いや あの…｡
ほんで ｢人生 茶番｣とか言うてる｡

(澤部)あなたの人生は 茶番です｡

偉かったね～！

ありがとうございます｡
でも 今 あらためて 見て

思い出すのも ホントに
怖いぐらいの 経験でしたけど｡

生中継でしょ？ だから 地方には
そのまま 流れたわけですよね｡

(稲垣)流れました｡ もともと…｡

(陣内)ややこしいな！

≪ややこしい｡
(陣内)銭湯で ややこしいわ｡

足を洗った人が
足を洗っててんな その日｡

そういうことでええねんな？
(陣内･さんま)ややこしい！

(陣内)あの方｡ テレビ静岡の人｡
テンション低い人｡

(近藤)何があった？

お前 何 あったん？ 前日｡ 当日？

(高里)いや ホントに お店の中が
しーんってしてたんですよ｡

それで のみ込まれたん？

(澤部)それ 取材のために
開けてくれてるんでしょ｡

しーんってなってたんで
その中で 私だけ 食べて

テンション 上げる
っていうのが…｡

そんなん言うたら
あかん商売やんか｡

｢これは 私には 無理です｣

それの集団だから あなたたち｡

そんな言い訳できんの!?

ご飯 食べて そんなに うわ～！
ってなることないじゃないですか｡

いやいやいや…｡

いやいや 仕事やんか｡
まあ 家の食事では 分かるよ｡

静かに食べなさい
って家もあるから｡

ちゃう｡ あれ リポートやんか｡

辞めろ！ じゃあ｡ 辞めろ！
(陣内)辞めちまえ じゃあ！

そんなん あかんて！
｢私には 無理です｣は あかんて！

私には 無理でした｡
(岩井)普通の食事じゃん｡

あと 上中アナウンサーが
ちょっと 心配ですよね～｡

鏡越しに 実況してたんですか？

(近藤)逆になっちゃう｡

モニターで？
(上中)モニターも見ながら

でも 生の方を見て
実況はしてました｡

あんまし詳しくないってこと？
(上中)そこまで詳しくはないです｡

はぁ～！
詳しくないとかの次元じゃない！

(陣内)断れ じゃあ｡
(澤部)勉強するだろうし｡

緊張すると レフト ライトが
どっちが 左 右か

分からなくなっちゃうんですって｡

左右が難しいの？
真ん中は分かりやすい？

真ん中は分かりますけど
左右になると ちょっと 難しい｡

渡辺アナウンサーのミス
ちょっと あれは…｡

あれは 弁解じゃないですけど

試合の状況のこととか
色々 聞かなきゃなって

そっちに 頭がいってしまって

肝心な名前を
失念してしまったんで…｡

(西山)でも さんまさん…｡
えっ？

(西山)あれがきっかけで 宮間選手
渡辺さん 好きになっちゃった｡

(一同)え～！

好きっていうか 何ですかね？
あの よく…｡

お前 まだ 懲りてないのか？
(渡辺)いやいや いやいや…｡

(渡辺)そういう好きとか…
そういう好き嫌いじゃなくて

取材者として
気に入ってくださって｡

ホテルニューオータニに呼び出したわけや…｡
それ わしやないかい！

何で 言わなあかんの!?
何で 言わなあかんねん！

(陣内)わしや！ みんな おるわ！

｢わしやないかい｣…｡
いや 佐藤さんが…｡

今 ｢わしやないかい｣も…｡
すいません｡ 気 抜いてました｡

わしやないか｡
はい 頑張ります！ すいません｡

岡部アナは ギャルだったから
漢字が読めないんですか？

でも 慶應大学
入ってるわけですもんね｡

入って ギャルになったから
遊んだんやろ｡

いや 私 高校2年生まで
偏差値33しかなくて｡

(一同)へぇ～｡
まさに 『ビリギャル』やないか｡

(岡部)大学受験のために
1年間だけ勉強して 入ったので

基礎知識が 正直 なくって…｡

(須田)同期で
僕 ずっと見てるんですけど

たまに 平仮名が読めないことも
ありまして…｡

≪平仮名は…｡
どういうことなの？

(須田)原稿で 特に 人の名前
間違えちゃ駄目ですよね｡

例えば ｢あかしや さんま｣
というルビがあった場合

｢あかし やさんま｣って
読んでしまうことがあって｡

変なとこで切るのか｡

(岡部)｢オオヘビ｣って
読めなかったので

カンペが出たんですよ やっぱり｡
慌てはったと思うわ｡

｢だいじゃ｣って平仮名で カンペに
書いてあったんですけど

｢大丈夫じゃ｣だと思って…｡

(岡部)
尺が 大丈夫なのかな？ って｡

｢だいじゃ｣… 大丈夫 大丈夫！

お前 調子いいぞ！
お前 今日 調子いいぞ！

出たから…｡
(陣内)｢大丈夫じゃ｣の ｢だいじゃ｣

｢大丈夫じゃ｣!?
(陣内)｢大丈夫じゃ｣の ｢だいじゃ｣

(陣内)そんなわけないやん！
何やねん？ そいつ｡

(陣内)｢大丈夫じゃ｣を
｢だいじゃ｣って書くやつ｡

(伊藤)
食べたから 読めなかったんだね｡

(澤部)大蛇｡
(陣内)大蛇をね｡

蛇のたたりや｡

(岩井)読めなくなっちゃったんだ｡
(陣内)別に ええわ！

(陣内)何や？ その おもろい…｡

［続いては
全系列局 アナウンサーにとって

死活問題というべき
ヤバ過ぎる疑惑が…］

［そのアナウンサーとは…］

石川テレビ 今井 友理恵アナ｡

では いったい
どんな ヤバい疑惑があるのか？

こちらです｡

(ゆきぽよ)嘘なの？ え～？
(澤部)これは ヤバいわ｡

同じく 石川テレビの 稲垣さん｡

後輩なんですけれども
皆さん ちょっと 今日

各地方から来てる アナウンサーの
皆さんに 聞きたいんですけども

古里の県や 都道府県は

これ 皆さん 好きですよね？

(稲垣)そういう
古里愛って 持ってますよね？

それが
われわれ アナウンサーの

アイデンティティーかなと
思うんですけれども

彼女 いつも テレビで 石川のこと
愛してる 愛してるって

言うわりに
どう考えても ビジネス臭がする｡

(稲垣)その 石川愛に どうしても
ビジネスっぽさを感じてしまって｡

(今井)違う ちょっと待って！
待って｡ いや…｡

どこ出身なんですか？
(今井)私 岩手県出身なんですよ｡

(近藤)早速 捨てた！
(澤部)だから いいでしょって？

［今井アナ 事と次第によっては
石川県に帰れなくなるかも］

［では 点検です］

［石川テレビの 朝の顔
今井 友理恵アナに

降って湧いた…］

［そこで 今井アナに

石川県の魅力を紹介するロケと
伝え

1日 密着することに］

はい！

今井 友理恵です｡

うーん！

［想定より
若干 餅は 伸びなかったが…］

［ここで 移動のため ロケ車へ］

［その車内…］

［東京から持ってきた お土産を
差し出した］

［すると…］

(スタッフ)知ってます？

いいんですか？

［心の奥底から
沸き上がるような…］

［さらに…］

［東京のことになると
楽しげに よく しゃべる］

［しかし…］

答えない！

(今井)これ 帰れないよ｡

［そして ロケ終わり…］

［すると…］

［口を突いて出るのは…］

［と ここで
カメラマンの出身地の話に］

え～！

(スタッフ)うわっ すげえ！
(今井)キャ～！

本気やわな｡
(今井)ちょっと…｡

いや～ まあ まあ…｡

東京は 好きなんですよ｡

えっ じゃあ 今日みたいに
東京で 収録があると

すごい はじけちゃうんですか？
(今井)あっ そうなんです｡

(稲垣)1つだけ
聞いてもらっていいですか｡

僕 実は この石川テレビの勤務
付けてるんですね アナウンサーの｡

で あさって 日曜日に 会社で
おっきめのイベントがありまして

その司会を 今井にお願いしよう
と思って 付けてたんですね｡

(稲垣)そしたら やって来て

せっかく 東京で 収録
あるじゃないですかみたいな話で｡

1日でも長く
東京にいたいのか？

(今井)せっかく 往復 交通費
かけて 行くので 1日でも長く｡

最終的に その仕事
僕 やることになりました｡

(稲垣)かわいそうだから
みんな 当てられないし

仕方ないから 僕 やって｡

もし 東京のフジから 途中入社で
来いよって言われたら もう…｡

いや… 否定しなさいよ！

いや 今は 石川で頑張ります
とかやな

石川テレビも
いいとこ あるんですよ｡

フジテレビと比べて どう違う？
石川テレビの良さや｡

ホントに 小さい会社な分
アットホームです｡

ホントに 何にもないときに
言うやつやないか！

(稲垣)ホント 褒めるとこないとき
無理やり 言うやつだろ！

どういう あったかさがあんねん？
それ｡

いやいや…｡
(澤部)てめえが出ねえからだよ！

(澤部)てめえが出ねえから
代わりに出てくれるんだから！

でも すごい 融通が利くんですよ｡

この人 融通 利くんです｡

(陣内)アットホームやな｡
(今井)お勧めです｡

［ここで いよいよ
最後の ヤバい過ぎる疑惑に］

［その内容とは？］

(近藤)｢おっさんずラブ｣？
(澤部)こちらの方たちです！

(澤部)
フジテレビ 佐野アナ 倉田アナ｡

≪ヤバい2人｡

［この後 同僚アナから

おっさんずラブ目撃証言が
続々！］

後ろから 倉田さんも来て
一緒に チェックインしに来たんですよ｡

お前 その話 あかんやろ！


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