2018年11月29日
911捏造報道 飛行機はWTCに激突していなかった CG ディープステイトのメディアは大嘘つき
911でハイジャックされた飛行機がワールドトレードセンターに激突したと大手メディアは報道しました。
個人が偶然録画した映像には飛行機が映っていないのにビルが爆発した様子を捉えていました。
現在その動画は見つける事が出来ませんが、見た時はびっくりしました。
大手メディアがコンピューターグラフィックス(CG)を使って捏造報道をしていたのだと思いました。
まずはこの動画をご覧ください。
どう感じたでしょうか。
今も当時もCGでどうにでも映像を作れます。
ちなみに、弁護士兼大学教授の方の話では米国の司法では映像は自白より弱い証拠として扱われるそうです。
音声や映像は幾らでも捏造できるからです。
911のテロはディープステイトが起こした事は世界の常識になりつつあります。
これだけ大きな事をやってのける恐ろしい人達の事を日本人はもっとよく知るべきだと思います。
ディープステイト、カバール、ユダヤ国際金融資本、イルミナティ、フリーメイソン、ハザールマフィア、グノーシス主義者、悪魔教徒などいろいろな名前で悪の権力者達は呼ばれています。
イルミナティは大雑把にイタリアのフリーメイソンの血統主義イルミナティ、バーバリアンイルミナティ、グノーシス派イルミナティなどに分類できるようです。
イタリアのイルミナティは超古代からの血統主義で神の子孫で神に忠実に使える者達だとの事です。
バーバリアンイルミナティはドイツのバイエルン地方発祥の組織なのでバーバリアンだそうです。
バーバリアンイルミナティのアダム・ヴァイスハウプトは「我々の理想を歪め、世間に悪評をばらまき、世のあらゆる陰謀をイルミナティになすりつけようとする黒魔術団がある。注意するのだ…闇のイルミナティに!」と仲間達に言ったそうです。
グノーシス派イルミナティは神を悪とみなし悪魔を神としているそうです。
バーバリアンイルミナティに入り込んでいるようです。
ピタゴラスやダビンチなどをスカウトして世界に変革をもたらしてきたそうです。
フランス革命、アメリカ独立戦争、明治維新、ロシア革命などを起こして来たそうです。
明治維新で薩長、特に長州は寺社や諸藩や将軍家との内内での取り決めを破り日本を牛耳りました。
太平洋戦争へと導き多くの日本人に犠牲が出ました。
そしていまだに政財界は薩長閥が牛耳っていると言っても過言ではありません。
今まで、悪の限りを尽くしてきたイルミナティだそうですが、2012年以降はイルミナティは個別に動き出したそうです。
ヒラリークリントンやオバマはグノーシス派(悪魔教徒)、トランプ大統領はバーバリアンイルミナティだそうです。
イルミナティは組織や命令系統や幹部が誰かなどが幹部ですら分からないそうです。
あるイルミナティの幹部の予想だと、アジアのイルミナティのボスはおおむねプーチン大統領だそうです。
アメリカはウォーレンバフェットだろうと言っていました。
世の中が恐ろしい連中に牛耳られていたおかげで日本は大迷惑を被っています。
プーチン大統領は善玉のような気がします。
闇の勢力についての勉強をして日本人がいかにうまく立ち回り幸せに生きれるか、今が正念場です。
911- No planes hit the towers - JUST CRAPPY CGI COMPOSITES
悪魔崇拝者イルミナティに関して詳しいブログがありますのでご紹介いたします。
現在世界を支配しているディープステイトの恐ろしさをお分かりいただけると思います。
モロク崇拝とイルミナティ その2
モロク崇拝とイルミナティ その3
モロク崇拝とイルミナティ その4
モロク崇拝とイルミナティ その5
モロク崇拝とイルミナティ その6
モロク崇拝とイルミナティ その7
モロク崇拝とイルミナティ その8
モロク崇拝とイルミナティ その9
モロク崇拝とイルミナティ 完