宇宙人と世界政府のまとめ

□【2020/02/20】カバールの大規模テロ「アジェンダ21＝NWO(人口削減計画)」が本格始動
□【2020/02/25】生物兵器「新型コロナウイルス」拡散の目的は？その黒幕は？



★【重要】最終目的は「マイクロチップ入りワクチン接種」...個人単位で全世界の人々の行動把握やコントロール、電磁波などでピンポイントで病気にしたり殺害も可能になります

★1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩製モニュメント「ジョージア・ガイドストーン＝人類の人口を5億人に減らすべきと表記」
★1992年-国際連合会議「ブラジル地球環境サミット」で採択された「アジェンダ21＝人口削減計画」
★聖書に予言された「終末の予兆」
１）コロナウイルス
２）アフリカ東部でのバッタ大量発生
↑ここまでは終末への過程、本番は11の付く日でターゲットは恐らく...
★「AKIRA(1982-1990年)」の原作は漫画家で映画監督の大友克洋氏(59)。原作の舞台は2019年の東京で、1988年7月に新型爆弾が投下されて荒廃している。その原作の冒頭で、「来年」オリンピックが開かれるといったセリフや「東京オリンピック会場建設地」などの看板が描かれている。スタジアムが人間原子爆弾で破壊されるので、話の流れ的にはオリンピックが中止になる
...恐らく大友克洋氏はフリーメイソンでテロの事は知っていた。911や311などカバールのテロ計画は30年位前には既に予定されている。よって恐らく東京オリンピックは中止になる
★まもなく食料不足で巨大インフレが起きる...早めに(出来れば3か月分以上の)保存食を準備する事をお勧めします。これまで殆ど中国産だった大手飲食店が国内産にシフトするのは確実なので今後、品薄＆値上がりの可能性大です
★トランプ大統領がこの30日間で20万人以上の米軍部隊を世界中に派遣→何か大きな事が起きる可能性が高い。構図的には「カバールvsトランプ＆QAnon」になるのでしょう
★テロに関与していると思われるカバール一味
１）ローマ教皇「フランシス」...イエズス会出身でロスチャイルドとも深い関係があると思われる。2019年11月にイルミナティ13血族の李家「安倍晋三」と会談(★テロの打ち合わせ？)
２）中国共産党「習近平」...感染者を増やそうとしている？→国民が衰弱するほど独裁体制を強固に出来る(中途半端に弱らせると反乱が起こる)
・2019年5月までにカナダ国立微生物研究所に所属していた中国出身の科学者2人のスパイ活動が発覚、北京にコロナウイルスやエボラ出血熱の生きたウイルスなどを輸送していた(★中国と同盟関係なら提供されたともいえる)
・新型コロナ・豚コレラを口実に野菜廃棄と豚さん大量生き埋め殺害して意図的に食料不足＆価格高騰の状況を作り出した
・2019年9月、生物兵器の軍事演習が行われ、人民軍は軍事演習の中で「武漢新型コロナウイルス」と発言している
・【★これが真の目的か？】既に一部都市の「個人資産の強制没収」を実施→ベンジャミンフルフォード情報：12月1日のアジア上位のCIA筋によると「中国の経済および金融システムは、２箇月以内に内部崩壊をする可能性が非常に高いでしょう。40兆ドル以上の借金を政府は支えられません。その全てがコンピューターによって生み出された際限なき数値です。３箇月で３つの銀行が破綻し政府が救済しました。中国の金融監督官たちによると、【現時点で】深刻な問題を抱え、崩壊すると見られる銀行が中国には500はある。これは中国の金融機関の約15％」
・軍と地方政府の連携や交流を厳禁する13の禁止令＝反乱を事前に防ぐ目的...つまりこれから反乱が起こるような弾圧をしようとしている？
・2019年12月24日-【日中韓首脳会談】中国四川省成都市で行われた（安倍晋三首相、中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領）
・2020年01月28日-米司法当局はハーヴァード大学教授と、ボストンを生活拠点としていた中国人研究者2人をスパイとして訴追
・2020年02月～-武漢で感染者が生きたまま焼却炉で焼かれているとの情報漏えい
・2020年02月15日頃-ウイルス流出元とされる武漢P4ラボが爆破されたようです→証拠隠滅？YOUTUBEにも映像が流出
・2020年02月25日-中国人女性研究者が実名で武漢P4生物兵器研究所の王延軼(ワン・イエンイー)所長(39歳女性)がウイルスを外部に流させたとウェイボ上で訴えたがすぐに削除される
※武漢からの情報漏洩を防ぐためインターネット制限の厳格化
３）日本首相「安倍晋三」...感染者を増やそうとしている？→もっと流行すれば「個人資産の強制没収？＝国民を弱らせる(抵抗できない)」
・中国での新型コロナウイルスの流行に関与しているのでは？と一部で指摘されているが日本での対応を見ると違和感は全くない。
習近平主席を国賓として迎える→この事からも「習近平とは裏同盟関係なのか？」
・習近平と同様に独裁体制を狙っている？だとしたら日本の豚コレラや人工台風(農作物被害)にも積極的に関与した可能性が高い
４）ロスチャイルド...中国とフランス(ロスチャイルド家が所有)がウイルス流出元とされる武漢細菌兵器研究所(WHO管轄)を共同設立。ビルゲイツとはビジネスパートナー
５）ビルゲイツ...コロナウィルス特許保有者。人口削減目的「ワクチン」をアジア・アフリカに広める
・2019年10月18日-ニューヨーク市でビル・ゲイツ財団などグローバリスト団体が災害の予行演習。 この時コロナウイルスに酷似したぬいぐるみを配布
ビルゲイツがうっかりコロナ肺炎に有効なワクチンの発言をしてしまう
「我々はウイルス・サバイバー（生存者）の血液を採取して、それを処理して、その血漿を人々に投与して予防できるが、その試みはなされたことがない」
６）WHO...ロスチャイルドやビルゲイツなどグローバリストの私物＆広告塔

＜聖書に予言された「終末の予兆」＞
ソース元：日本や世界や宇宙の動向さん「COVID-19は底なし穴の天使、羊、大虐殺を表しています！～2020/02/19」
--一部転載--
「COVID-19」＝WHOが発表したコロナウイルスの正式名

C＝アルファベット順で３（番目）で３はAbbadon（底なし穴の天使）
OVID＝羊
19＝大虐殺
聖書によると...王冠をかぶっている蛇＝サタン(悪魔)＝底なし穴の天使＝この世界の王＝バッタ・サソリ軍の王＝ヘブライ語でアバドン・ギリシャ語でアポリオン

↑バチカンのサンピエトロ大聖堂＝「コロナ＝王冠(クラウン)」をかぶっている蛇

↑口の部分には世界最大の祭壇「死んだ羊」
--ここまで--

＜アメリカの動向＞
ソース元：日本や世界や宇宙の動向さん「追加で20万人以上の米軍部隊が世界中に送り込まれています。～2020/02/20」
--一部転載--
Dr William B. Mountによると...
米議会で大多数の共和党の支持の下、ナンシー・ペロシはNATOに1兆ドルを与えました。
NATOは米サテライトシステムに関して米議会や米大統領の承認なしに２つの条約に署名したため米納税者の血税10億ドルがNATOに拠出されることになりました。
米国はこの30日間で20万人以上の米軍部隊が世界中に派遣されました。このような事実は一切報道されません。
８つの空母打撃群（1万5千人から2万人/群）と16万人の部隊を世界に送り出しました。
2万人の米軍部隊がポーランドに向かっています
2万人の米軍部隊が中東に向かっています。現在、中東には10万人の部隊が配備されています。
10万人の傭兵と2万人の部隊がアフリカに向かっています。
その後、米国がデフォルトし、ロスチャイルドとイスラエル（モサド）がニューヨークシティの米諜報機関(★恐らくNSA＝QAnon)及びビルを乗っ取ります。
トランプ大統領はある計画を立てています。我々の目の前に大規模リセットが迫っています。

中国で12月にすでにコロナウイルスの感染が広がっていたのにもかかわらず、米国では1月中旬まで中国からの渡航者をシャットダウンしなかった。そのため、その間に米国内でもウイルスが拡散されてしまいました。
中国のコロナウイルス大流行も計画通りに進んでいます。
コロナウイルスが大流行する前にすでに中国の工場の70％が閉鎖していました。
FRBが発行する米ドルはフランス＆ロンドン((★分家)のロスチャイルドが管理しています。ヨーロッパの巨大コンピュータが世界の金融システムを管理しています。トランプはパウェルをトップに任命しロスチャイルド家に対抗しています。
--ここまで--

＜中国共産党の動向＞
ソース元：日本や世界や宇宙の動向さん「メイカさんの続報：昨年9月に人民軍がコロナウイルス感染の軍事演習をしていた！～2020/02/18」
--一部転載--
湖北省日報の2019年9月16日付けの記事に（今でも閲覧可能）、中国全土から湖北省の空港に中国人民軍の軍人らが集結し生物兵器の軍事演習が行われたと伝えている。その時、人民軍は軍事演習の中で武漢新型コロナウイルスという言葉を使っていたと報じていた。つまり、既に昨年9月にウイルス感染拡大の軍事演習が行われていたということでり、このウイルスが中国共産党の命令下で武漢市内の病毒研究所で作られた生物兵器だということが証明されたことになる。自然のウイルスではない。。
当時の軍事演習の内容は、このウイルスに感染してふらふらになった患者に対する対応、治療法、予防方法、消毒の準備など
--ここまで--
ソース元：日本や世界や宇宙の動向さん「中国広州・深セン市が個人資産の強制没収措置。既に法的手続きなしの略奪が常態化～2020/02/17」
--一部転載--
2月11日、中国広州・深セン市が個人資産の強制没収措置。
中国在住の時事評論家・呉特氏によると「他の地方ではすでに法的な手続きを踏まないで、個人資産を強制的に収用している。中国当局は、物資の強奪行為を常態化、または合法化する狙いがある。今後、全国にこの手法を推進していくと思う」
豪州シドニー工科大学の馮崇義教授によると「2019年以降、各地方政府の財政赤字が深刻になり、中央政府が海外にばら撒いてきたため国庫が空になった。中国当局が新型肺炎のまん延に乗じて、市民の資産所有権を取り上げるのではないか」
2月10日、共産党中央軍事委員会は軍と地方政府の連携や交流を厳禁する13の禁止令を出した
中国軍にパイプを持つ学者の鄭凱夫氏によると「軍の機密情報の漏えいや、一部の軍人が地方政府と関わり合い反旗を翻すことを防ぐのが目的」
--ここまで--


＜まもなく食料不足で巨大インフレが起きる＞
★中国で食品価格高騰！中国では野菜や果物が当局によって処分されている。鳥インフルエンザの感染も発生し大量の鶏が死んでいます。新型肺炎とアフリカ豚熱などの影響により食料の値段が高騰している。
Dr William B. Mountによると...
もうじき食料不足で巨大インフレが起きるでしょう。
バッタの大群を使って農作物を破壊しているため農場主は破産してしまいます。そうなると、モンサント社はアフリカでも有毒な遺伝子組み換え作物に切り替えさせることができます。しかし遺伝子組み換え作物は生産量が減少します。
中国が封鎖されたためサプライチェーンも崩壊しており、船で中国の港まで運ばれた冷凍肉が港に停泊中の船から荷下ろしされずに腐敗しています。

ソース元：2chニュース速報「中国リーク 新型コロナの影響 当局は出荷前の野菜を道路へぶちまけ、農家の男性はむせび泣きながら大量破棄～2020/02/18」
--一部転載--

↑出荷直前のトラックの荷台から、感染経路に含まれていないはずの野菜や果物が当局によって道路へ投げ捨てられています。

↑廃棄された野菜
--ここまで--

ソース元：日本や世界や宇宙の動向さん「スティーブ・クィル氏「飢饉が進行中」～2020/02/17」
--一部転載--
今、世界で起きていることは...
既に飢饉が起きています。来年の作物収穫ができなくなったのではありません。今年の作物収穫ができなくなりました。
１）アフリカ全土の人々が、イナゴの死骸（バッタは農作物を食べるだけでなく共食いする）以外食べる物がなくなってしまいました。
２）メキシコでは火山噴火と悪天候により収穫量が激減しました。農業王国のカリフォルニア州も水不足とサルモネラの発生により収穫量が激減していますが、メキシコからの農産物の輸入が難しい状況です。
３）イナゴの大群は各地の緑色植物を全て食い尽くしながらアフリカ～中東～パキスタン～インドへと移動し、さらに極東に到達しています。アフリカでは3千6百憶匹だったバッタがパキスタンやインドに到達したころには6千憶匹まで増えました。イナゴの大群はインド ラジャスタン州の食糧を食い尽くし駐留する70万のインド軍を撤退させた
４）イナゴの大群はインドの次に世界の米供給国である中国、タイ、カンボジア、ベトナムへと向かっています。つまり、世界的飢饉が既に始まっているということです。
５） 中国でも4000億のイナゴの大群が来襲。収穫前の農作物を全て食い尽くし3億人分の食料が不足。

↑国連が警告「インドとパキスタンは、アフリカ最東北端とイランからやってくるバッタの大群のツイン侵略に備えよ。」
--ここまで--
★注釈：バッタは遺伝子組み換えで毒が含まれ食用不可みたいです。衛星気象兵器でアフリカに雨を降らせて毒入りバッタを大量繁殖させたとの事です


＜日本の動向＞
★安倍内閣は感染者を増やそうとしている？→個人資産の強制没収が目的？習近平のパクリ？

2019/11/25-来日中のローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇（Pope Francis、82）が都内で安倍晋三（Shinzo Abe）首相と会談(★タイミング的に「テロの打ち合わせか？」)
2020/02/15-【日本が第二の感染源に！】横浜港に停泊中のダイヤモンド・プリンセス号は乗員乗客3711人のうち、2月15日までに計218人の感染者が確認
2020/02/18-神戸大学教授「岩田健太郎氏」がYouTubeで告発したCOVID-19製造機「ダイヤモンド・プリンセス」のお粗末な新型コロナウイルス対策。アフリカや中国と比べてもひどいという感染対策で意見を口にする者を現場から締め出すという、徹底した「言論統制」を敷いている
★アフリカや中国と比べてもひどい感染対策＆徹底した「言論統制」→感染を阻止するどころか広めようとしているとしか思えない
2020/02/18-陰性反応だったダイヤモンド・プリンセス号の乗客443人が最寄の駅やバス停から公共交通機関で帰宅→後に複数人から陽性反応が出る
★ダイヤモンド・プリンセス号は感染拡大に利用された可能性がある
★ダイヤモンド・プリンセス号-01/20横浜発→鹿児島→香港(25日に香港下船の中国人乗客が武漢肺炎感染者)→ベトナム(乗客と握手した首相が感染)→02/01那覇(一時下船→自由行動)→02/03横浜で隔離→02/05最初の陽性反応→02/19乗客・乗員約3700人のうち陽性反応621人
＜安倍晋三の動向＞
2月13日-新型コロナウイルス感染症対策本部会合約16分→自民党当選3回議員との懇親会などに出席
2月14日-新型コロナウイルス感染症対策本部会合約8分→大手メディア幹部とホテルで約3時間会食
2月16日-小泉進次郎環境相ら3閣僚が地元日程を優先し批判されている
2月18日-新型コロナウイルス感染症対策本部会合12分→公明党幹部と約2時間会食
★【対策は実質的に皆無】全くやる気が無いのが良く判ります



★【2020/02/25】現時点で致死率約2～3%...中国・韓国・イタリア共に感染者の死亡率がほぼ同一の「約2～3%」です。今後、数字に変化があれば更新していきます
★【2020/02/25】ベンジャミンフルフォード氏は「米中経済戦争の一環」でアメリカ(カバール)から中国への攻撃だと指摘しています。当初は私もそう思ってましたが、中国共産党「習近平」もカバールとは同盟関係で「ウイルス拡散に加担＝自旗テロ」の可能性が高そうです。
・感染が発表される数ヶ月前に武漢新型コロナウイルスを想定した軍事演習をしている
・流出元の武漢P4ラボのウイルスがばら撒かれる情報を事前に得ていたとしたら監視を厳重にしなかったのか？実際にばら撒かれた被害国なのに犯人探しをしないし細菌テロだと非難もしない。そして未だに主流メディア(カバール下部組織)と同調してコウモリが発生源との主張を曲げようとしない
・2020年02月25日-中国人女性研究者が武漢P4生物兵器研究所「王延軼(ワン・イエンイー)所長(39歳女性)」がウイルスを外部に流させたとウェイボ上と内部告発→すぐに削除される

★「新型コロナウイルス」の流出源
ビルゲイツ財団(特許所有)→カナダの研究所→(中国人研究員)→中国「武漢P4ラボ＝研究室(★中国とフランスとの共同ウイルス研究所)」
★過去のSARS・MERSと同様、新型ウイルスが突然変異して発生する事は自然界の常識に照らし合わせると起こり得ない現象(ウイルスは宿主が死ぬと自身も死ぬ＝宿主とは共生関係が基本)→今回も人為的に改変された生物兵器「新型コロナウイルス」がばら撒かれた
★SARS・MERSは「アジア人の特定の遺伝子にのみ感染する生物兵器」で白人などには感染しない→恐らく今回の「新型コロナウイルス」も同様
★サーズのときは「江沢民元国家主席」が、マーズのときは「胡錦濤前国家主席」が失脚。今回コロナの目的は「習近平国家主席の失脚か？」
★湖北省日報2019年9月16日付けの記事...中国全土から湖北省の空港に中国人民軍の軍人らが集結し生物兵器の軍事演習が行われた。人民軍は軍事演習の中で武漢新型コロナウイルスという言葉を使っていた。ウイルス感染拡大の軍事演習の内容は、感染してふらふらになった患者に対する対応、治療法、予防方法、消毒の準備など
★中国では1月24日、旧正月（春節）に伴う「大型連休＝数億人が国内外を旅行する」が始まった→タイミングが明らかに人為的
★共産党中央軍事委員会は2月10日、軍と地方政府の連携や交流を厳禁する13の禁止令を出した。専門家によると「軍の機密情報の漏えいや一部の軍人が地方政府と関わり合い反旗を翻すことを防ぐのが目的」
★広州市と深セン市は2月11日、、個人資産収用「実質上、軍の管理下に置かれる」を緊急立法
★ビル・ゲイツ黒幕説について...ネットで調べてたら当サイトが該当しましたw
ソース元「【重要】ワクチンの本当の目的！理解出来ない人は将来100％後悔する
--一部転載--
インドの女の子たち3万人を子宮頸がんワクチン(製造「グラクソ・スミスクライン社＝ロスチャイルド系」)の "実験台"にしたビル・ゲイツ財団
--ここまで--
★つまりロスチャイルドとビル・ゲイツは医薬分野におけるビジネスパートナー。グラクソ・スミスクライン社などロスチャイルド系企業と武漢P4ラボも協力関係があるのでしょう

★「新型コロナウイルス」の特許所有者「ビル・ゲイツ」
ソース元：bancodesrtさん「ベンジャミン・フルフォード・リポート～2020年1月29日」
--一部転載--
『ヨーロッパ人には問題ないよう開発された「新型コロナウイルス」』
フリーメイソンＰ３関係筋によると、現在、中国で人々が感染している「新型コロナウイルス」は、ヨーロッパ系の血統の人々には害を与えないように設計されているという。以前に我々は、さらにこれがSARSについても言えることを示す幅広い証拠を提供した。ジョージ・ブッシュ・ジュニアとともに権力の座にやってきたナチ・ネオコンが、アメリカ新世紀プロジェクト《PNAC》の声明で、人種に特化した生物兵器は「有効な政治的道具」だと述べたことを思い出してほしい。

(12) 米国特許
ビッカートン他
(10) 特許番号: 10130701
(45) 特許取得日: 2018年11月20日
(54) コロナウイルス
(71) 出願者: パーブライト研究所／所在地 ウォ－キング　パーブライト（英国）
★2018年11月20日成立の米国特許10130701号「コロナウイルス」の譲渡者パーブライト研究所は、英国ウォーキングにあり、ウェルカム・トラストとゲイツ財団から出資されている

本発明が提供するのは、非構造タンパク質 (nsp)-10, nsp-14, nsp-15 もしくは nsp-16のひとつもしくはさらに多い変異株から成るポリタンパク質をコードする変異型レプリカーゼ遺伝子から成る弱毒化生コロナウイルスである。当コロナウイルスは、かかる問題の感染性気管支炎などの病気の治療および／または予防をするワクチンとして使用されることができる。
--ここまで--

＜ベンジャミンフルフォード情報～2020/02/12＞


--一部転載--
１）【100%生物兵器】インドの学者が調べたところ「エイズのDNAが混入していた」。これは自然界では決して起こり得ない事
２）【中国への攻撃】これは米中経済戦争で、中国人男性(★恐らく漢民族のDNA。つまり殆どの日本人含む)が最も感染しやすい。欧米グローバル企業vs中国共産党の経済戦争の一環でウィルスを理由に中国を経済閉鎖に追い込んでいる。
３）【死亡率2%程度】カスゴミが大袈裟に煽っているだけ。一般的なインフルエンザの死亡率は13%。2018年アメリカだけで8万人が一般インフルエンザで死んでいる。
４）【殺人犯処分中】ハーバード大学学科長逮捕、カナダの研究員が死亡(暗殺？)
５）【有色人種削減中】現在ブラジルとアフリカでも新型ウィルス生物兵器をばら撒いている
--ここまで--
★注釈：死亡率2%程度...「中国が正確な数字を公表するわけがないし、そもそも感染＆死者数を全く把握していない」と思われるので、現時点では正確な事は誰にも判らないのではないかと？カバールの広告塔「WHO」も死亡率2%程度と発表しているので全く信頼できません
★注釈：相変わらず対立構図が明確でない説明ですが...w
１）誰が中国を攻撃してるのか？とりあえず「欧米グローバル企業vs中国共産党」としておきます。尚、カバール代表企業「Google」は「個人情報収集システムの構築＝AIマンハッタン計画」に関して中国共産党と協力関係にあり、対立構図は複雑なのかもしれません
２）誰が殺人犯を処分してるのか？米中経済戦争でアメリカが中国を攻撃してるけどアメリカ政府が殺人犯を処分してるって事？では中国を攻撃しているアメリカって誰を指してるの？w
殺人犯を処分って？？？...ハーバード大学学科長とカナダの研究員は中国のスパイで多額の報酬をもらっているので逮捕容疑は中国への情報漏えいだと思われます。つまり中国側の人物で殺人犯側ではない。
★補足説明
ソース元：Eri(QmapJapan)さん「コロナウィルス、特許、生物工学、CLO2(二酸化塩素)について～2020/02/14」
ビルゲイツ企業Novavaxは"recombinant nano-particle vaccine"="組み換えナノ粒子ワクチン"を扱う。コロナウイルスのワクチンも提供しており それを公表した翌日に株価が60%上昇した。
コロナウイルスに関しては 同じくビルゲイツ企業で動物(特に鳥のウイルス)研究をしているPirbrightの関与が疑われる
Pirbrightの広報は "私たちはの研究対象は人間ではない"と主張。しかし実際はPirbrightはNovavax(両社共ビルゲイツ財団関連企業)と共同で"組み換えナノ粒子ワクチン"を研究…つまり"自社で人間の研究はしてはいないが人間についての研究をしているNovavaxと共同研究をした"ということになる
アメリカ・サンディエゴにあるINOVIO(イノヴィオ)も900万ドルの支援を受けてコロナウイルスを研究。INOVIOはCEPI (Coalition for Epidemic Preparedness Innovation: 伝染病に対する準備における革新の為の連合)というノルウェーに本部を置く連合に加入している。このCEPIもビル・ゲイツが出資している
CDC(米疾病予防管理センター)/FDA(米食品医薬品局)/WHO...全てビルゲイツ財団に結びついている
ワクチン&ウイルスビジネスは500億ドル以上の市場。15年前のSARSの時もそうだった。研究開発→病気を創作→マスコミで大騒ぎ→ワクチン…この過程で莫大なお金を生み出すサイコパスエリート達の操る市場だ

ナノテクノロジーを巡り、ハーバード大学の教授が中国と繋がっている疑いを持たれている。
彼は武漢にある中国の研究所で研修をしており、2017~2018年に渡り何度も出向き、その都度二週間ほど滞在しており、月に50,000ドルもの報酬を受けとっていた。

2019年10月18日に「EVENT201 」という催しがニューヨーク市で開かれた。これはビル・ゲイツ財団、World Economic Forumと、その他のグローバリスト団体、そしてジョン・ホプキンスらによって開かれ、災害の予行演習をするというものだった。しかし、その災害が今、実際に起きている。

↑彼らはこのイベントで コロナウイルスに酷似したぬいぐるみを配布した。
明らかに奴らはコロナウイルスのことを知っていた。そして 年数をかけてコロナウイルスを作りかえようとしている
ナノ粒子テクノロジーは米では特許が難しいことから 中国に持っていき、そこでウイルスを放出したと考えられる。


＜中国はコロナウイルスの感染源が「武漢P4ラボ」だと認める＞
ソース元：Breaking news「中国はコロナウイルスの感染源が「武漢P4ラボ」だと認める」
--一部転載--
中国共産党はコロナウイルスの真の発生源が秘密の生物兵器計画に関連する「武漢P4ラボ＝研究室(★中国とフランスとの共同ウイルス研究所)」にあることを認めた
※武漢P4ラボ＝ソロス財団が所有する中国武漢の無錫製薬会社に遡る

武漢で発生した「新しい」コロナウイルスが10か国に広がっているため、国際的な生物兵器の専門家を含む多くの人々が、最初の数件のヒト感染症のある食品市場から約20マイル(約30km)に位置する武漢P4ラボとの関連を疑問視していました。
今日、信頼できる情報筋は「中国共産党（CCP）はヒューマンエラーを非難するために、武漢のP4研究室で作成されたウイルスの偶発的な漏洩を認める」とマイルズ・グオに語った。
当初、中国共産主義者はコウモリを食べる人々の多くのビデオを見せることで、コウモリのような野生動物が感染源だとプロパガンダしていました。

2018年1月、武漢市にバイオセーフティレベル4（BSL-4）研究所が建設され、新興疾患の制御に焦点を当て、精製されたSARSやその他の種類のウイルスを保管しています。 世界中の研究所にリンクされたWHO「参照研究所」同様に機能することになっています。
WHO＝NWO推進組織

問題は中国共産党が権力を維持するための必死の試みとして意図的にウイルスを漏らしたかどうかです。 まだ最終的な結論はありませんが、中国共産党は武漢肺炎の最初の症例の際に疑わしい行動をとりました。

中国政府は、湖北省の政府から送られた神秘的な武漢肺炎の初期の報告に応答しませんでした。
中国政府は、不思議な肺炎の報告と封じ込めを意図的に隠蔽し延期しました。
中国の副官「Wang Qishan」はウイルスの最初の「兆候」の時に密かに武漢を訪れ、流行が制御不能になっている間に2月に流行が終わると自信を持って友人に語った。
中国政府は、食料、医療用品、保護具を提供することなく、震源地の住民、患者、医療スタッフを意図的に放棄します。
中国政府は、人々が封鎖によって都市や村を逃れるのを防ぐために軍隊を派遣することを除いて、病気の蔓延を阻止する対策をしていません。
中国政府は、恐怖が国内および国際的に広がり、ほぼ終末のようなシーンを作り出すことを許可しています。
中国政府は、流行の事実を隠蔽するために、 WHOからの援助、監視、寄付、または支援を拒否しました。
--ここまで--
ソース元：swissinfo.ch「コロナウイルス検出キットを開発 スイスの病院」
--一部転載--
中国で新型コロナウイルスによる肺炎が相次ぐ中、ジュネーブ大学病院が同ウイルスの検出試薬キットを開発した。
★注釈：対応が不自然に早いです

新型コロナウイルス感染による死者は、これまでに少なくとも25人確認され、感染者は800人以上に上る。北京や上海などの大都市を含む中国の省の半数以上に感染が広がっている。日本、韓国、台湾、タイ、オーストラリア、米国でも感染例が報告されている。
★注釈：現地「武漢の医療関係者」によると1月25日頃には既に10万人は感染している

スイスの研究者は、このウイルスが人から人に感染することを確認した。また、ウイルスは容易に変異し、自己防御もできるため、専門家が注意を呼び掛ける。

試薬を開発したジュネーブ大学病院の感染病担当部局長ローレン・カイザー氏はフランス語圏のスイス公共放送（RTS）に「ウイルスは特定された。ウイルスの完全な遺伝情報が私たちのところにある」と語った。
中国では、旧正月（春節）に伴う大型連休が24日始まった。連休中は数億人が国内外を旅行するため、保健当局は感染の拡大を懸念している。
試験キットは、綿棒で喉の奥か鼻の中をこすり、標本を採取するだけ。中国からの帰国者で、咳、発熱、筋肉痛、呼吸困難といった風邪のような症状がみられた場合に使用できる。
カイザー氏は「症状が限定的であれば、患者は通常の治療を受ける。懸念すべきなのは患者が肺炎を発症するケースだ」と話す。現在、この新しいウイルスに対するワクチンや治療法はないと語った。

新種のウイルスは昨年末、中国で最も人口の多い省の主要都市、武漢の市場で違法に取引された野生動物が感染源だとみられている。 人口1100万人の都市、武漢の交通機関は閉鎖され、事実上の封鎖状態になった。数時間後には、近隣にある人口約700万人の黄岡市が同様の措置を発表した。
カイザー氏は、このウイルスが「SARS（重要急性呼吸器症候群）と70％類似している」と指摘する。中国南部の広東省を起源とした非定型性肺炎のSARSは2002年から2003年に約8千人が感染。774人が死亡した。
カイザー氏はRTSに「複数の国で大きな流行を引き起こしかねない、あらゆる要素と成分がある」と語った。
ワクチン開発には年単位の期間を要するが、今のところ、ヒトの間でウイルス感染がどれくらい続くかははっきりしないという。カイザー氏は「流行は、発生と同時に消えることもある」と話した。
★注釈：恐らく前2回の例と同様、毒性や感染力が強いのは最初だけで早い時期に収束(消滅)すると思われます。人為的に手を加えられた環境適応力がない人工ウィルスなので自然界の法則から「感染力＆繁殖力は一時的で直ぐに淘汰される」筈です

米国など一部の国では、発生源の武漢省から帰国する旅行者に対し、空港での監視措置を強化した。ただ中国当局は現在、同地域からの渡航を禁止している。
スイス連邦内務省保険局は23日、声明で「武漢から欧州（ロンドン、パリ、ローマ）への航空便はあるが、欧州疾病予防管理センターは、ウイルスの流入リスクは中程度だとしている。スイスに対しても同様だ」とコメントした。
声明では「東南アジア諸国のような対策をスイスが講じる必要性は現時点でない」とした。

スイスのアラン・ベルセ連邦内務相は21日、世界経済フォーラム（WEF）の年次総会（ダボス会議）で「（パンデミックの発生には）万全な準備が整っている」と強調。エボラ危機のときと同様、パンデミックを防ぐ国際的な取り組みを支援する用意はできていると言った。
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★注釈：欧州やスイスの対応が早いし危機感は全く感じられないです。生物兵器「新型コロナウイルス」が白人には影響がないことを知っているのでしょう。
スイスといえば「ロスチャイルド家の総本山」。つまりスイスフランスの所有者「ロスチャイルド家」及びシオニストが今回の生物兵器「新型コロナウイルス」をばらまいた黒幕である可能性が高そうです。
感染源(生産拠点)が「武漢P4ラボ(★中国とフランスとの共同ウイルス研究所)」...習近平にメリットがあるとは考えにくくロスチャイルドに嵌められたのでしょうか？天津の大爆発(★核爆発)は江沢民派が習近平を陥れるために起こしたみたいなので
今回の対立構図は恐らく...習近平 vs ロスチャイルド(フランス＆スイス)＆江沢民派