どうも、ムラセ(@Murase7070)です。
動画編集をするパソコンって結局どれくらいのスペックが必要なのかあやふやですよね。
専門用語を知らない方は、なおさら混乱するぐらいパソコンの種類は増え続けています。

動画編集するノートパソコンが欲しいけど何を見て選べばいいの?
説明は良いから快適に動画編集できるノートパソコンを教えて!
本記事では動画編集歴2年でPCは毎回自作している私が、誰にでも分かるように動画編集をするノートパソコンを購入する際に
チェックするポイントとおすすめのノートパソコンを紹介していきます。
予算別にも紹介していくので、価格が安い最低限動画編集は可能なノートパソコンも見つかりますよ。
コスパ最高ノートパソコン
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動画編集用ノートパソコンおすすめの性能
動画編集をするためのノートパソコンを購入するときに絶対チェックするポイントを紹介します。
パーツの説明は簡単にしますが、詳しく知りたい方は「動画編集に必要なパソコンのスペックは?編集歴2年がオススメPC7選を紹介」をあわせて読んでください。
結論から言うと動画編集におすすめのノートパソコンのスペックはこのようになります。
CPU:corei7以上
メモリ:16GB以上
ストレージ:HDD+SSD
グラフィックボード:有料ソフトはGTX1060、無料ソフトは不要
編集ソフトの動作環境は参考程度に
動画編集ソフトを既に選び始めている方は、動画編集ソフトの公式サイトで「動作環境」を調べている方もいるかと思います。
こちらの「【2020年版】動画編集ソフトに迷う初心者におすすめする編集ソフト6選」でも解説をしました。
無料ソフトには表記がないので人気の有料動画編集ソフトの動作環境を並べると、このような感じです。
ソフト名 | 難易度 | CPU | メモリ | GPU |
---|---|---|---|---|
PowerDirector | 初心者向け | なし | 8GB 以上 | 128MB 以上 |
Adobe PremiereElements | 初心者向け | 2GHz | 8GB 以上 | なし |
filmora | 初心者向け | Intel core i3 | 8GB 以上 | なし |
Adobe PremierePro | プロ向け | Intel core i7 | 16GB以上 | 4GB以上 |
EDIUS | プロ向け | Intel core i9 | 4GB以上 | 2GB以上 |
プロ向けソフトの動作環境は比較的高いスペックですが、初心者向けソフトの動作環境はあまり気にする必要のないほど低いです。
このサイトに表記されている動作環境ですが、正直あまり参考にしてはいけないと思っています。

サイトに載っている環境で編集ソフトの動作自体はしますが、
編集時に重くなったりエンコードに倍近くの時間がかかりました。
ですので、推奨環境に合わせるのではなく、推奨より少しスペックが高い環境が最も快適に編集作業をすることができます。
CPUのスペック
パソコンの主な性能はCPUの性能で決定します。
CPUの性能が高くなるほど、動画編集だけでなくパソコンの全ての処理速度が上がっていきます。
もちろん性能が高くなるほど価格も上がっていきますので、動画編集が快適にできる丁度よい妥協点を探しましょう。
CPUにも種類がありますが、一番メジャーなIntel製のCPUで比較しています。
動画編集におすすめノートパソコンのCPUはこのような感じです。
CPU性能 | 動画編集の目安 |
---|---|
Core i3 | 論外 |
Core i5 | 最低限ほしいライン |
Core i7 | 性能コスパ最高、最もおすすめ |
Core i9 | 何でも出来る、4K画質もいける |
無料の動画編集ソフトを使用する程度であれば「Core i5」で十分快適に動作しますが、
最低限のスペックなので価格を抑えてノートパソコンを購入したい方以外にはおすすめできません。
性能と価格のコスパが最も良いのが「Core i7」で有料編集ソフトも快適に作業が可能です。
「Core i9」ともなるとPCが重くなることが無くなりますし、4K画質の編集も可能。
まとめ
Core i7が快適に動画編集ができて価格もちょうどいい
メモリの容量
メモリはPCで同時に処理できる作業容量を決めるパーツで、メモリ容量が大きいほど一度に処理できるデータ量が多くなります。
逆にメモリ容量が足りなくなると、動作が重くなったり動画編集ソフトのエラーにつながるので注意。
動画編集におすすめノートパソコンのメモリ容量はこのような感じです。
動画編集の目安 | |
---|---|
4GB | 厳しい |
8GB | 最低限欲しいライン |
16GB | 性能コスパ最高 |
32GB | 4K画質もサクサク動作 |
8GBは最低限のラインで無料の動画編集ソフトであれば動作はしますがChromeなどのネットで調べながらの作業は若干重くなります。
16GBであれば、どの編集ソフトも快適に作業できますし、32GBであれば余程の負荷をかけなければ困ることはないでしょう。
まとめ
16GBのメモリが、どの編集ソフトも快適に動作する
デスクトップパソコンとは違いノートパソコンはメモリを増設できない、やりづらいものが多いので
個人的には余裕を持ってメモリは容量の大きいものを選んだほうが後で後悔せずに済みますよ。
ストレージの容量
ストレージはデータを保存するパーツなので、容量が大きいほどデータ保存の余裕ができます。
一般的なHDDというパーツの他にデータ処理が速くなるSSDというパーツもありますが多少価格が高いです。
動画編集用ノートパソコンの理想としては、HDDとSSDの両方を搭載して
HDD⇒動画データなどを保存
SSD⇒編集ソフトなど処理をはやくしたいものを保存
このような構成で使用することで使用する編集ソフトの処理スピードを速くしつつ、
動画データも余裕を持って保存できるという良いとこ取りが可能になるのでおすすめです。
最近ではNVMe SSDというSSDより更に処理速度が速いストレージもありますが、HDDとSSDほどの違いはないので無理に搭載する必要はないです。
まとめ
HDD+SSDの構成が余裕を持ってデータ管理できる
グラフィックボードのスペック
グラフィックボード(GPU)は映像処理に特化した処理をするパーツです。
ですが、グラフィックボードに対応しているのは「Adobe Premiere Pro」や「Fina Cut Pro」などのプロ向けのソフトなので、
それ以外の動画編集ソフトを使用する方には必要のないパーツになります。
しかし、ノートパソコンでゲームをプレイしたい方には重要なパーツになるので十分なスペックのものを選びましょう。
グラフィックボードをノートパソコンに搭載するのであれば
GTX1060以上のグラフィックボード
このあたりの性能を搭載しておけば快適に作業をすることができますし、エンコード処理も速くなります。
GTX1060のグラフィックボードはコスパ重視で選びましたので、余裕のある方は更に性能を上げる事をおすすめします。
まとめ
GTX1060のグラフィックボードが最もコスパが良い
ゲーム・有料ソフトを入れない場合は無理に搭載しなくて良い
ノートパソコンの種類
ノートパソコンには、よく見かける一般的な「クラムシェル型」の他に、タブレットに変形が可能な「2in1型」が存在します。
動画編集できるスペックの2in1パソコンは限られますが、タッチ操作のできるPCが欲しい方は検討もありです。
ノートパソコンの画面サイズ
ノートパソコンを頻繁に持ち運びをする方にとっては選ぶ際に確認するポイントですね。
デスクトップパソコンと違いノートパソコンはモニターのサイズに自由度がないので注意しましょう。
平均的なノートパソコン、いわゆるスタンダードノートPCの大きさが15インチで、15インチより小さいサイズはモバイルノートPCと言われています。
サイズ | 横幅(cm) | 縦幅(cm) | 対角線(cm) |
---|---|---|---|
10インチ(型) | 22.1 | 12.5 | 25.4 |
11インチ(型) | 24.3 | 13.7 | 27.9 |
12インチ(型) | 26.5 | 14.9 | 30.5 |
13インチ(型) | 28.7 | 16.2 | 33 |
14インチ(型) | 30.9 | 17.4 | 35.6 |
15インチ(型) | 33.2 | 18.7 | 38.1 |
16インチ(型) | 35.4 | 19.9 | 40.6 |
17インチ(型) | 37.6 | 21.2 | 43.2 |
動画編集ができるパソコンはグラフィックボードなどの関係上、15インチより大きいモデルがほとんどですが、
画面が大きいと動画編集がしやすく、目が疲れにくいというメリットも考慮しましょう。
サイズ感のイメージでいえば、A4用紙のサイズが「21×29.7」です。
動画編集用のコスパの良いノートパソコンおすすめ
コスパの良いノートパソコンとは、値段も平均的で快適に動画編集が出来る性能を持っている丁度いいラインのノートパソコンです。
ほとんどの方は、このコスパの良いノートパソコンを購入することをおすすめします。
m-Book W890XN-M2SH2
CPU | Core i7-9750H |
---|---|
GPU | GeForce GTX1650 |
メモリ | 16GB PC4-19200 |
HDD | 1TB |
SSD | 256GB NVMe |
モニター | 17.3インチ |
動作時間 | 6.3時間 |
端子 | HDMI・MiniDisplay Port・USB2.0/3.0/3.1×2・LANポート |
動画編集が快適にできるおすすめのスペック条件をすべて満たしたマウスコンピューターのノートパソコンです。
全ての動画編集ソフトを快適に操作できますし、HDD+NVMeSSDの大容量ストレージ搭載により容量不足の心配もありません。
ビデオ通話の為のカメラや指紋認証ができるタッチパッドも標準搭載、かなり器用で何でもこなせる万能PCです。
モニターが17.3インチと大画面なので、通常のノートパソコンよりかさばってしまうので注意。
GALLERIA GCR1660TGF-QC-G
CPU | Core i7-9750H |
---|---|
GPU | GeForce GTX1660Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SO-DIMM |
HDD | なし |
SSD | 512GB NVMe SSD |
モニター | 15.6インチ 144Hz |
動作時間 | 10時間以上 |
端子 | HDMI・USB3.1×4(Thunderbolt3対応×1)・LANポート |
Intelと共同開発された国内最軽量1.87kgのドスパラノートパソコンです。
先程解説した動画編集向けのパソコンのコスパの良い性能のラインをほぼクリアしているので動画編集が快適に可能です。
HDDが搭載されていませんが512GBの大容量NVMe SSDが搭載により容量不足の心配もなし。
大容量バッテリーが搭載されているので最大10時間の駆動時間があり、外出先でもバッテリー切れの心配なしです。
STYLE-15FX065-i7-RXFVI
CPU | Core i7-9750H |
---|---|
GPU | GeForce GTX1660Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SO-DIMM |
HDD | 1TB |
SSD | 250GB NVMe SSD |
モニター | 15.6インチ |
動作時間 | 6.5時間以上 |
端子 | HDMI・MiniDisplay Port・USB2.0/3.0/3.1×2・SDカード・LANポート |
動画編集に適した性能ラインを全てクリアしているパソコン工房のノートパソコンです。
日常の作業でも重くなることはありませんし、どの動画編集ソフトでも快適に使用できるパワーを持っています。
持ち運びをするので本体をシンプルにしたい場合は、ロゴをなくすカスタマイズ付き。
動画編集用のハイスペックノートパソコンおすすめ
ハイスペックパソコンとは、値段は多少張りますが動画編集が更に快適に操作できて、かつ他の作業においてもストレスが0になるパソコンです。
NEXTGEAR-NOTE i5565GA1
CPU | Core i7-9750H |
---|---|
GPU | GeForce GTX1660 Ti |
メモリ | 32GB PC4-19200 |
HDD | 2TB |
SSD | 512GB NVMe対応 |
モニター | 15.6インチ |
動作時間 | 9.6時間 |
端子 | HDMI・MiniDisplay Port・USB2.0/3.0/3.1×2・LANポート |
4K画質の動画編集も可能で、ゲームなど様々な用途で快適に作業ができるマウスコンピューターのノートパソコン。
画面サイズは編集向けの標準サイズに保ちつつ、本体サイズはかなりコンパクトです。
メモリが32GB搭載されているので、動画編集ソフトを起動しながら他のソフトを起動しても快適に動作します。
GALLERIA GCR2070RNF
CPU | インテル Core i7-9750H |
---|---|
GPU | GeForce RTX2070 8GB |
メモリ | 32GB DDR4 SO-DIMM |
HDD | なし ※追加可能 |
SSD | 1TB NVMe SSD |
モニター | 17.3インチ 120Hz |
動作時間 | 4.2時間 |
端子 | HDMI・USB3.0×2/3.1×2・SDカード・LANポート |
プロ向け動画編集ソフトも快適に動作するドスパラの人気ゲーミングモデル「ガレリア」です。
最新のグラフィックボードRTX2070が搭載されているのでプロ向けの動画編集ソフトやPCゲームも快適に動作。
120HzのモニターによりPCゲームの映像が通常の2倍ヌルヌル動きます。
LEVEL-17FG102-i7K-VOPVI
CPU | Core i7-9700K |
---|---|
GPU | GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 |
メモリ | 32GB DDR4-2400 S.O.DIMM |
HDD | 1TB |
SSD | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
モニター | 17.3インチ 144Hz |
動作時間 | 2.1時間 |
端子 | HDMI・MiniDisplay Port・USB3.0/3.1×4/3.1×2(Thunderbolt3対応×1)・SDカード・LANポート |
全ての動画編集ソフトが快適に動作するパソコン工房のゲーミングノートです。
性能がトップクラスで、どんな作業でも快適動作なのはもちろんですが、指紋認証が搭載されているのでPCのログインをスムーズにおこなえます。
見た目がごっついので外への持ち運びは大変です、家の中で持ち運びたい方におすすめ。
MacBook
ノートパソコンといえばMacBookを想像する方が多いですよね。
Windowsのノートパソコンと比べると値段が高くなってしまいますが売値も高いので、買い換える際に売ることで購入する値段を安くすることができます。
MacBookを購入するメリットとしては「iMovie」「Final Cut Pro」などのMac向け編集ソフトが使用できる点と外見でドヤ顔できることです。
動画編集用の価格を抑えたノートパソコンおすすめ
価格を抑えたノートパソコンはグラフィックボードの性能を抑えることで、更に手軽に購入ができるノートパソコンです。
無料編集ソフトを使う予定で、ゲームなどの映像処理をしない方にとっては、最もコスパの良いパソコンになります。
m-Book K700BN-M2S2
CPU | Core i7-9750H |
---|---|
GPU | GeForce MX250 |
メモリ | 8GB PC4-19200 |
HDD | なし |
SSD | 256GB |
モニター | 15.6インチ |
動作時間 | 7.4時間 |
端子 | HDMI・MiniDisplay Port・USB2.0/3.0/3.1×2・LANポート |
グラフィックボードの性能は控えめなマウスコンピューターのノートパソコン。
しかし、この性能で10万円以下に抑えられているのは大手BTOメーカーにしかできない大盤振る舞いです。
控えめな値段ですがCPUにCore i7が搭載されているので、動画編集だけでなく全体の動作もサクサクですよ。
GALLERIA GWL250YF
CPU | Core i5-8265U |
---|---|
GPU | GeForce MX250 |
メモリ | 8GB DDR4 SO-DIMM |
HDD | なし |
SSD | 256GB NVMe SSD |
モニター | 14.1インチ |
動作時間 | 10.2時間 |
端子 | HDMI・USB3.1×4・SDカード |
ドスパラから発売された10万円以下で購入できる厚さ15.9mm、1,19kgのノートパソコンです。
こう見えてゲーミングPCなのでプロ向け編集ソフト以外であれば、かなり快適に動作します。
ノングレア液晶を採用し、長時間の作業でも目が疲れづらいのも嬉しいポイント。
STYLE-17FH055-i7-UHSVI
CPU | Core i7-9750H |
---|---|
GPU | UHD Graphics 630 |
メモリ | 16GB DDR4 SO-DIMM |
HDD | 1TB |
SSD | 250GB NVMe対応 M.2 SSD |
モニター | 17.3インチ |
動作時間 | 5.4時間 |
端子 | HDMI・MiniDisplay Port・USB2.0/3.0/3.1×2・SDカード・LANポート |
動画編集が快適に可能なシンプルなパソコン工房のノートパソコン。
グラフィックボード以外は、かなり性能が高いにも関わらず10万円以内で購入できます。
グラフィックの処理がCPU依存ですが、無料編集ソフトを扱うのであれば最もコスパが高いノートパソコンです。
動画編集用のタブレットノートパソコンおすすめ
次にタブレットノートのオススメを紹介していきます。
m-Book U400S
CPU | Core i7-8565U |
---|---|
GPU | UHD グラフィックス 620 |
メモリ | 16GB PC3L-14900 |
HDD | なし |
SSD | 512GB M.2SSD |
モニター | 14インチ |
動作時間 | 16.4時間 |
端子 | HDMI・USB3.0/3.1×3 |
マウスコンピューターのタブレット型で唯一動画編集ができる性能の「2in1パソコン」
タッチペンが標準で付属しているので細かい操作もストレスなく操作が可能で、256段階の筆圧感知により写真編集などの幅も広がります。
グラフィック処理には弱いのでプロ向け編集ソフトは厳しいですが、それ以外のソフトであれば快適に動作しますよ。
動画編集用のおすすめノートパソコンを比較
3つのパソコンショップで「コスパの高いノートパソコン」と紹介したものを性能だけで比較してみます。
製品名 | CPU | GPU | メモリ | HDD | SSD | モニター | 動作時間 | 端子 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
m-Book W890XN-M2SH2 | Core i7-9750H | GTX1650 | 16GB | 1TB | 256GB NVMe | 17.3インチ | 6.3時間 | HDMI・MiniDisplay Port・USB2.0/3.0/3.1×2・LANポート |
GALLERIA GCR1660TGF-QC-G | Core i7-9750H | GTX1660Ti | 16GB | なし | 512GB NVMe | 15.6インチ 144Hz | 10時間以上 | HDMI・USB3.1×4(Thunderbolt3対応×1)・LANポート |
STYLE-15FX065-i7-RXFVI | Core i7-9750H | GTX1660Ti | 16GB | 1TB | 512GB NVMe | 15.6インチ | 6.5時間以上 | HDMI・MiniDisplay Port・USB2.0/3.0/3.1×2・SDカード・LANポート |
ストレージ容量・端子の種類などに誤差はありますが、どの製品も総合的には同じくらいのコスパですね。
自分が何の性能を優先させたいかを基準にして選択しましょう。
動画編集用のノートパソコンおすすめまとめ
本記事は動画編集用のノートパソコンを選ぶうえで見るべきポイントと、おすすめのノートパソコンを予算別に紹介していきました。
個人的な意見になってしまいますが、動画編集を快適にしたいのであれば少しでも奮発して、
性能の良いノートパソコンを購入しておいた方が、長期的に使用できるので得をすることになります。
自分の中でちょうどいい妥協点を見つけて、快適に使用できるノートパソコンを購入しましょう。
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どうも、ムラセ(@Murase7070)でした。