2013年07月03日

六本木の多国籍キャバクラで17歳を働かせたシエラレオネ人

6月末のニュース。

六本木の多国籍キャバクラの店長でシエラレオネ人の男が、ベラルーシ人の女子高生をホステスとして働かせた容疑。

多国籍キャバクラ「iPALACE」は、17歳~43歳までの13カ国の国籍のホステスが働いていた店。

この店では、「酒を飲んで気を失ってる間にクレジットカードを不正に使われた」、「現金が盗まれた」、「ぼったくりに合った」、などの苦情が相次いでいたとのこと。


逮捕されたのは
「iPALACE(アイパレス)」店長でシエラレオネ国籍、千葉県市川市、バイオ・ジュニア・ボブ容疑者(38)。

テレビ朝日は、ナイジェリア人の店長が逮捕と報道。


路上で客引きをした容疑でバイオ・ジュニア・ボブ容疑者を逮捕し、店を捜索したときに発覚。

在留カードでベラルーシ国籍の女子高生を確認したのに、年齢を知らなかったと容疑を否認。


六本木のキャバクラで働こうとするベラルーシ国籍の女子高生も普通じゃない。

ルーシー・ブラックマンさん事件みたいなことがあるから気をつけて欲しいけど、知らないだろうな。

ルーシー・ブラックマンさん事件の犯人が帰化した在日韓国人で、コンプレックスから二重に整形してたことも。


昔は暴力団が繁華街で「ぼったくりバー」をやってたのに、今は歌舞伎町や六本木でアフリカ系の外国人が「ぼったくり」をやってる。



風営法違反:外国人クラブで18歳未満を雇用、容疑の店長逮捕 /東京


 外国人クラブで18歳未満の高校生を雇ったとして、警視庁保安課は28日、港区六本木7の「iPALACE(アイパレス)」店長でシエラレオネ国籍のバイオ・ジュニア・ボブ容疑者(38)=千葉県市川市=を風俗営業法違反(年少者使用)容疑で逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は5月30日、店でベラルーシ国籍の高校3年の女子生徒(17)を雇い、男性客(48)への接待をさせたとしている。

 保安課によると、「店の売り上げのためにやった」と容疑を認めている。

 路上で客引きしたとして今月11日、バイオ容疑者を同法違反容疑で逮捕、同店を捜索し分かった。同店では、酒に酔った客が意識を失い、現金などが盗まれる被害相談が相次いでいることから昏睡(こんすい)強盗の疑いでも調べる。【黒田阿紗子】

毎日新聞 2013年06月29日 地方版 〔都内版〕
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20130629ddlk13040311000c.html


多国籍キャバクラで少女働かせる 男逮捕

 東京・六本木のキャバクラでベラルーシ人の女子高校生(17)をホステスとして働かせていたとして、シエラレオネ人の男が逮捕された。

 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、六本木にある多国籍キャバクラ「iPALACE」の店長で、アフリカ・シエラレオネ国籍のバイオ・ジュニア・ボブ容疑者(38)。警視庁によると、バイオ容疑者は先月、東京都内に住むベラルーシ国籍の女子高校生をホステスとして雇い、接客をさせた疑いが持たれている。バイオ容疑者は警視庁の調べに対し、「18歳未満とは知らなかった」と容疑を否認しているという。

 この店をめぐっては、「酒を飲んで意識を失っている間にクレジットカードを不正に使われた」「ぼったくりの被害に遭った」という苦情が相次いでいたという。

日テレNEWS < 2013年6月28日 13:44 >
http://www.news24.jp/articles/2013/06/28/07231308.html


多国籍キャバクラの店長逮捕、17歳働かせた疑い

 東京・六本木にある多国籍キャバクラで、シエラレオネ国籍の店長が17歳の少女を雇って接客させたとして逮捕されました。

 風適法違反の疑いで逮捕されたのは、六本木の多国籍キャバクラ「iPALACE」の店長でシエラレオネ国籍のバイオ・ジュニア・ボブ容疑者(38)です。警視庁によりますと、バイオ容疑者は5月30日、ベラルーシ国籍の17歳の女子高校生を雇って接客させた疑いが持たれています。

 この店では13か国の国籍の女性が働いていましたが、男性客から「飲んでいるうちに意識を失い、気づいたら財布の6万円がなくなっていた」という相談が警視庁に寄せられていたということです。

 取り調べに対し、バイオ容疑者は「18歳未満とは知らなかった」と容疑を否認しています。

TBS (28日20:05)
http://news.tbs.co.jp/20130628/newseye/tbs_newseye5370311.html


17歳女子高校生を“キャバクラ”で働かせ 店長逮捕

 17歳の女子高校生をホステスとして雇い、東京・六本木のキャバクラ店で働かせていたとして、ナイジェリア人の店長の男が逮捕されました。

 キャバクラ店「iPalace」の店長、バイオ・ジュニア・ボブ容疑者(38)先月30日、ベラルーシ人で都内の高校に通う17歳の少女をホステスとして雇い、接客をさせた疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、取り調べに対し、「在留カードを確認したが、18歳未満と知らなかった」と容疑を否認しているということです。店には17歳から43歳までの13カ国のホステスが働いていて、去年5月以降、約1300万円を売り上げていました。

テレビ朝日 (06/28 11:56)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000007870.html


ラベル:国籍
posted by ビオラ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国人犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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