立憲民主党がかねて求めてきた #一律１人10万円 の給付が、実現に向けて動き出しました。遅きに失したのは事実ですが、まずは総理の判断を歓迎したいと思います。
その上で、大事なことが３点あります。スピード、スケジュール、そして、元々あった１世帯最大30万円給付の扱いです。↓
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午後3:32 · 2020年4月16日Twitter for iPhone
会話
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返信先: さん
第１に、一日も早く１人あたり10万円を国民の皆さんにお届けするためには、一から全世帯の振込口座などを調査するのではなく、例えば、児童手当や年金などすでに行政が把握している振込先口座を活用するなど、迅速に対応する工夫が必要です。↓
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第２に、国民の皆さんが今後の生計を立ててやり繰りするためにも、いつ、どういう形で現金が給付されるのか、政府は早くそのスケジュールを示す必要があります。↓
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そして第３に、当初の１世帯最大30万円給付の扱いです。政府与党は、10万円給付に代えて、30万円の当初案は取り下げるとも言われています。しかし例えば、収入が半減して月20万円以下となったフリーランスの単身者の方のように、30万円もらえるはずだった人が10万円になってしまっては本末転倒です。↓
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