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自分で
2020年04月17日 (金曜日)
自分自身を頼ってみませんか。
そうでないとね、他人を頼る癖が付いてしまいます。
そうするとね、日々の暮らしでも、ちょっとしたことで人を頼りたくなるのです。
そりゃね、人を頼ると便利なこともありますし、簡単に結果を得られるかもしれません。
でもね。学びもなければ成長もありません。
先ずは自分でやってみましょうよ。
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秀吉と地震
2020年04月17日 (金曜日)
秀吉も不幸が続いたことがあります。
やっと授かって嬉しいなぁっと思ったのも束の間、息子の鶴丸が急死。
悲しいことは続くもので、弟の秀長が病死。それだけでは終わらず、敬慕する母の大政所も亡くなってしまいました。
千利休を切腹させた時の秀吉の思いはわからぬまでも、立て続けに4人もの死を受け止めたのですから、秀吉も心が折れたことでしょう。
秀吉も強い揺れを体験しています。
琵琶湖南西岸で地震に遭い、肝をつぶして逃げ帰ったと言われています。
岐阜県の中津川市から下呂市、それと高山市から金沢市にかけて断層があるのかなぁ。
秀吉のことを思っていましたらこんな地名を書きたくなりました。
養老、桑名、四日市とも書きたくなります。
この3つって、同時なのか別々なのか、何となく関係が深い気になってしまいました。
秀吉からまさか地震に繋がるとは思いませんでしたが、いつどこで起きるかわからないのが地震。
「沖ノ浜浦から潮が押し寄せた」と、理由なく書けても、沖ノ浜浦がどこかわかりません。潮が押し寄せたというのだから津波かもしれません。
かつては明智光秀の城であった坂本城は琵琶湖の畔にありましたが、秀吉はどうもこの城にいた時に地震に遭ったようです。
大阪へと避難する時の秀吉の顔を見たかった、と私は思いますが、あなたはどうですか。
安土桃山時代にどのような地震があったのかわかりませんが、何となく似たようなことが起きそうに思ってしまいます。
私達は過去の経験から学びとることが大切なことだと思います。
山内一豊夫妻は二度も災害を体験したと言われています。
時代が変われば被災のしかたも違います。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「日本人と日本語のルーツ」
2020年04月14日 (火曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 5月号(2020年4月9日発売)のテーマは、「日本人と日本語のルーツ」です。 「今、不思議な世界の方が […]
【第40回ムー制作担当者のこぼれ話+】照子さんが予言した「ヒアリ」の上陸と現在の状況
2020年04月14日 (火曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第40回のこぼれ話は、2015年に照子さんが日本上陸を予言した「ヒアリ」について振り返ります。
月刊SYO4月号をアップしました!
2020年04月01日 (水曜日)
月刊SYO2020年4月号の「世の中の動き」は、コロナウイルスついて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「動物」をテーマに生きることについて書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 […]