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2018年の「副業解禁」以降、フリーランスの人口は増え続けています。

そんな中でも多いのが「ライター」です。
誰もが一定の能力を持っている「文章」を駆使した仕事であることが、人気の理由かもしれません。

でも、だからこそ、ライターとして満足のいく収益をあげられている人はほんの一握りです。

文字単価「0.5円」などの低価格での仕事を余儀なくされ、辞めていくライターが後を絶ちません。

それでは、どのように「高単価」の制作を受注すればよいのでしょうか?

あるいは、クライアントを持たず、自分だけで完結するビジネスはないものでしょうか?

実は、あります!

副業が解禁され、自由な働き方を目指す人々が増えていく戦国時代に、
いかにライターとして「高単価」 「継続収益」の仕事を得るか。

これからのライターに必要な知識こそ「マーケティング」なのです。

「副業元年」と言われた2018年以降、副業経済は8兆円規模へと成長しています。
(ランサーズ フリーランス実態調査 2018年版より)

ただフリーランサー個別の平均年収は123万円。

更に副業として、本職の合間に活動している人の70%の年収は「50万円以下(内51%は年収10万円未満)」と、独立までには険しい道のりがあります。

そんな中でも「ライター」は、特別な技術を必要としない点から、さらに低い年収であるのが実情。

本職に加えて得られる収入も“雀の涙”で、時間ばかりかかって

疲弊しているライターの方が大勢いらっしゃいます。

  • 何から始めていいか分からない
  • どうやってクライアントを獲得するのかわからない
  • 安定して仕事が得られるか不安
  • いつまでも案件の単価が上がらない
  • 自分一人で稼げるスキルと経験がない
  • 副業を始めてみたが時間だけが取られてしまい、割に合わない
  • 通勤ラッシュに揺られるたびに嫌気がさすが、脱出する方法がわからない

もしあなたがこのようなことに悩んでいるなら、
「マーケティング」を学びましょう!

これまで「10年」程度ライターとして活動をしてきましたが、
初めのうちは単価が安く、時間ばかりかかる案件ばかりでした。

また編集者やメディアに気に入られない限り、ほとんどの依頼はショット(1回限りの受注)で終わってしまうことが多く、継続した収益は得られません。

「ライター」というと聞こえは良いですが、
「文章を書くこと」なんて、日本人なら誰もが日常的に使用しているスキルです。

だからこそ「ライター」は、他の多くの人が持っていない
別のスキルや知識を掛け合わせて働いていく必要があります。

医学部を卒業しているなら、専門的でメディカルな文章が書けるかもしれません。
海外で暮らしているならば、その生活を書くのも良いでしょう。

でも、誰もが特別な経験や知識を持っているわけではありません。

だからこそ「ライター」として満足な収益を得ていくためには、
文章への探求心などではなく、“プラス”になる知識やスキルを、
戦略的に身につける必要があります。

低単価の単発記事を多く執筆するのではなく、
記事を使用した広告を配信し【継続的に】収益を得ることが可能になります。

自分自身で広告を配信しその収益を独占することもできますが、
もちろんクライアントから広告用の記事制作を受注するケースもあります。

私も記事LPの制作依頼で受注しますが、報酬単価は
他の記事と比べてまず桁が違います。

記事LPは単なる記事ではなく、クライアントの商品やサービスを理解し、
想定するユーザーのニーズ&ウォンツを理解し、
それぞれの切り口にあった記事を作る必要があります。

[記事LPとは?]

記事LPとは、大手ニュースサイトなどに掲載されている記事のように商品やサービスを訴求する方法。セールスLPとは違い、ニュースコンテンツのように馴染みやすく、自然な形で商品・サービスの訴求が可能となっています。
ランディングページに遷移する前に、記事LPが読まれることから、ユーザーの購入意欲をかき立て熱量が上がった状態でランディングページへ送客することができ成約率を高めることが可能となっています。

そして「記事LP(記事広告)」は作って終わりではなく、
常に「広告数値」や「ヒートマップ(記事を読んだユーザーの動向を分析するツール)」に応じて、改善を重ねていくものです。

そのため通常の記事納品とは違い、信頼を勝ち取ることさえできれば、
継続的に仕事の依頼を受け続けることもできます。

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記事広告を制作する際、必要なスキルとは何でしょうか?

必ずしも綺麗な文章が、広告として効果の高い文章とは言えません。
商品の説明を上手にできても、購入意欲をそそることができなければ、
広告としての効果は上がりません。

マーケティングライターにとって必要な知識とは、
まさに広告運用(マーケティング)の知識です。

どのような構成が、潜在顧客の購買意欲を魅了するのか。
どのような文章が、購入を強く促すのか。

文章なんて、へたくそで構いません。

広告としての効果の高さを探求した文章力こそが、
広告代理店や制作会社を始めとする多くの企業から求められるスキルです。

ウェブ広告はインターネット上の様々な箇所で見かけたことがあって、
時として“ウザい”ものだったかもしれません。

あるいは広告やプロモーションを見ているうちに心を動かされ、
いつの間にか購入していた、そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そんなウェブ広告ですが、これまでは一部の専門企業(広告代理店)が出稿しているケースがほとんどでしたが、現在では誰でも簡単に、個人で広告を打てる時代になりました。

「Google」や「Yahoo!」といった検索広告や、
「Facebook」「Instagram」「Twiter」などのSNS広告だったり、
「taboola」「POPIN」などのネイティブ広告だったりします。

こういった様々な広告媒体を活用し、
自分がおすすめしたい商品などの記事広告を書き、配信する。

「ライティング」と「ウェブ広告」の相性は非常に良いんです!

これを成功させるためには、まずは広告用の記事ライティングを学びつつ、
しっかりとマーケティングの知識をつける必要もあります。

自分が制作した記事を使って収益を得ようと思ったとき、
一番最初に思い浮かぶのはSEO対策を施して、メディアで稼ぐ方法ではないでしょうか?

ただSEOは上位表示までに時間がかかりますし、
常にアルゴリズムの変更など外的なリスクを抱えています
よね。

対してウェブ広告を扱えるようになると、
すぐに多くの人々に記事を読んでもらうことができます。

広告媒体の仕様変更などはあるものの、
大切なのは「読者の購買意欲をそそる」という、広く一般的なノウハウだけ。

また一度身に着けてしまえば、自由自在に集客を扱えるようになるため、
どんなことにも応用が利くスキルです。

インターネットを使っての仕事となるため、
パソコンとインターネットさえあればどこでも広告運用ができます。

具体的には

  • ①クライアントワーク(クライアントから依頼される記事LP)
  • ②プロジェクトワーク
    (自分で構築するオウンドメディア、キュレーションサイト等)
  • ③アフィリエイト等

のすべてに応用がききます。

この広告の運用スキルを身に着けるだけでも
一気に自分の付加価値があがり、求められる人材と変化します。

場所や時間を選ばず、
収益が勝手に入ってくる仕組みを
作ることも可能になります。

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  • SEOライター
  • メディア運営者
  • ECや物販サイト運営者
  • ウェブ制作に携わっている方
  • これから起業したいと思われている方
  • 自由な場所で働きたいと思っている方
  • 会社に毎日出社したくない方
  • 企業のWeb広告およびウェブマーケティング担当者

はじめまして! この講座の講師を務めております倉持と申します。

私は現在、記事LP(広告用の記事)を制作するライターや、
それを利用したWeb広告の運用代行やコンサルティングを行っています。

これまで制作した記事LPの本数は軽く「500」を超え、現在では上場企業からベンチャー企業まで、多くの企業様とお付き合いがございます。

今でこそそんなお仕事を一生懸命させて頂いていますが、
少し前まではなかなか安定的な収益を出せず、
電気や水道がストップしてしまうことも日常茶飯事でした。

それぐらい、ライターって稼ぎにくいんですよね…。

そんな苦しい日々を送りながら、記事を納品して稼ぐのではなく、
自分が制作した記事を使って、収益を継続的に上げる方法はないのか探り続けていました。

そこで出会ったのが「広告運用」でした。

自分自身で制作した記事を広告配信し、
毎月継続して収益を上げることができれば、時間にもお金にも余裕が出るはず。

そう決心し、その後2年間「広告代理店」に入社し、
会社に泊まり込みながら学んでいきました。

未経験ながら徐々に業界に足を入れて、今では恐らく「記事LP」に関していえば、他のライターの誰より実績があると自負しています。

私の例はたんなる一例であり、大して誇れるものでもないですが、
嘘偽りなく言えるのは「自由な、自分らしい働き方」とは、
行動によって掴み取るものだということ。

元々フリーライターとして活動していた時代は時間的な自由はあるものの、
稼げなくてはやりたいことが自由にできない。

本当の「自由な仕事」とは、時間的なものだけではなく、
経済的にも豊かで中ればいけない
のだと痛感しています。

いつ寝て、いつ起きても良い生活を送っていても、
蛇口を捻って水の出てこない生活を自由と呼べるでしょうか?

友人の誘いを、お金を理由に断るような生活を、自由と呼べるでしょうか?

僕と同じような思いをするライターが一人でも減るように、
皆様にもウェブマーケティング&ウェブ広告を学んでもらいたいんです。

収益をしっかりと出してもらい、
自身で生活していけるスキルを身に付けてもらうことで、
人生を変えるキッカケになってほしいと本気で願っています。

本気で人生を変えたい人、自由な働き方で収入とワークバランスを
整えていきたい方は是非ともご参加ください。

「プロフィール 」

マーケティングライター 
倉持佑吏 (くらもちゆうり)

クラウドソーシング創成期、
SEOライターとしての実績を積む。
編集として、50人のライターを束ね、一年間で100万PVを達成。

様々なクリエイター・経営者にインタビューを行い、ビジネスの知識を得ていく。

Web広告会社に就職し、2年間勤務。
「記事LP制作 日本No,1」の実績を獲得。

記事制作部・広告運用部部長を兼任し、
月間「2,000~3,000万円」の運用経験を持つ。

  • ①自由な働き方が可能なライターになるには?ライターの現状とこれから
  • ②ライターの収益構造とこれからやるべき動き方
  • ③時代が求めるインターネット広告市場のこれから
  • ④ライティング×広告運用をセットで学ぶべき理由
  • ⑤どこも「集客」部分で悩んでいる、そこを解決することができるスキル
  • ⑥クライアントワークとしての記事LP受注方法と広告の運用代行
  • ⑦自身の収益の上げ方の種類やクライアント獲得、その他の仕組みについて
  • ⑧Q&A

ライティング×ウェブの広告を扱えるようになると将来の可能性は大きく広がります。

在宅で働く
旅しながら働く
フリーランスとして独立、そして起業
キャリアアップして給与の高い企業に転職

など働きかたは多岐にわたります。
特に女性や事情があって会社への出勤が困難な方などは、
結婚や子育てなどでお仕事を辞めたとしても、
自宅で仕事をしたり、また、スキルを活かして
転職するということができるようになります。

私は今の働きかたに不安をもっている方や
スキルアップしたいという気持ちを応援したいと思っています。

働きかたや、ウェブマーケティング業界への不安や疑問などあったら、
なんでもお答えするので、質問してください。

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