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麻雀
2020年04月16日 (木曜日)
日本麻雀連盟が創立された時の初代総裁は、文豪で文藝春秋創業者の菊池寛ですが、今では麻雀をされる方も随分少なくなった気がします。
数十年前は至る所に麻雀屋さんがあり「雀荘」と言っていました。
この雀荘から仕事に行ったり大学に行ったりと、麻雀大好きな人が多くいたのです。
私も覚えたくて麻雀をする人の中に入れてもらったのですが、もたもたするものだから直ぐに止めさせられました。![[照]](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="300" height="300"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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人間って自分勝手
2020年04月16日 (木曜日)
私達って、この地球で人間だけが生きていると思っているのかもしれません。
そりゃ、愛犬や愛猫、愛鳥もいるでしょう。
他の生物の存在を忘れているわけではないのでしょうが、多くの場面で傲慢さが目立ちます。
街中を闊歩する熊を麻酔銃で眠らせて森に帰したニュースを見るとホッとするのですが、親子の猪を見付け、親だけを仕留めたニュースには心が痛みます。
他の動物達との共存は中々難しい所もあるでしょうが、地球で暮らす仲間として、もう少し仲良く出来ないのでしょうか。
とても難しい問題だと思います。
身近に目にする生物達と、中々会うことの出来ない生物、といいますか、最近ネズミさんを私は見かけません。
日本中にはいっぱいいるはずなのに目にしていないのは、私の今の生活環境から来ることなのでしょうね。
だからといって、ネズミさんとは出会いたくはありません。
可愛いお顔なのに、出会うとキャ～と言ってしまうのは何故なのでしょうね。
多くの人から嫌われたネズミさん。
今日もどこかで活躍中なのでしょうね。
そう言えば、フクロウって人に好かれるのは何故なのでしょう。
フクロウってね。知性と芸術の女神アテナの召使いです。
森の賢者と呼ばれてもいます。
我家の台所に掛けてある暖簾の絵もフクロウです（笑）。
フクロウの目って人間の100倍も感度がよく、夜でも獲物の位置がわかります。
特徴といえば左右の耳は、ずれた位置についていることです。それと、無音で飛べる鳥なのですよ。
人間から好かれたり嫌われたりと、他の生物達も大変ですね。
雑草だと思っている草にも名前があり、本当は雑草とは言えないのです。
人間って本当に自分勝手な生物ですね。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「日本人と日本語のルーツ」
2020年04月14日 (火曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 5月号（2020年4月9日発売）のテーマは、「日本人と日本語のルーツ」です。 「今、不思議な世界の方が […]
【第40回ムー制作担当者のこぼれ話＋】照子さんが予言した「ヒアリ」の上陸と現在の状況
2020年04月14日 (火曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第40回のこぼれ話は、2015年に照子さんが日本上陸を予言した「ヒアリ」について振り返ります。
月刊SYO4月号をアップしました！
2020年04月01日 (水曜日)
月刊SYO2020年4月号の「世の中の動き」は、コロナウイルスついて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「動物」をテーマに生きることについて書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 […]
