ご当地ソング。「柳ケ瀬ブルース」は、私がちょうど10歳の時ですね。テレビでよく耳にしました。（「さそり座の女」も。）美川さんの、クールな低音の声の魅力、かっこいいですね。歌詞の意味が分からなくて、歌いたくなかった、という話、――もだえ身を焼く、火の鳥が…？　確かに？？　冗談でしょうが、面白かったです。経験を重ねた大人の歌ですね。放送後に買ったCDで、八代さんが歌う「柳ケ瀬ブルース」を聴きましたが、これはこれで、またいいですね！「不知火情話」には方言の温かみが。そして、――乳房の芯まで、ああ、逢いたかね――うむ、やはり大人の、演歌の、言葉ですねえ。「柳ケ瀬ブルース」の歌碑、素敵でした。「なみだ恋」の歌碑も新宿に欲しいです。（すでに存在している？）歌謡曲を聴かない時期の歌だったので、「鳥取砂丘」は初めて耳にしました。一度行ってみたくなりました。歌の贈りもの、次は、匠味と、かに吉のご主人へ！

４／２放送、水森かおりさんと、美川憲一さん出演『ご当地ｿﾝｸﾞ対決』あらためて、歌の力を感じる素晴しい内容で感動致しました。♪鳥取砂丘発売時、当時の市長さん、、地元ﾚｺｰﾄﾞ店の方も、水森かおりさん応援にご尽力され、その皆様の思いに胸が熱くなりました。当時の懐かしい写真もたくさん、木下龍太郎先生も写ってましたね。水森かおりさん歌唱中、八代亜紀さんが「かおりちゃん！いいよ！」の掛け声、八代さんの温かさを感じました。さらに、水森かおりさん♪哀しみ本線日本海歌唱後、美川憲一さんが「合うね、うん」って言って下さった事、その美川さんの言葉がとても嬉しかったです。水森さんは、初めて歌った曲が、２歳７カ月の時、森昌子さんの♪せんせいでした。美川さん、水森さんおすすめのご当地ｸﾞﾙﾒｺｰﾅｰも楽しかったです。又、機会があれば、水森かおりさん出演されますよう宜しくお願い致します。

第53回の感想です。
宮路オサム　殿さまキングス「なみだの操」
宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」
2曲を同時に聴けてよかったです。
誠に失礼なことすが、よく似た曲とは気付いていましたが、歌手も曲名も正しく憶えていませんでした。
八代亜紀「恋歌」を聴けてよかったです。
歌手のジュディ・オングが、木版画家のジュディ・オング倩玉とは、初めて知りました。
次回も楽しみにしてます。

自粛、自粛と見えない相手と格闘しなければならない今、八代さんの人柄が醸しだす柔らかな、かつ、しなやかな雰囲気に癒されます
閉塞感を吹き飛ばしてくれる、歌声に846バンドの生演奏を毎週ありがとうございます。

昭和を知らない平成世代が、最近八代さんの20代の映像をみてTwitterなど、盛り上がっています！番組を通して、不変な八代さんの本気を存分に教えてあげたいです。