WHOテドロス氏VS台湾 「差別」めぐり場外戦 中国が“かく乱”

▼記事によると…

・世界中で猛威をふるう新型コロナウイルスとの戦いで、陣頭指揮を執っているはずの世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が突然、「人種差別的な攻撃を受けた」と台湾を批判しはじめた。これを受けて台湾の蔡英文総統は「私たちこそ差別されている」と反論し、「差別問題」をめぐる場外戦に発展した。

背景には、5月にも開かれるWHO総会の台湾の参加資格をめぐる中国と台湾の激しい駆け引きがある。

2020.4.14
https://special.sankei.com/a/international/article/20200414/0002.html
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蔡英文


蔡 英文は、中華民国の政治家、法学博士。現在の中華民国総統。同国行政院副院長、民主進歩党主席などを歴任した。
生年月日: 1956年8月31日 (年齢 63歳)
蔡英文 - Wikipedia

世界保健機関


世界保健機関は、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関である。 1948年設立。本部はスイス・ジュネーヴ。設立日である4月7日は、世界保健デーになっている。
代表: テドロス・アダノム
世界保健機関 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

要するに中国こそが世界のガンだって事ですよ。

自分たちの価値を自ら下げるスタイル。

アメリカは中国に対し損害賠償請求の準備をすすめているらしい。

I amザパニーズ みたいなことしてますね

産経以外のメディア人達もよく 差別の自作自演してるし

この期に及んでまだ中国人を信頼する人がいるという悲劇。

このような事をするから、一定の監視は必要

みんなのコメント

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