予告編:3日目 |
予告編3日目のコンテンツを公開します。今回のテーマは「個人がインターネットで稼ぐために必要な知識ってなに?」でお送りします。まずは動画をご覧くださいませー。
①実績を作る
②実績を配信する
③サービスやコンテンツを販売する
この3つのステップについては2日目に解説しましたね。で、3日目の今日はそれぞれ具体的にどうやればいいか?その知識をお伝えしました。動画の補足を文字でも書いていきますね。
①実績を作る
物販なら月収10万円程度の実績をまずは作りましょう。もちろん、必ず10万円ないといけない、、、というわけではないです。激務のサラリーマンの方が隙間時間の副業で月収5万円稼ぐ、これも十分に情報発信ができる実績ということです。「〇〇な状態(マイナスな状態)なのに、こんな実績がある!」こういうストーリーで発信をすることが可能です。
②実績を配信する
ブログをやるなら上位表示されないと意味がないです。同じくTwitterをやるのであれば、あなたのツイートが一人でも多くの方の目に触れないと無意味です。つまり、SEOやフォロワーの増やし方・インプレッションの上げ方、YouTubeであればチャンネル登録者の増やし方・動画の視聴維持率の伸ばし方、こんな要素が必要になってきます。
【伝授】では、ブログから、SNS(Twitter・Instagram)、そしてYouTubeに至るまで、あなたが全ての発信媒体で情報発信をするサポートをしていきます。
③サービスやコンテンツを販売する
せどりであれば対面コンサルであったり、電脳せどりのノウハウを解説したコンテンツ(教材)を作っても良いですね。さらに、自分で作れないツールであれば、アフィリエイトをして報酬を得ることもできます。【伝授】では、サービス・コンテンツの設計・制作・販売、全てをサポートしていきます。
伝授では公開初日に優先して案内を受け取れる、「先行予約プレミアムチケット」をご用意しております。おそらく企画の案内が受け取れるのは、先行予約をした方のみになる予定です。企画が気になるな、、、という方は、ぜひ以下のボタンから「先行予約プレミアムチケット」へのご登録をお願いします!!
予告編:2日目 |
予告編2日目のコンテンツを公開します。今回のテーマは「あなたが稼ぎたいのに稼げていない」その理由について解説していきます。
まずは動画をご覧ください。
「2018年1月にネットビジネスを始めた素人が、月収700万円を稼ぐまでの全軌跡(悩んだこと・やったこと・収入全部公開します)」こちらのnoteをご覧いただければ、2018年1月の私の苦悩はお分りいただけると思いますが、ネットビジネスをスタートした当初の私は、一体どうやってネットを使って稼ぐのか全くイメージできていませんでした。
ですが、試行錯誤した結果、ネットビジネスで稼ぐためには以下の3つのステップがあること、そして、それぞれのコツというか、攻略法を見出していきました。
ネットビジネスで稼ぐために必要な3つのステップ
① 実績を作る
② 実績を発信する(アクセスを集める)
③ サービスやコンテンツを販売する
この3つだけです。稼げない理由って、この3つのステップを混同していたり、どれかしかやっていなかったりしているからなんです。あとは具体的に何をやれば良いかわからない、だいたいこんなところなんです。
「個人がネットで稼ぎ続ける」そんな具体的なノウハウをひたすらお教えしていく企画が【伝授】なのです。気になる方は是非以下の「先行予約プレミアムチケット」に登録しておいてくださいね。登録は無料でできますし、登録したからと言って必ず企画に参加しないといけな、、、ということはありませんので、安心してくださいね。
予告編:1日目 先行予約プレミアチケット |
このページは私の企画【伝授】にご興味がある方に向けて公開しております。【伝授】は私が2018年1月にネットビジネスを始めてから現在に至るまでテーマにしている、「個人がインターネットの力を利用して稼ぐこと」をテーマにした企画です。
予告編1日目の内容を動画でどうぞ!
【伝授】では、企画募集開始時に確実にご案内をお届けするために、先行予約プレミアムチケットを用意しております。おそらく、応募が殺到することが予想されるため、この「先行予約プレミアムチケット」にご登録いただいた方にだけ、企画募集開始のご案内をすることになると思います。
企画は本日からちょうど1週間後に公開する予定です。
以下の「先行予約プレミアムチケット」にご登録いただくことで、特典として私が過去に9,980円で販売していたnoteを無料でプレゼントいたします。累計100万円を超える販売実績のあるコンテンツです。
私がネットビジネス素人から月収700万円を稼ぐまでの全軌跡をまとめた、25,000文字を超える超大作です。さらに、販売時よりもコンテンツを追記していますので、すでにnoteを購入している方にとっても役立つ内容となっています。