住まいとはどうあるべきか。ミサワホームは、常に住まいづくりの技術革新に挑んできました。ミサワホームの考える「未来の住宅基準」を取り入れた家づくりを、是非この機会に実現してください。
新仕様の120mm厚木質パネルを採用したセンチュリーモノコック構法による高い耐震性・断熱性
地球環境に優しい暮らしの実現に向けたミサワホームのゼロ・エネルギー住宅
災害後も復旧まで自立した快適な暮らしを支える「自宅生活」が継続できる住まい
ミサワホームは、今までの住まいづくりの概念を超えて、あらゆる住宅性能や住み心地を追求することで、より豊かな未来社会の実現をめざし、日本における未来基準の住まいをご提案していきます。
ミサワホームの「センチュリーモノコック構法」は、120mm厚木質パネルによる強固な構造体に、先進テクノロジーを活用することで、<高耐震×大空間><高断熱×大開口>という相反する要素を高いレベルで両立しました。
面接合による強固な一体構造
高耐震×大空間
高断熱×大開口
地震エネルギーを最大約50%軽減
おおらかな勾配天井の下、1階パブリックスペースの「シーズンリビング」と1.5階が連続する変化に富んだ設計をご提案。
従来のLDKのかわりに、自由に活用できる新発想の心地よいパブリックスペースを設計するなど、いままでにない提案が豊富な住まいです。
ZEH(ゼッチ)とは、「断熱」「省エネ」「創エネ・蓄エネ」を組み合わせることで、エネルギー収支が正味おおむねゼロになる住まい。ミサワホームの住まいは、標準仕様で、ZEHに必要な断熱基準に対応しています。
備蓄品をたっぷりストックできる大収納空間「蔵」などにより、平常時から”もしも”にしっかりと備えます。
「センチュリーモノコック構法」による強固な構造体により、大震災や繰り返す余震からご家族を守ります。
停電時でも発電した電気や「太陽光発電システム」などにより、復旧まで暮らしを支え続けます。